山海八処の巡礼・大雪の御伽話

2.4 修正(画像/書体/吹出)

対象者:「吉法師」

内 容:五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
    まずは五百蔵がかつて影向山から見た、
    海の向こうの「ドラゴンスパイン」へ行こう。

… ドラゴンスパインに行く…

パイモン)
ううせっかくこの前、山頂に「柱」を立てたのに
そ、それにしてもいつ来てもドラゴンスパインは寒いな
歯の根が合わないぞ
 
ぬはは、白髪、弱い。
 
パイモン)
ええっ!
 
>吉法師は寒くないの?
 
ぬうう、寒い寒い。
 
パイモン)
寒いのかよ!ムカつくな!
 
でも、面白い。
全部が白い。
 
パイモン)
白いああ、これは「雪」だ!
 
「雪」…「櫻吹雪」の雪?神櫻?
 
パイモン)
違う違う。
雪って言うのはな、ドラゴンスパインを覆う、冷たくて白いものだ。
でもまさか吉法師が「櫻吹雪」を知ってるなんてな。
さすが稲妻の妖理って言うべきなのか…
 
ぬ!雪!寒い寒い!
 
>吉法師、楽しそうだね。

 
山に行きがあるから寒い?
それとも、山は寒いから雪があるの?
 
パイモン)
……
ううん、またすごい質問だな。
蛍、おまえはどう思う?
 
>雪は水元素だ。

パイモン)
うーんだとすると、、ここは寒いから水元素が凍って、雪になったってことか…
 
寒い寒い。
雪がたくさん。
 
パイモン)
こういうのは、リサさんみたいな博識な人に聞いた方がいいぞ。

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>雪は氷元素だ。

  
パイモン)
え?ってことは、雪が氷元素だから、ここは寒くなったのか
 
寒い寒い。雪がたくさん。
 
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>ガイアの仕業かも。

パイモン)
「風邪ひくなよ!」って違うだろ!
ガイアがそれほどすごいとは思えないぞ!
 

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パイモン)
ドラゴンスパインは本当に寒いな。
この前山頂を目指した時はあまりの寒さに意識を失いかけたぞ
でも、眺めは最高だ!
影向山からここが見えるってことは、ここの山頂からもきっと影向山が見えるぞ!
それに星蛍の洞窟はすっごく深いから、まだ発据されてないお宝があるかもしれないぜ…
お宝!お宝サイコー!
 
>吉法師とパイモンはとても気が合うと思う
 
パイモン)
へへっ、お宝が無いといい暮らしはできないし、美味しいものも食べられないからな。
吉法師はよく分かってるぞ。
 
吉法師、雪の中で遊びたい。
 
パイモン)
いいけど、風邪ひくなよ!
 
>もし危ないことがあったら…
 
>大きい声で「お宝だ」って叫んで。

 
パイモン)
おい!
 
…吉法師と遊ぶ…
 
パイモン)
うぁ、すごい逃げ足!
蛍、早く追いかけようぜ!
変身したぞ!
こいつ、環境適応力に優れてるぞ!
 
熱い熱い。
でも、面白い。
 
パイモン)
前に「刑部小判」と「証城」も火に変化してたよな
妖狸たちは、火になるのが好きなのか?
 
人間のものに変化すれば、人間と遊べる。
そうしないと、人間は吉法師と遊んでくれない。
 
パイモン)
大丈夫。
オイラと蛍が遊んでやるよ。
 
イエーイ!
一緒に遊ぶ!
 
パイモン)
でも、この先は崖だぞ。
連れて行って欲しいのか?
 
吉法師、飛べる。
ぽんぽこー!
 
パイモン)
え?
 
吉法師は風船のようなものを出現させ、
その浮力とドラゴンスパインの冷たい風を利用して、崖の反対側へと飛んだ。

パイモン)
…なんだあれ!
いったいどういうことなんだ?
これが妖理の法術か!
このぉ、負けてたまるか!
 
…吉法師について行く…

パイモン)
えっ?この辺りなのか?
 
ぬ!

パイモン)
しまった、違うものに変化したのか?
 
ぬはは、遅い遅い。
しかも弱い。
 
パイモン)
クソォ、可愛くないやつだな!
 
>吉法師、人をバカにしない。
 
笑うのもダメなの?
 
パイモン)
うーん笑うのはいいけど、人を笑うのは良くないぞ。
 
>笑う時は、みんなで楽しく。
 

分かった。ごめんなさい、金髪のおばさん。
 
>おばさんじゃなくてお姉ちゃん。
 
パイモン)
オイラはパイモン、金髪のお姉ちゃんは蛍。
きちんと覚えるんだぞ!
 
覚えにくい。
めんどくさい。
白髪と金髪。
 
パイモン)
……
 
>無理しなくてもいいよ。
 
パイモン)
それにしても、吉法師のあの技は何だったんだろう。
風船を「シューッ」と作って、「シューッ」って飛んできた。
なんだか、すごそうだよな?
 
八畳ぽんぼこ。
 
パイモン)
なんだよそれまたこいつの言ってることが分からなくなってきた。
 
>「カサカサスミレウリ」よりはまし
>「スミレウリぽんぽこ」よりも意味不明

 
あれ、白髪と金髪はないの?
 
白髪は飛べる。
金髪も飛べる。
だから白髪と金髪も持ってる。
 
パイモン)
ま、間違ってはないな
 
>きっと妖理にしかない力なんだろう。
 
うん。雪山楽しい。
出発進行!
 
…吉法師と遊ぶ…


パイモン)
まだ遊び足りないのか?
吉法師、安全第一だぞ!
 
この生き物たち…
 
パイモン)
生き物雪のイノシシのことか?
 
封印されてるの?
 
パイモン)
うーん封印されてるんじゃなくて、凍ってるだけなんじゃないか?
ドラゴンスパインはすごく寒いからな。
 
へー、変なの。
 
パイモン)
あ、そうだ。
吉法師に記念写真を撮ってやろうぜ。
 
>いいアイデアだね。
 

 
パイモン)
へへっ。
せっかく来たんだし、吉法師の写真を撮ってやるのもいいかもな。。
そしたら、五百蔵にも見せてあげられるだろ。
よし、じゃあ吉法師、大人しくそこに立ってろよ!
 
白髪、変なの。分かった。
 
…吉法師の写真を撮る…

パイモン)
げっ!なんかヤバそうなやつに気付かれちゃったぞ..
 
ぬ——!大きい!冷たい!丸い!
 
パイモン)
雪のイノシシ王の見た目を気にしている場合かよ!
とにかく吉法師は早く隠れて、ここは蛍に任せよう!
 
ぬ!
 
…「雪のイノシシ王」を倒す…
 
…吉法師と会話する…


パイモン)
やっと終わった
吉法師は大丈夫か?
 
金髪すごい。
すごく強い。

【?】
 
パイモン)
オイ!飼うって失礼だな。
そうだ、写真はどうだったんだ?
 
吉法師とパイモンに撮った写真を見せた。
 
ぶはは、これ、吉法師に似てる。
 
パイモン)
吉法師が写ってるんだぞ。
 
ぬ?でも吉法師は吉法師。
一人だけ。
 
パイモン)
うん、まあ、これは吉法師ではないしな。
 
この山にも妖狸がいるの?
でも、匂いしない。
 
パイモン)
あ、そうじゃない。ドラゴンスパインに妖狸はいないぞ。
でもって、これは吉法師なんだ。
 

 
(写真について吉法師に説明した…)
 
絵だったんだ。
白髪は頭が悪い、ぬはは。
 
パイモン)
うう、ムカつくけど、なんて反論したらいいのか
 
笑うのはやめる。
みんなで楽しく笑わないと。
 
【】パイモン)
ぐぬぬ

 
>吉法師はいい子だ。
 
いい子!イェーイ!
 
パイモン)
じゃあ、今日はこの辺にしておくか。
吉法師も疲れただろ。
 
うん。
 
パイモン)
戻って五百蔵に報告しようぜ。
五百蔵もきっと心配してるからな。
 
…鎮守の森に行って、五百蔵に報告する…
 
五百蔵)
ぬ!戻ってきたか!
怪我はないか?
風邪ひいてないか?お腹空いてないか?
 
パイモン)
へへ、美味しものがあるんだったら
 
>心配ない、順調だった。
 
ぬ!雪、冷たかった。
でも楽しい。
 
パイモン)
あ、そうだ!
お土産があるぞ!
 
五百蔵にドラゴンスパインで撮った写真を見せた。
 
五百蔵)
ぬ!吉法師が紙の中に封印されている!?
こ、これは「地獄絵」か?
なぜお前が持っているんだ?
 
>人間の術は凄いでしょ。

 
五百蔵)
うぬぬ、そんなはずは
 
パイモン)
おい、五百蔵をあんまりいじめるなよ。
それは「写真」で、絵の一種なんだ。
ほら、本物の吉法師も無事だろ。
 
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>これは「写真」で、絵の一種だ。

 
パイモン)
心配するな!ほら、本物の吉法師も無事だろ。
 
-------------------------

 
イェーイ!
 
【】五百蔵)
ん?吉法師が二人
ぬぬ?いったい何の法術なんだ!

 
五百蔵)
…なるほど、法術だったのか。ぬははは、
吉法師はだいぶ成長したようだな!
 
ぬはは。バカ。
 
パイモン)
まったくもう、人の話をちゃんと聞けよ!

 
時間をかけて五百蔵に説明した。
 
五百蔵)
ぬ、吾輩は名高い妖理大王だぞ!この「シャシンキ」が何かも、もちろん知っている。
吾輩は吉法師を試しただけなのだ。
 
パイモン)
全部言い訳だな。
 
言い訳だ。ぬ!
 
五百蔵)
コホン。
いずれにせよ、吉法師の修行は上手くいったようだな
 
>吉法師との修行は楽しかった。

 
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>結構疲れた。
 
パイモン)
でも意外と楽しかったぞ!
前に行ったことがあるところにも、また行けたしな。
 
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五百蔵)
ぬ、よかろう。
ならばこれからもよろしく頼む。
吾輩がまだ若かったころ、十八ヶ所もの旧跡を巡り歩いた。
そして正しい狸の道を歩み続けたからこそ、偉大なる妖狸大王になれたのだ。
今の吉法師は当時の吾輩の半分程度でしかない。
だから、修行は八つの場所に行けば十分だ。
 
パイモン)
半分なら九ヶ所だろって言いたいところだけど、まあいいか
次は吉法師をどこに連れて行けばいいんだ?
 
五百蔵)
お前たちは他の人間と違って、我ら妖理一族に優しい、いい人間だ。
その上、人間の中でもかなり優秀。
お前たちと一緒に旅をすることで、吉法師もきっと色々学べるだろう。
だから、場所はお前たちで決めるがいい。
 
パイモン)
へへっ、いいこと言ってくれるじゃないか!安心してオイラたちに任せろ!
 
頑張れ!頑張れ!
 
パイモン)
うーん場所はどこがいいだろうな…
 
>ゆっくり考えて。
>悩んでもしょうがない。

 
パイモン)
そうだな、思いついてからにしようぜ。
今はオイラ、お腹が空いて頭が回らない。
安心して吉法師をオイラたちに任せろ!
 
五百蔵)
お前たちに任せたぞ。
 
ぬ!修行は楽しい。
 
>そうこなくっちゃ。
>そうこなくっちゃ。じゃあまたね。

 
イェーイ!
 
五百蔵)
この子に外の世界を見せてやってくれ。
吾輩が今できないことを、お前たちに託したぞ。
 
金髪、とても強い。
ぽんぽこしたら、大きくて丸いのが消えた。
 
>普段から鍛練してるからね。

 
ぬ!金髪みたいに強くなりたい!
だから修行修行、もっと強くなる。
 
>吉法師は強くなったら、何がしたいの?
 
刑部小判に復讐する、ぬはは。
 
それから、五百蔵を石じゃなくす。
 
>頑張って。修行する場所は任せて。
 
ぬ!