森林書 第一章/森の中の奇遇・遠足

修正(画像/書体/吹出) 森林書 世界任務

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思いついたことを、子供たちにも興味を持ってもらえるようなバージョンにまとめるために、パイモンと大変苦労した。
子供たちが物語を満足してくれて、本当に良かった。
子供たちの「不思議な生物」に対する態度は怪しかったが、今のところは深掘りする時ではない。
次は、ラナと一緒に死域を片付けよう。
なにがなんでも、ヴィマラ村の子供たちが安全に遊べるようにするのが最優先事項である。



…処理が必要な死域に行く

ラナ
この少し先のほうです。

パイモン
村からこんなに近かったのか…

ラナ
ええ、大通りでなかったのは幸いでした。
ここです。
子供の頃、よくこの道を通ってあの川へ遊びに行きました。
近ごろ死域の発生スピードが速すぎて、ティナリ先輩たちも処理が追い付いていないんです。
だから、あなたが来てくれてほんとに助かりました。

>任せて。

ラナ
はい。
前に死域を手際よく処理されてるのは見ました。
でもやはり危険ですから、休む時は死域から離れてくださいね。
蛍、がんばってください!

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ラナ
死域は危険です。
耐えられなくなったら、必ず死域を離れて休んでくださいね。

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…死域を排除する…

ラナ
蛍、どうですか?
だるくて力が出なかったり、気持ち悪かったりしませんか?
…しない?
それならよかった。
気分が悪くなったら、無理はしないでくださいね。
次はあっちです。
あそこに蛍に処理してもらいたい死域があります。
問題がなければ、すぐに出発しましょう!

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ラナ
伝説によると、星茸はお星さまが地上に落とした影だとか。
それにすごくおいしいんです。
しかも不思議なことに、雷元素か火元素に出くわすと状態が変わるんですよ。

あ、これはサウマラタ蓮です。
月が高く昇ったときにだけ咲くんですよ。
璃月にも似たような花があるそうです。
サウマラタ蓮が開くのを見ると、その日は幸運に恵まれるとか。
森のパトロールで蛍とパイモンに出会えたんですから、私ラッキーですよね!

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…処理が必要な死域に行く

ラナ
この死域、拡大してますね
とにかく、この間と同じようにお願いしますね、蛍。
くれぐれも無理はしないでください…

①大丈夫。
②お安い御用。

ラナ
蛍、ありがとうございます。

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蛍がいてくれてよかったです。
でも、あまり無理しないでくださいね。

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…死域を排除する…

ラナ
次はあっちです。
あそこに「スピノクロコ」の活動拠点があります…

パイモン
あれ?
死域を一掃するんじゃないのか?

ラナ
はい。
でも最近ワニの活動がどうも心配で…
生態系のバランスを取るためにも、数を減らさないといけません。

ラナがマークした死域も一応除去された。
ラナによると、近頃「スピノクロコ」が凶暴になったのは、死域の影響を受けたらしい。
子供たちに害を加える可能性があり、森の生態も影響を受けてしまう。
次は、このようなワニが活動するエリアに行って彼らを退治しよう。

…「スピノクロコ」の活動エリアに行く…

ラナ
自然を守るのもレンジャー長の仕事です。
近ごろ死域の影響か、ワニの動きが活発に…
いえ、凶暴になったというべきでしょうか。
他の動物の縄張りを荒らしたり、発生スピードが速くなったり…
このままだと子供たちに危害が及んで、森の生態系にも悪影響が生じるかもしれません。
今回のターゲットは死域ではないので、私にも出番がありそうです。
ふふっ、蛍、私に任せてちょっと休んでてください。

①私も手伝うよ。
②休む?まさか。

パイモン
オイラたちも手伝うぞ!

ラナ
いいんですか…?
やった!
ついに蛍と一緒に戦えるんですね。
じゃあ行きましょうか、蛍!

…一定数の「スピノクロコ」を倒す…

ラナ
ふぅ、たまにこうやって体を動かすのも悪くないですね。
これで少しは状況も落ち着くでしょう。
それに蛍の戦いぶりを見て、色々勉強させてもらいました!
フットワークといい、攻撃のタイミングといい…
経験豊富な旅人さんは、やっぱり違いますね!
本当にすごかったです!

①ありがとう。
②お安い御用。

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③いつもパイモンに鍛えられてるから。

パイモン
へへっ、なんせ一緒に成長する仲間だからな!

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ラナ
本当に助かりました。
ところで蛍、体調は?
死域をたくさん処理して、気分が悪くなったりしてませんか?
めまいとか吐き気とか…

①大丈夫。大したことない。
②ちょっと疲れただけ。

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③ううっ、死にそう。

ラナ
えっ!?
わ、分かりました。
早く横になってください。
いま人を呼んできますから…

パイモン
おい、蛍!
悪い冗談はよせよ。
ラナが心配してるだろ。

 ❶冗談だよ、ごめん。
 ❷ほんとは全然平気。

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ラナ
よかった…
本当にお疲れさまでした。
ふぅ、これでやっと一息つけます。
私たちも少し休みましょう!
この先にレンジャーの拠点があります。
あそこなら設備も物資もそろってるはず。

①実は、そんなに疲れてない…
②やった、キャンプだ!

パイモン
キャンプか!
楽しそうだな!

ラナ
では行きましょうか!
この先を少し行ったところです。

これで森の自然環境を守ったと言えるだろう…?
カ仕事を沢山やったから、ラナの提案に従って、近くの「拠点」で休憩しよう。

…「拠点」に行く…

ラナ
ここです。

パイモン
端っこにある丸い…
あの「ちっちゃな家」みたいなやつはなんだ?

ラナ
あれは由来は分かりませんけど、スメールの森ではよく見かけるものなんです。
たぶん遺跡か何かでしょう。
変ですね。
改めてそう言われると、あの家とその「住民」に見覚えがあるような…
誰だったか…
サティアワダライフの学者でもないし…
いえ、それは置いといて蛍、パイモン、ちょっと待っててくださいね!
キャンプの片付けをした後に、火を起こして食材の準備をしますので。

①よろしく。

パイモン
オイラたちも手伝うぞ!

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②私たちも手伝うよ。

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ラナ
いえいえ、それはいけません!
私が死域の処理をお願いしたんですから…

パイモン
まあまあ、レンジャー長の日常生活を体験するってことでさ!
ラナ、オイラたちはなにをすればいい?

ラナ
パイモンがそう言うなら…
えっと…
じゃあ薪を集めてください!

パイモン
木を切ればいいんだな?
お安い御用だ。
蛍、任せたぞ。

①乾燥した小枝を拾ったほうがいいかも…

そうですね。
さすが蛍、きっといいレンジャー長になれますよ!

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②木を切るのは得意。

ラナ
いえ、それはちょっと。
やっぱり地面に落ちている乾燥した枝を使いましょう。
薪拾いはアウトドアの基本ですから!

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パイモン
そうなのか?
ふむ…
よし行こうぜ、蛍!

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ラナ
ここの物資、薪以外は足りているようですね…
あっ、蛍、お帰りなさい!
薪を集めてきましたか?

>まだ…

ラナ
いえ、大丈夫です。
私がやりますので、ゆっくり休んでてください!
キャンプの片付けが済んだら、行ってきますね!

①私に任せて、時間はかからないから。
②声を掛けただけ、すぐ取りに行ってくる。

ラナ
分かりました。
ではお願いしますね。

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火を起こすため、乾燥した薪を集める必要がある。
近くで探してみよう。

…薪を集める…

パイモン
でも、なんで絶対枝を拾わなきゃいけないの?
火を起こすのに枝拾いしなきゃいけないって、キャンプは大変だなあ!
うん、これだけあれば足りるだろ!
ラナのところに戻ろう!

…拠点に戻って、ラナと会話する…

ラナ
お帰りなさい!
こっちの片づけも大体終わりました。


パイモン
ラナ、これだけあれば足りるか?

ラナ
はい、余裕です!
あっ、そうそう!
キャンプをする時、ここでは「たき火の点火」を一番偉い人にお願いするのが習わしなんです。

①火をつければいいんだね?

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②ええっ、火を?こわい!

パイモン
まったく、冗談はやめろよ!
これまで、結構いろんなものを焼いてきたくせに…

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パイモン
ここはオイラたちに任せろ!

ラナ
それでは、たき火を燃やすのはあなたに任せましたよ、蛍!

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ラナ
キャンプをする時、ここでは「たき火の点火」を一番偉い人にお願いするのが習わしなんです。
暗黒の時代では、火の光は温かさと勇気を象徴していたと言われていたようです。

>暗黒の時代?

ラナ
ええ、私たちの起源です。
昔々、森には真の虎がいて、最初のレンジャーは森林王の御苑を守る近侍だったらしいです。
その後、カーンルイアが災難に見舞われました。
それが暗闇の時代です。
ただ、災難のせいで多くの文献が消えてしまいました。
何があったのか、その真実を知るすべはありません。
私も真の虎を見てみたかったのですが。

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レンジャー長がキャンプをする時、こういう伝統があるらしい――
「焚き火の点火」を一番偉い人にお願いするという。

…キャンプのたき火に点火する…

キャンプの保管物資と道中で採った食材を使って、ラナが濃厚で美味しいカレーを作ってくれた。
パイモン、ラナと一緒にお腹いっぱい食べた。
残った分は容器に入れて、あとでまた食べよう。

…ラナと会話する…

ラナ
…ふぅ、おいしい。
働いた後のカレーはまた格別ですね。

①パイモン、ラナにセリフを奪われたね…

パイモン
オイラはそんなことにこだわるほどケチじゃないぞ!

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②おいしかった!ありがとう!

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パイモン
でもカレーがあんまりにもいい匂いだから、小動物とかヒルチャールが寄って来ないか心配だな。

ラナ
「カレー~カレーの香りは~
子供たちが帰るサイン~♪」
これはスメールの童謡です!
カレーは好きな食材や香料を入れて、それぞれの家庭で自由に作るもの。
だから、各家庭にはオリジナルの味があるんです。
私も子供の頃、カレーの香りがすると、これは自分ちの匂いだなって分かったものです。
でも大人になると、みんな同じように思えてきまして。
どこの家のカレーか分からなくなってしまいました。
もちろん。
カレーの香りがしてくると、もうご飯の時間だ、家に帰らなきゃって気持ちにはなりましたよ!

パイモン
「カレーの香り~♪」

①「子供たちが帰るサイン~♪」

パイモン
蛍が作るのは、またちょっと違う匂いだよな!

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②パイモンはカレー以外にも引き寄せられる。

パイモン
ふんっ。
蛍は自分では気づいてないんだな。
おまえの料理は、他の人が作ったのとは違う香りがするんだぞ。

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ラナ
へえ、そうなんですか?
私も食べてみたいです!

①別にいいけど…

パイモン
でも、さっきカレーをお腹いっぱい食べたばかりだからな。
また今度にしようぜ!

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②嫌だ。

ラナ
ええ――
何で――

パイモン
いや、違うんだって。
蛍はさっきお腹いっぱいカレーを食べたばっかりだし、作るのはまた今度にしようって言いたかったんだ!

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ラナ
そうだろうね…

パイモン
それはそうと、なんで火を起こすのに枝を拾わなきゃいけないんだ?
木を切るんじゃダメなのか?
木に触れると草神の祟りがあるとか?
うわぁ…
蛍、どうしよう!

ラナ
違いますってば!
生木は水分が多くて火がつきにくいんです。
それに草神様はそんなに心が狭くありません!
でもスメールの指導者も、森の民である我々は自然や森を大事にせねばならないと教えています。
私たち、それに森に住む鳥や獣、そして…
……
「最後、森はすべてを記憶する」。
「…大人になって忘れてしまっても構わない。
森はすべてを記憶する」。

①「森はすべてを記憶する」?

パイモン
あれ…
ラナ、どうしたんだ?

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②ラナ、大丈夫?

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ラナ
え?ああ…
さっき一瞬、何か思い出しかけたんです。
ずっと忘れてた優しくて懐かしい思い出。
でもはっきりしなくて…
あの言葉だけが…
ああ、もうっ!
くしゃみが出そうで出ない時みたいにイライラします!

パイモン
無理に思い出そうとすると、逆効果かもしれないな。

パイモン
しばらくほっといたら、別のことをしてる時に「はっ」と思い出すかもしれないぜ!

ラナ
そうですね。
この間は村で子供たちの面倒を見てくださって、ありがとうございました。
あの子たちは私の弟や妹みたいな存在なんです。
一番大きいのがカブス。
あの子は船で世界を旅するのが夢なんです。
スタッベはカブスの妹で、何かっていうと私をお手本にしたがるんです。
なんか照れちゃいますよね、あははっ。

①別にいいと思うよ。
②それは確かに照れるね。

ラナ
あと、ちょっと心配なのがイッサム。
あの子は村に捨てられていたところを、ジェイットばあちゃんに拾われたんです。

パイモン
え?
じゃあイッサムは…

ラナ
はい、あれはまだ私が子供だった頃のことでした。
村に泊まっていた外国の夫婦が小さな子を残して、姿をくらましたんです。
最初はすごく心配でしたけど、今ではカブスたちと本当の兄弟みたいなんです。
アルフォンソも本当のお兄さんみたいにあの子の面倒をよく見てくれてます。

>この間、子供たちと話した件について…

パイモン
そういえば、この前あいつらに物語を話したとき聞いたんだけどさ…

①「アランナラ」の件…

ラナ
ああ、前に言ってた丸くて植物みたいな精霊のことですか…

パイモン
ああ…
あいつらは知らないって言ってたけど、明らかに「アランナラ」のことを隠してる感じがしたんだよな。

ラナ
うーん…
それについては私も詳しくないんですけど、とりあえず知ってることを話しますね。
まず外見はさっきおっしゃったように丸くて、植物に似ています。
広大で鬱蒼としたスメールの森は、巨大な野獣のように常に変化しています。
だから旅人だけでなく、現地の人間も迷子になるんです。
そういう森ですから、奇妙な生き物の伝説は無数にあります。
その中で一番有名なのがアランナラです。
アランナラというのは、「森の民」という意味だそうです。
アランナラは草の神の一族で、森を守り、樹と人間の橋渡しをするのが仕事です。
彼らは「夢の世界に入る」能力を持っていると言われています。
…でも、スメールの人間は滅多に夢を見ません。

パイモン
なんだか不思議な話だな!

ラナ
ええ。
あの子たちは大人に話したがりませんけど、アランナラの伝説はお気に入りみたいです。
もしかすると森で遊んでる時に、アランナラを見たのかもしれませんね。
子供って、何かと大人に隠しごとをしたがりますよね。
でもあの子たちがすくすく育って、強く優しい正直な大人になってくれさえすれば、それで十分です…

 >それと「迷子」の件について…
(②「迷子」の件について…と同内容)

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②「迷子」の件について…

ラナ
ああ、その件ですか…
あれ?
何か手がかりがつかめたんですか?

パイモン
いや、オイラたちも心配だから、聞いてみたんだ。
子供たちは森で遊んでたはずなのに気づいた時にはヴィマラ村にいて、なに一つ覚えてないって言ってた。

ラナ
ええ、カブスもスダッベもそうです。
行方不明になった数日後に、突然村に戻ってきました。
姿を消した時はみんな死ぬほど心配して、アルフォンソも捜索隊を作ったほどで…
くすっ…

パイモン
ラナ、どうしたんだ?

ラナ
今思い出すと、おかしくて。
カレーの話をしましたよね?
アルフォンソは、森に入る捜索隊にカレーを持たせたんです。
子供たちに匂いが届くようにって。
とりあえず、カブスとスダッベは自力で帰って来たんです。
それに加えて「記憶喪失」ですから、とにかく怪しくて…
それで私も子供たちを危険から守るために、森林パトロールに力を入れることにしました。
まだ迷子になっていないのはイッサムだけ。
だから絶対あの子を守りたいんです。

 >それと「アランナラ」の件について…
(①「アランナラ」の件…と同内容)

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>アルフォンソについて…

パイモン
あっ、そういえば…
アルフォンソはヴィマラ村ですごく頼りにされてるんだろ!
捜索隊も作ったし、子供たちもあいつの話をいつもしてる…

ラナ
ええ…
子供たちにとってはお兄さんみたいな人ですから。
数年前に彼が村に来てからは、家族同然の付き合いをしてきました。
彼が言ってました。
自分もイッサムも家族がいないから、ここを実家だと思うことにするって。
イッサムも彼を実のお兄さんみたいに慕ってます。

パイモン
そうだったのか…

ラナ
蛍とパイモンがヴィマラ村に残ってくれたら、お姉さんが増えたってみんな喜ぶと思いますよ!
前にも言いましたけど、レンジャー長になって一緒に森をパトロールしませんか?
どうです?

>人を捜すために旅をしてる途中だから…

旅の目的をラナにざっくり説明した。

ラナ
なるほど。
お気持ちはよく分かります。
私にも親友がいるんですが、いつの間にか行方知れずになって。
でも結局は…
あっ、余計な話をしてしまいました。
金髪の少年を捜してるんですよね?
…どこかで聞いたことがあるような…
うーん…
…ダメだ、思い出せません。
金髪の少年の話に聞き覚えはあるんですが…
黄金みたいな…
確かナラなんとかっていう…

パイモン
(ラナは記憶力がいまいちみたいだな)

①(大人になるとみんなそうなる)
②(心配だね)

パイモン
ラナ、無理しなくていいぞ。
オイラも村の子供たちがすくすく育つよう祈ってるぜ。

ラナ
はい。
でもパイモンと蛍に会えて本当によかったです。
子供たちもきっとそう思ってるでしょうね。
強くて優しくて…
その上、子供たちのことまで心配してくださって嬉しかったです。
人捜しの件は、私も気にかけておきますね!
旅が終わったら、またスメールに来てください。
一緒に森をパトロールしましょう!

①……
②その話はまた今度な。

ラナ
ええ、よく考えてみてください。
もう少し早くお二人に出会えてたらよかったのに…

パイモン
へへっ、なんだか照れちゃうな。

ラナ
すぅ…

①(寝ちゃったみたい。)

パイモン
(座ったまま寝たぞ!
レンジャー長は特殊な訓練でも受けてるのか?)

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②(座ったまま寝られるなんて!)

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パイモン
(疲れたんだろう。
ふふん、体力ではオイラたちの勝ちだな。
おまえも休むか、蛍?)

①(うん。ちょっと仮眠する。)

パイモン
(ああ、ゆっくり休め。)

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②(まだやることがある。)

パイモン
(そっか。
疲れたらすぐ戻ってこいよ。)

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ラナ
すぅ…
人捜しの手伝い…
カレー…

①(仮眠しよう。)
②(先に別件を処理しよう。)

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パイモンは、カレーに関する曲が好きらしい。
火を囲んで話し合うのは思った以上に心地よく、ラナは知らず知らずのうちに寝た。
ずっと冒険していたから、せっかくの休憩で、少し休んでも悪くない。
または、この隙間を利用して何かをやるのもいい。

…休憩、または朝(6時~8時)まで待つ…

ラナ
ふぁ――
よく寝た!
いつの間にか眠ってしまってすみません、えへっ…

①座ったまま寝られるんだね…
②疲れが溜まってたんだね…

ラナ
そんなに疲れてはないんですけど、お腹いっぱい食べて安心したらいつの間にか…
オホン!
ここでレンジャー長の豆知識をひとつ。
森で迷子を見つけたら、必ず消化の良いものを食べさせてあげないといけません。
消化には体力を使いますし、満腹になると眠くなりますから…
と、教令院の学者が言ってました。
蛍とパイモンは、休んだんですか?
昨日は大変でしたし…

①赤ちゃんみたいにすやすや寝たよ。
②私は大丈夫。元気だよ。

パイモン
おう!
心配いらないぞ!

ラナ
それならいいですけど…
昨日は本当にありがとうございました。
お二人がそばにいてくださると、安心です。

パイモン
ふふんっ、蛍は頼りになるだろ!
ラナは今日どんな仕事をするんだ?

ラナ
えっと…
仕事も片付いたことですし、村に帰りましょう。
途中で異変がないか見ながら行きましょうね。

パイモン
了解。
しゅっぱ一つ!