第一章 第一幕・浮世浮生千岩間/驚き

修正(吹出) 魔人任務

◆削月築陽真君
◆千岩軍隊長
◆千岩軍兵士

儀式が始まり、仙人は約束通りに降臨したが、雲が散った後、香案に落ち供物を引っくり返したのは、生気のない体だった。
現場は混乱に陥り、七星は刺客を捕獲すると命令を下した。
疑いをかけられたあなたが急いで現場から逃げる途中、ファデュイの執行官「公子」が助けに入った。
彼の指示に従い、あなたは仙人たちが暮らしている「絶雲の間」に行くことになった…


…絶雲の間に向かう…

…絶雲の間で仙人と出会う…


???
何者だ?
なぜ勝手に「絶雲の間」に入った?

①ある人に頼まれて…
②これを見てほしい…

???
「禁忌滅却の札」…
これは久しぶりに見たな。
俗世の人の手にまだ残っておったか。
我は三眼五顕仙人、削月築陽真君だ。
旅人よ、なぜこの地を訪れた。

パイモン
実は…

千岩軍隊長
犯人がいたぞ!
こんなところまで逃げていたとは!

千岩軍兵士
隊長、これ以上「絶雲の間」には入れませんよ…

千岩軍隊長
し、仕方ないだろ、犯人を捕らえるのが最優先だ!

削月築陽真君
…騒々しい。
彼らを送り返せ。
だが殺生をしてはならぬ。

…千岩軍を撃退する…

…仙人のご加護を受けて戦う…

…削月築陽真君と会話する…


削月築陽真君
さて、本題に戻ろう――
旅人よ、来訪の理由を述べよ。

>実は…

削月築陽真君に玉京台で起きたことを説明した…

削月築陽真君
言語道断…
実に嘆かわしいッ!!!
璃月七星…
失望したぞ。
「迎仙儀式」の途中で帝君が暗殺された上に…
帝君が暗殺された後…
儀式を見に来ていた一般人に容疑を被せたと!?
……
旅人よ、汝が濡れ衣を着せられていることは理解した。
我に一つ案がある。
しかし、我の独断では危うい、仙人たちに知らせる必要があるだろう。
その「禁忌滅却の札」を持って、我の言葉を伝えに行くとよい。

①誰に伝えればいい?
②どこに行けばいい?

削月築陽真君
理水畳山真君、留雲借風真君、この二人はここにおるが、会えるかどうかは縁次第だ――
流れに身を任せるとよい。
それともう一人、降魔大聖の護法夜叉がおる。
彼の者には「望舒旅館」に行けば会えるだろう。

>≪望舒
>≪畳山
>≪留雲