【?】灯台へ、或いは彼方へ…①後

4.8 修正(吹出)

◆エスノワール
◆パニュール
◆ローゼル

■任務前に『「武器」のような龍の角』を手に入れる

>触れる…

困惑している声
(ここは…どこ···?)

>触れる…

慌てている声
(ここから離れないと…!)

>触れる…

悲しんでいる声
(居場所がどこにもない…)
(どこへ行けばいい…?)

>力いっぱい引っ張る!
>もう一回!
>ぜ…全力で!

>あの「剣」について…

パイモン
これって…
剣か?
うーん?
でも、なんか変なんだよなあ…

「武器」のような龍の角
剣のような龍の角。
どこかのおっちょこちょいな巨龍のものだったらしい…

-------------------------

>あ、ありがとう…?

-------------------------

ブロック村の外にある倒壊した灯台のところで、誰かが悩んでいるようだ…

エスノワール
灯台…
僕は君を立ち上がらせて、友達に帰り道を示さないといけないんだ…
ふぅ…
もう少し休めば…

①人の力で何とかなることじゃなさそう。
②手伝おうか?

エスノワール
ん?
ブロック村の者じゃないらしいな。
これは珍しい。
僕はエスノワール、この「遠望灯台」の番人だ。
灯台と共に君を歓迎しよう。
ただ…
正直言って、タイミングが悪かったな。
ついこの間、ある巨龍が慌ただしくここを通っていってね。
激怒しよろめく巨龍の進む道の先に、僕たちがいた。
ドーンと轟音が響いたかと思うと、気づけば僕も灯台も尻餅をついてた…
ご覧の通り、僕は無事立ち上がれたけど、灯台のほうは未だに立ち直れてないのさ。

パイモン
うわぁ…
ちびドゥリンがここを通ったとき、灯台にぶつかったのか…

エスノワール
そうなんだ。
僕は灯台に何とか立ち上がってもらおうと試行錯誤して…
村のみんなも手伝ってくれた。
でも、灯台は拗ねちゃったみたいで、どうしても立ち上がってくれないんだ…
村のみんなは例の龍を見張る必要があるから、とりあえずは僕一人で何とかするしかない。
まいったな。
灯台がこんな風になって、光が失われてしまった今…
旅に出た冒険客たちが村に戻れなくなる。

①「冒険客」って何?

エスノワール
冒険者であり旅行客でもある者たちのことさ。
彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る――

-------------------------

②冒険客たちはどこを「旅する」の?

-------------------------

エスノワール
彼らの旅路は天の果てまで続く。
オルビット城や雨歌の池に行くだけなら、村へ帰ってくるのに灯台の導きなど必要ないからね。
冒険客たちは小舟に乗り、星々が落ちる地――
あるいは虹の向こうを目指して旅をする。
そして帰りたいと思ったら、この灯台が放つ光を辿って村に帰ってくるんだ。
帰ってきた冒険客の一部はおかしくなってる。
「価値」だの「適切」だの、ずっと一人で呟き続けてたりね。
でも、彼らは綺麗な石や美しい絵、そして種を沢山スーツケースの中に入れて持ち帰ってくる。

>もし「冒険客」が帰りたくならなかったら?

エスノワール
そのときは勿論、彼らの考えを尊重するよ。
でも何にせよ、ブロック村の灯台の光は星々が落ちる地までを、あまねく照らしてくれる。
その気になれば、誰もが好きな時に光を辿って村に帰ることができるんだ。

パイモン
星々が落ちる地って…
なんかそいつら、この世界の外を探索してるみたいだな…
うーん…
あれ?
旅人、難しい顔してどうしたんだ?

>この世界を出た後、何があったんだろう…

エスノワール
僕は冒険客じゃないから、そういう事情は分からないな。
もしローゼルがここにいれば、聞けたんだけど。
ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客だ。
船にある風車を使って、彼は毎回光が届かないほど遠くまで行くが、いつも無事に村に帰ってくる。
出発前に教えてくれた計画では、数日前には村に帰っているはずだったんだけど…
今の状況から察するに、ローゼルも遠くへ旅に出た他のやつらと同じように、道に迷ってしまったんだろうな…
よし、十分休んだ!
灯台に元気と光を出してもらわないと。
冒険客のみんなが、村へと導くあの光を待ってるからな!
お客人、灯台に立ち直ってもらえるよう、手を貸してくれないかな。
そうすれば、光はきっとさらに遠い場所まで届いて、外で旅をしている冒険客たちにも見えるようになるはずだ。

①もちろん。きっとすぐに「立ち直る」よ。

パイモン
おいおい、本気かよ。
言っとくけど、オイラに力なんてないからな!
…応援くらいしかしてやれないぞ!

-------------------------

②まずは周りを観察させて。

パイモン
うーん、何か道具があれば、灯台を起き上がらせることもできなくはないか…
…っていやいや、やっぱ無理だろ!
こんなにでっかい灯台を起き上がらせるなんてどう考えても無理だぞ…

-------------------------

エスノワール
ハハッ…
確かに難しいことだ。
一緒に方法を考えよう。
そうだな…
ブロックを一つずつ解体し、新たに灯台を造り直すというのはどうだろう?
いや、やっぱり無理があるな。
灯台の天井にある、ランプを固定するフックが衝撃のせいで緩んでいるはずだ。
無理矢理解体なんてしたら…
ランプが転がり落ちてしまうかもしれない…

-------------------------

エスノワール
ふむ…
ブロックを一つずつ解体して、新たに灯台を造り直すか…
いやいや、下手すると…
灯台の天井にあるランプが転がり落ちてしまうかもしれない…

-------------------------

【?】とりあえず

…灯台再建の方法を考える…?…

>力いっぱい持ち上げる!!!

パイモンに応援されながら、姿勢を整え、力を集中させ――
両手で灯台の最も掴みやすい部分を掴んだ。
両手と中心までの距離を調整し…
息を吸い…胸を張り…
とにかくまずは力を肩に集中させた…
あれ?
肩で合ってるのか?
背中のほうがよかったりする…?
と…とにかく、力を集中させた。
はああ――!

…パイモンに慰められ、灯台に見つめられ…
一旦手を外すことにした。

ここはやっぱり他の方法を考えよう…

…灯台再建の方法を考える…?…

>力いっぱい押す!!!

パイモンに応援されながら、肩でしっかり灯台を支え、両足でしっかり地面を踏みしめた…
うおおー!
いっけぇ!!!

倒れている灯台は微動だにせず、静かにこの怪力に敬意を示している――
それでも、こちらには改めて挑戦する根性があった。
もう一回試そう!
はあああー!!

灯台は依然として斜めに聳え立っている。
沈黙はこちらに示す最大の善意なのだろう。

もうーか…
うっ!
腰から「バキッ」と鈍い音が響き、腹ばいになった。
パイモンが長い時間をかけて優しく腰を揉んでくれてようやく、再び立ち上がることができた…

やっぱり他の方法を考えよう…

…灯台再建の方法を考える…?…


>力いっぱい引っ張る!!!

掴むべき場所を熟考し、見るからに握りやすそうな、こちらに友好的なブロックを見つけた。
そのブロックをしっかり掴み、パイモンの応援の声を聞きながら、すべての力を瞬時に振り絞り、倒れた灯台を引っ張り起こそうとした…

…が、危うくその友好的なブロックもろとも島の外へ飛んでいってしまうところだった。
幸い、パイモンが服を掴んでくれたおかげで、そんな惨事は起こらなかった。

やっぱり…
他の方法を考えよう…

…灯台再建の方法を考える…?…

>触ってみる

【?】…エスノワールと会話する…

パイモン
うわっ、ランプが取れちゃったぞ!
こ、ここここ壊れてたりしないよな?

■エストワールと会話済

①お、落ち着いて!まだ光ってるから!

パイモン
あれ?
本当だ。
灯台から外したのに、なんでまだ光ってるんだ?

-------------------------

②パ…パイモン!これあげるね!

パイモン
オイラに押し付けるなよな!
どう誤魔化したって二人一緒に怒られるに決まってるだろ!
どうしたらいいんだ…
あれ?
待てよ…
このランプ、外したのになんでまだ光ってるんだ…?

-------------------------

パイモン
これって…
この灯台が光を放ってたのは、単にめちゃくちゃ光ってる「ランプ」が吊られてたからってことか?
灯台って普通は、超複雑な装置とかで光を放つものだよな?
…って、そんな細かいことを気にしてる場合じゃないよな!
ランプを普通に取り外せた以上、後は簡単だろ?
エスノワールも言ってたしな。
灯台再建は、高いところに光源を作って、沢山の人に光を届けられるようにするためだったんだから…

>高いところにランプを直接吊ればいい!

パイモン
へへっ、そういうことだ!
このランプを空に吊れれば、みんな光が見えるのにな。

①空にもフックがあったらなぁ…

パイモン
この前ナヴィアと一緒に星を戻した時みたいなアレか?
でも、都合よく「空中列車」とかがあるはずないしな…

-------------------------

②高い所に浮いてる島とかがあれば…

-------------------------

エスノワール
ハハハッ、いいアイデアだと思うよ。

パイモン
エスノワール!
オ…オイラたちは別になにもこ…壊したりしてないぞ!

①ほ、ほら、ランプはまだ光ってるから…
②たぶん壊れてないはず…

エスノワール
もちろん。
まだ光っているから、壊れてなんかいない。
それに、君たちが今言っていたことは理に適っていると思うよ。
ランプを灯台よりも高いところに吊れば…
遠くへ旅に出た冒険客たちも、きっともっとはっきり光が見えるはずだ。
この辺りで最も高い場所にある島を知ってるよ…
以前、ローゼルから高さを観測する方法を教わってね。
あいつの帰りを待つ間、暇つぶしで…
付近の島の高さを測り尽くしたんだ。
ランプをその島に吊れば、光はきっとかなり遠くまで届いて、冒険客たちを村まで導いてくれるはずだ。

①これで問題解決だね。
②私たち、なかなか賢い。

パイモン
ふふんっ、これくらいの問題でオイラたちがつまづくはずないぜ!
にしても、そのローゼルってやつは、本当に物知りなんだな…

エスノワール
ああ、ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客なんだ。
あいつは世界中を踏破したどころか、風車を載せた船で世界の外までを旅してる…
毎回、光が見えなくなるほど遠くまで進むんだけど、あいつはこうも言ってた。
光がどれだけ弱くても、灯台がそこにあることを知っているから、光を辿って村に帰れるんだと。
灯台が倒れた今、光も地平線の下に落ちてしまったけどね…

①一緒にあの島に行こう。
②今すぐランプを一番高いところに吊りに行こう。

-------------------------

■エスノワールと会話せず、ランプを触る

>触ってみる

①お、落ち着いて!まだ光ってるから!

パイモン
あれ?
本当だ。
灯台から外したのに、なんでまだ光ってるんだ?

-------------------------

②パ…パイモン!これあげるね!

パイモン
オイラに押し付けるなよ!
灯台には見張りがいるだろうし、どう誤魔化そうが二人一緒に怒られるに決まってるだろ!
どうしたらいいんだ…
あれ?
待てよ…
このランプ、外したのになんでまだ光ってるんだ…?

-------------------------

パイモン
って、そんな場合じゃないか。
誰かに見つかる前に、早くランプを元の場所に戻そうぜ!

エスノワール
待ってくれ、お客人がた。

パイモン
と、灯台の番人だ!
見つかっちゃったぞ…

①ほ、ほら、ランプはまだ光ってるから…
②たぶん壊れてないはず…

エスノワール
ああ、もちろん壊れてないとも。
むしろランプを取り外してくれたおかげで、大きな問題が解決したんだ!
おっと、自己紹介がまだだったな。
僕はエスノワール、この灯台の番人だ。
それからこっちは灯台。
君たちを歓迎するよ。
でもあいにく…
ついこの前、灯台は怒り狂った巨龍に当たられてしまってね…
ちょうど灯台再建の方法を考えているところだったんだ。
遠くまで旅をしている冒険客たちには、帰る道を示してくれる光が必要だからね。
そこに、君たちがこのランプを取り外してくれた!
おかげで…
灯台を修理する代わりに、このランプを高いところに吊れば、冒険客に光を届けられるんじゃないかとひらめいたよ。

パイモン
なるほどな。
たしかに一理あるぜ。

①ちょっと待って。「冒険客」って何?
②灯台と何の関係があるの?

エスノワール
お二人はきっと、初めてこの地を訪れたんだろう。
冒険客とは冒険者であり旅行客でもある者たちのことだ。
彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る――
彼らの旅路は天の果てまで続く。
オルビット城や雨歌の池に行くだけなら、村へ帰ってくるのに灯台の導きなど必要ないからね。
冒険客たちは小舟に乗り、星々が落ちる地――
あるいは虹の向こうを目指して旅をする。
そして帰りたいと思ったら、この灯台が放つ光を辿って村に帰ってくるんだ。
帰ってきた冒険客の一部はおかしくなってる。
「価値」だの「適切」だの、ずっと一人で呟き続けてたりね。
でも、彼らは綺麗な石や美しい絵、そして種を沢山スーツケースの中に入れて持ち帰ってくる。

>もし「冒険客」が帰りたくならなかったら?

エスノワール
そのときは勿論、彼らの考えを尊重するよ。
何にせよ、ブロック村の灯台の光は星々が落ちる地までを、あまねく照らしてくれる。
その気になれば、誰もが好きな時に光を辿って村に帰ることができるんだ。
でも灯台が倒れてしまった今、光はもう遠くまで届かない…
僕の友達のローゼルもこの間、出発したんだ。
今はきっと他の冒険客と同じように、方向を見失ってるんだろう。
だから、何としてもこの灯台には立ち直ってもらわないといけないんだけど、村のみんなで力を合わせても、灯台はびくともしなかった。
ところが今…
君はランプを取り外してくれた!

①外しても光り続けてるってことは…
②このまま高いところに吊ればいいんじゃない?

パイモン
確かにそうだぞ。
ランプを高いところに吊れば遠くまで照らせるだろうから、もっと多くの人に光が届くぞ。

①空にもフックがあったらなぁ…

パイモン
この前ナヴィアと一緒に星を戻した時みたいなアレか?
でも、都合よく「空中列車」とかがあるはずないしな…

-------------------------

②高いところに浮いてる島とかがあれば…

-------------------------

エスノワール
この辺りで最も高い場所にある島を知ってるよ…
以前、ローゼルから高さを観測する方法を教わってね。
あいつの帰りを待つ間、暇つぶしで…
付近の島の高さを測り尽くしたんだ。
ランプをその島に吊れば、光はきっとかなり遠くまで届いて、冒険客たちを村まで導いてくれるはずだ。

パイモン
にしても、そのローゼルってやつは、本当に物知りなんだな…

エスノワール
ああ、ローゼルは最も勇敢で好奇心旺盛な冒険客なんだ。
あいつは世界中を踏破したどころか、風車を載せた船で世界の外までを旅してる…
毎回、光が見えなくなるほど遠くまで進むんだけど、あいつはこうも言ってた。
光がどれだけ弱くても、灯台がそこにあることを知っているから、光を辿って村に帰れるんだと。

①一緒にあの島に行こう。
②今すぐランプを一番高いところに吊りに行こう。

エスノワール
ああ…

-------------------------

エスノワール
一緒に行きたいのは山々だけど…
僕はここで灯台を守らないといけないんだ。
光を辿って村に帰ってきた冒険者のみんなが、一番最初に行きつく場所は灯台だからね。
こうして倒れてしまっているとはいえ、できる限り片付けておきたいんだ。
彼らの帰りを迎えるのが、冷たい灯台だけって言うのもなんだしね。
ローゼルのこともある…
これほど長い時間外を漂流していたんだ。
帰ったら、熱い抱擁で迎えてやらないと!
お客人、どうかランプを最も高いところに吊ってきてもらえないかな。
貯金があるから、決してただ働きはさせないよ。

①ローゼルって本当にそんなにすごいの?

エスノワール
ああ!
ローゼルは座して死を待つような男じゃない。
とっても勇敢なんだ!
光が消えた今も、彼はきっと風車を頼りに進み続け、村に帰る道を探し続けているはずだ。
だから、どうか力を貸してくれ…
お客人。
ローゼルのためにも、どうか…!

 >そこまで言うならいいよ。

-------------------------

②任せて

-------------------------

エスノワール
ああ…
ありがとう!
僕の灯台とローゼルに代わって礼を言わせてくれ。
僕はずっとここでローゼルと君を待ってるからね!

ブロックサーチライト
ブロック村の灯台に吊られていたサーチライト。
外されても光を放ち続ける。

-------------------------

エスノワール
よく帰ってきてくれたね、お客人。

①どうして灯台を守り続けないといけないの?

エスノワール
冒険客のみんなが光を辿って村に帰る時、一番最初にたどり着く場所は灯台のあるここだからさ。
こうして倒れてしまっているとはいえ、できる限り片付けておきたいんだ。
彼らの帰りを迎えるのが、冷たい灯台だけって言うのもなんだしね。
ローゼルのこともある…
これほど長い時間外を漂流していたんだ。
帰ったら、熱い抱擁で迎えてやらないと!
だから、どうか力を貸してくれ…
お客人。
ローゼルのためにも、どうか…!
僕はここでローゼルと君たちを待っているから!

-------------------------

②「冒険客」について…

エスノワール
冒険客とは、冒険者であり旅行客でもある者たちのことだ。
彼らは自らすべてを投げ出し、遥か遠くへ旅に出る――
彼らの目的地は星々の落ちる果てであり、虹の向こうでもある。
そして彼らが帰りたくなった時、この灯台が放つ光こそが道を示す唯一の標になるんだ。
旅に出るのは無論いいことだ。
でも、帰ってきた冒険客の中には、その身に異変が起こっている者もある。
そういう者たちは「価値」のことばかり口にするようになる。
例えば、綺麗な帽子を目にしても、真っ先に値段と原料のことを考えるんだ…
まるで帽子の綺麗な模様や、帽子に刺さっている花は全部見えなくなっているかのようにね…
ローゼルは、冒険客が多くを見てきたからだと言っていた。
水が絵の具に染まるのと同じだと…
それを聞いて僕は彼に問いかけた。
それは本当にいいことなのだろうか?ってね。
ローゼルは、「ただの変化だ。
変化に良し悪しなんてない」と言ったよ…
はぁ、やっぱり理解できない…

-------------------------

③ローゼルについて…

エスノワール
ローゼルはご近所さんだったんだ。
二人で雑談したり、お茶を飲んだり、ゲームをしたり…
僕たちはそんな毎日を送ってた。
でも、ある時ローゼルは突然冒険客になりたいと言い出して…
そうして、旅に出た。
初め、彼は世界中を踏破したんだ。
オルビット城、雨歌の池と祝福の森を一通り回ってね。
でもその後は、もっと遠くまで旅したいと言って、自分で小船を作った。
他の冒険客のように、星々が落ちる果てに向かうためにね。
一緒に旅に出ないかと僕を誘ってきたこともあったけど、僕は…
船に乗らなかった。
ただ、風車を一つ作って口ーゼルに贈ったんだ。
そうすれば…
少しは彼の船の速度を上げられると思ったんだ。
少しでも早く、彼に帰ってきてほしくて…
そう――!
他の冒険客と違って、彼は帽子の被り方を知ってるし、建物が何のために存在するかってことも知ってるんだ。

-------------------------

④さようなら。

エスノワール
ああ、また会おう。
僕はずっとここでローゼルと君たちを待っているよ!

-------------------------

…最も高い島に行って、ランプを最も高いところに吊る…

パイモン
ここがエスノワールが言ってた島だな。
あの木、ランプを吊るのにぴったりじゃないか!
でも人もいるぞ…
まさか、この木を守ってるのか?
聞いてみようぜ。

パニュール
ショヴィニェ…
何でまだ怒ってるんだい…?
はぁ、旅に行かせるべきじゃなかったのかもしれない…

パイモン
よう、この木っておまえのか?
オイラたちは…
その…

①この木を飾り付けたい。

パイモン
正確には…
ランプを一つ吊りたいんだ。

-------------------------

②この木にランプを吊りたい。

-------------------------

パニュール
ランプを吊るだって?
いい考えだね。
暖かい光があれば、ショヴィニェの機嫌もなおって、ぼくと話す気になるかも。
さあ、どうぞ。
手伝いが欲しければ、いつでも呼んでくれ。

パイモン
やったぞ!
こんなにうまくいくとは思わなかったぜ。
旅人、さっそくランプを木に吊ろうぜ!

-------------------------

パニュール
この木に登るつもりかい?
気を付けてね。
うっかり落ちちゃって地面の石ころを踏むと痛いからね。

-------------------------

■先にショヴィニェのところへ行く

【?】ぱい

-------------------------

…最も高い島に行って、ランプを最も高いところに吊る…

>吊る

…パニュールと会話する…

意外なことに、この木はランプを吊るのにぴったりだった。
さほど苦労することもなく、ランプを木に吊るせた。

パイモン
これで大丈夫だよな!
光はきっとすごく遠くまで届くと思うぞ。

①でも、吊っても特に何も起こらないみたい。
②えっと…次は何をすればいいんだろう?

パイモン
一旦待とうぜ。
冒険客たちも光が見えて、帰ってる頃かもしれないしな。
なにも…
起こらなかったな。
帰ってくるやつもいないみたいだし。

パニュール
やあ、二人とも。
ところで、どうして木の上にランプを吊る気になったんだい?

>実は…

パニュールに事の経緯を説明した…

パニュール
なるほど。
エスノワールと灯台の件については知ってるよ。
ランプを高いところに吊るって発想も、確かに悪くはないけど…

①高さがまだ足りないのかも…

パイモン
そんなこと言ったってな…
本当に空に吊るわけにもいかないだろ。
どう考えたって無理だぜ。

-------------------------

②パイモン、ランプを抱えて高く飛んでみて。

パイモン
おい!
それじゃオイラずっと空の上にいないといけないじゃないか!
具体的な高さも分からないのに…
飛びながら試すってわけにもいかないだろ?
空にランプを吊るせるフックとかがあればよかったんだけどな…

-------------------------

パニュール
空にランプを吊る、か…
前なら、本当にできたかもしれないけどね。

①ほら、やっぱり方法はあるんだ!
②空にランプを吊る場所なんてあるの?

パニュール
まあまあ、最後まで聞いてよ。
必ずうまくいくって確証はないんだ。
すぐ近くに「囁きの島」って名前の島があってね。
島にいる女神様に貢物を捧げれば、願いを叶えてくれるらしい…

>へぇ!そんなすごい島があるんだ!

パイモン
よし…
じゃあランプを持って「囁きの島」に行ってみようぜ。

パニュール
でも、今の女神様がまだ人の願いを聞いてくれてるかどうかまでは…
この前、あの島に貢物を捧げたんだ…
けど、何が間違ってたのか…
女神様は願いを叶えてくれなかった…

パイモン
えっ?
どんな願いをしたんだ?

パニュール
至ってシンプルだよ。
ぼくはただ、ショヴィニェと一生友達でいたいと願ったんだ…
前まで、ぼくとショヴィニェは一緒にここに住んでた。
二人でこの木の世話をしたり、お茶を飲んだり、お喋りをしたりして過ごしてたんだ…
でもある日、ショヴィニェは遠くへ旅に出た。
戻ってきたあいつは激変してて、ぼくでさえすぐにはあいつだって分からなかった。
でもぼくは…
大丈夫だって、今でも心が通じる友達だって信じてた!
だけど…
ショヴィニェはだんだんおかしくなっていった。
変なことばっかり呟くようになって、ふさぎ込むようになった…
そしてついに、お茶会に誘っても応じてくれなくなったんだ!
もうぼくと友達でいたくないのかなって不安になって…
ぼくは「囁きの島」で、女神様に願い事を捧げることにした。
村の一番古い伝説によると、女神様は勇敢な者を好むそうなんだ。
だから勇敢な者が己の勇気を証明する貢物と共に願いを捧げれば、女神様は応えてくれる…
だから…
ぼくの勇気を女神様に気に入って貰えるかどうか不安だったけど、龍の鱗を一つ持って行ったんだ。
積み木鉱山からいきなり飛び出してきた巨龍のことを知ってるかい?
その龍はおうちをたくさん踏み潰し、山も壊しちゃったんだ…
そのせいで、冒険客たちは山で船を修理したり道具を作ったりできなくなって…
旅の出発地を変えざるを得なくなった…
すぐあっちの山だよ。
今は「砕けた海」に負けないくらい、バラバラになってるけどね。
私たちはずっと巨龍を追い払い、村を守るために頑張ってきた!
巨龍が空を駆けるたび、私たちは椅子や机、フォークとスプーンを手に、村から離れろと警告し続けてきたんだ。

①村の状況を見る限り、成功したみたいだね。

-------------------------

②フォークとスプーンをたくさん用意しないと!

パイモン
あのなあ…
パンやクリームじゃあるまいし、龍に対してフォークとスプーンが役に立つわけないだろ。

-------------------------

パイモン
でも、その龍が村に降りて、火を吹いたり地面を転がったりしなくてよかったぜ。

①ちびドゥリンは悪龍じゃないよ。
②友達が欲しかっただけだと思う。

パニュール
…そうだったのかい?
ちょっと常識外れな友達作りの方法だね。
はぁ、みんな彼の言葉を理解できなかったから、ただ追い払おうとばかりしてたよ。
ここを去るとき、彼は鱗を一枚残していったんだ…
その鱗なら、きっとぼくの勇気を証明してくれると思った…
周りの人たちもそう思ってたしね。
そしていざ龍の鱗を捧げてみたら、なんと女神様の彫像が光を放った!
とても眩しい光だ!
女神様がぼくを認めてくれた証だと思ったよ。
きっとすぐに願いを叶えてくれるってね。
でも…
ショヴィニェはまったく変わらなかった。
ふさぎ込んで、植木鉢から出てこれないままだったんだ。
それどころか、冒険客になって一緒に旅をしないかってぼくを誘ってきたんだ。
ぼくは…
そんなのごめんだ!

①待って、「植木鉢」ってどういうこと?
②まるで植物みたいだね。

パニュール
そうだよ。
今のショヴィニェは、植木鉢に住む花だ。
花になったくらい、別に大したことないと思ってるよ。
だって花になったら木のすぐそばに住めるし、ぼくだって面倒をみてやれる。
お水やお茶をあげたり、歌を聞かせたりすることもできるしね。
でも、ショヴィニェはいつもこう言ってるんだ――
「どこにいようと、自分のいるべき場所を弁えなければならない」って。
それこそが旅の収穫で、その植木鉢があいつのいるべき場所なんだってさ。
どれだけ説得しても、植木鉢から出てきてくれなかった…
やっぱり、女神様はぼくの願いを叶えてくれなかったんだろうな。
でも、一体何を間違えたのかわからなくて…
ごめん、ぼくばっかりペラペラ喋っちゃった。
時間をとらせてごめんね。
囁きの島ならすぐそこだよ。
興味があるなら見に行ってごらん。
もしかしたら女神さまも、あなたたちの願いなら叶えてくれるかも。

…「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする…

パイモン
ここが囁きの島だよな。
もしかして、周りの彫像が「女神」なのか?
どんな貢物を捧げればいいかは分からないけど…
とりあえず周りを調べてみようぜ。

穏やかな彫像
(鎧を捧げ、変わらぬ本心を守れ。)

パイモン
これって…
パニュールが願い事をした時の龍の鱗だよな?

①取れないみたい…

パイモン
そうなのか?
まあいっか…
少なくとも、あいつが本当にここで願い事をしてたってことを確認できたな。

-------------------------

②本当に願い事をしてたみたいだね。

パイモン
ぐぬぬ…
どう頑張っても取れないぞ!
女神様はこの貢物をめちゃくちゃ気に入ったみたいだな。

-------------------------

…「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする…

優雅な彫像
(祈りを捧げ、願いをここに示せ。)

…「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする…

温和な彫像
(武器を捧げ、霧立ち込める迷いを掃え。)

…パイモンと会話する…

パイモン
うーん、彫像が三つあるってことは、貢物はあと二つ必要みたいだな。
でも、一体どんなものを捧げればいいんだ?
全然思いつかないぞ。
おまえはどう思う?

>「祈り」には例のランプを捧げるべきかも。

パイモン
おお!
確かに、エスノワールの願いはランプを高いところに吊って、みんなに見えるようにすることだもんな。
「鎧」も悩まなくてよさそうだけど、「武器」がまったくわからないぞ。
「武器」っていうと…
剣って可能性もあるし、槍とかもあり得るだろ。
幅広すぎないか?

■『「武器」のような龍の角』を未所持

①バッグにある武器を一通り試そう。

パイモン
ええっ!
ちょっと待てよ!
えっと、パニュールが置いたのは龍の鱗だったんだろ。
この「武器」もきっと龍と関係あるんじゃないか?

 >龍と関係のある武器なら持ってるでしょ。

パイモン
この世界の龍と関係のあるものだからな!
この世界のだぞ!

-------------------------

②二つの貢物は鱗と関係するものなのかも。

パイモン
確かにな。
この前パニュールが置いたのは「龍の鱗」で、「鎧」だろ。
その方向で考えたら、「武器」もきっと龍関係なのか…?

-------------------------

パイモン
でも、そんなこと言ってもな…

①何なら、ちびドゥリンと相談してみるか…?

パイモン
えっ?
や…やっぱりやめようぜ。
本人を目の前にして「鱗か角をくれ」なんて、さすがに言いづらいだろ…
だいぶ失礼だし…

-------------------------

②ひとまず龍に壊された山を探ってみよう。

-------------------------

パイモン
ま、ここで突っ立ったまま悩んでても意味ないしな。
パニュールも、山は巨龍がぶつかったせいで壊れたって言ってたぞ。
運が良ければ、山の中で龍の牙とか角とかが見つかるかもしれないしな…

>うん、武器って感じがするね!

パイモン
だろ!
じゃあさっそく出発しよう。
山がバラバラになりすぎてないことを祈るぜ…
それにしても、「囁きの島」がこんなに広いだなんて思わなかったな。
女神像も三つともすごくでっかいぞ。
そういえば、冒険の物語じゃ、女神像の下に不思議なお宝が隠されてるっていうのは定番だよな。
へへっ…
なぁ、周りをもっと調べてみないか?
もしかしたら、なにか収穫を得られるかもしれないぜ。

①近くをぶらついてみるのも悪くないかも。

-------------------------

②女神様の恨みを買わないといいけど…

パイモン
えっ…?
じゃ、じゃあ…
丁寧に探せばいいだろ?
チェックするだけだ。
物を壊したりしないぞ!

-------------------------

パイモン
よし、決まりだな。
お宝と「武器」のどっちを先に探すかについては…
おまえに任せたぜ!

-------------------------

…「積み木鉱山」に行って、「武器」を探す…

パイモン
わあっ…
すごく大きい裂け目だな。
巨龍にぶつかられると、きっとすごく痛いんだろうな…
周りを細かく調べてみようぜ。
なにか手がかりがあったらいいな。
あれを見ろ!
あれって…
剣か?
いやいや、あんな形の剣があるわけないよな…
でも…
ちょうど「武器」を探してたところだし、なんとかしてあれを手に入れてみようぜ。
なにか手がかりが見つかるかもしれないだろ。

>力いっぱい引っ張る!
>もう一回!
>ぜ…全力で!

パイモン
なんでこんなにスライムがいるんだ?
それに剣も抜けないし…
とりあえず周りを見てみようぜ。
なにか手がかりがあるといいんだけど…

>あの「剣」について…

…パイモンと会話する…

パイモン
あれ?
剣が抜けたぞ…
モグラが手伝ってくれたんだな!
なんというか、ほんとに不思議な場所だな…
まあ、剣が抜ければそれでいいんだけどさ。

①剣というより…
②触った感じ…角みたい。

パイモン
角?
まさか…
龍の角ってことか?
龍の鱗が「鎧」なら、龍の角が「武器」っていうのも頷けるな…
どうせ他の手がかりもないし、これを一旦持って帰って、女神に捧げてみようぜ。
オイラたちの貢物を気に入ってくれたらいいけど…

「武器」のような龍の角
剣のような龍の角。
どこかのおっちょこちょいな巨龍のものだったらしい…

-------------------------

>あ、ありがとう…?

-------------------------

【?】■『「武器」のような龍の角』を所持

【?】①女神像は龍の鱗に反応してたから…
【?】②二つの貢物は龍と関係するものなのかも。

パイモン
龍と関係してるって…
待てよ、この前、山で角みたいなのを拾ってなかった?

>そういえば!しかも見た目がかなり…

パイモン
剣っぽかったよな!
あれがオイラたちが探してる「武器」かもしれないぞ!
いや、かもじゃなくて…
きっとそうだ!

>確かに!

パイモン
やったぜ!
パニュールが龍の鱗を使って願い事したときには叶わなかったみたいだけど…
今は龍の鱗と角しか手がかりがないもんな。
とりあえず試してみようぜ。
それにしても、「囁きの島」がこんなに広いだなんて思わなかったな。
女神像も三つともすごくでっかいぞ。
そういえば、冒険の物語じゃ、女神像の下に不思議なお宝が隠されてるっていうのは定番だよな。
へへっ…
なあ、周りをもっと調べてみないか?
もしかしたら、なにか収穫を得られるかもしれないぜ。

【?】①近くをぶらついてみるのも悪くないかも。

-------------------------

②女神様の恨みを買わないといいけど…

パイモン
えっ…?
じゃ、じゃあ…
丁寧に探せばいいだろ?
チェックするだけだ。
物を壊したりしないぞ!

-------------------------

パイモン
しかも、「武器」はもう手に入ってるわけだしさ。
よし、決まりだな。
先にお宝を探すか、女神に願い事をするかについては…
おまえに任せたぞ!

-------------------------

…「囁きの島」に行って、3つの「女神」の彫像に願い事をする…

…エスノワールと会話する…

ローゼル
エスノワール!
また会えてよかった…!
お前とお前の光を信じて正解だった!

エスノワール
友よ、約束を果たしたまでさ。
やっと帰ってきてくれたな。
でも、光については…
君が感謝すべきはこちらの二人のお客人だよ。

ローゼル
というと…
あのランプを吊ってくれたのは君たちなのか?
帰ってくる途中で出会ったんだが、てっきり島に閉じ込めれた者かと思って、船に誘ったんだ。
本当にどう感謝しても足りないよ。
あの時、船に光が差し込むのが少しでも遅かったら、きっと完全に方向を見失っていた。
ところで…
エスノワール、お前の灯台はどうしたんだ?
俺のいない間に、一体何があったんだよ。

喜びのあまり手を叩いて喜んでいたエスノワールは、ローゼルに彼が出発した後のことを説明した…

ローゼル
龍が村に突っ込んできて、その後さらに滝に突っ込んだって?
はぁ、どうやら俺は確かにいろんなことを見逃してしまったようだな。
時間があるときにゆっくり聞かせてくれ。

エスノワール
それなら今、空いてるぞ!
いつでも空いてる!
辺りを片付けた時に、空き地も綺麗にしておいたんだ。
そこでお茶を飲みながらケーキを食べよう。
花の香りも満喫できるぞ!

ローゼル
ああ、もちろん。
待ち望んでいたことだ!
ついでに俺の集めてきた新しいサンプルを見せられるな。
信じないかもしれないが、とんでもない花と虫に出くわしたんだ。
カバンが小さすぎて残念ながら持ち帰れなかったが、次は絶対にもっと大きなカバンを持って行くつもりだ!

エスノワール
次って…
ローゼル、またここを離れるつもりなのか?

ローゼル
…心配するな、エスノワール。
出発するまで、お前と一緒にいられる時間はまだ十分残っている。
約束するよ――
この時間で俺の経験したことを全部教えてやるって。

>「旅」を続けるつもりなの?

ローゼル
ああ、俺は冒険客だからな。
旅することこそが使命なんだ。

エスノワール
ローゼル、行かないでくれ…!
まだ気付かないのか?
帰ってきた後、おかしくなる冒険客がいるんだぞ!
あいつらはタペストリーと帽子の「価値」にしか目を向けない…
どこが一番美しいのか、どこの作りが一番精巧なのかなんてことは一切気にしなくなってるんだ…

ローゼル
…落ち着け、エスノワール。
それについてはまた後で話そう。
お前のために花の種を持って帰って来たんだ。
きっと見たこともない形や色をした花ばかりだぞ。
そうだ、お客さんたち。
他にも面白いお土産を持って帰ってきてるんだ。
君たちも受け取ってくれ。
俺の船に光を届けてくれたこと、そしてエスノワールの面倒を見てくれたこと…
本当に感謝してるんだ。
さて、光があれば、他の冒険客たちもじきに帰ってくるだろう。
みんなゆっくり休めるといいんだが。
まだまだたくさんの「旅」が待ってるからな。

《任務完了》