海老名権四郎(勘定奉行の番頭)

稲妻 会話 修正(吹出)

(ここから先は勘定奉行の管轄区域だ…)

どうした、何か用か?

①離島について…

離島は俺たち勘定奉行の管轄下にある。
鎖国令が出されている今、お前みたいな異郷人は、出入りも滞在も、身分を証明するものを提示しなきゃならない。
それと行き先の情報とかもな。
先に言っておくが、もし薩山さんに…
コホンッ、もし監察官様に不敬があれば、直ちに追いだされるぞ!

 ❶「鎖国令」について…

ふんっ、何も言うことはない。
将軍様がお決めになったんだ、きっと考えあってのこと。
俺たちが勝手に議論するようなことじゃない…
ましてや、お前みたいな異郷人と!

 ❷薩山さんって…

蔭山さんも知らないのか?
おいおい、そんなんで離島にいられるのかよ!
蔭山さんは遠国監家の監察官だ。
お前たち異郷人の出入りの許可を管理している。
稲妻に滞在したいなら、早く書類とか手士産とか持って、監察官様に会いに行くんだな!

-------------------------

②さようなら。

もうあまりぶらぶらするな。
早く勘定奉行の仕事に協力するんだな。

-------------------------

■伝説任務【須臾百夢】完了後

①離島について…

離島は俺たち勘定奉行の管轄下にある。
離島で品を仕入れるとか、店を開くとかするなら、まずは身分を証明するものを提示しなきゃならない。
また、それらの情報は登録する必要がある。
先に言っておくが、もし蔭山さんに…
コホンッ、もし監察官様に不敬があれば、直ちに追い出されるぞ!

 >蔭山さんって…

蔭山さんは遠国監察の監察官だ。
離島に出入りする外国人を監督している。
はぁ、鎖国令が解除された後、外国人が増え、蔭山さんの仕事量も多くなってしまったよ…
俺が彼女の力になれるといいんだが…
コホンッ…
とにかく、離島で平穏な日々を送りたいのなら、早く書類とか手土産とか持って、監察官様に会いに行くんだな!

-------------------------

■2.6 光華容彩祭
(「光華容彩祭」…)

どうした、何か用か?
祭りに参加するのはいいが、先に言っておくぞ。
何があっても蔭山様に迷惑をかけるなよ!