遺跡守衛
(GN/Hu-24601・Hu-95710)
古い人型戦闘機械。
噂では滅亡した国が残した戦闘機械で、世界各地の遺跡へ辿り何も知らぬ冒険者を攻撃する。
研究によると、遺跡守衛はこれらの遺跡と同源ではなく、少なくとも何千年も異なっていることを示している。
なぜ遺跡守衛が存在し、「爆発的な火力」で遺跡を守るのだろうか…


■マップ
遺跡守衛

古い人型戦闘機械。
噂では滅亡した国が残した戦闘機械だが、製造された目的は戦闘ではなく、遺跡を守るためにあるとも言われている。
しかしなぜ守るべき遺跡の中に爆発攻撃をするのかはまだわからない…

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遺跡ハンター
(Fo-891238)
巨大な異形戦闘機械。
噂では滅亡した国が残した戦闘機械。
戦闘性能を上げるため、効率の悪い人型のデザインを放棄したらしい。
近接攻撃でも遠隔砲撃でも威力抜群。
廃棄された古代兵器にもそれほどの力を持っているとは、兵器を製造した文明はどんなものだろうか…


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遺跡重機
古い人型戦闘機械。
形は遺跡守衛と似ているが、その姿はより歪み、力はより強大だ。
重すぎるボディを動かすために、足に追加のエネルギーコアが組み立てられているようだ。


■マップ
遺跡守衛

古い人型戦闘機械。
噂では滅亡した国が残した戦闘機械だが、製造された目的は戦闘ではなく、遺跡を守るためにあるとも言われている。
しかしなぜ守るべき遺跡の中に爆発攻撃をするのかはまだわからない…

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(掘削機・SI/Glp)

層岩巨淵の地下深くから、機械の発する細かな律動が聞こえてくるようだ…

古代の異形。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した工務重機で、「頭部」のギア構造によって固い岩盤を簡単に掘ることができるらしい。
もしこれが本当であれば、この力を借りて、大軍すら通れるような大陸各地へと繋がる道を開拓できるだろう。


■マップ
遺跡サーペント
層岩巨淵の地下に潜む異形の機械。
岩を簡単に掘削できる硬いギアを持っている。
この能力によって、層岩巨淵に通じる通路が「どこか」から開かれたようだ。


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遺跡巡視者
(Ald-95134)
特殊な標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体エ学的意義を兼ね備えている。
分散化する設計と蜂を模した戦闘モードは、あらゆる形態に変わり異なる方向から攻撃することができる。


■マップ
遺跡機兵

異なる標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
堅硬な装甲と強大な性能を兼ね備えている。
一部では、このような設計は広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体工学的意義を兼ね備えていると言われている。

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特殊な標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体エ学的意義を兼ね備えている。
いくつかのパーツで構成された巨大な花冠は、まるで何か恐ろしい植物のようで、どのような経験をすればこのような恐ろしい機械を設計できるのか分からない。


■マップ
遺跡機兵

異なる標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
堅硬な装甲と強大な性能を兼ね備えている。
一部では、このような設計は広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体工学的意義を兼ね備えていると言われている。

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(Ald-32624)
特殊な標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体エ学的意義を兼ね備えている。
昆虫を模した手足は、人を模した機械よりも移動に長け、各パーツによって構成されたシールドは正面からのどんな攻撃にも対応できる。


■マップ
遺跡機兵

異なる標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
堅硬な装甲と強大な性能を兼ね備えている。
一部では、このような設計は広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体工学的意義を兼ね備えていると言われている。

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遺跡偵察者
特殊な標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体工学的意義を兼ね備えている。
形も行動形式も、どういう原理で深海生物を模しているのかは分からないが、とにかく関わり合いたくないということだけは分かる。


■マップ
遺跡機兵

異なる標的に対応するため、特定の形と機能が備わった異形の機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
堅硬な装甲と強大な性能を兼ね備えている。
一部では、このような設計は広く普及している「遺跡守衛」と比べ、より高い生体工学的意義を兼ね備えていると言われている。

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恒常からくり陣形
(永続共振・SI/Ald)
危険な異形戦闘機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
いくつかのパーツで構成されていて、戦闘環境の変化に対応して異なる形態に変わり、様々な攻撃手段を繰り出す。
立方体で構成されたフォルムは、ある意味「無相元素」に似ている。


■マップ
恒常からくり陣形
危険な異形機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
いくつかのパーツで構成されていて、戦闘環境の変化に対応でき、様々な攻撃手段を繰り出す。
立方体で構成されたフォルムは、ある意味「無相元素」に似ている。

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(Faf-11316/Faf-11673/Faf-34863)
絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
「ヴィシャップ」の姿を模しているが、性能のために構造は最適化されている。
本物のヴィシャップと比べて、より強力な元素の「吸収」――
あるいは「カウンター」とも言うべき能力を持つ。
この能力から見るに、これほど恐ろしい兵器を作り出した文明というのは、さぞ壮大な野心を持っていたのだろう…


■マップ
遺跡ドレイク
伝説によれば、すでに滅亡した国が残したもので、古の「ヴィシャップ」の姿を模して造られた戦争機械らしい。
本物の生き物と比べ、性能を上げるために構造を改善している。
どうやら原始生命ヴィシャップの「吸収」、もしくは元素に対する「カウンター」能力を高めるために、エネルギーシステムに特殊設計を施しているようだ。

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(Faf-82702)
絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。
伝説によると、これはすでに滅びた国が残した戦争機械だという。
「ヴィシャップ」の姿を模しているが、性能のために構造は最適化されている。
本物のヴィシャップと比べて、より強力な元素の「吸収」――
あるいは「カウンター」とも言うべき能力を持つ。
これほど恐ろしい兵器を作り出した文明が、一体何によって滅んだというのだろうか…


■マップ
遺跡ドレイク
伝説によれば、すでに滅亡した国が残したもので、古の「ヴィシャップ」の姿を模して造られた戦争機械らしい。
本物の生き物と比べ、性能を上げるために構造を改善している。
どうやら原始生命ヴィシャップの「吸収」、もしくは元素に対する「カウンター」能力を高めるために、エネルギーシステムに特殊設計を施しているようだ。

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兆載永劫ドレイク
(永続永久・GL-Faf)
かつて大地を支配していた君王のように、絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。
伝説によれば、かの亡国はかつて禁忌の技術を追い求め、太古の生命に匹敵する――
あるいはそれをも超える永久機関を造ろうとした。
この疲れを知らぬ謎の機械巨獣の存在は示している…
彼らの文明は、人が触れてはならない領域にまで達していたことを。


■マップ
兆載永劫ドレイク
かつて大地を支配していた君王のように、絶望的なまでの恐怖を人に与える、龍型の戦闘機械。
この疲れを知らぬ謎の機械巨獣の存在は、伝説の亡国が人の触れてはならない領域に達していたことを証明するかのようだ。

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プライマル構造体・重力場発生器
失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を、罰することの出来る力を持っている。
この機械は本来、宮殿や神殿を守るためではなく、砂海に君臨した愚昧な王の、夢の楽園を再現するためのものであった。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

輝くプリズム・濁ったプリズム・壊れたプリズム

■マップ
プライマル構造体

失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を罰することの出来る力を持っている。
伝説によれば、砂海の主はかつて、「永遠の楽園」の夢を見た。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

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プライマル構造体・再構築
失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を、罰することの出来る力を持っている。
砂海を統治した烈日の君王はかつて、民に彼岸の楽土を約束したが、それは君王の愚昧な妄執に過ぎなかったことを現実は証明した。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

輝くプリズム・濁ったプリズム・壊れたプリズム

■マップ
プライマル構造体

失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を罰することの出来る力を持っている。
伝説によれば、砂海の主はかつて、「永遠の楽園」の夢を見た。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

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プライマル構造体・探査機
失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を、罰することの出来る力を持っている。
夢の楽園を作るため、砂海の主はかつて、禁忌の知識を探求した。
この謎の機械はまさにその知識の産物。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

輝くプリズム・濁ったプリズム・壊れたプリズム

■マップ
プライマル構造体

失われた砂漠の古代遺跡を守りし者。
君王の清き夢を邪魔する者を罰することの出来る力を持っている。
伝説によれば、砂海の主はかつて、「永遠の楽園」の夢を見た。
今、「楽園」はとうに消え去り、機械に刻まれたマントラだけが、世界に忘れ去られた夢と約束を記録している。

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半永久統制マトリックス
(砂原王の夢の墓守)
砂漠に散らばる多くの遺跡構造体を取りまとめている永久不変の機械。
中には、孤独な君王の執念が留まっているようだ。
夢の中の友人による教戒のためか、あるいは天上の諸聖が有する権能を手にしようと考えてのことか…
王は地上に属すべきでない謎の機械たちを創り出し、これらをもって砂原の上に都市を拓いた。
千柱の都の廃墟にある古の晶石は、黄金の楽園の美しさを映し続ける――
例え王の夢を誰一人、覚えていなくとも。


■マップ
半永久統制マトリックス
古代文明に属する永久機械。
砂漠に散らばる多くの遺跡構造体を取りまとめている。
中には孤独な君王の執念を残しているようだ。


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初期に設計製造された新式クロックワーク・マシナリーの一つ。
「奇械公」ことギヨタンは自然哲学学院にいた時期、知的思考をシミュレートするオートマタを実際に作ったという。
彼がこの説を公式に認めたことはないが、この伝説はその後も数多くのエンジニアの意欲をかき立てている。
数十年前に基礎的な思考能力を持ち、人間の感情を読み取れるオートマタを作ったと発表した人がいたが、最終的に関連する成果は認められなかった。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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(Ser.574902)
信号の中継と増幅を目的として設計・製造されたクロックワーク・マシナリー。
それを駆動させるエネルギーは、ウーシアとプネウマが動力コア内部で制御可能な対消滅反応を起こしたことによって生じる。
そのため、これに向けて過剰なエネルギーを放出すると本来のバランスが崩れてしまう。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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水中探査を目的として設計・製造されたクロックワーク・マシナリー。
クロックワーク・マシナリーの設計上、動力学ではどうにもできない場合、運動学が重要な研究対象となる。
特定の目的を持った機械を設計する上で、生体工学は時に手っ取り早い解決策を教えてくれる。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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地下資源および特定の鉱物の探査を目的として設計・製造されたクロックワーク・マシナリー。
探査する金属の種類を設定できるため、宝盗団や冒険者にも人気。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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新型浄化マシナリー「M-7」(不完全な制圧マシナリー)

こうしたクロックワーク・マシナリーを設計した目的は、水中施設に悪影響を与える水生動物の探索・駆除・撲滅である。
第一次大水期以来、フォンテーヌ科学院はいつか起こるかもしれない第二次大水期をずっと懸念している。
ある者は水没した遺跡を取り戻し、海底都市を建設する構想を練り始め、またある者は永遠に手の届かない高さに浮かぶ空の島を眺め、空中都市を夢見ている。
「水中巡遊型」は前者から来ているが、結果から言えば、近年は後者が優位に立っているようだ。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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水中で攻撃を行うことを目的として設計・製造されたクロックワーク・マシナリ一。
「水中巡遊型」のマシナリーと異なり、より大きく、より凶暴な敵と戦うことが想定されている。
ただ、性能と製造費の代償として、小型の敵に対してはあまりカを発揮できない。
過去、巨大な魔獣がフォンテーヌを侵攻する悲劇が起きた。
地上大湖で信頼を集めていた白い甲鉄艦隊は、国を守るために戦い、全軍が壊滅した。
設計者は、このような悲劇の再発生に備えた。
少なくとも水中から強力な火力で攻撃できるクロックワーク・マシナリーが、ジェネラルや兵士の前に立ち、第一の防衛ラインとなれるよう願いを込めた。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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土砂の発掘・輸送を目的として設計・製造されたクロックワーク・マシナリー。
ウーシアとプネウマの対消滅で生じるエネルギーが根幹となるクロックワーク・マシナリーは、フォンテーヌではとりわけ有利な条件に恵まれている。
フォンテーヌの水脈と地質は、ウーシアとプネウマを貯蔵伝導する特性があるためだ。
冒険中に時折、ウーシアとプネウマのエネルギークラスターが見られるのはこのためである。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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対消滅で生じるエネルギーを発射できる装置。
厳密には、フォンテーヌ科学院が設立される前に、自然哲学学院の関連研究で生まれた試験装置である。
そのため、警戒・防御設備としてかなりの商業的成功を収めたにも拘わらず、ほとんどのエンジニアはこれを厳密な意味でのクロックワーク・マシナリーと見なしていない。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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「偵察記録型」と同様、初期に設計・製造された新式クロックワーク・マシナリーの一つ(数百年もの月日が経った現代においては、もはやこれを「新式」と呼ぶ人はいない。
これはゼンマイバネの位置エネルギーによる動力を使った従来の装置と区別するための当時の呼称である)。
名前は発明者の友人を記念して付けられしたもので、最初に設計された目的は人を助けるためだった。
だがその後の使用者は概して、これを使って人を攻撃するほうが、人を使って人を攻撃するよりも有用だと考えている。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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(新型浄化マシナリー「D-503」(不完全な制圧マシナリー)/新型清掃マシナリー「S-4711」)
「シェルビウス式」に基づいて調整されたクロックワーク・マシナリー。
残念ながら、攻撃以外の能力は持ち合わせていない。
対消滅エネルギーに基づくクロックワーク・マシナリーは通常、特殊結晶からなる継力器を用いて、フォンテーヌの環境より抽出したウーシアとプネウマのエネルギーを利用する。
だが、フォンテーヌ以外の地域でも、予め用意したエネルギークラスターによって短距離・短時間の活動が可能だ。
両者の違いは装置の結晶部品の形状に表れている。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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(新型清掃マシナリー「E-13」)
フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院はクロックワーク研究と設計において最も主要な機関であるにも拘わらず、民間には科学院に所属していないエンジニアや独立系工房も多い。
この機械は当初、独立系エンジニアが恋人とスポンサーを記念して設計製造したものである。
最終的に都市の安全保障あるいは公共の武力機関の武器の一つとして、執律庭に採用された。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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新型建造マシナリー「A-112」(不完全な工事マシナリー)

建築工事や発掘調査に計り知れない価値を持つ大型クロックワーク・マシナリー。
その名はクレメンタイン線を建設する際にカーレスが雇ったエンジニアに由来する。
このエンジニアはカーレスの資金援助を受けポワソントンネルを貫通させた伝説的な巨大重機「黄金楽団船」を建造した。
完成後にこれと似た構造で、サイズを縮小したクロックワーク・マシナリーを設計した。


■マップ
クロックワーク・マシナリー
工学技術の進歩と、フォンテーヌ独自の動力源のおかげで存在する人工機械。
同時に、悪党や盗賊の良き助っ人でもある。

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(「コペリウスの劫罰」氷風組曲・陽/「コッペリアの葬送」氷風組曲・陰)
フォンテーヌ科学院が開発したオートマタの踊り子。
ボシュエの最初の構想では、奇械ダンサーは機械的な複製の時代を超えた芸術品だった。
だがボシュエが退任を余儀なくされた後、同プロジェクトを引き継いだマイヤルデがオートマタと踊り子に対して独自の見解を持っていたため、世代を経るうちに奇械ダンサーは各機能の完成度が高まると同時に、ボシュエの設計の初心から徐々に逸脱していった。


■マップ
「氷風組曲」
フォンテーヌ科学院からの贈り物。
「コッペリアの葬送」と「コペリウスの劫罰」の二曲に分かれる。


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(実験用フィールド生成装置)
エドウィン・イースティングハウスが生前に設計した大型装置。
本来の設計意図によると、重力を「相殺」する機能を持っている。
その誕生は、フォンテーヌを天空の都とするための第一歩と言われたそうだ。
かつて大地を押し流す大波に、これからはもう誰も憂う必要はない。
たとえ七つの国が全て深海に沈んでも、美しきフォンテーヌ廷は天空の島のように空中を漂う。
宇宙の秘密さえも手の届かないものではなくなるだろう。
装置の核となるアルケウムには、「分離」と「沈殿」の特性があり、物質、あるいは物質以外の何かを分離できる。
この性質は反転させることもできると言われているが、フォンテーヌ科学院はアルケウムの生む物理的効果にしか興味がない。


■マップ
実験用フィールド生成装置
フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院によって作られた作品。
事故のせいで、制御不能な状態になっている。


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(万般機巧・からくり剣豪)
自律型人形からくり剣士。
話す能力と意欲がなく、剣でのみ意思疎通を図る。
噂によると、試作時にとある剣道流派初代宗主の記憶を統合したが、原因不明のまま制御不能になり、やがて放棄されたという。
歌人によると、剣鬼は因縁が断絶された場所に彷徨っているという。
自身を守る凶悪の面はあの時代の有名な鬼人から取ったものだそうだ。


■マップ
魔偶剣鬼
自律型人形からくり剣士。
噂によると、試作時に秘剣「天狗抄」で名の知れたある剣道流派初代宗主の記憶を統合したが、原因不明のまま制御不能になり、やがて放棄されたという。
歌人によると、剣鬼は因縁が断絶された場所に彷徨っているという。

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次32