シード(「三十人団」傭兵)

4.7 修正(吹出)

よう!
大マハマトラと「熾鬣の獅子」のご友人さん。
「三十人団」訪問隊を代表して、挨拶申し上げよう。

①私を知ってるの?

また冗談を!
君が以前オルモス港の商業活動に参加した際、「三十人団」に協力して狡猾な重罪人と、そいつに手を貸していた学者の共犯者を逮捕してくれただろ。
君の機転と勇気ある行動を耳にした傭兵たちは、群を抜いた腕利きだと君を称えたんだぞ。
まあ、君ぐらいの人物になると、数え切れないほどの事件を処理してきただろう。
あの二人の小物が記憶に残ってないのも頷ける。

 ❶まあまあ。
 ❷昔のことだし、それは置いておこう。

そうだな。
前を向いて進むべきだ。
「熾鬣の獅子」もよくそう言ってるよ。
「三十人団」の皆は「熾鬣の獅子」のことを尊敬してる。
彼女の世話になったか、もしくは彼女と一緒に戦った仲間が多いからな。
もし彼女が書類作成や規則的な作業にもう少し根気強く向き合ってくれてたら、今回一緒に璃月に来て…
戦闘方法がまったく異なる達人と手合わせしながら、新たなスキルを学べただろう。
きっと璃月の料理も彼女の口に合うと思うし、新鮮で楽しい経験ができたはずだ。

  ❶今度、璃月の料理を彼女に持っていくよ!
  ❷機会があったら彼女を璃月に誘うよ!

ああ。
時間があったらレグザー庁にも寄ってくれ。
「三十人団」の仲間たちと肉を頬張りながら、心ゆくまで語り合おうではないか!

-------------------------

②「三十人団」は演習でどんな収穫を?

おっ、重要な点を聞いてくれたな。
これまでの交流から一番強く感じたことは、「組織性」の差だ。
周知の通り、「三十人団」はエルマイト旅団の数多い組織単位のうちの一つだ。
スメールの防衛を担っちゃいるが、兵力や訓練、物資面の管理は比較的緩い。
黒岩場のような巨大な工場を持っていて、品質の高い武器や装備を安定して得られる千岩軍が羨ましいよ。
俺たち傭兵は、コストパフォーマンスを考えて主に個人経営の鍛冶屋に武器を頼んでいる。
ただ、たまにいい代物が手に入るとはいえ、璃月の工場で作られた製品には及ばない。
教令院は資金を提供してくれるだろうが、専門的な部門を作って…
原材料の調達から武器の生産加工まで全部となると…
無理があるだろう。
千岩軍の兵士は統一された訓練を行い、厳格な審査基準に従っている。
対して傭兵は生計を立てるために入団する者が多いから、戦闘能力もまちまちだ。
まっ、とにかく魔物との戦い方のほかにも、考えなければならないことがたくさんあるってことだ。

-------------------------

③それじゃあ、またね。

ああ。
時間があったらまた話そう。

-------------------------

■世界任務【解析と想定】完了後

また会ったな、大マハマトラと「熾鬣の獅子」の友人さんよ。
実は今からスメールにところでな、残念ながら、あまり長くは話せないんだ。

①演習は上手くいった?

ああ、演習が進むにつれ、多くのことを学ぶことができたよ。
たとえば、珍しい稲妻の魔物に遭遇したとき、傭兵の長年の経験をもってしても、効率的な倒し方を見つけるのは難しかった。
しかし、他の兵棋の攻撃方法から大いにヒントをもらうことができた。
兵棋で魔物をシミュレーションして互いに戦わせ、その中の法則をじっくり観察すれば…
装備の面で特に優位性のないエルマイト旅団の傭兵でも、勝利への近道を見つけられると分かったんだ。

-------------------------

②じゃ、またスメールで会おう!

はははっ、ああ。
今度会ったときは傭兵仲間と「熾鬣の獅子」、あと可能なら大マハマトラも誘って、皆で集まろう!

-------------------------

■諸相随念浄行
(あの旅人がいてくれるなら、問題なかろう。
セノ様も調査スピードを上げられる!)