【?】森林書 第一章/森の中の奇遇・ヴィマラ村の子供

修正(吹出) 森林書 世界任務

◆ラナ
◆アマディア
◆イサファット
◆アルフォンソ
◆イッサム
◆カブス
◆スダッベ
◆ジェイット
◆バハラーム

ラナという女性はスメールのレンジャー長のようだ。
彼女の誘いを受け、「ヴィマラ村」に行ってみよう。

…準備を終えて、ラナと会話する…

ラナ
ご都合のいい時に、ヴィマラ村まで護送しますよ。
そこから水路に沿って進めば、スメールシティやオルモス港に行きやすいはずです。
なんと言っても、私もレンジャー長ですからね。
旅人を護送するのが私の役目です。 

①行こう。

ラナ
はい、ではついてきてください!

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②まだ他の用事がある。

ラナ
そうですか、分かりました。
ではお気を付けて。

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■諸相随念浄行
ラナ
(「トラの子」はみんな彼女が好きだろうな…)

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…ラナの後について行動する…

パイモン
ラナはレンジャー長なんだから、森には詳しいんだろ?

ラナ
ふふっ、この辺で育ったから、森のことならなんでも知ってます。
ほんとですよ!
でも最近はよく分からなくなってきました。
「死域」も頻繁に現れるようになりましたし…

…ラナと会話する…

ラナ
ああ、たった数日で新しい「死域」が現れるなんて…
しかも、こんな大通りに近いところに…

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■魔人任務【痼疾】完了前

>「死域」って?

ラナ
スメール特有の「災害」みたいなものです。
気づくと現れて、そこに存在する生命力を奪っていくんです。

パイモン
ほんとだ。
中にある植物の生気がどれもない…

ラナ
ティナリ先輩がいれば、すんなり死域を排除できるのですが。
でも私みたいに神の目も持たず元素も操れない人間が死域に入れば、非常に危険です。
いずれにせよ、ひとまず死域の位置と影響範囲を記録しておきましょう。
お二人をヴィマラ村に案内したら、私はガンダルヴァー村に行ってこのことを先輩に報告します。
そして、先輩に手伝ってもらうつもりです。

①よかった。神の目を持ってなくて。

パイモン
でも、蛍は元素力を操れるだろ?
なんだっけ…
そうそう、「風と共に去れ!」だ。
元素力を操れるんなら、きっと役に立てるはずだ!

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②レンジャー長も大変だね。

パイモン
でも、蛍は元素力を操れるだろ?
なんだっけ…
そうそう、「風と共に去れ!」だ。
オイラたちも手伝おうぜ!

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③元素力なら私も操れるよ。

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ラナ
え?
そういえば、蛍がキノコンを撃退してくれた時、確かにそういったことがあったような…

ラナ
でも、やっぱりそうはいきません。
死域は本当に命に関わるほど危険なんです。
経験を積んだレンジャー長でも、不用意に死域に近づくことはありません…

パイモン
でも、蛍は本当に頼りになるんだぞ。
旅の途中でいろんなことに遭遇してきたからな!

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【?】■魔人任務【痼疾】完了後

パイモン
あっ、また死域が…

①前にティナリと処理したのに…
②【?】

ラナ
ティナリ先輩と一緒に死域の処理をしたことがあるのですか?
それなら死域の危険性については、私が言うまでもありませんね。
いずれにせよ、ひとまず死域の位置と影響範囲を記録しておきましょう。
お二人をヴィマラ村に案内したら、私はガンダルヴァー村に行ってこのことを先輩に報告します。
そして、先輩に手伝ってもらうつもりです。

パイモン
心配いらないぞ、ラナ。
こういうことはオイラたちに任せてくれ。

ラナ
そうはいきません!
死域は本当に命に関わるほど危険なんです。
経験を積んだレンジャー長でも、不用意に死域に近づくことはありません…

パイモン
いや、こいつは元素力を操れるんだ。
だから、多少は死域の侵蝕に耐えられるはずだぜ!

ラナ
え?
そういえば、前に蛍がキノコンを退治してくれた時、確かに元素力を使っていましたね…
でも、やはりいけません。
遠くからはるばるやってきたお二人が、もし死域のせいで怪我でもしたら…

パイモン
心配いらないって、ラナ!
蛍は本当に頼りになるんだぞ。
旅の途中でいろんなことに遭遇してきたからな!

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①これくらいお安いご用だから、任せとけ。
②ちょっと行ってくる。
③この死域は目障りだから任せて。

ラナ
はぁ、分かりました。
私はここで見張ってます。
耐えられなくなったら、必ず死域から離れて休むか助けを呼んでください。
手を貸しに行きますので。

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ラナ
蛍、私はこの辺で見ていますね…
もし耐えられなくなったら、死域から離れて休むか、助けを呼んでください。
必ず駆けつけますから。

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ラナによると、死域の成長速度が予想を超えたため、非常に危険らしい。
でも、元素力を操れる者にとって、目の前の死域を取り除くことは大した問題ではなかろう。


…死域を排除する…

…ラナと会話する…


パイモン
ほらな、蛍はすごいだろ。

ラナ
す、すごい!
あなたって、本当に…
すごかったんですね!!

①ありがとう。

パイモン
ラナ、感動しすぎだぞ…

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②落ち着いて。

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ラナ
あ、すみません…
コホン!
蛍…えー…様…

①そんなにかしこまらなくていいよ…

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②ラナよ、気にするでない。

パイモン
なにかしこまってんだよ、蛍も、ラナも!

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ラナ
その…
私たちのメンバーに加わってもらえませんか?
私がお二人の保証人になりますので!
蛍やパイモンのように、実力があって熱心な人が仲間になってくれたら、とてもありがたいです!
お二人がいてくれたら、死域の蔓延を効果的に抑えられます…
あっ、森にはあまり詳しくないですよね。
でもすぐに慣れるかと…

①ちょっと待って…
②落ち着いて…

パイモン
あっ、そうだ!
森と言えば、ラナに聞きたいことがあったんだ…
蛍、前に見かけた…
奇妙な生き物のこと覚えてるか?

ラナ
奇妙な生き物って…?

前に見かけた奇妙な生き物のことを簡単に説明した。

ラナ
ああ…
その話を聞く限り、それは伝説の「アランナラ」ですね。
小さくて丸っこい、植物のような精霊です。
森の住人で、木々の守護霊です。
…でも一般的に、それは伝説の存在だと思われています。
蛍たちは「キノシシ」を見間違えたのでは?

パイモン
「キノシシ」?

ラナ
ええ、このスメールの森にしかいない野生動物です!
緑色で丸々として、森の中で暮らしています。
私たちもキノシシの跡をつけて、珍しいキノコを探すんですよ。

①本当にそうかなぁ…?
②違う気がする…

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③なんだか美味しそう…

パイモン
キノコと一緒に煮込んで食べられそうだな!
でも、オイラたちが見たのとは違うような気がするぞ…

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ラナ
うーん…
いずれにせよ、何年も森の中を歩いていますが、そんなものは見たことありません。
でもヴィマラ村に着いたら、子供たちに聞いてみてください。
「アランナラ」に関する伝説に興味があるみたいですよ。
大人には隠したがるけど、子供の気持ちは分かりやすいものですからね。

>パイモンも同じ。

パイモン
おい!
それはオイラとおまえが「最高の仲間」だからだろ。
お互いに理解しあってるからだ!

ラナ
それにしても、旅人は凄腕ですね!
誰かにそういったことを教わったんですか?

パイモン
いや…
旅の途中でいろいろ経験して、自然と強くなっていったんだ。

ラナ
そうなんですか…
それは大変だったでしょうね。

…ヴィマラ村に行く…

ラナ
ここがヴィマラ村です。
アマディアおじいさこんにあいさつしておかないと。

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■諸相随念浄行
アマディア
(子供たちがあまり走り回らないことを祈ろう…)

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…村の老人と会話する…

ラナ
アマディアおじいさん、ただいま!

アマディア
おお、ラナかい。
お疲れ様。
レンジャー長の仕事も大事じゃが、何もない時は早く帰ってくるんじゃぞ。

ラナ
うん、分かってる。
でもパトロールをしないと、「トラの子」たちが安心して外で遊べないから。
今のままだと不安だもの。

パイモン
…ヴィマラ村にトラがいるのか?

アマディア
「トラの子」というのは、イッサムみたいなわんぱくな子のことじゃ…
ん?
聞き覚えのない声じゃな。
お客様かね?

ラナ
ええ、そうなの。
アマディアおじいさん、こちらは…

ラナはこれまでのことをアマディアに話した。

アマディア
ほお、そうかい。
よくぞヴィマラ村に来てくださった。
ラナをよろしく頼みましたぞ。

ラナ
アマディアおじいさん。
私、夜警団を作ろうかと思って。
アルフォンツやバハラーム、アウレリウスたちと一緒に、村周辺の警備を強化するの。

アマディア。
ふむふむ。
自分の思う通りにすればいい。
それが子供たちのためになるんじゃから。

>最近、ヴィマラ村で何かあったの?

パイモン
んん?
もしかしたら、この間見た丸い植物みたいなやつと関係あるんじゃないか?

アマディア
そりゃ一体なんの話じゃ?
今の説明だと、キャベツとしか思えんが。

ラナ
今のは気にしないで。
ただ最近色々あって、みんな不安になってるの。

アマディア
これまでずっとヴィマラ村で暮らしてきたが、そんなこと一度もなかったのに。
ふぅ…
時間をとらせて悪かったね。
お二人さん、ラナをどうか頼んだよ。
この子には小さい時からハラハラさせられっぱなしじゃ…
七、八歳の時も森で迷子になってな、あの時は二、三日…

ラナ
その話はもういいってば!

アマディア
はいはい、分かったよ。
ラナ、お二人をがっかりさせないよう、ちゃんとガイドの責務を果たすんじゃよ。

ラナ
うん、もちろん!

無事にヴィマラ村までたどり着いた。
ラナと一緒に村を見て回ろう。


…ラナについて行く…

ラナ
アマディアおじいさんは歳のせいで、目があまりよくないんです。
でも、とても親切なんですよ!

イサファット
やあ、ラナ。
お帰り!
収穫はどうだい?
隣のお客さんは?

ラナ
親切で腕の立つ旅人さんと知り合いになったの。
そっちはいいもの釣れた?

イサファット
ハハハッ、大漁だよ。
子供たちを見かけたら、ご馳走が待ってるから早く帰って来いと伝えてくれ。
君はどうする?
お客さんも一緒に来るか?

ラナ
うーん…
まだ分かんない。
その話はまたあとで!

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イサファット
やあ、ようこそ。
今度機会があったら、ラナや子供たちと一緒にご飯を食べに来るといい。
今日は中々の収穫でね。

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…ラナについて行く…

ラナ
アルフォンソ、ただいま!

アルフォンソ
ああ、お帰り。
そちらの方は…?

…男性と会話する…

ラナ
紹介しますね、このお二人は腕の立つ旅人。
これまでいろいろと助けてもらいました。
こちらはアルフォンソ。
ヴィマラ村で一番頼りになる人です!

アルフォンソ
あははっ、よせよラナ、冗談言うなって。
とにかく、二人と会えて光栄だ。
それにラナの面倒を見てくれてありがとう。

パイモン
アルフォンソはここの人っぽく見えないけど、旅をしてる人なのか?

アルフォンソ
ははっ、さすが旅人、見る目がある。
一目で見抜くなんてな。
僕はもともとフォンテーヌの技師見習いだったんだ。
けど、ここの雰囲気が気に入って、そのまま住むようになってね。

ラナ
あっという間に数年が経ちましたよね!
今では完全に私たちヴィマラ村の住民ですもの。
そうだ、子供たちの様子はどうです?
走り回ったりしてませんよね?
最近、いろいろと物騒ですし…

アルフォンソ
今はみんな村にいる、君の帰りを待っていたんだ。
この間、カブスが帰ってきてからは…
…客人の前でこんな話をして大丈夫か?
なんなら後でまた話すが…

パイモン
大事な話なのか?
なんならオイラたち、離れてるぞ?

ラナ
ううん、大丈夫!
あなたたちは外で私を救ってくれた命の恩人ですもの!

①あなた一人でも解決できただろうけど…

ラナ
時間は命です。
あなたたちは私の手間を省いてくれたんですから、命の恩人に違いありません!

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②私はすっごく腕が立つから。

ラナ
本当にすごかったです!

パイモン
でもラナの戦いぶりからすれば、自分でも解決できたと思うぞ。
なにしろレンジャー長なんだし、いろんな猛獣に出くわしてきただろ?

ラナ
ええ、確かにそうですけど。
でも、時間は命です。
あなたたちは私の手間を省いてくれましたから、命の恩人に違いありません!

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ラナ
とにかく、最近ヴィマラ村の子供たちが、時々行方不明になってるんです。

①「とにかく」で切り出す話題じゃない!
②…悪い人が子供を誘拐しているってこと?

パイモン
それって一大事じゃないか!
スメールシティの治安官に通報しに行くか?
なにか手伝えることは?

ラナ
そう慌てないで、私の話を聞いてください。
子供は行方不明になって数日たらずで帰ってくるんです。
でも、その経緯は全く覚えていなくて…

アルフォンソ
毎回捜索隊を組織して子供たちを探しに行くんだ。
時には猛獣や死域に出くわしたり、悪意のある厄介なよそ者に出会ったりすることもある。
でも、どうしても見つからないんだ。
何しろ森は広くて深い。
ラナでさえ完全には把握できないほどだ。

ラナ
ええ。
でも結局、気づくといつの間にか、村に子供たちが戻って来てるんです。
でもその経緯を聞いても、自分は何も覚えていないって。

①パイモンも同じような感じ。

ラナ
えっと、もしかして子供って、それが普通なんですか?

パイモン
おい!
そこの二人、なんでそうなるんだよ!

ラナ
あははは、ごめんなさい、本題に戻りましょう…

 >何も覚えてない?

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②何も覚えてない?

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アルフォンソ
必ずしもそうじゃない。
子供たちはただ俺たち「大人」に教えたくないだけだと思う。
はぁ、やれやれ。
俺だってあの子たちよりいくつか歳上なだけなのに。

パイモン
うーん…
でも、そうだとしても、やっぱり心配だよな。

ラナ
はい、ですから最近この時間はずっと近所をパトロールして、変わった兆しがないか見ているんです。
さっきアマディアおじいさんに夜警団を組織したいと話したのも、そのためでして。
本当はアルフォンソにも手伝ってもらって、子供たちがうろうろしないよう見張ろうと思ったんですが…

アルフォンソ
申し訳ない。

ラナ
いえ大丈夫です、気にしないでください。
むしろ、子供たちが大人しくじっとしていたら、かえって心配ですしね。
まったく、後でイサファット兄さんと話さないと。
カブスとスダッベの面倒を見るのは彼の仕事のはずなのに…

アルフォンソ
ラナ、しばらくヴィマラ村でゆっくり休め。
あの子たちの世話ができるのは、君だけだしな。
ここ最近、外は危険だ。
死域だけじゃなく、スネージナヤの「ファデュイ」まで傭兵を連れて、完全武装で森の中を活動している。
万が一のことがあったら…

>ファデュイ…?

ラナ
はい、気をつけます。
でも大変な状況だからこそ、リスクを排除しないと。

アルフォンソ
相手が森の猛獣ならいいが、ファデュイとなるとラナでも太刀打ちできないぞ…

パイモン
アルフォンソって、ファデュイに詳しいみたいだな…

アルフォンソ
…ああ。
オルモス港とスメールシティを行き来してる旅人に聞いたんだ。

イッサム
ラナお姉さんが帰ってきた!
アルフォンソさんもいる!

ラナ
あはは、これまた大変なのがやってきましたね。

アルフォンソ
とにかくラナ、さっきの話はもう一度よく考えておいてくれ。

イッサム
ラナお姉さんにあげようと思って、星茸をいっぱい採ってきたんだ!

ラナ
こらっ、イッサム。
村を出たらダメだって言ったでしょう?
言うことを聞かない子は、「リシュボラン虎のラージャ」にさらわれちゃうんだから!

イッサム
おれ、もう大きくなったから、巨大なトラも怖くないもん!

カブス
ラナお姉さん、今度はゲーターキングを捕まえた?

スダッベ
ラナお姉さん、森のお話を聞かせて!

ラナ
えっとね…
今回はゲーターキングに会えなかったの。
でも2人のために金のライオンと銀の…
銀の何がいいかな?
えーっと…

①ライオン?

パイモン
ガオーッ!
へへっ、色がちょうどいいな。

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②宝盗イタチ?

パイモン
おい!
なんで宝盗イタチなんだよ!

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③トリックフラワー。

パイモン
トリックフラワーとなんの関係があるんだよ!?

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イッサム
銀色の瞑彩鳥!

カブス
銀スズキ!

スタッベ
真っ白なフライム!

パイモン
???

①パイモン、そう怒らないで。
②フライムはいくらなんでもひどすぎる…

アルフォンソ
こらこら、いじわるはいけないぞ。
彼女たちはラナの友達だ。

パイモン
ふぅ…
子供相手に怒ってもしょうがないな。
それにしてもおまえたち、いろんな動物を知ってるんだな!

イッサム
うん!
ラナお姉さんは森から帰ってくると、いろんな話をしてくれるんだ。
この前は、おっきなワニや駄獣大王の話をしてくれたよ!

スダッベ
あと、誰にも捕まえられないリシュボラン虎のラージャの話も!

ラナ
そうよ。
いい子にしてなかったら、連れてかれちゃうんだから!

子供たち
ええっ!

パイモン
(この村の人はみんな仲良しなんだな!)

①(ずっとこのままだといいな)
②(子供たちが危険な目に遭いませんように)

ラナ
…とにかく、このお姉さんたちは遠くからいらしたの。
今日は彼女たちにお話をしてもらいましょう!

①別にいいけど…
②私たちが?

パイモン
うーん…
確かにスメールに来るまでの道のりは、波乱万丈だったよな!

カブス
よし!
みんなでラナお姉さんの家に行こう!

イッサム
フライムが一番ビリだな!

アルフォンソ
橋を渡る時は、落っこちないように気をつけろよ!

ラナ
では、しゅっぱーつ!

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アルフォンソ
蛍、ヴィマラ村へようこそ。
ここではみんな家族みたいなもんだ。
ここに残ってくれたら、イッサムたちは君を本当のお姉さんみたいに思うだろうな。

>私の名前を知ってるの?

…さっきラナが紹介してただろ。
とにかく、村の生活を楽しんでくれよな。

■諸相随念浄行
アルフォンソ
(すべてがうまく行けばいいが…)

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ヴィマラ村の「トラの子」は元気そうだ。
ラナに勇気づけられて、子供たちに物語を言うことを約束した。


…子供たちを追って、ラナの家に行く…

パイモン
行こう!
あいつらに負けてたまるか!

ジェイット
橋の上で走らないの。
落っこちたらどうするつもり…

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ジェイット
あやまぁ、ラナが連れてきたお客様ね。
どうぞどうぞ。
ヴィマラ村は何もないけれど、静かでいいところよ。
どうぞゆっくりしていって。

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バハラーム
あれ?
そちらはラナのお客さんかな?
ようこそ。

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バハラーム
よく来てくれた。
お客様が来てくれて、子供たちも喜んでるよ。

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パイモン
あいつら、飛ぶより速いんじゃないか…

ラナ
まったく。
あの子たち、どんどん逃げ足が速くなるから追いかけるのが大変。

イッサム
ラナお姉さんが村にいてくれるなら、逃げたりしないよ!

スダッベ
スダッベは大きくなったら、ラナお姉さんと結婚するんだ!

カブス
おい、お兄ちゃんと結婚する約束だろ?
この嘘つきめ!

ラナ
あははっ、その話はまた今度ね。
大きくなったら、きっといろんな人に出会うわ。
私よりもっとすごい、素敵な人もたくさんいるわよ。
この金髪のお姉さんは私よりすごいのよ。
それに遠い地から旅を続ける中、素敵な人にたくさん巡り合ってきたんだから。
そうですよね?

①確かに素敵な人は大勢いた。
②それはなんとも…

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③そうだね。たとえばパイモンとか。

パイモン
へへっ。

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カブス
お姉さん、ずっとずっと旅してきたの?

スダッベ
あなたがお話を聞かせてくれるって、ラナお姉さんが言ってたよ!

①別にいいけど…
②話のネタなら色々ある。

ラナ
子供たちのこと、よろしくお願いします。
私はみんなと話をしてきますね。
ほらみんな、お姉さんの言うことを聞いて大人しく待ってるのよ。

子供たち
おう!

パイモン
よし、なにから話そうか…
えっと、イッサムだっけ?
どんな話が聞きたい?

イッサム
「龍」の話!
龍は大昔からいるすごいヤツだって、アルフォンソさんが言ってた!

カブス
おっきな海獣の話がいい!
海には大きな怪物がいっぱいいるんでしょ!

スダッベ
スダッベは、かしこくてかっこいいお姉さんのお話がいい!

①私だって賢くてかっこいいよ!

スダッベ
うん…
お姉さんもすごくてきれいだよ。
でも、スダッベはラナお姉さんのお嫁さんになりたいの。
だから、あなたよりもっとすごい人にならなきゃいけないんだ!

パイモン
聞きたい話が全員バラバラだな…

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②みんな意見がバラバラだ…

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パイモン
…そういえば、八つの頭の海蛇とか銀髪のサキュバスとか、深淵の邪竜の物語を知ってるやつがいたよな?
そいつがいたら、みんな喜ぶのに。
よし、決めた!
オイラたちの知ってる話を一つ一つ聞かせてやろうぜ!

①(ついでに謎の生物のことも聞こう)

パイモン
(確かに。
子供は大人の知らないことを知ってるかもしれないもんな!
あと失踪の件も聞いてみよう…)

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②(ついでに失踪の件も聞いてみよう)

パイモン
(そうだな!
あと謎の生物のことも聞いてみるといいかも…)

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パイモン
その代わりイッサム、カブス、スダッベも、知ってることを教えてくれよな!

子供たち
いいよ!

イッサムが「龍」に関する物語を聞きたい、カブスは「海獣」に関する物語を聞きたい、スダッベは「賢くてすごいお姉さん」の物語を聞きたい。
仕方ない、彼らが興味を持っている物語をそれぞれ言ってあげよう。


パイモン
つまり、子供が喜びそうな感じで話をすればいいってことだな!

…子供たちと会話する…

イッサム
龍の話が聞きたい!
龍はこの世に存在してるって、アルフォンソさんが言ってた。
「モンド」ってところに、おっきくて悪い龍がいるんでしょ!

①アルフォンソはかなり情報通みたい…

パイモン
ああ、その話なら知ってるぞ!

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②その話なら知ってる。

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イッサム
へぇ!
龍ってどんな感じなの?
アルフォンソさんは、モンドを襲う恐ろしいヤツだって言ってたよ!

パイモン
うーん…
なんて説明したらいいんだろ?

①「これはある友人が誤解を解いた物語…」
②「これはある英雄が悪者を退治した物語…」

パイモン
コホンッ!
むかしむかし遠い国に、おっきな翼とするどい牙を持った巨大な龍がいた。
その龍はずーっと眠っていた…

「巨龍が目覚めた時、世界はおおきく変わっていた」
「『ガオオッ!』
巨龍は怒号をあげた。
『ふざけるな。
お前たちの小さな家や城などめちゃくちゃにしてやる!』」
「でも巨龍は本物の悪党ではなかった。
悪い魔法使いが呪いをかけて龍を騙し、世間を悪だと思い込ませていたのだ」
「そんなある日、2人の旅人がやって来て…」
子供を飽きさせないような語り口で、青い巨龍の話をした。


パイモン
…こんな風に、旅人はみんなの協力を得て巨龍の呪いを解いた。
それで巨龍もみんなと仲良く暮らせるようになったんだ。

イッサム
へぇ、なんだか想像と違った!
龍は駄獣や人を食べる怖い生き物だと思ってた。
それで、巨龍はどのくらい大きいの?
お家くらい?

①パイモンを一口で食べられるくらいかな。

イッサム
パイモンって、この白いお姉さんでしょ?
じゃあ、巨龍もそんなにおっきくないんだね…

パイモン
おい!
オイラはチビでも、脳ミソはぱんぱんに詰まってるんだぞ!

 >胃の中身もぱんぱんだよね。

パイモン
ふん!
オイラだって巨龍みたいに、一口でヴィマラ村を丸呑みにできるからな!

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②一口でこの村を丸呑みにできるくらい。

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イッサム
すげぇ!
それがほんとなら、巨龍のお腹の中に入って飛び回れるな!
熱い日は、アルフォンソさんの言ってた雪国の「スネージナヤ」に行くんだ!
雨ばっかりの日は、ジェイットばあちゃんが昔住んでた「ワルカ」に行こう!

パイモン
「ワルカ」?

イッサム
うん…
砂漠だよ!
とにかく大きくなったら、お姉さんたちみたいに、世界中を旅するんだ!

パイモン
おう!
旅をしたら友達もできるぜ。
オイラたちが旅の途中でイッサムに会えたみたいにな。
なぁイッサム、ひとつ聞いてもいいか?

>森にいる謎の生物のことを教えて…

パイモン
前にラナお姉さんに聞いたら、多分「アランナラ」だって言ってたんだ。
イッサムもそいつのこと、知ってるのか?

イッサム
えっと…それは…
アランナラなんて知らないよ!

①見た目はキャベツにそっくり…

イッサム
確かにちょっと似てるかも。
あははははっ!

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②見た目はキノシシにそっくり…

イッサム
あはははっ、キノシシには似てないよ!

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パイモン
あれ?
イッサムはアランナラを見たことあるんだな?

イッサム
う、ううん、前にジェイットばあちゃんからちょっと聞いただけ!

①ジェイットさんに話を聞きに行っても?

イッサム
ダメ…

パイモン
分かった。
この話はやめにしよう。

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②質問を変えようか…

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パイモン
イッサム、ラナお姉さんがおまえたちのこと心配してたぞ。
おまえ最近、森で迷子にならなかったか?

イッサム
おれは森のことならなんでも知ってる。
迷子になんかなるわけないだろ!
でも、スタッベとカブスなら迷子になったよ。
みんなすっごく心配してたけど、おれは平気だった。
だって、アランラナが二人を家まで送ってくれるって信じてたから。

パイモン
アランラナってなに者なんだ?

イッサム
…あ、いや、えっと…
ラナって言ったんだよ。
ラナお姉さんなら絶対2人を連れ戻してくれるだろ!

パイモン
(怪しいけど、聞いても答えてくれなさそう…)
それはまぁいいとして、イッサムはなんで龍の話が聞きたかったんだ?

イッサム
龍みたいに強くなりたいから。
そしたら、ラナお姉さんやアルフォンソさんの力になれる。
2人とも大変なんだ。
ラナお姉さんなんか、1回森にパトロールに出かけるとなかなか帰ってこられないし。
アルフォンソさんは、いつも1人でこっそり出かけるんだ。
おれも早くおっきくなって手伝いたい。
そうすれば、2人ともずっと村でのんびりできるでしょ。

パイモン
そっか。
イッサムはいい子だな!
なら、ちゃんと言うこと聞くんだぞ!

-------------------------

イッサム
巨龍は人とか駄獣は食べないんだ…
今度アルフォンソさんに教えてあげよう…

■諸相随念浄行
イッサム
(龍の首まで登ってみたいな!
絶対面白い!)

-------------------------

…子供たちと会話する…

カブス
大海獣の話がいいな!
みんな、海にはおっきくて変な怪物がたくさんいるって言うんだ…
島みたいにおっきな魚とか、川みたいに長い巨大イカとか。
あと、でくの坊と大クジラの物語もあるよ!
それに背中に象が乗ってるおっきなカメのお話も!

パイモン
カブスはいろんな話を聞いたことがあるんだな!
でも、なんでそんなに大海獣に興味があるんだ?

カブス
大きくなったら、海の冒険者になりたいんだ。
大海原へと七回旅立ち、誰も見たことのない島や大陸を見つける!
だから、いつかそいつらを倒す時のためにも、大海獣の話を聞いておかないと!

①前に海賊に会ったことがある…
②前に海賊の孫に会ったことがある…

カブス
ええっ、すげぇ!
そいつら、どんなお宝を見つけたの?
冒険譚を聞かせてよ!

パイモン
よくは知らないけど、大海獣についてはこんな話を聞いたぜ…
コホンッ!
昔々、海にたくさんの頭を持つ巨大な水蛇がいた!
その首の長さは山をも越えるものだった…

「荒波を立て、港を破壊する巨大な水蛇は神の逆鱗に触れた。
神は巨大な水蛇を石で海に沈めた」
「長い時を経て、海の底で目覚めた巨大な水蛇は言った。
『忌々しい神よ、人間どもよ、絶対に許さん!』」
「『貴様らを家や金銀財宝もろとも海に沈めて、すべて俺様のものにしてやる!』
そして雄叫びを上げた。
『グオオッ!』」
「巨大な水蛇が頭を持ち上げると、その体は山よりも大きくなり、波は沸騰するかのように荒れ狂った…」
子供を飽きさせないような語り口で、空飛ぶ城でみんなが心を一つにし、多頭の水蛇と戦った話をした。


パイモン
…ってな感じで、みんなが力を合わせて巨大な水蛇を倒し、町を守ったんだ!

カブス
へぇ、巨大な水蛇はもうやられちゃったのか。
僕が大人になったら、倒してやろうと思ってたのに!

①その意気だ!

カブス
へへん、当たり前だろ!
僕はイッサムや妹より大きいんだから強くて当然。
そうじゃないと二人を守れないしな!

-------------------------

②大きくなったら、他の「怪物」に会えるよ。

カブス
それってどんな怪物?

パイモン
そろそろ次の話をしないか…

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カブス
お姉さんたちから話を聞かせてもらう代わりに、自分の知ってることを話すって約束だったもんな。
それで、何が知りたいんだ?

>森に潜む謎の生物について…

カブス
うーん…
不思議な生き物なら森にたくさんいるよ。
伝説の駄獣大王は、普通の駄獣とは違って侵入者を襲うらしいぜ!
あと悪い子を捕まえるリシュボラン虎のラージャもいる!
でも僕はもう大きいから、それがラナお姉さんの脅し文句だって知ってるけどね。

パイモン
その話もおもしろいけど、オイラたちが知りたいのは真ん丸で植物みたいな精霊のことなんだ。
「アランナラ」って呼ばれてるらしいんだけど、知ってるか?

カブス
うーん…
アランナラねぇ…
聞いたことないな。
でもゲーターキングの話なら知ってるよ!
森にめちゃくちゃでっかいワニがいて、何百年も生きてるうちにどんどんずる賢くなったんだって。
それである時…

パイモン
(なんか不自然だな…)

①(仕方ない…)
②(質問を変えてみよう…)

パイモン
へぇ!
そんな恐ろしいワニがいるのか、すごいな!
カブスはよく森に行くのか?

カブス
前はよく行ってたけど、もうやめた。
僕が森で迷子になったって、大人たちが言ってたから。

>「大人たちが言ってた?」

カブス
だって、自分ではなんにも覚えてないんだ。
妹のことを相談したくて森にいる友達に会いに行ったんだけど、その後のことは…
まったく覚えてない。
気づいた時には村にいた。
父さんの腕の中にいる僕をみんなが取り囲んで、ケガしてないかとか、水や食べものはいらないかとか聞いてきた。
それから、森に行くのは禁止になった。

①カブス、勝手に出かけたりしたらダメだよ。

パイモン
ふぅん…
でも、カブスの友達は森に住んでるのか?
村にいるんじゃなくて?

-------------------------

②森にいる友達に会いに行った?

パイモン
あれ?
みんな村で暮らしてるんだろ?
森にも友達がいるのか?

-------------------------

カブス
うん。
みんなの大好きな友達が、森に住んでるんだ。
食べられない果物のこととか、登らせてくれる大樹はどれかとか、いろんなことを教えてくれる。

パイモン
へぇ、その友達ってどんな人なんだ?

カブス
あっ…
大人には内緒なんだ。
僕たちも友達なのに、ごめん。
でも妹やイッサムとの約束だから。

パイモン
(大人には話せない子供同士の秘密なんだな…)

>(これ以上聞き出すのは無理そう)

パイモン
そっか、分かった。
カブス、いい子は無闇に出歩いちゃダメだからな!

カブス
分かってるって!
スダッベとイッサムの面倒を見るいいお兄さんになるよ。

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カブス
大きくなったら、シンバダックスみたいなすごい海の探検家になるんだ!

■諸相随念浄行
カブス
(「よほほっ!
蒲公英酒もう一本!」)

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…子供たちと会話する…

パイモン
スダッベはどんな話が聞きたいんだ?

スダッベ
なんでもいいよ!
でも、スダッベはかしこくて強いお姉さんのお話が好き。
お姉さんが出てこなくてもいいけど、愛と信念のあるお話がいいな。
シンナモン姫がトラと一緒に宮殿を飛び出す話みたいな!

>リクエストが多いな…

パイモン
うーん…
そういうお姉さんの話はあるけど、全部雷元素と関係してるんだよな…

スタッベ
雷元素は好きだよ。
植物をぐんぐん成長させて、果物をいっぱい実らせてくれるもん。

パイモン
スタッベは物知りだな!
うーん、なにから話そう…

①「遠い遠い国に、図書館がありました」

パイモン
うん、リサさんの話でもいっか。
いや、違う話がいいかも…
コホンッ!
遠い遠い海の果てに、女将軍と巫女がいた。

-------------------------

②「ある将軍と巫女が…」

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パイモン
あっ、それだ!
巫女は祭司で、将軍は女王にしよう。
そう言ったほうが、スダッベも分かりやすいだろ?

スダッベ
二人ともお姉さんなの?

パイモン
そう、両方お姉さんだ!

「昔々、遠い遠い王国に美しく強い女王がいました。
のちに戦争が起こり、女王は勝利したものの多くの友人を失いました」
「『ぐすんっ』
傷ついた女王は言いました。
『公務を手伝ってくれるロボットを作るわ。
一生王宮にこもって誰とも付き合わなければ、友人を失うこともない。
ぐすんっ』」
「『ビビッ、かしこまりました。
業務を開始します』
ロボットはそう言って、女王の代わりに国を治めました。
その結果、よからぬことを企む輩が暗躍をし、悪事を働こうとしました!」


スダッベ
待って、祭司のお姉さんは?

「コホンッ、話をちょっと巻き戻そう。
女王にはこれまた美しく強い祭司の友人がいました。
彼女はずっと宮殿に閉じこもっている女王を心配していました」
「ちょうどその頃、旅人が王国にやってきました。
彼女と彼女の相棒は聡明で勇敢でした」
「祭司は思いました。
『くくくっ、旅人たちは腕も立つし、意志も強い。
二人が手を貸してくれたら…』」
子供を飽きさせないような語り口で、女王と祭司(二人ともお姉さん)の話をした。


パイモン
…とにかく、結局、孤独なロボットだけが黙々と仕事を続けることになった。
でもそれはまた別の話。

スダッベ
みんなすごいね!
旅人はラナお姉さんじゃないけど、かっこいい。
スダッベもそんな大人になりたいな。

パイモン
大丈夫、絶対なれる!
でも、言いつけを守らずに外をうろついて迷子になったりしたら、すごいお姉さんにはなれないぞ。

①パイモン、手慣れたもんだね。
②パイモンって、変なところで頭が回るよね。

スダッベ
うん。
スタッベ、いい子にするよ。
勝手に外で遊んだりしない。

>前に迷子になった時、何があったの?

スダッベ
スダッベ、覚えてないんだ。
最初、森で薬の材料を探してたんだけど…

パイモン
薬の材料?

スダッベ
うん、アルフォンソさんが言ってたの。
おじいちゃんの目がよくなる薬があるって。
おじいちゃんは目が悪いから、誰かが来てもよく見えないんだ。

>アルフォンソに行けって言われたの?

スダッベ
ううん、アルフォンソさんはダメって言ってた。
でもスタッベはおじいちゃんを助けたいから、こっそり森に行ったの。
その後のことは覚えてないんだ。

パイモン
なんにも覚えてないのか?

スダッベ
うん、気づいた時にはお家にいた。
みんな心配してたってお兄さんが言ってたよ。
スダッベが悪いんだ。
だから、もう黙って森には行かない。

パイモン
そっか、いい子だな。
森と言えば…

>森に潜む謎の生物について…

スダッベ
スダッベ、知らない!

パイモン
ん?
やけにはっきり言うな…?

スタッベ
「謎の生物」ってなんのこと?
スダッベ、そんなの知らない。
知らないことは話せないよ。
ごめんね、お姉さん。

パイモン
うーん…
それもそうだけど、とりあえず話だけでも聞いてくれ!
丸くて、植物みたいなちっちゃな精霊…

スダッベ
丸くて植物みたいな…
あっ!

パイモン
どうした?
なにか思い出したのか?

スダッベ
ううん…
ほんっとにわからないよ!

パイモン
はぁ…
そっか、残念だ。
ラナも「アランナラ」のことを知りたがってたのになぁ!

スダッベ
え?
ラナお姉さんも知りたがってたの?
それなら…

パイモン
そうなんだよ。
それに物語に出てきた祭司のお姉さんも言ってただろ。
「くっくっくっ、ひねくれた子供のように、ただ口を閉じていてはならん!」ってさ。

>「くっくっくっ!」

スダッベ
うん…
分かった。
祭司のお姉さんと女王様は確かに仲がいいもんね。
でもね、その二人がお互いを信じてるのと同じように、ラナお姉さんもスダッベを信じて、スダッベが話そうとしない理由を分かってくれると思う。
スダッベが大きくなっていろんなことを分かるようになったら、ラナお姉さんや二人に話すね。
今はまだその時じゃないから。

①元気にすくすく育ってね。

スダッベ
うん!
お姉さん、ありがとう!

-------------------------

②その頃には私もお年寄りになってる。

スダッベ
いいの。
お姉さんと同じ分だけスダッベも年をとるんだから。
お姉さんはいつまでもスダッベのお姉さんだよ。

-------------------------

パイモン
じゃあ、この話はもう終わりにしようぜ。
スダッベも好き勝手出歩いちゃダメだぞ。

スダッベ
うん!
お話おもしろかったよ。
ありがとう。
スダッベも祭司のお姉さんみたいにかしこくて、きれいで、強い人になるから!
それで、ラナお姉さんをお嫁さんにするの!

-------------------------

スダッベ
おっきくなったら、強くてかしこくてきれいな女の人になって、ラナお姉さんをお嫁さんにもらうの。

■諸相随念浄行
スダッベ
(このお姉さんはまだお姉さんじゃない…)

-------------------------

…【?】…選択肢②以降

パイモン
うーん、あいつら、謎の生き物のこと知ってるみたいなのに教えてくれなかったな…

①仲間割れさせて、一人ずつ攻めるのは?
②村の大人を利用して圧力をかけたら?

パイモン
まったく、子供相手になに考えてるんだよ!
大人には知られたくない、子供同士の秘密ってだけだろ。

-------------------------

③子供同士の秘密ってことにしとこう。

-------------------------

パイモン
スメールにはしばらくいることになりそうだし、ゆっくり探ろうぜ!

ラナ
ただいま!
どう?
楽しく遊べた?

イッサム
うん!
お姉さんたちが物語を話してくれたんだ。
ラナお姉さん、巨龍って人を食べないんだね!

ラナ
へぇ、そうなの?
ならよかった。
いつか龍が飛んできて、あなたたちをガブッて食べちゃうんじゃないかと心配してたのよ!

子供たち
ええっ!

パイモン
お話するのも楽しかったぞ!

①同感。
②疲れた。

ラナ
さて、そろそろご飯だから帰りましょう。
イサファットさんが、今日はいいものを釣りあげたって!

カブス
ラナお姉さんも一緒に食べよう!
お姉さんたちもおいでよ!

ラナ
私たちはまだ用があるから、やめておくよ。

スダッベ
ラナお姉さんと一緒に食べたかったな…

ラナ
また今度ね!
ほら、急がないとイサファットさんに全部食べられちゃうわよ!

子供たち
うん!
ラナお姉さん、二人ともバイバイ!

ラナ
イッサムは残って。
話があるの。
イッサム、私はあなたが心配なの。
近ごろ森はすっかり変わってしまったでしょ。
動物は狂暴になったし、キノコンも増えた。
死域もそう、どんどん外に侵出してる。
しばらくは森にキノコ狩りに行っちゃダメだからね。
いい?

イッサム
大丈夫だよ。
どこが安全でどこが危ないかぐらい知ってるもん。
それに星茸はおいしいでしょ。
ラナお姉さんも外で大変な思いしてるし、食べて元気ださなきゃ。

ラナ
ダメ。
ジェイットさんだって心配してるの。
いい?
私が外で何が起きてるか確かめるまで、一人で勝手に出かけないこと。

イッサム
…はぁーい。

ラナ
うん、イッサムはいい子ね。
将来きっと素敵な男性になるわ。
さあ、もう行って。
カブスたちとご飯を食べてらっしゃい。

イッサム
うん、分かった。

ラナ
ふぅ…
あの子たちが無事に育ってくれればいいのですが。
蛍、あの子たちをどう思います?

①前にもっと手に負えない子がいた…
②いい子だと思うよ。

-------------------------

③パイモンには負ける。

パイモン
え?
それって褒めてんのか…?

-------------------------

ラナ
なるほど。
何はともあれ、あの子たちが無事に育ってくれればいいのですが。
実は森のパトロールがまだ終わってないんです。
次は西に行かないと。
それに…
申し訳ないのですが、蛍、パイモン、一緒に来てくれませんか?

パイモン
え?
なんでだ?

ラナ
先日、そこで死域を見つけたんです。
ただ、人手不足で処理ができなくて。
子供たちがそこに行ったらと思うと心配なんです。
よかったら手を貸してもらえませんか?
お願いします。
なんのお礼もできず申し訳ないのですが…

①それ、いい斧だね。もらっても?

パイモン
おいっ!
今のは冗談だからな。
お礼なんていらないぞ!
な、蛍?

-------------------------

②お安い御用。

-------------------------

③どうせやることもないし…

パイモン
トレーニング代わりってことで!

-------------------------

ラナ
いいんですか?
ありがとうございます!
色々手伝っていただいて、なんとお礼を言ったらいいか…

パイモン
へへっ、困ってる人を放っておけないタイプだからな。

ラナ
では、行きましょうか。
ここから登って、あそこをまっすぐ行ったところに一つ目の死域があります。

…ヴィマラ村を出て指定の場所に行く…

…ラナと会話する…

ラナ
私の最大の強みは、誰にもバレずにこっそり抜け出せるところなんです。
子供の頃からこうやって遊びに行ってたので…
あ、話を戻しましょうか。
蛍の準備ができたら、出発しましょう。

①じゃあ、行こうか。

ラナ
はい!
西に少し行ったところになります。

-------------------------

②ちょっと用事を済ませるから待ってて。

ラナ
分かりました。
準備ができたら声をかけてください。

-------------------------

…ラナと会話して出発する…

ラナ
蛍の準備ができたら、出発しましょう。

①じゃあ、行こうか。

ラナ
はい!
西に少し行ったところになります。

-------------------------

②ちょっと用事を済ませるから待ってて。

ラナ
分かりました。
準備ができたら声をかけてください。

-------------------------

>≪遠足