「金亀奇術番長」
果敢じゃない、鋭くもない、俊敏じゃない、手練れじゃない…
改善できるところがまだまだある。
改善できるところがまだまだある。
①もう一回練習に付き合おうか?
「金亀奇術番長」
まだやるのか?
ふむ…
試す価値はありそうだな。
それじゃ、始めよう!
試す価値はありそうだな。
それじゃ、始めよう!
-------------------------
②「花角玉将」について…
「金亀奇術番長」
私の恩人のことか?
すまない、私も彼の事をよく知ってるとは言えないんだ。
すまない、私も彼の事をよく知ってるとは言えないんだ。
ただ、彼がオニカブトムシの芸術に対して、自分なりの優れた見解を持っていることだけは知っている。
私の「オニカブトムシ奇術団」が誰にも見向きもされていなかった時、彼だけはずっと私の演出を見てくれていた。
奇術団にいるオニカブトムシー匹一匹の名前までを覚えてくれていたんだ。
奇術団にいるオニカブトムシー匹一匹の名前までを覚えてくれていたんだ。
まあ、毎回くれる投げ銭は「うな茶漬け」二杯分ほどだったが。
それでも彼は最大で、唯一のスポンサーだった。
だから私は無償で彼を助け続ける!
うわぁ…
おまえって本当に、昔からオニカブトムシを訓練して、芸をさせてたんだな?
だからこの間、芸術的なことばっかり言ってたのか…
この試合が終わったら、オイラたちもそのオニカブトムシのステージを見に行くぞ!
「金亀奇術番長」
ハハッ…
もう破産して何年も経つ。
今は、他の仕事を探してるところさ。
もう破産して何年も経つ。
今は、他の仕事を探してるところさ。
もし縁があれば、君たちは数年後に「金亀奇術番長」という名を耳にするかもしれない。
-------------------------
③さようなら。
「金亀奇術番長」
ああ、また。
どう進歩するか、しっかり考えないと…
どう進歩するか、しっかり考えないと…
