倉庫保管事務③

◆ナジャート

アアル村のナジャートが何か困っているようだ…

…ナジャートと会話する…

ナジャート
はあ、ハバチさんはいつになったらひと休みできるのかしらね…

＞どうしたの？

ナジャート
旅人さんじゃない、いいところに来てくれたわね。
一つ手伝ってもらいたいのよ。
さっき乾物が村に届いて、ハバチさんが倉庫にしまう準備をしに行ったんだけどね。
赤鷲が食べ物の匂いを嗅ぎつけて、突然群れになって襲ってきちゃったのよ。
守衛たちがすぐに駆け寄って赤鷲を追い払ったけど、乾物はついばまれてあちこち散らかってしまったの。
他の人たちは他の輸送隊に警告しに行っちゃったから、ハバチさんは無事だった食べ物を回収するのに忙しくて…
助けてあげてもらえないかしら？

①任せて。

ナジャート
ありがとう、頼むわ。
申し訳ないけど、私はこれから貨物の受け取りを手伝いにいかないと。
本当に忙しくて手が回らないのよ。

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②ハバチさんは大丈夫？

ナジャート
それが、ひと休みしてといっても聞かないの。
食べ物を集め終えたら、もう一度倉庫を点検しないと、とか言って。
このままじゃ体が持たないわ…

貨物は白のリフトの近くにあるはずよ。
回収してきてくれないかしら。

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■諸相随念浄行

ナジャート

(はぁ、もし私も力になれたら…)

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…貨物を回収する…

…ナジャートに報告する…

ナジャート
旅人さん、貨物を持ってきてくれた？

＞持ってきたよ。

ナジャート
よかった、貨物はそこに置いてちょうだい。
手伝ってくれてありがとうね。
ハバチさんは他の貨物を点検しに倉庫に入ってしまったから、この食料はひとまず私が見ていることにするわ。
はぁ、食料の損失が少ないといいんだけれど…

《任務完了》