第二章 第一幕・鳴神不動、恒常楽土/出航の日

修正(吹出) 魔人任務

◆キャサリン(冒険者協会の受付係)
◆海龍(水夫)

北斗と稲妻に行く約束をしてからしばらく経った。
あなたは進捗を伺ってみることにした…


…キャサリンに稲妻に行く方法を尋ねる…

キャサリン
旅人さん、何かお手伝いが必要なことはありますか?

①稲妻に行くことについて…
②南十字船隊について…

キャサリン
はい、すでにお聞きしております。
南十字船隊の頭領と、稲妻へ向かう約束をしているのですよね?
確かにもう随分と日が経ちましたが、まだ私のところに情報は何も入ってきていません…

ある船員の格好の人がこちらに向かって歩いて来た…

海龍
探したぜ!
あんたが姉御の見込んだっていう旅人か?

①待ってました!

海龍
そうか、はははっ、そいつは良かった。

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②噂をすれば連絡がきた!

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海龍
艦隊の補給作業がほぼ完了した、あとは人員を確認するだけだ。
姉御にあんたを探すよう頼まれてな、あんたが船に乗ればすぐに出発できるみたいだぜ。

パイモン
やっぱり北斗は約束を守るやつだったな。

海龍
もちろんさ、姉御の義理堅さはこんなもんじゃないぞ。
出航したらあんたらも徐々に分かってくるはずさ。

キャサリン
もう行かれるのですか?
無事に出航できるみたいでよかったです。
この先が星であろうと深淵であろうと、次の一歩を踏み出すのは良いことだと思います。
では、またの機会にお会いしましょう。
皆さんのご無事を祈っておりますね!

①キャサリンさん…
②寂しくなるね。

パイモン
そうだな。
ほとんど毎日会ってたから、名残惜しいぞ。

キャサリン
うふふ、でしたら、稲妻に着き次第、いち早く私を探し出してくださいね?
私は鳴神島であなたたちをお待ちしております。

①……
②…そんな気はしてた!

パイモン
やっぱり、稲妻にもキャサリンがいるのかよ!
じゃあ、なんでこんな悲しげな雰囲気をかもしだしてたんだ!

海龍
はははっ、璃月にもきちんとお別れをしてきな。
船はもう孤雲閣に止まってる。
ちゃんと伝えたから、俺は先に戻るぞ。

パイモン
おう、知らせに来てくれてありがとな!

海龍
いいってことよ、じゃあ船でな。

…「死兆星」号で北斗を探す…

…北斗と会話する…

北斗
よぉ、やっと来たか。
かつては嵐でさえ止めることのできなかったこの「南十字船隊」を港に引き留めてるんだ、アタシがどれほどあんたたちの顔を立てたか言うまでもないだろう。

①お待たせ、姉御。
②とても光栄に思います!

北斗
はははっ、冗談さ。
ちょうどいい時に来たな、出航準備がいま終わったところだ。
じゃあ、人も揃ったことだし、そろそろ――
雷雨に包まれし「永遠」の国へ向けて、出航だ!

パイモン
しゅっぱーつ!

出航の時間が迫ってくる、「死兆星」号の多くの船員たちは最後の準備をしている、万葉もその中の一人だ。
すべてが整った時、北斗の号令で、「死兆星」号がやっと帆を張って出航した。
稲妻へ出発だ!


…稲妻に行く…

稲妻近海の雷雨を突破し、死兆星号がやっと港に到着した…

…交渉人トーマと会話する…


稲妻近海の雷雨から抜け出し、「死兆星」号が港に着いた。
いくつか美しい島が目の前に現れた。
甲板から降りると、長い時間待っているような若者がすぐ迎えて来た。

トーマ
よっ!

トーマ
やっと来た。
「璃月の姉御」、待ちくたびれてたところだよ。
それと二人の密航者…
あっ、いや客人と言うべきか。

パイモン
シーッ!

北斗
あんたたちの将軍様のせいで、近頃は稲妻近海の雷雨と暴風が前よりも強くなってやがる…
もちろんアタシの船隊も大いに本領を発揮したが、それでも少し時間がかかっちまった。
そうだ、紹介しよう。
こいつはトーマ、最近知り合った商売仲間だ。

トーマ
よっ、君たちに会えることをずっと楽しみにしてたよ。

北斗
トーマ、この二人は…

トーマ
紹介はいらない。
異郷の旅人の名声は、外海の嵐だろうと防げないからね。
とっくに耳に入ってるよ。

①こんにちは、トーマ。
②いやぁ、それほどでも…

パイモン
嬉しいこと言うなおまえ、えへへっ。

北斗
ふむ、手間が省けたな。
蛍、トーマはもう長いこと離島で活動している、ここの顔役と言っても過言ではないだろう。
何か困ったことがあればこいつを訪ねるといい。
だが、もしこいつがあんたに不埒を働けば…
次、稲妻に来た時、アタシがあんたの代わりにこいつをシメてやる。

トーマ
アハハッ…
安心してくれ、オレたちなら仲良くやれると思うよ。

北斗
そろそろ時間だ、アタシの船にはまだ「お尋ね者」が一人乗ってるからな。
長居はできない。

パイモン
万葉のことか…

北斗
また会おう!
旅人、稲妻でどんな「荒波」に遭おうが、乗り越えてみせろ!

①もちろん、自信はある!
②次に会うのを楽しみにしてる!

パイモン
バイバーイ!
元気でな〜!
北斗船長~!

北斗が離れた…

トーマ
それじゃ、まずは審査所で登録手続きを済ませよう。

パイモン
えっ、稲妻のお偉いさんに会うのか?
こっそりって言ったはずだけど…

トーマ
ハハッ、「鎖国令」を舐めないでくれ。
身分を調べることからは、どう足掻いても逃れられないよ。
だからこうして、規則を守りながら規則をかいくぐるんだ。

①そ、そっか…
②緊張してきた。

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