対象者:「吉法師」
内 容:五十蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
今回は萩花洲で璃月ならではの水景を見に行こう。
稲妻では見られないものだからな。
ここの海、キレイ。
パイモン)
ん?荻花洲は海じゃないぞ
>でも荻花洲の水域は確かに海と繋がってる…
パイモン)
それはそうだけど…
でも、荻花洲を海って言うのは、やっぱり違うと思うぞ。
ぬ…分からない。「海」と「海じゃないの」って、何が違うの?
>水の匂い?
おお!森にある川の水はちょっと甘い、だから海じゃない。
パイモン)
でも、もしシードル湖の水が全部シードルだったら、一体なにになるんだ?
>ウェンティがきっと喜ぶね。
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>陸地から外れた広い水域が、海なのかな?
パイモン)
でもそうなると、また「境界」はどこなのかって問題に戻っちゃうぞ。
じゃあ「陸地」と「陸地じゃないとこ」って、何が違うの?
…ちゃんと定義したと思ったけど、結局なにも解決できてないみたいだぞ!
でも、ちょっと無茶苦茶だったけど、こいつの言うことにも一理あるかもな。
吉法師はこれから、なろうと思えばどんな妖理にもなれるぞ。
もしかしたら、仙狸にだってなれるかもしれないな。
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おまえ段々喋りが上手くなってきてないか?
>出発する前、五百蔵が言ってたような…
えっと、「吾輩は天下に名を轟かせる妖狸」…じゃなくて…
「お腹を掻きたい、うぬぬ。」…「ぬ!」…でもないよな…
匂いに慣れてきたら、吉法師の言ってる事を理解できるようになるんだったよな。
パイモンたちと一緒にいると、色んなことを学べる!
そんな昔の事、まだ覚えてるのか。オイラ嬉しいぞ。
パイモン、蛍、ありがとう!
最高の仲間だぞ!
後ろにある家も背が高くてキレイ。
写真、撮ってくれる?
…吉法師と望舒旅館写貞を撮る…
次は、うーん…
そうだ!
吉法師、釣りはやったことあるか?
じゃあ、早速水辺に行こうぜ!
勝手に走り出すな!
それに、食べ物で悪口を言うのもダメだぞ!
一瞬で行っちゃったぞ…
パイモン、蛍——!
なんでヒルチャールの拠点に突っ込んで行ったんだよ?
ヒルチャールは危険な魔物だぞ…
パイモン)
おい!吉法師はおまえみたいな百戦錬磨の旅人じゃないんだぞ!
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>そうそう。すごく恐ろしいんだ!
おい!吉法師はおまえみたいな百戦錬磨の旅人じゃないんだぞ!
パイモン)
別に脅かす必要はないだろ!
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別に脅かす必要はないだろ!
初めて鎮守の森で会った時…
なにかに変身して隠れたのか?
森のヒルチャールは妖狸を攻撃しないから、よく一緒に遊んでたの。
うぬぬ。
たとえヒルチャールでも…じゃなくて、ヒルチャールには特に…
説明が難しいぞ…蛍、代わりに説明してくれ!
外に出たら、自分の身は自分で守らないとな。
そういう心構えでいれば、色んなことを楽しめるようになるぞ。
蛍とパイモンの説明、難しい。吉法師、理解できない。
でも、二人はいい人。だから、吉法師は二人から学ぶ。
じゃあ早速、釣りの勉強をしようぜ。
分かりやすいようにと心がけたが、どこまで理解できたかどうか…
食べ物につられるなんて。
美味しいものが食べたいっていうのは、みんな思うことだろ!
【?】>私も同じだよ。
今はダメ、魚が驚いて逃げちゃう。
>面倒かもしれないけどこっちの方が面白い。
>これも修行の一環だよ。
ぬ?
オイラ、海の中に引きずり込まれちゃうぞ!
しかし案の定、あまり釣れなかった。
結局、三人は釣りをやめて、水辺で遊ぶことにした。
でも、釣りは難しかった。
>そうだね、食費は増えるかもしれないけど。
二人は吉法師の親友。
修行、すっごく良いもの!
ドラゴンスパイン、孤雲閣、モンド城、璃月港、琥牢山、それに今日行ったところ…もうほとんど終わってるぞ!
よし、オイラに任せとけ!
