フロベール(「雨歌の池のジャンプチャンピオン」)・エスタンプ(「屈せぬ高跳び紙カエル」)・ホレロウ(「第一審判員」)

4.8 修正(吹出)

フロベール
エスタンプ!
今までどこへ行っていたんだ!?

エスタンプ
ああ、周りを確認して、試練に挑戦してたんだ。
なかなか面白いよ。
ただ他の方法で突破しなきゃならないけど。
あなた方のことはホレロウさんから聞いたよ。
すごいな「守護者殿」、かなりの実力者なんだって?

フロベール
き、き、君…
君が近くにいたら!
絶対に君を推薦したのに!
十回あれば、十回とも推したのに!

エスタンプ
だからこそ試練に行ったんだよ。
わが友フロベール。
あなたならやれると信じていた。
ほら、実際やれただろう。

ホレロウ
アッハハハ、二人とも実に好い。
今日は我々雨歌の池にとってめでたい日です。
ついに真のチャンピオンが誕生しました。
フロベールにはまだプリンセスを救う機会が訪れていませんが、必ずや腕を見せる場面があると信じています。

フロベール
いやいや!
俺は何もしていないんだ、ホレロウさん。
ただそばで見ていただけで、何もかもプリンセスがやってくれたんだよ。

ホレロウ
それなら、なおのこと良いではないですか。
プリンセスが危険にさらされるところを見たかったのですか?

フロベール
そ…それは…

ホレロウ
やれやれ、いいですか、フロベールさん。
君はあのシブレロから直々に託されたのですよ。

フロベール
どうだか!
あれが本当にシブレロだったかも分からないのに!
俺は彼の噂を知っているだけで、実際の声なんて聞いたこともないんだからな。

エスタンプ
それに、あなたはあのプリンセスの試練を受けた。
さすがはチャンピオンだよ。

フロベール
もうこの話はやめにしないか?
頼むから…

ホレロウ
とにかく、我ら雨歌の池の未来は、君に託しましたよ。
これでやっと、何のプレッシャーもなくジャンプができるようになりました。
帰って組織委員会に提案してみましょう。
ジャンプコンテストに、もっと面白い内容を加えてみないかと。

エスタンプ
それはいい考えだね。
僕は司会をやりたい。
さ、今すぐ帰ろう。

フロベール
俺をここに放置してかないでくれ!