蛍、君が勧めてくれた「荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー」だけど、本当に良かった。
おかげで新たな着想も得られたよ。
さあ、僕が特別に作った創作料理を食べてみてくれ!
⁂創作料理?
智樹
ロック音楽漬けにした団子牛乳――
ロック音楽漬けにした団子牛乳――
その名もロック団子牛乳だよ!
さあ、試してみて。
さあ、試してみて。
>普通の団子牛乳に見えるけど…
智樹
いやいや、そんなことはないよ。
僕が丹精込めて普通の団子生乳にロックを聴かせてあげたんだからね。だから風味もちょっと変わっているんだ。
普通の団子牛乳をしばらく寝かせたあとの味さ。
普通の団子牛乳をしばらく寝かせたあとの味さ。
こうすることで、普通の団子牛乳の倍のお金を払ってくれるお客さんもいる。
これがロックの魅力ってやつなのかな?
はは、素晴らしいよね。
はは、素晴らしいよね。
ロック団子牛乳
舞台の下に一日放置され、ロックを浴びて発酵した団子牛乳――
ロック団子牛乳!
味に不思議な変化が起きている。
だが、さらに不思議なのは、元の二倍の値段で売れること。
実にロックと言えよう。
味に不思議な変化が起きている。
だが、さらに不思議なのは、元の二倍の値段で売れること。
実にロックと言えよう。
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②団子牛乳を一つ!
智樹
はい、少々お待ちを!
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③さようなら。
楽しんでくれ!
