◆一平
…適した撮影ポーズを勧める…
パイモン
おまえのために写真を残すんだ。
具体的な操作はオイラたちに任せろ。
おまえはそこに立って、ポーズをとるだけでいいぞ。
簡単に言うと、写真は今この瞬間のおまえを記録することができるんだ。
なにかの記念に残すにはぴったりだぞ。
影
ポーズをとるとはどういうことでしょう?
>姿を記録することだよ。
影
なるほど。
つまり、あなたたちに向かって、見栄えのある格好を取ればいいのですね?
よく考えると、なんだか恥ずかしいですね…
どうすればいいのでしょうか?
何か私に案をください。
見栄えするものがいいですが、大げさすぎるのは避けていただけると。
でないと、恥ずかしくて仕方ありません。
>端正なポーズで。
影
こ…こうでしょうか。
①これにしよう。
影
はい、ではお願いします。
影
わかりました。
ここはあなたが決めてください。
…適した場所で撮影する…
…写真を影に見せる…
影
これは…
不思議ですね。
法術の一種でしょうか?
この中に…
もう一人の私を複製したのですか?
しかし、動かないみたいですね。
話もできないようです…
①これは記録だよ。
影
影
少々お待ちを、まだ原理を理解することができていません。
もう少し説明を…
つまり、この中にいるのは私ではない?
>将軍と影の違いと同じ感じ。
パイモン
そうだぞ。
おまえは将軍を自分のことだと思ってるのか?
影
もちろんです。
今まで稲妻の管理を他の人に任せようと思ったことはありません。
パイモン
じゃあ、おまえはなんなんだ?
影
それを言うなら、私は私です。
疑いの余地もないことでしょう。
>「影」の存在が一つとは限らない。
影
「私」の存在…
なんだかわかってきたような気がします。
パイモン
そういうことなら、この写真もおまえの存在する形の一種だな。
影
ええ、「永遠」を追い求める私でさえも、存在の形が変わり続けていたのですね…
そうであれば、いったいどうして稲妻に、そして稲妻で生きる一人一人の方に、不変を要求できるというのでしょう?
①稲妻の本質が容易に変わることはない。
影
今回あなたたちとの旅で見たものは、すべて私の認識外にあるものでした。
はぁ、お恥ずかしい一面を見られてしまいましたね。
>そうだね。
影
目狩り令、千手百目神像、これらはすべて「永遠」に追い求めるために生まれたもの。
もし私自身が「永遠」に近づいていたら、このようなことは起きなかったでしょう。
はぁ…私は…
すべてをきつく縛り付け過ぎていたのでしょうか。
パイモン
どうやらわかったみたいだな!
今回のオイラのガイド、すごく価値のあるものになったみたいだ!
遠くから叫び声がした。
パイモン
ん?
なんか下が騒がしいな?
一平みたいだ、どうしたんだろう?
影
天領奉行の人ですか?
パイモン
そうみたいだ、なにがあったか聞きに行ってみよう。
…声の出所を探す…
…焦っている一平と会話する…
パイモン
一平、なにかあったのか?
一平
あ…あなたたちでしたか。
僕は…
って、ええっ!?
しょ、将軍様!?
影
そうかしこまらず。
ここへ来たのは要件があったからではなく、あなたの慌てた声が聞こえたからです。
一平
はい。
実は、鎌治様が交渉に行ったきり帰ってこず、何かあったのではないかと心配しているんです。
鎌治様は普段、外でぶらぶらしたまま帰ってこないことがしばしありますので、たぶんどこかで迷っているのかもしれません。
ですが、なぜか今日に限って、凄く不安に感じるんです。
影
九条鎌治、聞いた感じでは九条家の子息のようですね。
一平
はい、申し訳ございません。
当主は病を抱え、若旦那は長年不在、現在九条家は九条鎌治が九条家の名代となっております。
一平
申し訳ございません、将軍様。
それも九条家の失態です。
九条家の名誉が大きく傷つき、勢力が衰退し、将軍様は…
えっと、天領奉行の今後の取り決めを、将軍様も決めていませんでしたので…
ですので鎌治様は、「鷹司家」にこの状況を仕切ってもらおうと交渉に行ったのです…
一平
あっ、いえ。
今回の会合場所は特別なところでして、僕も戸惑っていたところなんです。
それに重鎮同士の会合となると、僕も詳細が聞きづらくて…
影
「鷹司」…
聞き覚えのある名です。
長きに渡り、九条家の補佐を務めていたはずですが。
一平
そうですね、僕もその可能性を考えました。
ですが僕の身分では、「鷹司家」に入ることはできません。
>私たちが代わりに見に行ってあげようか。
一平
いえ、僕の考えすぎの可能性もあります。
もし交渉の邪魔になってしまったら、それこそどう許しを請えば…
僕は鎌治様の付き人ですが、幼い頃から一緒に成長してきた仲でもあるんです。
僕はただ…
パイモン
うーん、将軍様は如何お考えで?
影
直接出向いてみましょう。
私の身分であれば、交渉の邪魔をしてもあなたに影響はないはずです。
それに元はと言えば、私が早急な決断を出せなかったのが原因、このことは私が解決すべきです。
①頼りがいがある。
一平
ありがとうございます!
将軍様直々に出向いていただけるなんて!
僕も他の場所を探しに行ってみます!
では、その会合場所を記しておきますね。
上手くいくことを祈ってます!
あなたの案内により、影は斬新なものをたくさん目にして、楽しそうにしている。
このゆったりとした時間を写真に収めることにした。
このゆったりとした時間を写真に収めることにした。
…景色が美しい撮影地へ向かう…
…適した撮影ポーズを勧める…
影
その、今から何をするのですか?
その、今から何をするのですか?
パイモン
おまえのために写真を残すんだ。
具体的な操作はオイラたちに任せろ。
おまえはそこに立って、ポーズをとるだけでいいぞ。
簡単に言うと、写真は今この瞬間のおまえを記録することができるんだ。
なにかの記念に残すにはぴったりだぞ。
影
ポーズをとるとはどういうことでしょう?
>姿を記録することだよ。
影
なるほど。
つまり、あなたたちに向かって、見栄えのある格好を取ればいいのですね?
よく考えると、なんだか恥ずかしいですね…
どうすればいいのでしょうか?
何か私に案をください。
見栄えするものがいいですが、大げさすぎるのは避けていただけると。
でないと、恥ずかしくて仕方ありません。
>端正なポーズで。
影
こ…こうでしょうか。
①これにしよう。
影
はい、ではお願いします。
パイモン
いい角度を決めて、影を記録しようぜ。
いい角度を決めて、影を記録しようぜ。
-------------------------
②他のも試してみよう。
影
わかりました。
ここはあなたが決めてください。
-------------------------
…適した場所で撮影する…
…写真を影に見せる…
パイモン
撮れたぞ。
ほら、これがさっきおまえのために撮った写真だ。
撮れたぞ。
ほら、これがさっきおまえのために撮った写真だ。
影
これは…
不思議ですね。
法術の一種でしょうか?
この中に…
もう一人の私を複製したのですか?
しかし、動かないみたいですね。
話もできないようです…
①これは記録だよ。
②本当の影じゃない。
影
先ほどまで、体がこわばっていてあまり良く撮れていないと思っていましたが、いま見てみると想像よりもだいぶ自然な感じで撮れているように思えてきました。
まったく同じ姿勢で、そして背後の風景も…
まったく同じ姿勢で、そして背後の風景も…
いったいどういう仕組みなのでしょう。
パイモン
それがこいつの凄いところなんだ。
それがこいつの凄いところなんだ。
影
少々お待ちを、まだ原理を理解することができていません。
もう少し説明を…
つまり、この中にいるのは私ではない?
影
私ではないのなら、どうして私とまったく同じ姿なのでしょう。
そしてもし私であるなら、今の私とはいったいなんなのでしょうか?
私ではないのなら、どうして私とまったく同じ姿なのでしょう。
そしてもし私であるなら、今の私とはいったいなんなのでしょうか?
パイモン
これは…
オイラの回答能力を超える質問だ…
おまえにバトンタッチ!
これは…
オイラの回答能力を超える質問だ…
おまえにバトンタッチ!
>将軍と影の違いと同じ感じ。
パイモン
そうだぞ。
おまえは将軍を自分のことだと思ってるのか?
影
もちろんです。
今まで稲妻の管理を他の人に任せようと思ったことはありません。
パイモン
じゃあ、おまえはなんなんだ?
影
それを言うなら、私は私です。
疑いの余地もないことでしょう。
>「影」の存在が一つとは限らない。
影
「私」の存在…
なんだかわかってきたような気がします。
私は私であり、一人しかいませんが、無数の形で存在することができるのですね。
どのような形で存在するのかは、あまり重要なことではないようです。
例えば将軍は、私の存在する形の一種であり、彼女が私であるかどうかという問題は、決して彼女の体にある部品によって決まることではありません。
どのような形で存在するのかは、あまり重要なことではないようです。
例えば将軍は、私の存在する形の一種であり、彼女が私であるかどうかという問題は、決して彼女の体にある部品によって決まることではありません。
パイモン
そういうことなら、この写真もおまえの存在する形の一種だな。
影
ええ、「永遠」を追い求める私でさえも、存在の形が変わり続けていたのですね…
そうであれば、いったいどうして稲妻に、そして稲妻で生きる一人一人の方に、不変を要求できるというのでしょう?
①稲妻の本質が容易に変わることはない。
②人間の本質が容易に変わることはない。
影
今回あなたたちとの旅で見たものは、すべて私の認識外にあるものでした。
はぁ、お恥ずかしい一面を見られてしまいましたね。
あなたたちには分からないと思いますが、これらは私の認識に大きな衝撃を与えたのですよ。
もし今回見聞きしたもので定義するのなら、今の稲妻は私の印象とは大きくかけ離れたものになっています。
ですが、決してそのような理由で、今の稲妻が稲妻ではないと否定してはなりません。
ですが、決してそのような理由で、今の稲妻が稲妻ではないと否定してはなりません。
>そうだね。
影
目狩り令、千手百目神像、これらはすべて「永遠」に追い求めるために生まれたもの。
もし私自身が「永遠」に近づいていたら、このようなことは起きなかったでしょう。
はぁ…私は…
すべてをきつく縛り付け過ぎていたのでしょうか。
パイモン
どうやらわかったみたいだな!
今回のオイラのガイド、すごく価値のあるものになったみたいだ!
遠くから叫び声がした。
一平
鎌治様、鎌治様!
鎌治様、鎌治様!
パイモン
ん?
なんか下が騒がしいな?
一平みたいだ、どうしたんだろう?
影
天領奉行の人ですか?
パイモン
そうみたいだ、なにがあったか聞きに行ってみよう。
…声の出所を探す…
…焦っている一平と会話する…
パイモン
一平、なにかあったのか?
一平
あ…あなたたちでしたか。
僕は…
って、ええっ!?
しょ、将軍様!?
九条鎌治坊ちゃんに会いにいらしたのでしょうか…?
申し訳ございません、鎌治様はまだおかえりになっていません。
もし良ければ、私めが代わりに言付かりましょうか?
申し訳ございません、鎌治様はまだおかえりになっていません。
もし良ければ、私めが代わりに言付かりましょうか?
影
そうかしこまらず。
ここへ来たのは要件があったからではなく、あなたの慌てた声が聞こえたからです。
>鎌治さんを探してるの?
一平
はい。
実は、鎌治様が交渉に行ったきり帰ってこず、何かあったのではないかと心配しているんです。
鎌治様は普段、外でぶらぶらしたまま帰ってこないことがしばしありますので、たぶんどこかで迷っているのかもしれません。
ですが、なぜか今日に限って、凄く不安に感じるんです。
影
九条鎌治、聞いた感じでは九条家の子息のようですね。
一平
はい、申し訳ございません。
当主は病を抱え、若旦那は長年不在、現在九条家は九条鎌治が九条家の名代となっております。
影
天領奉行が混乱に陥っていることは私も噂に聞きました。
そのことが九条鎌治と関係があるのですか?
天領奉行が混乱に陥っていることは私も噂に聞きました。
そのことが九条鎌治と関係があるのですか?
一平
申し訳ございません、将軍様。
それも九条家の失態です。
九条家の名誉が大きく傷つき、勢力が衰退し、将軍様は…
えっと、天領奉行の今後の取り決めを、将軍様も決めていませんでしたので…
ですので鎌治様は、「鷹司家」にこの状況を仕切ってもらおうと交渉に行ったのです…
パイモン
だったら奉行所で交渉してるはずだ。
どうして、こんなところで探してるんだ?
だったら奉行所で交渉してるはずだ。
どうして、こんなところで探してるんだ?
一平
あっ、いえ。
今回の会合場所は特別なところでして、僕も戸惑っていたところなんです。
それに重鎮同士の会合となると、僕も詳細が聞きづらくて…
場所は鳴神大社近くにある山の上で、そこに「鷹司家」が所有する特別な拠点があるそうです。
影
「鷹司」…
聞き覚えのある名です。
長きに渡り、九条家の補佐を務めていたはずですが。
一平
はい、そうなんです。
だからこそ、鎌治様は交渉に行きました。
しかし、いくら話す内容があるにしても、時間がかかりすぎています。
城内をくまなく探したんですが、まだ帰ってきてないとなると…
はい、そうなんです。
だからこそ、鎌治様は交渉に行きました。
しかし、いくら話す内容があるにしても、時間がかかりすぎています。
城内をくまなく探したんですが、まだ帰ってきてないとなると…
①まだ終わってないんだと思う。
②予期せぬ何かがあったのかも。
一平
そうですね、僕もその可能性を考えました。
ですが僕の身分では、「鷹司家」に入ることはできません。
>私たちが代わりに見に行ってあげようか。
一平
いえ、僕の考えすぎの可能性もあります。
もし交渉の邪魔になってしまったら、それこそどう許しを請えば…
僕は鎌治様の付き人ですが、幼い頃から一緒に成長してきた仲でもあるんです。
僕はただ…
彼に何か起きたのではないかと心配で。
僕はあの方のように賢くはないので、手助けはほとんどできません。
しかし、自分の失態で鎌治様を危険にさらしたくはないんです。
僕はあの方のように賢くはないので、手助けはほとんどできません。
しかし、自分の失態で鎌治様を危険にさらしたくはないんです。
パイモン
うーん、将軍様は如何お考えで?
影
直接出向いてみましょう。
私の身分であれば、交渉の邪魔をしてもあなたに影響はないはずです。
それに元はと言えば、私が早急な決断を出せなかったのが原因、このことは私が解決すべきです。
①頼りがいがある。
②かっこいい。
一平
ありがとうございます!
将軍様直々に出向いていただけるなんて!
僕も他の場所を探しに行ってみます!
では、その会合場所を記しておきますね。
上手くいくことを祈ってます!
>≪そして世の声に耳を傾ける≫
