憶昔巡歴の旅(6日目)

3.6 修正(吹出)

◆ズルヴァーン(最初の花霊)
◆ソルシュ

トゥニギ万災の余韻・開幕
訓練はいよいよ最終段階まで来た。
ズルヴァーンに本当に認められるまであと一歩だ…

…ズルヴァーンと会話する…

ズルヴァーン
前に会った時と比べたら、ずいぶん顔が明るくなったみたいネ。
訓練は順調?

ソルシュ
はい。
今回の振り返りを経て、いくつかの気づきを得ることができマシタ。
今なら…

ズルヴァーン
花霊の勇者の称号にふさわしい?

ソルシュ
い…いいえ、まだ最後の訓練が残っていマス。
全ての任務を完遂した上で、先輩に認められて初めて「二本角の花冠」を有する資格があるのだと思いマス…

ズルヴァーン
あらあら、反抗期を卒業したっていうのは、本当だったのネ。

ソルシュ
せ、先輩、どうしてそんなことをまだ覚えていらっしゃるんデスか。
早く忘れてください!

ズルヴァーン
ふふっ、何はともあれ、元気を取り戻してくれたようで何よりだワ。
蛍とパイモン、ソルシュに「二本角の花冠」がふさわしいかどうか、二人には最後まで見届けていただけるかしら。
私は最終地点で待っているワ。
では後程ネ。

…指定の場所に行き、試練をクリアする…

俊敏の路
テクニックとスピードは飛行において大切な要素である。
この二つを完璧に組み合わせられる者のみが、最短で障害物を乗り越え、封鎖を突破し、余裕ある姿で「甘露花海」の隅々の異常に対処できる…

黒淵の余韻
もっとも重要な瞬景は、古き記憶による淀みの結晶であるだけでなく、花霊の「勇者」が前へと進むために必要な品格をも示してくれている。
追想、悟り、そしてそれを銘記することこそが、試練において極めて重要な一環である…


トゥニギ万災の余韻・終幕
かつての災厄の中心地を見つめた後、この長く非凡な意味を持つ試練はやっと終わりを迎えた。
ソルシュはいくつかの細部を感受したようで、ついに特別な変化を遂げた。
一方、ズルヴァーンもずっとこの時を待っていたようだ…

…ソルシュと会話する…

■世界任務 【?】完了前

ソルシュ
トゥニギの黒淵…
ここが災厄の中心ネ。
全てが止まっちゃってるケド…

>当時の状況が想像に難くない。

パイモン
周りにある巨大な結晶…
ウェネトの何倍も大きいぞ!
その難題解決の大任を、これからソルシュが担うことになるんだよな…

ズルヴァーン
それがまさに、花霊の勇者として担うべき責任なんじゃない?
ソルシュ自身もそれを望んでいるでショウ。

パイモン
そうは言っても…

ソルシュ
私が頼りにならないって言うノ?
フン、この期に及んで、まだ白フラにバカにされてるなんテ。

パイモン
わー、あの威張りまくりのソルシュが復活したぞ!

>いいのやら悪いのやら。

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■世界任務 【?】完了後

ソルシュ
かつてのトゥニギの黒淵…
過去の災厄の中心…
まさかソルシュが本当に「焚真の天象」を消せるなんて…
これで見事、問題解決だな。

ズルヴァーン
「焚真の天象」を消すコトも花霊の勇者の責務のうちだワ。
ソルシュはやるべきことをしたまでヨ。

>ミヒルとラシュヌの協力のお陰だね。

パイモン
おう!
オイラたちも大いに貢献したけどな。

ソルシュ
あら、我が「謁賛主」に白フラ、この主役を忘れてもらっては困るわヨ。

パイモン
わー、あの威張りまくりのソルシュが復活したぞ!

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ソルシュ
はぁ…
この頃ずっとこうやって一緒に過ごしてきたのに、まだ完全には信頼してもらえてなかったのかしら?
さっきのは根拠のナイ自信じゃないワ。
コホン、念のため言っておくケド、過去の自分は間違ってたって分かってるからネ。
過去の私は行動よりも名声のほうが重要だと思っていた。
でも、それじゃ本末転倒だって、今ならわかるワ。
「シームルグ」が自らの犠牲によって神鳥となったように、私も自身の行動によって花霊の勇者として認められて、人々に賞賛されたいノ。
それに、先輩ご指定の訓練を全部クリアしたんだカラ、私が勇者の称号にも、「二本角の花冠」にもふさわしいってコトは、先輩だって認めないわけにはいかないデショ?

ズルヴァーン
霊光の決定に、もちろん異議はないワ。

ソルシュ
…え?

ズルヴァーン
あら、私に異議を唱えてほしかった?

ソルシュ
い…いえ…
すんなりと先輩に認めていただけるとは、思っていなかったものですカラ…

>ちょっとぐらい意地悪を言うと思った。

ズルヴァーン
おやまあ、私はそんな意地悪な長老じゃないワ。

ソルシュ
あ、そうだ。
勇者の責務については…
まだ花冠から関連知識を得られていマセン…
私がまだ勇者として未熟だからでしょうカ?
もしかして、ほかの訓練を受ける必要が…

ズルヴァーン
そうネェ…
確かに勇者の称号は花霊の伝統の一部だけれど、その責務は時代とともに変わるものヨ。

ソルシュ
ハイ。

ズルヴァーン
簡潔に言えばネ、具体的に何をすべきか、どんな基準で合否が判断されるのか、決まった規則はないの。
通常、霊光の決定が最終的な判断になる。

ソルシュ
えっ?
ということは…

ズルヴァーン
私が「二本角の花冠」を没収するなんてコトはないワ。

①頭頂部が寒くなるのを心配せずにすむね。

パイモン
ポイントが違うだろ!

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②しないのかな、それともできないのかな?

パイモン
霊光の選択が最終決定だって、ズルヴァーンも言ってたもんな。
たとえズルヴァーンでもその決定を簡単には変えられないんだろ?

ズルヴァーン
ふふ…
どうかしらネェ?

パイモン
うぅ…
ちょっと怖くなってきたぞ…

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ソルシュ
分かったワ!
これもテストのうちなのネ。

パイモン
ソルシュ、何が分かったんだ?

ソルシュ
白フラってば、ほんっと忘れっぽいんだカラ。
さっきも言ったじゃない!
この訓練の目的は行動力や洞察力を鍛えるためだけじゃナイ――
過去の自分の間違いを認識するコトも大事だって。
どうせ結果が変わらないカラと言って、訓練を軽んじたら、二の舞を踏むコトになるじゃナイ?
だからきっと、これは先輩からの最後のテストなんだワ。
名実伴った花霊の勇者にとっては、なんてコトない。
だってこれは先輩から信頼されてるって証だモノ。

ズルヴァーン
ソルシュに見抜かれてしまうとはネ。
霊光に選ばれた花霊だけのことはあるワ。
ソルシュが変わったのは…
蛍とパイモンのお陰かしらネェ。

ソルシュ
ハイ!
我が「謁賛主」とその仲間の白フラは、確かに有能な人材デス。
私だけでも余裕、と申し上げたいところですが…
彼女たちの協力があれば、「焚真の天象」を消すことだって大した問題ではないでしょう。

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■世界任務 【?】完了前

ズルヴァーン
それは頼もしいワ。
ミヒルとラシュヌも力になってくれることを忘れずにネ。

ソルシュ
先輩、安心して私にお任せください。

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■世界任務 【?】完了後

ズルヴァーン
この短期間でソルシュがこれほど大きく変わるなんてネ…
本当に頼もしくなったワ。

ソルシュ
ハイ!
勇者の責務範囲内のコトなら、何でもお任せください!

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パイモン
全部ズルヴァーンの計画通り、って感じがするけど…
まあ、ソルシュが元気になったならそれでいいか。

《任務完了》