黄金の眠り/インドア派考古入門

修正(吹出) 世界任務

◆ジェブライラ
◆ナハティガル(商人)
◆ティルザード
◆ジェイド
◆ブンブン
◆ミルサド
◆オーミド

考古小隊と一緒に深坑から離れた。
これから、ジェブライラの言ったオアシスに行って、キャンプの準備をすべきだ。

パイモン
おおっ、広い空だ!
それに懐かしい砂埃も…

ジェブライラ
もう時間も遅い。
近くにオアシスがあったはずだ。
そこでいったん拠点を作ろう。

…オアシスに行く…

パイモン
砂漠にもこんなところがあるなんてな…

ナハティガル
金色のシルクの上に宝石が一つ…

ティルザード
ここら辺はもう安全か?
ふぅ、やっと一息つける。

ジェイド
ブンブンって、水に濡れても大丈夫かな?
大丈夫だよね?
でも、やっぱり水から離れておいたほうが…

ブンブン
ピ?

ティルザードが休んでいる間に、皆で拠点を作った。

ジェブライラ
お前らはここで休んでろ。
俺は高いところへ行って、周囲を確認してくる。

パイモン
ジェブライラの様子が気になるな。
遠くを見渡せる高いところにいるはずだ。
高いところを探してみようぜ?

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ジェイド
父さんの様子がちょっと…
過去の砂漠での生活を思い出したのかな。
夜、昔の話をしてくれたらいいのに。

■諸相随念浄行
(ブンブンも物語を聞くのが好きなはず、ヘっ。)

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ブンブン
ピ…ピピ?

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ティルザード
ブンブンとジェイドの交流について、論文を書けないだろうか…
いやしかし、その論文の分類はなんになるんだ?

■諸相随念浄行
(審査を通過するのは難しいだろう…)

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ナハティガル
今のうちに物資のチェックをしておこう…
それから俺たちはもう安全だと、瞑彩鳥を使ってボニファズに伝えないと。

■諸相随念浄行
(物資のチェックを…)

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ミルサド
オアシスを通るたび思うんだ。
なんで砂漠の奥深くにこんな水場があるんだってな。
まるで冒険者にここで休んでもらえるよう、存在してるみたいだろ…

■諸相随念浄行
(今夜はスープにしよう。)

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オーミド
ふぅ、やっと一息つけてほっとした。
今のうちに、今後の生計を立てる方法を考えないと…

■諸相随念浄行
(悔しい…)

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■諸相随念浄行
ジェブライラ
(ジェイドはもう立派な大人だ。
まだそこまで頼もしいわけではないが…)

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ジェブライラはあたりを一望できる高台に一人で向かった。
彼の様子が気になる…

…高所でジェブライラを探す…

ジェブライラ
どうした?
何か用か?

パイモン
別に大した用じゃないんだけど…

>これは誰の墓碑?

ジェブライラ
……
さあな。
無名の学者のものだろう、ティルザードみたいにな。
砂漠で運を試そうとして、不幸にも失敗したんじゃないか。
キングデシェレトの秘密は、凡人では簡単に明かせないものだ。
ティルザードの石板は、お前らが預かっているんだろう?

パイモン
あっ、知ってたんだな?

ジェブライラ
しっかりと保管しておけ。

>この石板、そんなに大事なの?

ジェブライラ
その価値を知らないわけがない。

>誰にとっての価値?

ジェブライラ
…もちろん、俺たちの雇い主さ。
あいつの論文はこの石板にかかっているからな。
さあ、帰るぞ。
ジェイドたちを待たせてはいけない。

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石碑
「黄金の地の風砂と烈日はそなたのために暗闇を消散し、ここで落命したそなたを導く。
魂は永遠のオアシスへ戻らん。」

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ジェブライラはあまり話したくないようだ。
拠点に戻ろう。

…オアシス付近の拠点に戻る…

ジェイド
ナハティガルから聞いたんだけど、蛍ってモンドで風魔龍を倒して、それで「栄誉騎士」になったんだって?

ティルザード
蛍は確かに強いが、そこまですごいのか?

パイモン
いかにも。
蛍はモンドの大英雄なんだぜ。

モンドでの冒険譚をみんなに聞かせた。

ジェイド
わあ、素晴らしい物語だね!

ティルザード
ふむ、そういえば、私は物心がついた頃からずっと書物の相手をしてきてね。
だから、遠出する機会なんて滅多になかったんだ。
こんなに家から離れたのは、これが初めてだよ…

ジェイド
そうだ。
ティルザードさんって、その…
「インドア派の学者」なんだよね?
聞いた感じ、つまらなさそうだけど。

ティルザード
ああ…
認めたくはないが、君たちと比べたら、確かに私の生活は平穏すぎる。
こんな砂漠で、体力のない者が誰も踏み入ったことのないオアシスを見つけるなど、普通はあり得ないだろう。

ジェイド
そんなに生活に不満があるなら、別の仕事をしたらいいんじゃない?
ナハティガルみたいに、行商をするとか…
それかあたしや父さんみたいに、得意なことをやったらいいんじゃないかな?

ティルザード
ははっ、そう簡単に言うな。
我がヒンディ家は一応学術の家系だ。
小さい頃からそのための研鑽を積んできた。
農民の子は耕作を学び、鍛冶屋の子は鍛造を学ぶようにな。
ただ、私の学術の成績はイマイチで、才があり実績のある親戚には到底及ばない…
今さら別の仕事に変えるなど、もう不可能さ。
はぁ、きっと昼に飲みすぎたせいだ。
君たちにこんなことを話すとはな…
ふっ、笑いたければ笑えばいい。

ナハティガル
あのさ、ティルザードさんは堅すぎるんじゃないか?
人生に選択は付きもんだぜ。
俺もボニファズも、生まれつき行商だったわけじゃないし、家族なんてスメールに来たことすらない…
それでも俺たちはここにやってきた、北風に乗ってな。
俺たちはちっとも後悔なんてしてないぜ。
無限に広がる世界を目にして、自由を感じるだけだ。

ジェイド
そうそう。
ティルザードさん、そんなに真面目に考える必要なんてないと思うよ。
それに、ティルザードさんの言ってた親戚も…
家の規則や伝統を全部捨てて、自分が望んだ生活を送ってるんでしょ?
もしかしたら、その人も今この砂漠のどこかで、あたしたちと同じようにミルクみたいな月光を浴びてるかも。
乾いた夜風に吹かれながら、自分の幸せな一日を噛みしめてるんじゃない?

ティルザード
はぁ、私にも彼女のような勇気が一欠片でもあれば…

ジェイド
決断することがそんなに難しいことだなんて、あたし今まで考えたことがなかったよ。
物心がついた頃から、ずっと気ままな生活を送ってきたからね。

パイモン
それは…

>「選ぶ」ということは難しい。

ジェイド
そうなの?

>一つ選べば、他を諦めなければならない。

パイモン
つまり、美味しい食べ物が十個あって、そのうち一個を選んだら、残り九個は全部消えちゃうってことか…?
う~ん…
オイラが十人いて、一人ずつ選べればいいのに!

ジェブライラ
大きな木の枝のように、たとえ同じ根から生えたものでも、数々の分岐を経て、数十あるいは数百年が経てば、決してお互いに触れることはないだろう。
木そのものが衰退し、すべての幹が腐り、分かれた枝が土の中で巡り合うまではな。

ジェイド
そういえば、父さんはなんで砂漠を出ていったの?
昔のことをあまり話してくれないから、ティルザードさんにあたし共感できないんだけど…
あたしの家には伝統なんてないし、母親の顔だってあまり覚えてない。
あたしには父さんしか、父さんにはあたししかいない。
大きな木も、あたしたちを繋ぐ枝もないでしょ。
父さんは早くに砂漠を出て、あたしも初めて砂漠に来たけど…
なんだかあたしたちって、この砂漠の「砂」みたいだね。
家族もいないし、目的もない…
まあでも、自由ではあるけどね。
はは…

パイモン
ジェイド…

ジェブライラ
砂漠にあるのは過去だけだ、未来はない。
砂の下に埋もれているのが真実だというのなら、それはすべての人々に喜びをもたらすものではないだろう。
俗世を離れる生き方を諦めたのは、それが正しくないと思ったからではなく、それよりいい道を見つけたと思ったからだ。
ジェイド、お前には光ある道を歩んでほしい。

ジェイド
父さんの話は難しすぎるよ。
砂の道を歩きたくないのなら、どうしてティルザードさんの依頼を受けたの?
自分の過去の足跡が見たいわけじゃないよね?
あたしが思うに、父さんは砂のことを、ここの熱い風を忘れられないんだよね。
変な話だけど、砂漠に来た記憶はあまりないのに、ここにいるとなんだか家に帰った感じがするの。
あたしは砂が好き。
パイモンやブンブンが好きなのと同じでね。
ここにはちゃんと希望がある。
きっとそう。
ブンブンが見つかったのだって、そういうことだと思わない?
へへ、明日は明日の風が吹く。
遠くの遺跡があたしたちを待ってるよ。
ティルザードさんも、いつまでも暗い顔してないでさ。
他人がなんて言おうと、あたしにはちゃんと分かってるから。
アヴドゥラさんには勇気があって、第一歩を踏み出した。
平穏な家から飛び出したってことをね。
その第一歩と同じように、第二歩、第三歩を踏み出せばいいの…
そうすればきっと、ティルザードさんの言う「誰も踏み入っていない場所」に辿り着いて…
「自分だけのもの」という研究材料が見つかるよ!

ティルザード
ジェイド…
君もたまにはいいこと言うのだな。

ジェイド
あはは、そうかな?
思ったことをそのまま口にしただけだよ。
あたしって自由な砂だもん。
でも、いくら自由な砂でも、オアシスに出会ったら足を止めて休まなきゃ。
ほら、月も高く昇ったし、みんな早く休もう。

ジェブライラ
俺は見張りをしよう。

ジェイド
父さんに任せれば安心だね。

眠りにつく前、ジェブライラは低い声で歌を口ずさんだ。
その歌は安らかで平穏で、おそらくこの地で長く受け継がれてきた曲なのだろう。
星々が荒野から昇り、夜鶯も果てのない日々を厭う。
薔薇の王冠を外す時が訪れ、ぶどう酒で俗世の埃を洗い流そう。
眠りなさい、眠りなさい。
黄金の眠りが彷徨う砂を呼んでいる。
あの苦い塩水を、ここで飲む必要はない。
明日の憂悲も、ここには存在しない。


ティルザード
まったく…
砂漠で野宿するのは、いい経験とは言えないな。

パイモン
ティルザードのやつ…
またネガティブなこと言ってるぞ。

ティルザード
パイモンと蛍は冒険者だからまだしも…
ジェイド、君は…
君のような娘が、砂の上で寝ても大丈夫なのか?
私には理解できないんだが。

ジェイド
ティルザードさんって、かなり甘やかされてきたんだね。
十枚この布団の下に豆が一粒あるだけで眠れなかったりするんじゃない?

ティルザード
それはさすがにないが…
いや、そもそも十枚も布団を使って寝るやつなどいるか!

ジェイド
あははっ、お金持ちの趣味ならありそうでしょ。
でも野宿するなんて、出発前から予想できたでしょ。
それとも、今から元来た道を引き返す?

ティルザード
それはならん!
昨日の素材だけでは、良いものは書けない。
教令院に提出するどころか、広場にいる人たちの前で読んでも笑われる。

ジェイド
おっ!
少しはやる気が出たみたいだね!

ティルザード
も、もちろんだとも。
こんなにデカい遺跡が目の前にあるんだ。
それに間違いなく「秘儀聖殿」だろう…
私も学者の端くれだ、入らないわけがない。
それに…これも…

パイモン
ブンブンのことか?

ティルザード
そう。
その「ブンブン」だ。
こんな変なもの…

ブンブン
ピピ!

ティルザード
えっと、つまり…
こんな「尋常ならざる」もの、もしかするとキングデシェレト文明と深い関わりがあるかもしれない…
もし仮にそうなら、放っておくわけにもいかないだろう。
これで引き返したら、布団の下の豆どころか、百体の「ブンブン」の上で寝ろと言われるようなものだ!
寝られるわけがない!

パイモン
百体の「ブンブン」って…
そ、それめちゃくちゃゴツゴツしてるだろうな。

ティルザード
とにかく、論文を書くのに十分な素材が集まるまで…
コホン、これらの学術的問題が解決するまで、私は引き返さないぞ。
君たちも、報酬で損はさせない。
だから、その…
危険な目に遭ったら、ちゃんと私のために仕事をしてくれよ!

ジェイド
えっ、もうあたしたち仲間でしょ?
危険な目に遭ったら、ちゃんと守るから大丈夫。
あたしも父さんもプロなんだから。

パイモン
そうだぞ。
蛍もすごいから、心配すんなって。

ティルザード
先のことは、誰にも分からないだろ…

ジェブライラ
慎重に越したことはない。

ジェイド
父さん?

ジェブライラ
俺たちが離れてる間、商人はオアシスで休んでおけ。

ナハティガル
ああ、元々そのつもりだ。

ジェブライラ
もし不測の事態が起きた時には、以前伝えておいたはずだ。
それと出発する前に、一部の物資を埋めて隠しておく必要がある。
最悪、キャラバンがここを離れなければならない状況になっても…
俺たちは引き返す時に、一部の物資を回収できる。

パイモン
えっ?
わざわざそこまでする必要があるのかよ?

ジェブライラ
砂を舐めてると命取りになるぞ。

ジェイド
父さんがそこまで言うなら、ちゃんとした理由があるんだよ。
うん、万全の準備をするに越したことないね。

ジェブライラの言う通り、一部の物資を丁寧に埋めた。

ジェイド
これでいいよね?
じゃあ、出発しよっか!

ティルザード
き…君たち、ちょっと待ってくれ。
私はまだ二日酔いが…

ジェイド
ははっ、ティルザードさん。
もたもたしてたら、論文が先を越されちゃうよ!

ティルザード
…縁起でもないことを言うなっ!

パイモン
蛍、準備が出来たら、オイラたちも出発しようぜ!

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ナハティガル
はぁ…
こういうとき蒲公英酒があればいいんだが。
オアシスに乾杯!ってな。
そうだ、蒲公英で思い出したが、俺たちの駄獣の中に「蒲公英」って名前のやつがいるんだ。
理由は単純でな。
他の駄獣よりも毛がふわふわで、抜け毛が多いからだ…
でも、そいつはこの名前があまりお気に召さないらしい。
ボニファズに「蒲公英」って呼ばれるたびに頭を振るんだ。
で、ボニファズは毎回毛まみれになるんだよ…
もしかしたら、モンドの名前が気に入らないのかもな?
スメール風の名前にすれば気に入ってくれるかもしれない。
「ティルザード」とかな…

■諸相随念浄行
(「ティルザード」…
いや、やっぱり違う名前にしよう。)

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ミルサド
遺跡を探索して、あのデカブツたちの中に何が隠されてるのか見れるなんて、まったく羨ましい限りだよ。
俺たちはここで砂を食べることしかできないのに。
いつか俺も君たちのように、色んなところに行って、たくさんの人と出会いたいもんだ。
例えばモンドの大聖堂とかな。
旦那様から何度も話を聞いてきたけど、ずっと見に行く機会がなくってさ…

■諸相随念浄行
(遠いところへ探険しに行きたい…)

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オーミド
どっちで店を開くか…
オルモス港?
それともスメールシティ?
あと何を売ろうか…
酒?それともコーヒー?
ああ、君か。
もう出発するのか?
君たちが深坑に二度と落ちないよう、祈ってるよ。

■諸相随念浄行
(ピタを売るのもいいかも…)

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オアシスで一晩休んだ後、ティルザードの考古の旅がいよいよ始まる…

…秘儀聖殿に行く…

ジェイド
あれ?
これでうまくいくと思ったのに…
結局、扉を開ける方法を考えないといけないの…

ティルザード
扉が閉まっているのはいいことじゃないか?
まだ誰も入ってないということだろ。
つまり、私の課題と被っているような学者はまだいないということだ!

ジェブライラ
キングデシェレトの遺産を狙っているのは、なにも教令院の学者だけではない。

ティルザード
「狙っている」とはなんだ…
これは教令院から認可を受けた真面目な学術研究だ。
宝盗団と一緒にするな!

>扉の開け方を考えよう。

パイモン
そうだ、蛍、覚えてるか?
ブンブンが石板になにかしたら光っただろ。
石板を出して確認してみようぜ。
手がかりがあるかもしれないぞ!

ジェイド
あれ、ティルザードさんの石板をどうして蛍が持ってるの?

ティルザード
それは…

ジェブライラ
蛍は経験豊富な冒険者だ。
遺跡の装置ならティルザードより詳しいはず。
重要な道具は彼女に渡したほうが役に立つだろう。

ティルザード
…あ、ああ!
そう!そうだとも!
まさしくその通り。

ジェイド
そうなの?
まあ、確かにそうだけど。
じゃあ、蛍は石板から何か分かった?

>何も分からない…

パイモン
うーん…
やっぱり蛍もこういう研究方面のことは分からないよな。

ティルザード
勉強はいつ始めたって遅くはない。
文献をたくさん読み漁った私でも、見当のつかないことがあるのだからな。
ふむ、もっと自分を磨かないと。

>教令院で十年苦行を積めば…

ティルザード
素人の君が十年苦行したところで結果は出せないさ。
そんな考えはさっさと捨てたほうがいい!

パイモン
えっ?
そういうのは試してみないと分からないじゃないのか?

ジェイド
待って、ブンブンの様子がおかしい。

ブンブン
ピーピー…

ジェイド
まさか、ブンブンが扉を開ける方法を知ってるとか?

ブンブン
ピピ、ピ!

パイモン
わっ!
本当に開いたぞ!

ティルザード
ブンブンにこんな機能があるとは…

ブンブン
ピーピ!

ジェイド
へへ、これだけじゃないって言ってるみたい。

ブンブン
ピ!

パイモン
ブンブンは石板より役に立つみたいだな…
というか、この石板って本当に役に立つのか?

ティルザード
それはもちろん、役に立つさ…
ブンブンより使えなければこちらが困る!

ジェブライラ
根気よく待てばいい。
今はまだその時じゃないだけだ。

パイモン
え?
学者じゃなくても根気は必要。
待ったり追ったりするのは得意じゃない…

ティルザード
ジェブライラの言う通りだ!
見識が浅い学者は失敗するだけ。
根気がなければな!

パイモン
へぇ――
でもオイラと蛍は別に学者じゃないし…

①学者じゃなくても根気は必要。

パイモン
ま、まあ…
確かにそうだけど…

-------------------------

②待ったり追ったりするのは得意じゃない…

ティルザード
ははっ、でも人生はその二つの繰り返しじゃないか。

-------------------------

ジェイド
もう、誰の手柄でも、扉さえ開けばそれでいいでしょ?
それより扉が開いたんだし…
ブンブンも早く入りたいよね?
ジェイドそれより扉が開いたんだし…
ブンブンも早く入りたいよね?

ブンブン
ピ!ピピ!

ジェイド
よし!
じゃあ、ティルザード考古小隊、出発!

ブンブン
ピピッ!

ジェブライラ
慎重に進もう。

ティルザード
あ、ああ。
蛍に付いていけば、大丈夫なはずだ…

パイモン
蛍、早く入ってみようぜ!

-------------------------

ティルザード
ここまでは、論文に書けそうなところは特にない…
もしブンブンを連れて帰りたいと言ったら…
私に付いてきてくれるだろうか?

①この子はここに残りたいと思う。

ディルザード
蛍、君までジェイドみたいになるとは。
あれは…
コホン、つまりブンブンは、私の研究材料になってこそ、自身の価値を引き出せると思うぞ。

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②じゃあ、論文のテーマを変えないと。

ティルザード
そうだった!
私は石板の手がかりを探しに来たんだ。
なぜ元の計画からこんなにもかけ離れてしまったんだ?

■諸相随念浄行
(石板…遺跡…
ブンブン?
いやいや、石板だ、石板!)

-------------------------

ジェイド
ブンブンはここに詳しいみたい。
あとなぜかは分からないけど、他の物より「扉」に対して特別な感情を持ってる気がする。

①変わった形をした「カギ」なのかも。

ジェイド
だとしたら、それを開ける扉はどれなんだろう?

ブンブン
ピ?

-------------------------

②ブンブンの三角と同じように扉にも三角が…

ジェイド
ブンブンって、自分と似たものに惹かれるタイプなんだ!
さすが経験豊富な冒険者だね。
よく見てる。

ブンブン
ピピピ!

■諸相随念浄行
(扉がいっぱいある…)

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ジェブライラ
……

>遺跡について、ジェブライラはどう思う?

ジェブライラ
ティルザードに聞いたほうがいい。
あいつは専門家だからな。
…俺はただの武人でしかない。
キングデシェレトについても、知っているのは誰も聞きたくないような古い話だけだ。

■諸相随念浄行
(まあ順調だろう…)

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気を付けながら秘儀聖殿を探検しよう。

…秘儀聖殿を探索する…

パイモン
わぁ、光ったぞ!
うーん…
もう片方も光らせたら、扉が開くんじゃないか?
蛍、もう片方にも行ってみようぜ!
うーん…
扉の前をブンブンがずっとウロウロしてたけど、今回は役に立ってくれなかったな。

ブンブン
ピ…ピピ…

ジェイド
この前はずっと扉と会話してたよね。

ティルザード
何をバカなことを。
扉が話せるわけないだろう。

ジェイド
普通なら、「ブンブン」のような存在が「話せる」わけない、だよね?

ティルザード
…うっ!

パイモン
そういえば…
確かにそうだな!
じゃあ、いつの間にかブンブンが話せるのを受け入れてたってことか…
「ピピ」って鳴るだけじゃ、「話してる」うちに入るかどうか分からないけど。

ジェイド
「コミュニケーション」っていう目的が達成できるなら、あたしたちの言語を使ってるかどうかは重要じゃないと思うよ!
例えば、動物には動物の言語があって、砂には砂の言語があるようにね。

パイモン
でも、一言も理解できないし…
すっごく気になるぞ!
ブンブンは扉となにを話してたんだろ…

ジェイド
気になるなら、ブンブンに聞いてみたらいいんじゃない?
ブンブンはさっき、扉と何を話してたの?

ブンブン
ピ…ピポッピピ、ピピ、ピーピピピ、ピ!

ジェイド
ふむふむ。
なるほど、なるほど。

パイモン
すごいっ!
ジェイドには分かるのか?

ジェイド
あははっ、分かるわけないでしょ。
前にも言ったように、「気持ち」だけなら何となく分かるの。
でも、「気持ち」さえ分かれば、ブンブンの言いたいことを当てるのも難しくないと思わない?

パイモン
いや…
正直、オイラには全然分からないぞ…
蛍は分かるか?

①ちょっとだけ。

パイモン
えっ?
ほんとかよ?

-------------------------

②全然分からない。

パイモン
だよな。
ジェイドの言ってる意味が全然分からないぞ…

-------------------------

ジェイド
えっと…
ここに人が来たのは久しぶりなんだって。

ティルザード
はぁ、当たり前だろ。

ジェイド
過去に誰か来たことはあるけど、扉を開けることはできなかったみたい。

パイモン
ああ、ブンブンも開けられなかったからな。

ジェイド
扉はとても大切なものを守っていて、けど時間があまりにも経ってしまったから、自分でも開き方を忘れてしまいそうになった。
遥か昔、ここには人の往来があったらしいよ。
それも一日に何度も。

ティルザード
大きい建物だからな。
滅ぶ前はずいぶん賑わっていただろう。
ふむ…

ジェイド
いや、やんちゃな猫が逃げ回って、それを追いかけてる人が一日に何度も通っただけみたい。

ティルザード
ん?
ちょっと待て、それも扉がブンブンに教えたことなのか?

ジェイド
違うよ。
「ブンブン」の気持ちを汲み取って、あたしがした推測。

ティルザード
…君のか!
あやうく信じるところだったぞ!
知らずにそのまま論文に書いて発表してたら、万人の前で恥をかくところだった!
もしそうなってたら…
その時はどうしてくれるつもりだ?

ジェイド
あっはっはっは、ティルザードさん、それはそっちのミスでしよ。
学者なのに、事の真偽も見抜けないの?

ティルザード
うぐッ!

パイモン
(危ない!
オイラも信じるところだったぜ…)

>(論文を書く必要がなくて良かった。)

ブンブン
ピ?

ジェブライラ
この先はまだまだ長い。
時間が惜しい、引き続き進むぞ。

ティルザード
それもそうだな。
このだだっ広い空間には、扉が無数とある。
扉に出会うたびにこれをやっていたら、いつになっても出られん…

ジェイド
ちょうどいいんじゃない?
ティルザードさんは砂漠での野宿が嫌なんでしょ。
ここには壁があって、天井もある。
しかも、全部ティルザードさんの研究対象だよ!

ティルザード
キングデシェレト文明は暴政のせいで滅んだ。
このあたりはたぶん彼の墓だろう。
こんなところで一晩過ごすくらいなら…
砂漠で十日や半月住んだほうがマシだ…

ジェイド
ねえ、ティルザードさんはキングデシェレトのことを…

ジェブライラ
ジェイド。

ジェイド
うっ、分かったよ!
ナハティガルたちがまだオアシスで待ってるだろうし、引き続き探索しよう!

気を付けながら秘儀聖殿を探検しよう。

…秘儀聖殿の下層を探索する…

ティルザード
はぁ、疲れた。
しかも、ここまで「ブンブン」以外に、成果と呼べるような発見が全くない。
それを考えると、余計に疲れる。

パイモン
そうか?
ここってこんなに広いし、いろいろ見てきただろ。
論文に書けそうな内容も結構あったんじゃないか?
まあ、オイラにはよく分からないけど…

ティルザード
パイモンも蛍も素人だ。
分からないのも無理はない。
私たちが見てきたものは、既存の研究結果を証明するようなものばかり。
このブンブンを除いてはな…
素人にどう説明したらいいものか…
そうだ。
私は自分の論文が教令院の審査を通ることを切に願っている…
例えるなら、それはまるで恋と同じだ!

①恋とどういう関係が…

ティルザード
待て、最後まで聞け!

-------------------------

②「学術研究が恋人」?

ティルザード
今、私は学術研究を愛している。
だが、向こうは私に興味を示してくれない状況だ。

-------------------------

ティルザード
コホン!
審査を通るには、他人よりも優れていなければならない。
理想的な相手にアプローチするのと同じだ。
私が他の候補者と同じだったら、どうやって相手の心を勝ち取る?

パイモン
ちょっと強引な例えだな…

ジェイド
ティルザードさんの考え方って変わってるよね。
恋って、お互いの気が合えばそれでいいものでしょ。
どうして他人と競い合う必要があるの。

>論文の審査の話じゃなかったっけ?

ティルザード
あぁ…
例えが悪かったな。
さっきのは忘れてくれ!

ジェブライラ
おしゃべりはそこまでだ。
ここからは手分けして手がかりを探したほうが効率的だろう。

ティルザード
希望の見えない考古学の旅に、効率も何もないだろう、はぁ…

ジェブライラ
石板は…
一度光ったんだ。
引き続き探索すれば、完全に光らせる方法だってきっと見つかる。

ティルザード
だが、見つかるなんて保証どこに…
待った、君はやっぱり何か知っているな?

ジェブライラ
前へ進めば希望があるかもしれない。
ここで折り返せば何も収穫はない。
知っているのはそれだけだ。

ティルザード
ふむ…
確かに理屈はそうだが。

ジェイド
ティルザードさん、そう深く考えないほうがいいよ。
それにインドア派の学者が、せっかく遺跡に入るチャンスを手にしたんだし。
先人たちが研究してきた対象をその目で確かめるのも悪くないんじゃない。

ティルザード
…それもそうだな。
もっと専門家らしいところを見せないと。
だが手分けすると言っても、蛍は私からあまり離れるなよ!

①まあいいけど…

ティルザード
君がいれば私も安心だからな。

-------------------------

②私も自由に探索したい。

ティルザード
ならば私も、一緒に自由探索に出よう!

-------------------------

ジェイド
あはは、ここはそんなに危険じゃないから大丈夫だよ!
むしろ、ティルザードさんは学者なのに、謎解きが全然得意じゃないよね。
蛍に付いていったら、逆に足手まといかも。

ティルザード
遺跡探索はそもそも専門外だからな!
だが十分な時間さえあれば…
それと紙とペンさえあれば!
どんな謎も問題はない!

ジェイド
はいはい。
とにかく、危険な目に遭ったら、「助けて――」って言うようにね。
そうしたら…
三人のうち誰かが駆けつけるから。

ティルザード
万が一、誰も駆けつけてくれなかったら?

ジェイド
朝ご飯で卵を十個割って、十個とも傷んでるなんてないでしょ。
それと同じであり得ないから安心して。

ティルザード
はぁ、ジェイドは数学を勉強し直したほうがよさそうだな…
無事に帰れたら、いい先生を紹介してやろう。

パイモン
うぅ…
ここは行き止まりみたいだ…
そうだ!
さっきの分かれ道!
蛍、さっきのところに戻って確認してみようぜ!

…この前の分かれ道に戻って、手がかりを探す…

…奥深くにある部屋を開ける…

パイモン
おお!
ここの扉が開いたぞ!
ジェイドたちが扉を開ける方法を見つけたのかもな…
なかなか頼もしいな、へへっ。

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ティルザード
【?】会話

■諸相随念浄行
(船に乗りたいな、歩くのは疲れる…)

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ジェイド
はぁ、ブンブンは扉と尽きることのない話があるみたい。
あたしも父さんと尽きない話題があればいいのに…

■諸相随念浄行
(ピピ?
ははっ、ブンブンにはその意味が分かるのかな。)

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ジェブライラ
……
どうだ。
手がかりはあったか?
俺のほうは進展がなかったんだが。

■諸相随念浄行
(この辺りは手がかりなしか…)

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パイモン
あれ、どうしてこんなところに船が?

>「砂海」だし、船があっても変じゃない。

ティルザード
ここにはかつて川があり、干からびたのかもしれないな。
あるいは、これは生身の人間が使う船じゃないとか…
いや、だが地形の変遷は戻って資料を調べないと断定できないか…

パイモン
うわぁ…
風が強いぞ。
プライマル火種と一緒に吹き飛ばされそうだ…
どうやら風がやむのを待つしかないな。

パイモン
うーん…
ここも前と同じで、もう片方のやつを光らせる必要があるみたいだ。

ティルザード
おおっ!
さすが私の見込んだ旅人。
どんな謎が立ちはだかろうとも問題じゃない。
蛍がいれば、何もかも上手くいく!

>そんな大げさな。

パイモン
そうだぞ。
蛍は確かにすごいけど…
ティルザードも少しは手伝ったほうがいいんじゃないか?

ジェイド
そういえば、ティルザードさんって疲れたとか、収穫がないとか言ってばかりだったのに…
どうして急にやる気を出し始めたの?

ティルザード
コホン!
私の研究はもう少しで突破口が見つかると、学者としての勘がそう囁いているんだ!

パイモン
…学者としての勘?

>冒険者の勘、みたいなもの?

パイモン
おっ!
分かったぞ!
つまり、曲がり角で待ち伏せされてるとか、扉の裏に罠があるとか、そういうのを察知したってことだな?

ジェイド
じゃあ、蛍、気を付けないと。
父さん、あたしたちも戦いに備えよう。

ティルザード
少し意味がずれているんだが…
学者の勘というのは、大量の知識の蓄積と現場での細かい観察に基づいて得た、「ヒラメキ」のことだ!
…だがまあ、君たちの言うことも一理ある。
確かに私はそういったことを考えていなかった。
万が一、危険な目に遭ったら…
君たちにはちゃんと私のために仕事してもらうぞ。

…リフトに乗る…

…奥深くにある部屋に入る…


ジェイド
これって…
壁画?

ティルザード
おお!
なんと!
はーっははははっ!

パイモン
ティルザード、大丈夫かよ?

ティルザード
私?
私は平気さ。
それどころか、とても良い気分だよ。
生まれてこの方、今ほどいい気分になったことなどないぐらいだ!
パイモンと蛍は異国の人間だから、これの価値を理解できないのも分かるがな。
ジェブライラとジェイドは、えっと…
学問に疎いから?
いや、これも本来彼たちが知っているようなことではない。
パイモン、君に聞こう。
君はこの壁画から、どんな情報を得た?

パイモン
えっと…
絵の中に人がいっぱいいるよな?
それと…
太陽のような、目みたいなものが書かれてるぞ…

ティルザード
ふむ、やはりパイモンには学術研究の才がないようだ。

パイモン
分かってるなら、わざわざオイラに聞くなよ!

ティルザード
蛍はどうだ?
この壁画から何か分かったか?

①えっと…シンメトリーの絵?

ティルザード
確かにシンメトリーだ…
だが、これはただのアートスタイルではない。
安定した構造であることを象徴している。
しかも、安定した「権力の構造」だ。

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②ちっぽけな臣下と偉大なる王。

ティルザード
そう!
この壁画はまさにそのような「権力の構造」を象徴している!

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ティルザード
太陽と目は、キングデシェレト自身を象徴したものだ。
彼の下には、いわゆる「七つの柱」があり、キングデシェレトのために権力の塔を築き上げた。
彼の民…
そのちっぽけな人々は、不満ひとつこぼすことも許されず、ただ臣服するのみ。
それでも、彼らは滅びの運命を避けられなかった…

パイモン
えっ…そんな…
本当なのか?

ティルザード
間違えるわけがないだろう?
この壁画の主旨は、私が読んだ文献にあったキングデシェレトの写実とぴったり一致しているんだ。
絶対的な至上の権力により、すべての民を監視下に置き、戦慄を覚えさせた恐ろしい君主だ。

ジェイド
えっ?
あたしからすると、この壁画って平和な感じがするけど。
どこも秩序立ってて、みんながそれぞれの役割を果たしてる。
それって悪いことじゃないよね?

ティルザード
なんだ、その正道から外れた解釈は?
…ジェイド、ブンブンが扉と会話をしているとか、そういうデタラメを言うのは構わない。
だが壁画について、キングデシェレト文明史についての解読は、私の専門分野だ。

ジェイド
でも…

ティルザード
でももへったくれもあるか。
私が言ったことは、既に世に出ている研究が証明している。
この壁画も、我々因論派の研究対象の一部となるだろう。
この部分の論文は、もちろん私が書くことになるはずだ。

ジェブライラ
ジェイドが言ったことも全部が正しいわけじゃないが、お前は砂のことを知らなすぎる。

ティルザード
ふんっ!
君は今まで口を出してこなかったのに、今は娘のために反論をするのか?
私だけでは君の武力に敵わないが、こっちには蛍がいるんだぞ!
蛍は、私の味方をしてくれるだろ、な?

>それは…

パイモン
こういうの良くないと思うぞ!
みんな一緒に旅を…
いや歴史を調べてる仲間だろ。
意見が合わないからって、武力行使なんてダメだろ?

ティルザード
ん?
「一緒に」だって?
この考古学の旅はそもそも私が呼びかけたもので、私が出資者だ。
君たち全員、私に雇われた身だろ。
それに、私は正統な学術の研鑽を積んできた。
学術の問題を素人にとやかく言われる筋合いなどあるか?

ジェブライラ
…他人の受け売りばかりでは、一人前の学者とは言えない。

ティルザード
おや?
それならぜひ、君のその「オリジナル」の見解とやらを聞かせてくれ。

ジェブライラ
この滅びた国も、かつては強固で美しかった…
そのすべてが、満ちた砂の上に成り立っているとは、信じられないくらいにな。
お前は…
お前は表面的な服従しか見ておらず、願いの裏にあるものから目を背けた。
黄砂の民は、願いによってキングデシェレトと固く結ばれ、すべての災いを防げると考えていた。
しかしその結果は、皆が知っている通りだ。

ティルザード
妄想にもほどがある。
君は先人たちの研究成果をすべて覆すつもりか?
今まで、君の妄想を証明できる十分な根拠などなかったと思うが。

ジェブライラ
奇しくも俺も、自暴自棄になって、ここで博打を打つような落ちこぼれの学者に、学術的な権威があるとは思えない。

ティルザード
き…君…
君がこんなに舌の良く回る者だとは思わなかった…

ジェイド
父さん…

>これ以上、ケンカしても結論は出ない。

パイモン
そうだな…
なにをケンカしてるのか分からないけど…
学術的な問題なんだし、議論の余地くらいあるだろ?
意見の合わないところはいったん置いとくとして…

>どっちも納得しないでしょ。

パイモン
そうだな。
じゃあ、もっと深いとこまで調査しようぜ!
もしかしたら…
えっと、新しい手がかりがあるかもしれないだろ。
その時にまた、誰が正しいか決めても遅くないんじゃないか?

ティルザード
ああ、もう腹が立つ!
素人と学術の討論なんてするべきじゃなかった!

パイモン
うわっ!
これ、どういうことだ!?

ティルザード
私のせいじゃないぞ!

>上に通じる道みたい。

ジェブライラ
罠はなさそうだな。

パイモン
どこに通じてるのか分からないな…
でもここで立ち止まってもしょうがないし、行ってみようぜ?