海賊が残したお宝の手がかりがないか、プリン島の岩礁の辺りで探してみよう…
…プリン島付近の岩礁へ向かう…
…辺りでお宝の手がかりを探す…
パイモン
うーん、こんなところに宝箱があるなんて…
もしかしてこの中に新しい手がかりがあるのか…
うーん、こんなところに宝箱があるなんて…
もしかしてこの中に新しい手がかりがあるのか…
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順路の覚え書き・其の一
手がかりを隠した人が残したもの。
手がかりの探し方が書いてある。
指示通り行動すれば、「赤穂百目鬼の一味」の隠した秘宝の手がかりが手に入るかもしれない。
手がかりの探し方が書いてある。
指示通り行動すれば、「赤穂百目鬼の一味」の隠した秘宝の手がかりが手に入るかもしれない。
順路の覚え書き・其の一
左右の山が紅き樹に覆われた時、東から島に登ると、壊れた橋が見える。
その橋から山の間を渡り、また左へ進む…
求めるものは紅葉した樹の下にある。
その橋から山の間を渡り、また左へ進む…
求めるものは紅葉した樹の下にある。
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パイモン
どれどれ、なんて書いてあるんだ…
葉っぱが赤くなった時ってことか…?
まったくわからないぜ。
蛍、これって…
どこかに行く必要があるんじゃないか?
残された宝の地図によると、左右二つの山を赤い葉で埋め尽くす必要があるらしい。
そして、宝の地図に書かれたルートに従い、山の間にかけられた壊れた橋を渡ると、紅樹の下でお宝の手がかりは見つかるという…
…「順路の覚え書き」を頼りにお宝の手がかりを探し出す…
順路の覚え書き・其の二
手がかりを隠した人が残したもの。
手がかりの探し方が書いてある。
指示通り行動すれば、「赤穂百目鬼の一味」の隠した秘宝の手がかりが手に入るかもしれない。
これで二枚目だ、次こそは手がかりを得られますように。
手がかりの探し方が書いてある。
指示通り行動すれば、「赤穂百目鬼の一味」の隠した秘宝の手がかりが手に入るかもしれない。
これで二枚目だ、次こそは手がかりを得られますように。
順路の覚え書き・其の二
葉が赤と黄色になったとき、西から島に登ると塔が見える。
桟道に沿って上を目指せ。
求めるものは、桟道の尽きるところにある。
桟道に沿って上を目指せ。
求めるものは、桟道の尽きるところにある。
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パイモン
うう、見つかったと思ったのに、結局前と同じか…
「葉が赤と黄色になった時、西から島に登ると塔が見える。」
あっ、わかったぞ!
塔って言ったら、あれしかないぜ!
塔って言ったら、あれしかないぜ!
蛍、山をああいう形にする必要があるみたいだぞ!
残された宝の地図によると、左右二つの山を赤と黄色の葉で埋め尽す必要があるらしい。
そして、宝の地図に従って桟道を歩き、山頂にたどり着くと、崖の脇に生えている樹の下でお宝の手がかりは見つかるという…
…「順路の覚え書き」を頼りにお宝の手がかりを探し出す…
あっ、宝の地図みたいだ。
なにが書かれてるか見てみようぜ…
赤穂秘宝の在所・其の四
秘宝は、この地を離れた「赤穂百目鬼の一味」が残したもので、それを埋めた時、再び群島に集まって持ち出すことを約束した。
そして、秘宝が隠されている場所の手がかりを四つに分けた。
これは其の四である。
そして、秘宝が隠されている場所の手がかりを四つに分けた。
これは其の四である。
赤穂秘宝の在所・其の四
この図を残したのは、海賊赤穂百目鬼の一味である。
秘宝が隠されている場所の秘密は…
四カ所にある。
それぞれ、四つの大きな島の岩礁だ。
ここは其の四。
この地を中心に、大きな船七隻分の長さを半径として円を描く…
四つの円が交わる処に、秘宝は隠されている。
四カ所にある。
それぞれ、四つの大きな島の岩礁だ。
ここは其の四。
この地を中心に、大きな船七隻分の長さを半径として円を描く…
四つの円が交わる処に、秘宝は隠されている。
>≪宝の在り処≫