◆言笑(料理人)
言笑
別に肉を入れるとは言ってないだろ…
この料理は見た目が肉に見えるだけで、実際は豆腐を使って肉の見た目、香り、味を作り出してるんだ。
だから「知足常楽」なのさ。
パイモン
あっ!
そういや牛使い野郎…
①仕方ない、作るしか…

荒瀧一斗
ん?
今度はなんだよ。
①パイモン、ここは任せた。
②あれをもう一度やって…
パイモン
(しまった…
豆腐の話題を出さないようにしてたら、いつの間にか話が脱線してたぞ…
でもあとちょっとだ!)
神里綾人
>それで、どうして璃月に来たの?
神里綾人
ふふっ、だとすれば、私は相当出遅れたことになりますね。
ただ、公務での訪問の合間に気分転換で出歩いているだけですよ。
神里綾人
言笑によれば、どんなに面倒なお客さんが来ても問題ないらしい。
しかし、言笑がそう言う度に災難が降ってくる…
しかし、言笑がそう言う度に災難が降ってくる…
…翌日の6時~8時まで待つ…
…言笑と会話する…
言笑
おお…
ますます手際がよくなってきたな。
これならもうどんな厄介なお客が来ようと問題にはなら…
???
神里綾人
ふふ…
パイモン
――牛使い野郎!
なんでおまえが!
荒瀧一斗
あん?
お前ぇは…
「空を翔ける白鉄チビ助」?
それにダチ公じゃねぇか!
今日はツイてるぜ、こんなに多くのダチに会えるなんてなぁ!
パイモン
おまえ、帰ったらしばらく働いて金を集めるって言ってたよな…
なんでまた来たんだ?
荒瀧一斗
ガハハッ、俺様の腕がありゃ、金儲けなんてやろうと思えばすぐにできんだろ?
今回は美味いもんを飲み食いしに来たんだよ!
ゴホン…
それとついでに、玉将が璃月でどうしてるか見てやろうと思ってな…
荒瀧一斗
あぁ…
ガハハッ!
ダチ公!
荒瀧一斗
あ、ああ…
えぇっと…
もっとよ…
こう…
気取ってねぇようなやつは無いか?
パイモン
マジか…
まぁ、おまえらが楽しければいいや…
言笑
おう、今日も頼んだぞ。
今までの経験もあり、あなたとパイモンはこれまで以上に手際よく仕事をこなした…
言笑
おお…
ますます手際がよくなってきたな。
これならもうどんな厄介なお客が来ようと問題にはなら…
パイモン
――ストップ!
おまえがそう言うと、なんか面倒なことが起こる気がするんだよ!
言笑
ハッ。
そんなこと、あるわけないだろ!
俺は別に…
――ストップ!
おまえがそう言うと、なんか面倒なことが起こる気がするんだよ!
言笑
ハッ。
そんなこと、あるわけないだろ!
俺は別に…
???
――ガッハハハハハッ!
荒瀧一斗
いやぁ、まさか璃月で会えるとは思わなかったぜ!
えっと、こういうのなんて言うんだっけか…
いやぁ、まさか璃月で会えるとは思わなかったぜ!
えっと、こういうのなんて言うんだっけか…
久岐忍
「邂逅相遇」だ、親分。
荒瀧一斗
そうだそうだ、それだよ!
だよな――
そうだそうだ、それだよ!
だよな――
綾人の兄貴!
神里綾人
ふふ…
パイモン
――牛使い野郎!
なんでおまえが!
荒瀧一斗
あん?
お前ぇは…
「空を翔ける白鉄チビ助」?
それにダチ公じゃねぇか!
今日はツイてるぜ、こんなに多くのダチに会えるなんてなぁ!
パイモン
おまえ、帰ったらしばらく働いて金を集めるって言ってたよな…
なんでまた来たんだ?
荒瀧一斗
ガハハッ、俺様の腕がありゃ、金儲けなんてやろうと思えばすぐにできんだろ?
今回は美味いもんを飲み食いしに来たんだよ!
ゴホン…
それとついでに、玉将が璃月でどうしてるか見てやろうと思ってな…
>(忍が目で合図をしてきた…
今は追求しないでおこう…)
>じゃあ綾人さんはどうして?
>じゃあ綾人さんはどうして?
神里綾人
…少し前に璃月で「虫相撲大会」を開催した人がいると聞いて、せっかくなので観にきたのです。
残念ながらもう終わっていたようですが。
…少し前に璃月で「虫相撲大会」を開催した人がいると聞いて、せっかくなので観にきたのです。
残念ながらもう終わっていたようですが。
荒瀧一斗
なにぃ?
あの大会を見逃すなんてよ!
そりゃもったいなすぎるだろ…
なにぃ?
あの大会を見逃すなんてよ!
そりゃもったいなすぎるだろ…
神里綾人
ええ。
しかし幸い一斗くんに会えましたから、当時の盛況ぶりが聞けそうですね。
ええ。
しかし幸い一斗くんに会えましたから、当時の盛況ぶりが聞けそうですね。
荒瀧一斗
ガハハ!
別に構わねぇぜ。
食いながら話そう。
ここの料理人は?
早く料理人を呼んでこい。
ダチたちにご馳走を用意するからよ!
ガハハ!
別に構わねぇぜ。
食いながら話そう。
ここの料理人は?
早く料理人を呼んでこい。
ダチたちにご馳走を用意するからよ!
>私が料理人だよ。
荒瀧一斗
…は?
パイモン
おい、牛使い野郎はよく本に出てくるみたいな、「手で合図したら誰かが出てきてくれる」ってシチュエーションを真似したいだけだと思うぞ。
おい、牛使い野郎はよく本に出てくるみたいな、「手で合図したら誰かが出てきてくれる」ってシチュエーションを真似したいだけだと思うぞ。
>…料理長もいるけどね。
荒瀧一斗
あぁ…
ガハハッ!
ダチ公!
冗談がうまいじゃねぇか。
なら早くその料理長を出してくれ!
なら早くその料理長を出してくれ!
あなたとパイモンは厨房に戻り、言笑に経緯を説明して表に出てきてほしいと頼んだ…
言笑
えぇと…
それで、お客さんは何を注文したいんだ?
賓客を喜ばせたいなら「金玉満堂」や「繁絃急管」があるが…
言笑
えぇと…
それで、お客さんは何を注文したいんだ?
賓客を喜ばせたいなら「金玉満堂」や「繁絃急管」があるが…
久岐忍
…親分、予算のことも忘れるな。
荒瀧一斗
あ、ああ…
えぇっと…
もっとよ…
こう…
気取ってねぇようなやつは無いか?
言笑
気取ってない?
そうだな…
足るを知り、常に楽しむと書いて「知足常楽」という料理がある。
この料理なら、香り豊かで味わい深く、たらふく食えるうえに、安くて美味い料理だが…
そうだな…
足るを知り、常に楽しむと書いて「知足常楽」という料理がある。
この料理なら、香り豊かで味わい深く、たらふく食えるうえに、安くて美味い料理だが…
荒瀧一斗
「知足常楽」?
いい名前だぜ!
こりゃご馳走に違えねぇ…
ならそれに決めた!
ここにいるのはみんなダチ公だ、派手な料理で着飾る必要なんざねぇ!
「知足常楽」?
いい名前だぜ!
こりゃご馳走に違えねぇ…
ならそれに決めた!
ここにいるのはみんなダチ公だ、派手な料理で着飾る必要なんざねぇ!
神里綾人
一斗くんは見る目がありますね。
あまりにも大げさに作り込まれた料理は、私も好まないのです。
ふむ…
これが知己というものでしょうか?
一斗くんは見る目がありますね。
あまりにも大げさに作り込まれた料理は、私も好まないのです。
ふむ…
これが知己というものでしょうか?
荒瀧一斗
…チキ?
ガハハッ!
そうだ!
チキだよチキ!
…チキ?
ガハハッ!
そうだ!
チキだよチキ!
パイモン
マジか…
まぁ、おまえらが楽しければいいや…
-------------------------
荒瀧一斗
…そしてその時だ!
「赤紅一杵」が堂々たる気概で「花羽葉月神機」に突っ込んでいった!
「赤紅一杵」が堂々たる気概で「花羽葉月神機」に突っ込んでいった!
神里綾人
さすがは「真剣虫相撲大鬼王」です。
生き生きとした素晴らしい試合だったのですね。
さすがは「真剣虫相撲大鬼王」です。
生き生きとした素晴らしい試合だったのですね。
-------------------------
久岐忍
空気が息苦しすぎたから、口実を作って抜け出してきたんだ…
ともかく、さっきは合わせてくれてありがとう。
詳しいことはまた後ほど話そう。
-------------------------
空気が息苦しすぎたから、口実を作って抜け出してきたんだ…
ともかく、さっきは合わせてくれてありがとう。
詳しいことはまた後ほど話そう。
-------------------------
…言笑と会話する…
言笑
お前の友だちは個性的だな…
まぁ、この「知足常楽」はそこまで難しくないから、今回は何も問題ないだろう。
お前の友だちは個性的だな…
まぁ、この「知足常楽」はそこまで難しくないから、今回は何も問題ないだろう。
パイモン
そう言えば、なんで「知足常楽」って言うんだ?
たらふく食えるってことは、肉とかたくさん食べられるんだろ?
「足るを知る」って名前と全然合ってないじゃないか!
そう言えば、なんで「知足常楽」って言うんだ?
たらふく食えるってことは、肉とかたくさん食べられるんだろ?
「足るを知る」って名前と全然合ってないじゃないか!
言笑
別に肉を入れるとは言ってないだろ…
この料理は見た目が肉に見えるだけで、実際は豆腐を使って肉の見た目、香り、味を作り出してるんだ。
だから「知足常楽」なのさ。
>豆腐!?
パイモン
あっ!
そういや牛使い野郎…
豆がダメなんじゃなかったか?
どうしよう…
変えてもらったほうがいいよな…
どうしよう…
変えてもらったほうがいいよな…
久岐忍
…何か問題でも起きたのか?
「豆腐」とか何とか聞こえてきた気がするが…
言笑
おい待て、厨房は料理人の聖域だぞ。
部外者は…
ええい、今は言ってられんな…
お前らの親分に料理を変更してもらうよう言ってくれないか?
…何か問題でも起きたのか?
「豆腐」とか何とか聞こえてきた気がするが…
言笑
おい待て、厨房は料理人の聖域だぞ。
部外者は…
ええい、今は言ってられんな…
お前らの親分に料理を変更してもらうよう言ってくれないか?
荒瀧一斗
…ガハハ!
綾人の兄貴を一番よく分かってんのはこの俺様だ!
「知足常楽」ってのはまさに、俺らの友情の証だな!
…おい!
まだかよ!
早くしてくれよ。
「赤紅一杵冒険譚」が話し終わっちまうだろ!
綾人の兄貴を一番よく分かってんのはこの俺様だ!
「知足常楽」ってのはまさに、俺らの友情の証だな!
…おい!
まだかよ!
早くしてくれよ。
「赤紅一杵冒険譚」が話し終わっちまうだろ!
久岐忍
…見ての通り、おそらく難しいでしょう。
…見ての通り、おそらく難しいでしょう。
パイモン
ちくしょう…
完全に舞い上がってるぞ。
あいつ…
面子か満腹なら、絶対面子を選ぶよな…
ちくしょう…
完全に舞い上がってるぞ。
あいつ…
面子か満腹なら、絶対面子を選ぶよな…
①仕方ない、作るしか…
②あとでつまめるものを一緒に出そう。
久岐忍
ああ。
私は親分にそれをたくさん食べさせて腹を満たしておくから…
その時になったら機をうかがって行動しよう。
ああ。
私は親分にそれをたくさん食べさせて腹を満たしておくから…
その時になったら機をうかがって行動しよう。
-------------------------
言笑
豆腐が食べられないなんて、残念だったな…
つまめるものは俺に任せろ。
お前は「知足常楽」を頼んだぞ。
つまめるものは俺に任せろ。
お前は「知足常楽」を頼んだぞ。
久岐忍
私もお手伝いさせていただきます。
ご安心ください、璃月の「上級料理人」の資格を持っていますので。
私もお手伝いさせていただきます。
ご安心ください、璃月の「上級料理人」の資格を持っていますので。
-------------------------
…「知足常楽」を作る…
■必要な食材
豆腐・絶雲の唐辛子・小麦粉・砂糖・塩
■料理の概要
にがりの旨味が香る、味わい深い璃月の料理。
お腹いっぱいになりたいなら最適だ。
この料理は豆腐で肉料理の見た目と味を作り出す必要があるため、料理人の高い味付け技術が要求される。
言い伝えによれば、この料理は歯が不自由で、肉を食べられないお年寄りのために用意されたものだという。
美食を通して、すべての人に幸せを与えるのも、料理人の成すべき責任と言えるだろう…
この料理は豆腐で肉料理の見た目と味を作り出す必要があるため、料理人の高い味付け技術が要求される。
言い伝えによれば、この料理は歯が不自由で、肉を食べられないお年寄りのために用意されたものだという。
美食を通して、すべての人に幸せを与えるのも、料理人の成すべき責任と言えるだろう…
■カット
豆腐、絶雲の唐辛子を切る
(豆腐の角切り・刻んだ絶雲の唐辛子を獲得)
■調合
刻んだ絶雲の唐辛子、砂糖などを用意し、タレを調合する
(調合されたタレを獲得)
■調理
材料を入れて、「知足常楽」を作る
…待ちわびている稲妻の一行に料理を届ける…
パイモン
お…お待たせ…
お…お待たせ…
荒瀧一斗
ほほ~う、これが「知足常楽」か?
腹いっぱいになりそうな量だな、いいじゃねぇか!
ほらほらダチ公、お前も座れって。
ここにいるのはみんなダチだ!
遠慮なんていらねぇぞ!
じゃあさっそく…
ほほ~う、これが「知足常楽」か?
腹いっぱいになりそうな量だな、いいじゃねぇか!
ほらほらダチ公、お前も座れって。
ここにいるのはみんなダチだ!
遠慮なんていらねぇぞ!
じゃあさっそく…
久岐忍
ゴホン!
親分、「郷に入っては郷に従え」と言うだろう。
璃月の食卓での礼式に従い、ここはまず主賓に味わってもらうべきでは?
ゴホン!
親分、「郷に入っては郷に従え」と言うだろう。
璃月の食卓での礼式に従い、ここはまず主賓に味わってもらうべきでは?
荒瀧一斗
んん?
忍、お前そういう面倒な規則みたいなのが大嫌いじゃなかったか…?
んん?
忍、お前そういう面倒な規則みたいなのが大嫌いじゃなかったか…?
①今は私もゲストだよ。
②私も味見してみたい。
②私も味見してみたい。
荒瀧一斗
おお?
ダチ公まで…
そうか~
おお?
ダチ公まで…
そうか~
あまりにいい匂いで我慢できなかったんだろ~?
よし!
お前ぇらがそう言うなら、俺様が一番最後に食べるぜ!
よし!
お前ぇらがそう言うなら、俺様が一番最後に食べるぜ!
神里綾人
……
あなたとパイモン、綾人、忍は順番に箸を進め、皿にのった「お肉」はかなり減ってきた…
神里綾人
…ふふっ、そういうことでしたか。
…ふふっ、そういうことでしたか。
荒瀧一斗
――俺様の番だな!
一番デケェのをいただくぜ!
――俺様の番だな!
一番デケェのをいただくぜ!
パイモン
ま、待て!
ま、待て!
荒瀧一斗
ん?
今度はなんだよ。
①パイモン、ここは任せた。
②あれをもう一度やって…
パイモン
で…できるだけやってみるぞ…
えー…あっ!
オイラ、この料理の由来を紹介するの忘れてたぜ!
で…できるだけやってみるぞ…
えー…あっ!
オイラ、この料理の由来を紹介するの忘れてたぜ!
荒瀧一斗
料理の由来?
そんなんいるか?
食ったら終わりじゃねぇか…
料理の由来?
そんなんいるか?
食ったら終わりじゃねぇか…
パイモン
えーっとな…
聞かずに食べちゃうなんて、ガイドのいない旅行と一緒だぞ!
由来を聞いてから食べれば、もっと美味しく味わえてだな…
えーっとな…
聞かずに食べちゃうなんて、ガイドのいない旅行と一緒だぞ!
由来を聞いてから食べれば、もっと美味しく味わえてだな…
神里綾人
確かに。
お茶も、種類によって味わい方が異なります。
説明を聞かずに味わえば、料理人の誠意を無駄にしてしまうのではないですか。
確かに。
お茶も、種類によって味わい方が異なります。
説明を聞かずに味わえば、料理人の誠意を無駄にしてしまうのではないですか。
荒瀧一斗
ダチ公の誠意だと?
そりゃあ確かに裏切れねぇよな…
なら聞かせてくれよ、ほら!
ダチ公の誠意だと?
そりゃあ確かに裏切れねぇよな…
なら聞かせてくれよ、ほら!
パイモン
よし!
じゃあ、まずはこの料理の材料から…
あー…
いや、先に望舒旅館とか…
荻花洲の歴史についてだな…
よし!
じゃあ、まずはこの料理の材料から…
あー…
いや、先に望舒旅館とか…
荻花洲の歴史についてだな…
久岐忍
(旅人、今だ!)
(旅人、今だ!)
>(了解!)
パイモンが一斗の気を引いている間に、あなたと忍は料理をあっという間に平らげた…
荒瀧一斗
…荻花洲…
そんな感動的な物語があったなんてな…
今はこんなにいい暮らしができてるんだ。
それこそ、「知足常楽」――
そんな感動的な物語があったなんてな…
今はこんなにいい暮らしができてるんだ。
それこそ、「知足常楽」――
満足するべきだよな…
パイモン
(しまった…
豆腐の話題を出さないようにしてたら、いつの間にか話が脱線してたぞ…
でもあとちょっとだ!)
>(でも、もうこれ以上食べられない…)
荒瀧一斗
あっ!
忍、それにダチ公!
いつ食い始めたんだよ?
あとちょっとしか残ってねぇぞ!
――もう何があっても譲らねぇからな!
あっ!
忍、それにダチ公!
いつ食い始めたんだよ?
あとちょっとしか残ってねぇぞ!
――もう何があっても譲らねぇからな!
久岐忍
待ってくれ!
親分、実はそれは…
待ってくれ!
親分、実はそれは…
神里綾人
一斗くん、お待ちを。
不躾なお願いですが、これを譲っていただけませんか。
今回は急ぎの外出でしたので、家の者たちを連れてくることができませんでした。
みな、貴方の高名はよく耳にしており、以前から荒瀧派に思いを馳せていたのですが…
残念ながら、今回は同席するご縁に恵まれませんでした…
ですが、こちらの…
「知足常楽」を持ち帰れば、きっと…
みな喜んでくれることでしょう。
不躾なお願いですが、これを譲っていただけませんか。
今回は急ぎの外出でしたので、家の者たちを連れてくることができませんでした。
みな、貴方の高名はよく耳にしており、以前から荒瀧派に思いを馳せていたのですが…
残念ながら、今回は同席するご縁に恵まれませんでした…
ですが、こちらの…
「知足常楽」を持ち帰れば、きっと…
みな喜んでくれることでしょう。
荒瀧一斗
そりゃあ…
まあな…
そりゃあ…
まあな…
久岐忍
親分、璃月では「他人のためにひと肌脱ぐ」事が重んじられている…
親分、璃月では「他人のためにひと肌脱ぐ」事が重んじられている…
それに、料理を待っている間、魚料理をいくつも食べただろう?
――綾人さんと私の分まで。
――綾人さんと私の分まで。
荒瀧一斗
なに?
ありゃお前らの分だったのかよ…
話に夢中になりすぎて全然気づかなかったぜ…
…ゴホン。
じゃあ綾人の兄貴、俺の代わりにみんなによろしく伝えといてくれ!
おーいだんな!
これ、持ち帰りで頼む――
なに?
ありゃお前らの分だったのかよ…
話に夢中になりすぎて全然気づかなかったぜ…
…ゴホン。
じゃあ綾人の兄貴、俺の代わりにみんなによろしく伝えといてくれ!
おーいだんな!
これ、持ち帰りで頼む――
-------------------------
荒瀧一斗
この飯を食い終わったら、また港に戻って仕事か…
この飯を食い終わったら、また港に戻って仕事か…
>それで、どうして璃月に来たの?
荒瀧一斗
おう、それはな…
おう、それはな…
久岐忍
…私から説明を。
最近、親分は船乗りの仕事を見つけて、船に乗って璃月に来たんだ。
船が岸に着いた後、しばらくは自由に動ける時間が与えられる。
それで「花角玉将」の様子を見に来られたというわけだ。
最近、親分は船乗りの仕事を見つけて、船に乗って璃月に来たんだ。
船が岸に着いた後、しばらくは自由に動ける時間が与えられる。
それで「花角玉将」の様子を見に来られたというわけだ。
荒瀧一斗
い、言っとくがついでだからな!
ついで!
い、言っとくがついでだからな!
ついで!
-------------------------
神里綾人
「天地鳴動」、「百花は一刀に如かず」…
璃月にもこれほど多くの虫相撲の強者がいたとは。
璃月にもこれほど多くの虫相撲の強者がいたとは。
>本気で虫相撲を観にきたわけじゃないよね…
神里綾人
ふふっ、だとすれば、私は相当出遅れたことになりますね。
ただ、公務での訪問の合間に気分転換で出歩いているだけですよ。
>海灯祭の時は会えなかったね…
神里綾人
旅には人それぞれ、こだわりというものがあります。
祭りを楽しむ者もいれば、人混みを避けたがる者もいるでしょう。
そしてそんな時だからこそ、このような面白い出来事に巡り会えました。
包んでいただいた豆腐については…
そうですね、あとでトーマに食べてもらいましょう。
祭りを楽しむ者もいれば、人混みを避けたがる者もいるでしょう。
そしてそんな時だからこそ、このような面白い出来事に巡り会えました。
包んでいただいた豆腐については…
そうですね、あとでトーマに食べてもらいましょう。
-------------------------
…言笑と会話する…
