第一章 第一幕・浮世浮生千岩間/留雲

修正(吹出) 魔人任務

◆留雲借風真君

「削月築陽真君」の言葉に従い、「留雲借風真君」に会うために「奥蔵山」に来た。

…「留雲借風真君」を探す…

パイモン
ん?
なんでこんなとこに石のテーブルが?
しかも、食器と酒壺がたくさん…
隣りの椅子には字が刻んであるな。
「此処に留雲が居る」…
「此処に帰終が座る」、それと「此処を帝君が借りた」。
「帝君」って、もしかして「岩王帝君」のことか?
「帰終」は…
ちょっと分からないな…
「留雲」…
そうだ!
あの削月築陽真君が言ってた仙人の中に、「留雲借風真君」がいた!
ってことは、ここはあの「留雲借風真君」が他の仙人と一緒に食事をする場所なんだ。
へへ、もしそうなら、仙人の好物を作れば、あの「留雲借風真君」の気を引けるかもしれないぞ。
でも仙人って、どんな料理が好きなんだろうな?
全然分からない。
しょうがない、周りを見てみよう。
過去に参拝しに来た人が、何か手がかりを残してくれてるかもしれない。
そうだ、仙人って…
ニンジンとお肉のハニーソテーって好きだと思うか?

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石椅子を観察する
(石のテーブルの横にある一つの石椅子の上に、それぞれ字が刻まれている…)
(南西に面して、前のテーブルに徳利が置いてある椅子には「此処に留雲が居る」が刻まれている。)
(北に面して、前のテーブルに茶碗と箸が置いてある椅子には「此処に帰終が座る」が刻まれている。)
(南東に面して、前のテーブルに茶碗と箸が置いてある椅子には「此処を帝君が借りた」が刻まれている。)

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…食べ物を奉納した痕跡を探す…

パイモン
どうやらここで誰かが料理をしたみたいだな。
仙人へのお供え物を作ったのか?
使い残しの食材がある。
キンギョソウ…
ハスの花托…
そして豆腐、手間がかかりそうな料理だな…
おっ、あそこ見てみろよ、なんかノートみたいなのがあるぞ?
ムズカシイ料理だから、レシピをメモするのも無理ないな…
オイラたちも確認してみよう。

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パイモン
「キンギョソウ」、「ハスの花托」と「豆腐」で、いったいどんな料理ができるんだろうな?

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…食べ物を奉納した痕跡を探す…

パイモン
うわ、小麦粉が地面に散乱してる。
ここで料理をしてたやつはいい加減だな…
鍋の中にあるのは肉だな…
なんの肉かは分からないけど。
この料理、もしかして仙人へのお供え物か?
うーん…
「肉類」と「小麦粉」を使う料理か…
あれ?
なんか紙が地面に落ちてるぞ…
しかも、足跡で半分汚れてる。
この紙、料理となにか関係があるのか…?

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パイモン
「肉類」と「小麦粉」だけを使う料理…
どんな料理だろうな?

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…食べ物を奉納した痕跡を探す…

パイモン
綺麗に片付いてるな。
ここで料理をした人は、後片付けをちゃんとしたみたいだ。
たぶん、仙人へのお供え物を作ったんだな…
この食材は…
「松茸」と「獣肉」。
レシピが隣りに置いてある。
ここで料理をした人は本当に几帳面だな…

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パイモン
「松茸」と「獣肉」を使う料理か…
どんな料理だろうな?

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…仙人に食べ物を奉納する…

…「美味しそうな真珠翡翠白玉湯」を奉納する…

…「美味しそうなモラミート」を奉納する…

…「美味しそうな松茸の肉巻き」を奉納する…

…「留雲借風真君」を探す…


留雲借風洞天
留雲借風真君が造った洞天、真君は一人が好きのため、常に封鎖状態になっている。
寝室を片付けないのは浮世の習い、本当に入る?

…「留雲借風真君」に会う…

留雲借風真君
ああ…
「禁忌滅却の札」の匂いがする。
お前達、何しにここへ来たかは知らないが、その敬虔な心に免じて機会を与えよう!
妾に会いたくば、妾が仕掛けた洞窟を通ってくるがよい。

パイモン
あっちを見てみろ、装置が動いたぞ!
なるほど、このスイッチはこういう使い方をするのか…

パイモン
ここからじゃ上には行けないみたいだな…
でも「風域」があれば、行けるかもしれない。

パイモン
なんか間違えたみたいだ…
もう一度装置を起動させてみよう。
今度はよく観察するんだぞ。

留雲借風真君
妾の仙境を通過するとは、大した者だ。
妾は留雲借風真君。
お前達、何しにここへ来た。

①この仙境は仙人が造ったの?

留雲借風真君
当たり前だ。
仙境だけでなく、あの仕掛けも妾が作ったものだ。

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②この仙境の仕掛けは仙人が作ったの?

留雲借風真君
当たり前だ。

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留雲借風真君
妾の「仕掛けの術」は、たとえ「帰終」や岩王帝君であろうとも称賛する。

パイモン
こんな大きな仙境に、一人で住んでるのか?
しかも、大量の仕掛け付きで…
まさか「仕掛けの術」を研究するため、一人でこんなところに?
伝説と同じで、仙人たちって人間界を離れて隠居しながら、すっごいものを研究してるんだな…

留雲借風真君
妾は…
ただ人や仙人と接するのが億劫で、静寂を求めただけだ。
だが、その静寂も長くは続かなかった。
お前達がその「禁忌滅却の札」を持って、ここにやってきたからな…
まあよい!
お前達、用事は何だ。
手短に頼もう、妾の休息を邪魔してほしくないのだ。

留雲借風真君に璃月港で起きたことを説明した…

留雲借風真君
帝君が…
帝君が暗殺された、だと?
な、なんてことだ!
誰がそんな大罪を犯した!
このような荒唐無稽な話、到底信じられん。
調べさせてもらうぞ…
いや、いっそ先に璃月港を鎮圧してやろうか。
あとで衆仙で――

>…えっ?

パイモン
えっ!?
ちょ、ちょっと待った!
璃月港を鎮圧って、なに言ってんだよ?
璃月港を全部ぶっ壊す気か?

留雲借風真君
二度と同じ過ちが起こらぬよう、雷霆が如き手段を選ぶのもやぶさかではない。

①でもあなたは璃月港を守る仙人だ…

留雲借風真君
そうだ、帝君の律令に従い、妾たちは璃月港を3700年以上守ってきた。
だが今、そこに悪が存在する以上、非常な手段も取らざるを得ない。

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②凡人を守るはずでは…

留雲借風真君
そうだ。
だが、いま帝君が暗殺され、璃月港も危うい状況だ。
早々に鎮圧しなければ災難が蔓延する恐れがある。
妾は人の苦しみなど見たくない。
だからこそ、このような時には非常な手段を取らざるを得ないのだ。

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パイモン
おいおい!
なんとかしろ、この仙人本気みたいだぞ!
本当に璃月港を鎮圧する気だ!

>お供え物を捧げた、「契約」に従って…

パイモン
そうだ!
美味しい料理をいっぱい作ったんだ、全部やろう。
なあ、「鎮圧」とかじゃなくて璃月港を守って欲しいんだ!
せめて…
他の仙人の意見を聞いてくれないか?

留雲借風真君
…「契約」か。
契約の神が暗殺された今、その言葉は皮肉でしかないな。
璃月港の人間は時折り「契約」を蔑ろにし、白黒をあやふやにする連中だ…
だが…
お前達が「契約」の名のもとで妾に協力を求めるのなら、妾も「契約」を無視することはできぬ。
その上、お前達は「禁忌滅却の札」を持ってきた…
帝君がその神札を作った時、仙力を注ぎ込み、人間へと与えたが。
今、その神札に仙力はほとんど残っていない。
ただの誓約の証にすぎない代物だ。
さらにお前達の話の真偽を証明するものでもない。
さっきの話に偽りがないか調べさせてもらう。
削月築陽真君の招へいも、そのためだろう。
もういい、速やかに去るが良い。

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