良いモノに悪いセンス⑤■ベリル地区南側のキャンバス

修正(吹出) 世界任務

◆サルサ

サルサ
蛍お姉ちゃんとおチビちゃん…
また会ったね…

パイモン
サルサ、こんにちは…
って、あれ?
なんだかあまり元気がないみたいだな?

サルサ
ねえ、時間に終わりはあると思う?

パイモン
ど、どうして、いきなりそんな難しい質問をするんだよ?

サルサ
ちょっと気になっただけ。
今みたいに邪悪な組織と争い続ける日々に、本当に終わりはあるのかなって。
蛍お姉ちゃんとおチビちゃんと一緒に、この美しい絵のような景色の中で、遊んだりおしゃべりしたりしたいな…
でも会うたびに、あの品のないものに邪魔されて、私たちを美しい景色から引き離してしまう…
この絵のように美しい景色を取り戻すには、またたくさんの時間がかかっちゃう…
蛍お姉ちゃんとおチビちゃんは、こんな運命に何か思うことはない?

パイモン
これって運命なのか?
ただの偶然な気もするけど…
それに、綺麗な景色のところにこんなヘンテコなものが置いてあったら、我慢できずに気になって見に来ちゃうもんだよな。
蛍はどう思う?

①少し疲れてきた…

パイモン
えーっと…
数えてみるともう五回目か。
つ、疲れてきても仕方ないな…

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②宝箱以外は眼中にない。

パイモン
それだと、旅の景色も見逃しちゃうだろ!

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パイモン
うーん…
美しいものを見つけられる目があれば、どんな場所でも綺麗な景色を発見できると思うぞ!
他の綺麗な景色をたくさん見て、こういう嫌なものは放っておけばいいんじゃないか?

サルサ
おチビちゃん、それは逃げてるだけ!
逃げても問題は解決しないでしょ…
そうだ、あんたたちも邪悪な組織のメンバーなら、組織から何か聞いてたりしない?

パイモン
えっ?
そ…それは、オイラたちじゃ力にならないかも…
でも目の前の問題を解決する力なら持ってるぜ!
さっそく、この邪悪なワナを取っ払ってやるぞ!

サルサ
そう、分かった…

サルサを手伝って物を適切な場所に置く。

…サルサと会話する…

サルサ
非対称なりの良さ非対称には非対称なりの良さがあるけど、ここはやっぱり対称的になってるほうがいいかな。
片方に一つ、もう片方に三つだと、さすがにバランスが悪いもん。
道の両側にあるプネウムシア中継柱を対称になるよう配置するといいよ。

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サルサ
大きな建築物の場合、対称的なデザインにしたほうが壮大な感じがする!
対称的なデザインって、ほんとに落ち着くなぁ…

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サルサ
蛍お姉ちゃん、もう行くの?
分かった…
じゃあ、ここで待ってるね。

サルサ
よし、帰ってきたね!
じゃあ、続きをやりましょ?

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…物を適切な場所に置く…

サルサ
普通の醜い物から、邪魔な醜い物になった…
やっぱり、もっと適切な置き場所があるんじゃない?

サルサ
うっ…
予想してたのとだいぶ違うかも
そこじゃないと思うよ?

…サルサと会話する…

サルサ
うん、これで大丈夫!
でも…
この邪悪な組織って勢力が大きいんだね。
どこもかしこもあいつらの設置したワナがある。
私たち三人だけじゃ、手が足りなそう…

①現実を受け入れるしかない。

パイモン
そうだな、現実はこういう思い通りにならないことに出くわすもんだし。

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②全部爆発させよう!

パイモン
つまり、物を置き直していくことでワナを取っ払う、ってことだよな?
…まさか、本当に全部爆発させるわけじゃないだろ?

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サルサ
残念だけど、私みたいにセンスも行動力もある正義の味方はあまりに少ないの。
このサルサが百人いれば、フォンテーヌはきっともっと美しい国になってたのに…

①クロックワーク・マシナリーをサルサ風に塗る…

パイモン
いくらなんでも、それは怖すぎるだろ!

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②別の形をした邪悪なワナになりそう…

パイモン
百人のサルサか…
うーん、百人のサルサが同時におチビちゃんって呼ぶのを想像したら、オイラ頭が痛くなってきたぞ…

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サルサ
蛍お姉ちゃんとおチビちゃんみたいな、正義のために動いてくれる仲間がもっと増えたら、きっと今より状況も良くなってくれるんだけど…

パイモン
なら、他の人にも声をかけてみたらどうだ?
そうだ!
両親にお願いしたら、冒険者協会に依頼を出せるかもしれないぞ。

サルサ
えっ…!
それって、私が邪悪な組織と手を組むってこと?
…そんなの絶対イヤだよ。

パイモン
サルサは、蛍が冒険者協会のメンバーだってことをすっかり忘れてるみたいだな…

サルサ
あんたたちは違うよ。
だって、悪の道を捨てて正義を志した仲間だからね。
でも、確かに他にも助っ人は必要かも。
私みたいにセンスも行動力もある芸術家を集めて、同盟を組むのはどうかな。
フォンテーヌの未来…
そして、この大陸の未来のためにも、景色を台無しにする邪悪な組織に対抗するの。
うん!
これでいこう。
蛍お姉ちゃんとおチビちゃんは、「邪悪な組織を打ち倒してフォンテーヌの未来を守る芸術家同盟」の一号と二号メンバーね。

パイモン
じゃ、邪悪な組織を打ち倒してフォンテーヌの未来を守る芸術家同盟?

サルサ
どう?
未来を明るく照らすような、いい響きの名前でしょ?

パイモン
お、おう…
オイラたちが一号と二号なら、サルサは?

サルサ
私は創始者だから、もちろんゼロ号よ!

サルサ
ああ、こうなってくると、やらなきゃいけないことがたくさん…
モタモタしてられない!
この大陸の未来は、私たちにかかってるんだから。

パイモン
確かに、一生をかけてやる価値のある仕事っぽいけど…
なんか誤解してる部分もたくさんあるような…
まあ…
いっか、サルサが喜んでるし!
良いことをしてるのは確かだもんな。

サルサ
そうそう、正義のための仕事なんだから!
さっそく出発して、同じ志を持つ仲間をもっと見つけないと。
一分一秒だって無駄にはできないもん。

パイモン
もう行くのか?
じゃあ、サルサが上手くいくよう祈ってるぞ。
オイラたち、また会えるといいな!

①さようなら、ゼロ号!
②がんばって、サルサ。きっと上手くいく。

サルサ
バイバイ、一号、二号!
より美しくなったフォンテーヌで再会できますように!

《任務完了》