「怪力」という名の斥候?

3.4 修正(吹出)

◆「怪力三十三」(「玉将」の手先)

「怪力三十三」
荒瀧派、対決しに来たよ!

荒瀧一斗
なんだ?
「花角玉将」のやつ、また子供と戦わせるつもりか?
人手不足だからって、適当に誤魔化したりしてねぇよな!

「怪力三十三」
…あんたはどうでもいい。
きゃっきゃっと騒ぐやつは、だいたい雑魚だから。
この金髪のお姉ちゃんからは、強者の風格が滲み出てる。
彼女こそがあんたたち荒瀧派の親分でしょ?

パイモン
えへへ、おまえ見る目あるな!
もっとこいつを褒めてやれ!

荒瀧一斗
ああッ?
何バカなこと言ってやがる!
俺様のダチ公は確かに強ぇが、今回は荒瀧派の助っ人だ!
荒瀧派の名が示してるように、親分はいつだってこの荒瀧一斗様だぜ!

①私の名前にも期間限定の肩書きが欲しい。
②親分の座に何日か座らせてくれない?

パイモン
そうだな。
荒瀧派の実力はひとまず置いとくとして、親分っていったいどんな気分なんだ?
オイラも気になってきたぞ!
もしオイラたちの願いを聞き入れてくれたら、オイラも「荒瀧(三日限定)パイモン」とか、「荒瀧派パイモン(臨時親分)」とか名乗れるな!

荒瀧一斗
おいおいおい!
お前ぇら!
相手に振り回されんな!
こいつは明らかに仲間割れさせようとしてるだろ!
これはこいつの罠だ!
俺様がお前の親分に勝ったら、今の言葉を後悔して、慌てて取り消すことになるだろうぜ!

「怪力三十三」
諦めなさい…
あんたたち荒瀧派の事情なんて、あたしの知ったことじゃないから。
あたしはただ強い相手と勝負したいだけなの!
お姉ちゃんの虫相撲の腕、あたしに見せてちょうだい!

vs「怪力三十三」・「裂甲石砕き小槌」

パイモン
頑張れ!
虫相撲なんて、おまえなら余裕だろ!

荒瀧一斗
そうだ!
ダチ公、俺様と白鉄チビ助が教えたコツを思い出せ。
隙を見てこいつを打ち負かしてやれ!

「怪力三十三」
寝言は夢の中で言いなさい。
逃げる機会なんて与えないよ!

【鋭意】
大きな石を砕くような一撃まで受け止められるの?
すごい!

【狂熱】
あたしのオニカブトムシは全力を出したのに、それでも勝てないの…