◆ルル
◆鶯(「春香窯」の店員)
最近ルルは機嫌悪そうだ、何かで悩んでいるらしい…
…ルルと会話する…
…ルルと会話する…
ルル
いつできるかな…
いつできるかな…
>今日は遊んでないの?
ルル
お姉ちゃんだ。
最近は遊んでないよ。
モンちゃんは最近笑わなくなって、いつも一人でボーっとしてるし、飛もたまにどこに行ったか分からないし。
モンちゃんにどうしたのって聞いても教えてくれないの…
なんだか、最近みんな変なの。
①大人になるとそうなる。
ルル
大人になったら笑わなくなるの?
でもモンちゃんも飛も大人になりたいって言ってた…
もし本当にそうなら、私は大人にならなくていいかな。
それより、お姉ちゃんに手伝ってほしいことがあるの。
大人になったら笑わなくなるの?
でもモンちゃんも飛も大人になりたいって言ってた…
もし本当にそうなら、私は大人にならなくていいかな。
それより、お姉ちゃんに手伝ってほしいことがあるの。
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②悩み事?
私?
ううん、でも…
お姉ちゃんに手伝ってほしいことがあるの。
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②鶯から…
ルル
お姉ちゃん、誤解しないで、鶯お姉さんにあるものを作ってもらっただけだよ。
とにかく、お願いね、お姉ちゃん。
鶯
あら、またあんたやね。
今度はどうしたん?
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…鶯と会話して香膏を手に入れる…
❷どうしてミントのオイルを?

②ミントオイルの効用は…?
…ミントのオイルを合成する…

…鶯と会話する…
②ルルはこれをどうするつもりかな…

②誰と遊ぶのが一番好き?
ルル
ん?
「一番」はないよ。
モンちゃんも飛も、大好きな友達だから。
ありがとう、帰ったら香膏を使ってみるね。
ルル
私の代わりに鶯お姉さんからあるものを取ってきてくれないかな?
お姉さんに言っておいたし、大丈夫だと思うけど。
私の代わりに鶯お姉さんからあるものを取ってきてくれないかな?
お姉さんに言っておいたし、大丈夫だと思うけど。
①任せて。
ルル
じゃあお願いね、お姉ちゃん。
じゃあお願いね、お姉ちゃん。
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②鶯から…
お姉ちゃん、誤解しないで、鶯お姉さんにあるものを作ってもらっただけだよ。
とにかく、お願いね、お姉ちゃん。
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ルル
モンちゃんと飛、一体どうしたんだろう…
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…鶯と会話する…
鶯
あら、またあんたやね。
今度はどうしたん?
>ルルのものを取りに来た。
鶯
あの子のもの…
思い出した、確かに香膏を作ってほしいと頼まれたわ…
しかし残念やわ…
あんたたちに香育を作った日から、急に香膏を作ってほしいという依頼が増えてきたんよ。
あないなオーダーに店のこともあるし、一人は無理やで。
それにルルはまだ子供やし、大人用の香膏をそのまま渡すのもどうか思うんよ。
ずっと香育の配合について考えとって、やっとええ案を思いついたんやけど、まだ作ってへんよ。
優先して作ることもできのうはあらへんけど…
思い出した、確かに香膏を作ってほしいと頼まれたわ…
しかし残念やわ…
あんたたちに香育を作った日から、急に香膏を作ってほしいという依頼が増えてきたんよ。
あないなオーダーに店のこともあるし、一人は無理やで。
それにルルはまだ子供やし、大人用の香膏をそのまま渡すのもどうか思うんよ。
ずっと香育の配合について考えとって、やっとええ案を思いついたんやけど、まだ作ってへんよ。
優先して作ることもできのうはあらへんけど…
①3000モラでどう?
鶯
いらちな人やな…
あんたに免じて、ルルの香育を優先して作んで。
そやけど昼間は店のことあるさかい、夜にならな作れへんで。
夜になったらまたいらっしゃい。
準備作業は済ませとくさかい。
いらちな人やな…
あんたに免じて、ルルの香育を優先して作んで。
そやけど昼間は店のことあるさかい、夜にならな作れへんで。
夜になったらまたいらっしゃい。
準備作業は済ませとくさかい。
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■所持金不足
鶯
うん、あんた、お金足らへんみたいよ。
うん、あんた、お金足らへんみたいよ。
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鶯
そう焦らんといて、急いては事を仕損じる、やろ。
そう焦らんといて、急いては事を仕損じる、やろ。
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…夜が来るのを待つ…
鶯
香育は完成したんよ。
ミントのオイルを使うた特別なものやで。
香育は完成したんよ。
ミントのオイルを使うた特別なものやで。
さあ、ちゃんとルルに持って行ってや。
❶分かった。
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❷どうしてミントのオイルを?
鶯
刺激性のある成分を和らげて…
匂いを少し中和するんよ…
そういえば、まさかルルからオーダーをもらうなんて思わへんかったなぁ。
恋に目覚めるお年頃、思い返すだけでドキドキするやな。
あの時いろいろ知っとったら…
コホン…
刺激性のある成分を和らげて…
匂いを少し中和するんよ…
そういえば、まさかルルからオーダーをもらうなんて思わへんかったなぁ。
恋に目覚めるお年頃、思い返すだけでドキドキするやな。
あの時いろいろ知っとったら…
コホン…
さあ、ちゃんとルルに持って行ってや。
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特製香膏
鶯がルルのために作った特製ミント香膏。
鶯の話しによると、これがルルに一番似合う香膏らしい。
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②手伝うよ。
鶯
そうしましょか。
あんたは経験豊富やし…
そうしましょか。
あんたは経験豊富やし…
うちはちゃんと知ってるさかい、ふふっ。
こっちにまだ少し材料残ってるさかい、卯師匠の台所で作業するわ。
あんたにはミントを三つ取って、合成台でオイルに合成してほしいんや。
作り方はわかるんやな?
ミントのオイルをうちに渡して、うちが香膏を完成させるんや。
こっちにまだ少し材料残ってるさかい、卯師匠の台所で作業するわ。
あんたにはミントを三つ取って、合成台でオイルに合成してほしいんや。
作り方はわかるんやな?
ミントのオイルをうちに渡して、うちが香膏を完成させるんや。
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鶯
ミントのオイルや、ちゃんと覚えといて。
①ミントのオイルの作り方…
鶯
もう忘れたん?
この前一緒に作ったばっかりやのに…
もういっぺん教えんで。
まずはミントを三つ取ってきて、合成台を使うてミントのオイルに合成すんねん。
オイルを持ってきたら、あとはこっちでなんとかするんよ。
この前一緒に作ったばっかりやのに…
もういっぺん教えんで。
まずはミントを三つ取ってきて、合成台を使うてミントのオイルに合成すんねん。
オイルを持ってきたら、あとはこっちでなんとかするんよ。
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②ミントオイルの効用は…?
鶯
まあ…
刺激性のある成分を和らげるためやけど…
一番肝心なのは、ミントのにおいはルルのイメージにぴったりやさかい。
女の子の匂いは一つだけではおもんないやろ…
ルルのパワーと無邪気さを全てこの香膏に込めるわ、ふふっ。
まあ…
刺激性のある成分を和らげるためやけど…
一番肝心なのは、ミントのにおいはルルのイメージにぴったりやさかい。
女の子の匂いは一つだけではおもんないやろ…
ルルのパワーと無邪気さを全てこの香膏に込めるわ、ふふっ。
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…ミントを三つ探す…
ミントオイル
ミントを材料にしたオイル、香膏の製作に使う材料。
…香膏を作る鶯を待つ…
鶯は香膏を作り始めた…
鶯
できた、これがルルのためのミント香膏、ちゃんと持って行ってや。
①分かった。
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②ルルはこれをどうするつもりかな…
鶯
それは知らへんし、聞くつもりもないんよ。
女の子に秘密はつきものやろ、空気の読めへん人はモテへんよ。
さあ、ちゃんとルルに持って行ってや。
それは知らへんし、聞くつもりもないんよ。
女の子に秘密はつきものやろ、空気の読めへん人はモテへんよ。
さあ、ちゃんとルルに持って行ってや。
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鶯
なんで香膏がほしいか分からへんけど…
あの子も成長してるんやな。
あの子も成長してるんやな。
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特製香膏
鶯がルルのために作った特製ミント香膏。
鶯の話しによると、これがルルに一番似合う香膏らしい。
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…香膏をルルに渡す…
ルル
お姉ちゃん、香膏は手に入れた?
お姉ちゃん、香膏は手に入れた?
>手に入れたよ。
ルル
ありがとう、鶯お姉さんの香育は素敵だね。
モンちゃんや飛がこの匂いを嗅いだらどういうリアクションをするんだろ…
まあ、どんなリアクションでもきっと面白いと思う。
ありがとう、鶯お姉さんの香育は素敵だね。
モンちゃんや飛がこの匂いを嗅いだらどういうリアクションをするんだろ…
まあ、どんなリアクションでもきっと面白いと思う。
①きっと気に入ってくれるよ。
ルル
そうなるといいね。
ありがとう、帰ったら香膏を使ってみるね。
そうなるといいね。
ありがとう、帰ったら香膏を使ってみるね。
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②誰と遊ぶのが一番好き?
ルル
ん?
「一番」はないよ。
モンちゃんも飛も、大好きな友達だから。
ありがとう、帰ったら香膏を使ってみるね。
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ルル
もし好きな匂いだったら、ずっと使い続けるよ。
もし好きな匂いだったら、ずっと使い続けるよ。
《任務完了》