思い出の欠片を集めて/任務一覧

4.6

Ⅰ.スポットライトの下の明暗
マジックの真髄は虚実の入れ替わり、そして明暗による目くらましだ。
席に着いたなら、幕が降りるまで思う存分に舞台を楽しむといい。
【?】
誰だろうと舞台に上がれば役者だ。
優れた役者は技を磨き、皆を釘付けにしなければ…

Ⅱ.影に潜みし狩人
子供たちにとっては厳しくも優しい「お父様」だが、フリーナにとっては恐怖の存在である――
「『召使』?
だ、誰のことだい?
も、もう忘れちゃったなぁ。
そんな恐ろしいやつを頭の中に残したままにしてたら、悪夢を見ちゃうだろ?」
【?】
無防備であればあるほど、それはエサである可能性が高い。
だが、エサに手を出した人を責めることはできない。
なぜなら、エサは釣針に掛けられた瞬間、犠牲になる運命からもう逃れられないのだから。

Ⅲ.子守唄
たとえどれだけ世界が残酷で苦しくても、せめて夜は暖かい暖炉の前で、ぐっすりと休みなさい。
【?】
子供たちは壁炉の前で遊ぶのが好きらしい。
なら「壁炉の家」という名は残そう。