◆「超弩級強者の神級随行料理人」(香菱)
◆「天地鳴動・超弩級強者」(グゥオパァー)
◆「花角玉将」(鬼王の頼りになる盟友)
◆「水晶島バンバン旋風」(通りすがりのベビーヴィシャップ・岩)
「荒瀧煌々虫相撲大修行」の後、荒瀧一斗はオニカブトムシの力には限界があることを悟ったようだ。
次第に彼の脳裏には、ある大胆な計画が浮かび始めるのであった…
次第に彼の脳裏には、ある大胆な計画が浮かび始めるのであった…
…「天地鳴動・超弩級強者」と戦う…
「超弩級強者の神級随行料理人」
みんな!
楽しんでる?
パイモン
香菱、グゥオパァー!
やっと来たのか!
牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)は今絶好調だぞ。
荒瀧一斗
やっとこの日が来た!
グゥオパァー兄貴!
「荒瀧煌々虫相撲大修行」を経た俺様の…
いや、俺様と「赤紅一杵」の実力を見せてやるぜ!
それから、どうやったら俺様が「赤紅一杵」と、そして「水晶島バンバン旋風」みたいな甲羅生物と意思疎通ができるのか教えてくれ!
俺様が虫相撲界の有名な強者になった暁には、荒瀧派の虫相撲本陣で、特大の威厳ある兄貴の彫像を建てるぞ!
「天地鳴動・超弩級強者」
~♪
荒瀧一斗
なんだとっ!
これがグゥオパァー兄貴自前のオニカブトムシ…
なんだとっ!
これがグゥオパァー兄貴自前のオニカブトムシ…
パイモン
すごそうだぞ!
すごそうだぞ!
「花角玉将」
普通のオニカブトムシの甲羅ではなく、何か頑丈でしなやかな木材のようだ。
まさか装甲を着ているのか?
まさか装甲を着ているのか?
煙緋
ばあやが「荒瀧煌々虫相撲大修行」の経緯を聞いて、「グゥオパァーが弟子を取るかもしれない」ことをとても面白がっていた…
ばあやの友人にたまたま、花壇の霓裳花を手入れする園芸装置をたくさん作ってくれた人がいるんだ。
その装置の名は「花羽葉月神機」。
「超弩級強者の神級随行料理人」
「花羽葉月神機」は色々な動物に姿を変えて、その環境に自然に溶け込むことができるんだ。
リス、蝶、ヤマガラ、もちろんオニカブトムシもね。
だから師匠がグゥオパァーに「花羽葉月神機」を一つくれて、装置がオニカブトムシに擬態して戦うことになったの。
パイモン
本当にただの園芸装置なのか?
香菱の師匠はピンばあや…
ピンばあやの友達…
ピンばあやの友達!
①誰だっけ?
②ネタバレしないで…
荒瀧一斗
装置がオニカブトムシに擬態できるわけがねぇだろ!
まさか、グゥオパァー兄貴は俺らの実力を試そうと、わざと弱いやつを使って戦ったのか?
「花角玉将」
やはり気をつけたほうが良いよ、鬼王。
俺はあのメカオニカブトムシから殺気を感じ取れない…
あるいは、深くて底が知れないみたいだ。
俺はあのメカオニカブトムシから殺気を感じ取れない…
あるいは、深くて底が知れないみたいだ。
荒瀧一斗
装置は生きてねぇから、殺気を感じられないのは当然だ。
コホンッ、確かにグゥオパァー兄貴はすごく強ぇけどよ、強者にも自分に合った武器や仲間が必要だ。
俺様と「赤紅一杵」のコンビは簡単にはいかないぜ!
さあ、戦いを始めるぞ!
一つ一つの攻撃で、グゥオパァー兄貴に俺らの実力を証明してやる!
装置は生きてねぇから、殺気を感じられないのは当然だ。
コホンッ、確かにグゥオパァー兄貴はすごく強ぇけどよ、強者にも自分に合った武器や仲間が必要だ。
俺様と「赤紅一杵」のコンビは簡単にはいかないぜ!
さあ、戦いを始めるぞ!
一つ一つの攻撃で、グゥオパァー兄貴に俺らの実力を証明してやる!
「天地鳴動・超弩級強者」
――♪
パイモン
おお!
牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)があっさり「花羽葉月神機」に勝つなんて!
おお!
牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)があっさり「花羽葉月神機」に勝つなんて!
荒瀧一斗
やったぜ!
勝った!
俺様と「赤紅一杵」で「天地鳴動・超弩級強者」のグゥオパァー兄貴に勝ったぞ!
次は…
ゴホンッ!
もう待てねぇぜ!
グゥオパァー兄貴が俺様の実力を認め、甲羅生物との意思疎通について教えてくれたらいいんだけどよ…
やったぜ!
勝った!
俺様と「赤紅一杵」で「天地鳴動・超弩級強者」のグゥオパァー兄貴に勝ったぞ!
次は…
ゴホンッ!
もう待てねぇぜ!
グゥオパァー兄貴が俺様の実力を認め、甲羅生物との意思疎通について教えてくれたらいいんだけどよ…
グゥオパァー
~♪
~♪
荒瀧一斗
んん?
俺様に負けたのに、なんでグゥオパァー兄貴は喜んでんだ?
もしかして…
俺様の急激な成長に驚いてんのか!?
照れんじゃねえか!
ガーハッハッハッ!
そう俺様を褒めるなって、グゥオパァー兄貴!
兄貴は手を抜いてくれたんだろ?
あんな平凡な装置を使って…
んん?
俺様に負けたのに、なんでグゥオパァー兄貴は喜んでんだ?
もしかして…
俺様の急激な成長に驚いてんのか!?
照れんじゃねえか!
ガーハッハッハッ!
そう俺様を褒めるなって、グゥオパァー兄貴!
兄貴は手を抜いてくれたんだろ?
あんな平凡な装置を使って…
煙緋
どうやら、グゥオパァーの準備運動が終わったようだ。
次は「花羽葉月神機」の最大限の力を発揮しよう。
香菱
グゥオパァー、この前決めた通り、「園芸装置」の出力を千分の一から百分の一に調整しよう?
これ以上にすると、一斗さんのオニカブトムシが怪我しちゃうかもしれないからね。
グゥオパァー、この前決めた通り、「園芸装置」の出力を千分の一から百分の一に調整しよう?
これ以上にすると、一斗さんのオニカブトムシが怪我しちゃうかもしれないからね。
グゥオパァー
!♪
パイモン
そんなこったろうと思ったぜ。
①ええ!?千分の一!
②うわ!勝てるわけがない!
②うわ!勝てるわけがない!
「花角玉将」
やはり予想の範疇を超えていたか…
荒瀧一斗
おい、待てよ!
千分の一?
…一、十、百、千…千!?
ちょ、ちょっと冗談はやめてくれよ!
さっきので、せ、千分の一の力しか出してねぇってのか?
おい、待てよ!
千分の一?
…一、十、百、千…千!?
ちょ、ちょっと冗談はやめてくれよ!
さっきので、せ、千分の一の力しか出してねぇってのか?
グゥオパァー
?♪
?♪
煙緋
グゥオパァーが不思議に思ってるよ。
オニカブトムシを強くして、「水晶島バンバン旋風」を倒すんじゃないのか?
香菱
ましてや体格の差がはっきりしてるんだし。
「花羽葉月神機」は土鍋サイズの石を運ばなきゃいけないから、これくらいの力があって当然だよ。
グゥオパァーやアタシどころか…
一斗さんよりも体の大きい「水晶島バンバン旋風」は言うまでもないでしょ!
荒瀧一斗
ありえねぇ…
さっきの倍強い相手ならまだしも、十倍…
勝つまでに何回負けるかとか、そんな話じゃなくなってくるぞ!
千倍なんて…
もっとありえねぇよ!
……
ありえねぇ…
さっきの倍強い相手ならまだしも、十倍…
勝つまでに何回負けるかとか、そんな話じゃなくなってくるぞ!
千倍なんて…
もっとありえねぇよ!
……
パイモン
「一つの戦術がうまくいかなかったら、考え方を変えるべきだ。
オイラと旅人が旅をしてるときは、柔軟に考えてるぞ!」
「一つの方法だけ考えてたら、いくらがんばっても解決しない!」
「一つの戦術がうまくいかなかったら、考え方を変えるべきだ。
オイラと旅人が旅をしてるときは、柔軟に考えてるぞ!」
「一つの方法だけ考えてたら、いくらがんばっても解決しない!」
荒瀧一斗
…グゥオパァー兄貴、分かったぞ!
俺様は機関術を学ぶ!
「赤紅一杵」に装甲を作ってやり、限界を突破させるんだ!
それか…
「赤紅一杵」が操縦する、もっと大きなメカオニカブトムシを作って、俺様が「赤紅一杵」を指揮し操縦させる!
俺様は機関術を学ぶ!
「赤紅一杵」に装甲を作ってやり、限界を突破させるんだ!
それか…
「赤紅一杵」が操縦する、もっと大きなメカオニカブトムシを作って、俺様が「赤紅一杵」を指揮し操縦させる!
グゥオパァー
!?
!?
パイモン
オニカブトムシがメカオニカブトムシを操縦…
そんなことほんとにできんのかよ?
しかもそれ、虫相撲って言えるのか?
しかもそれ、虫相撲って言えるのか?
①想像できることは、実現できる!
②一斗を超信じる!
②一斗を超信じる!
荒瀧一斗
「花羽葉月神機」の実力を目の当たりにして気付いたんだ…
オニカブトムシの力には限界があるってことを!
忍と玉将…
そして特に「空を翔ける白鉄チビ助」、みんなが教えてくれた!
負けを認めるのは癪だが、自分から変わろうとしないほど、馬鹿じゃねえ!
グゥオパァー兄貴は俺様に新たな道を示してくれた――
「花羽葉月神機」の実力を目の当たりにして気付いたんだ…
オニカブトムシの力には限界があるってことを!
忍と玉将…
そして特に「空を翔ける白鉄チビ助」、みんなが教えてくれた!
負けを認めるのは癪だが、自分から変わろうとしないほど、馬鹿じゃねえ!
グゥオパァー兄貴は俺様に新たな道を示してくれた――
機関術でオニカブトムシを強化するという道を!
これで、どれだけ体格に差があろうとも、俺様のオニカブトムシは、あの「水晶島バンバン旋風」に負けないはずだ!
これで、どれだけ体格に差があろうとも、俺様のオニカブトムシは、あの「水晶島バンバン旋風」に負けないはずだ!
グゥオパァー
?♪♪
?♪♪
煙緋
うーん、グゥオパァーは全然分かっていないようだが?
香菱
機関術みたいなのは、師匠に頼んであの方に聞いてみないと。
引き受けてくれるかどうか…
荒瀧一斗
兄貴、姉御、大恩人!
ぜひ紹介してくれ…!
兄貴、姉御、大恩人!
ぜひ紹介してくれ…!
久岐忍
ん?
親分…
あんたも璃月に留学したいのか?
荒瀧一斗
忍!
もう来たのかよ!?
忍!
もう来たのかよ!?
久岐忍
約束の時間だ。
港に向かわないと、最後のモラで買った帰りの船も無駄になってしまう。
荒瀧一斗
まままま、待て!
こっちはまだ重要なことを相談しているところなんだ。
久岐忍
全部聞いていたよ。
親分が何かを「学ぶ」と言い出したのは、喜ばしいことだ。
学び方なら、参考書を一冊書いてやってもいい。
…残念だが、璃月に留学するには資金が必要だ、荒瀧派が普段使う出費の数倍のな。
留学の費用に当てはあるのか?
まままま、待て!
こっちはまだ重要なことを相談しているところなんだ。
久岐忍
全部聞いていたよ。
親分が何かを「学ぶ」と言い出したのは、喜ばしいことだ。
学び方なら、参考書を一冊書いてやってもいい。
…残念だが、璃月に留学するには資金が必要だ、荒瀧派が普段使う出費の数倍のな。
留学の費用に当てはあるのか?
荒瀧一斗
た、たたたた、大したことじゃねぇだろ…
稲妻に帰ったら、しばらくはちゃんと働く!
働いてモラを稼ぐのは初めてじゃねぇ!
さっきああいうことを言った以上、もちろん覚悟は出来てる!
少し本気を出せば、いくらでも稼げんだろ!
それに、お前や荒瀧派のみんなを放ったらかしにするわけじゃねぇよ。
勉強のために独りで遠くに行くなんて、どんな親分だ?
学ぶならみんなで一緒にだ!
全員分の学費を集めて、荒瀧派で留学して…
強くなって!
そうしたら俺らは「天下無敵の荒瀧派」だ!
た、たたたた、大したことじゃねぇだろ…
稲妻に帰ったら、しばらくはちゃんと働く!
働いてモラを稼ぐのは初めてじゃねぇ!
さっきああいうことを言った以上、もちろん覚悟は出来てる!
少し本気を出せば、いくらでも稼げんだろ!
それに、お前や荒瀧派のみんなを放ったらかしにするわけじゃねぇよ。
勉強のために独りで遠くに行くなんて、どんな親分だ?
学ぶならみんなで一緒にだ!
全員分の学費を集めて、荒瀧派で留学して…
強くなって!
そうしたら俺らは「天下無敵の荒瀧派」だ!
久岐忍
親分…
いつからそんな台詞が言えるようになったんだ?
いつからそんな台詞が言えるようになったんだ?
パイモン
いいじゃんか!
牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)がそんな壮大なことを話すなんて珍しいぞ、有言実行しろよ!
いいじゃんか!
牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)がそんな壮大なことを話すなんて珍しいぞ、有言実行しろよ!
①漢たる者、有言実行!
②人に頼らず自分で解決!
②人に頼らず自分で解決!
荒瀧一斗
まぁ…
具体的にどんな仕事をするのか、一日にどのくらい稼がなきゃならねぇのか、ちゃんと計算してねぇけど…
まぁ…
具体的にどんな仕事をするのか、一日にどのくらい稼がなきゃならねぇのか、ちゃんと計算してねぇけど…
「花角玉将」
そういうことなら、俺が璃月に残ろう。
料理人の姉さんに付いていき、機関術についてじっくり学ぶ。
あとは、今さっき「荒瀧煌々虫相撲大修行」が告知されたから、さらに沢山の虫相撲の強者やオニカブトムシに役立つ食べ物を調査できる。
もし「鬼王の右腕」殿下と「空を翔ける白鉄チビ助」様が、まだ虫相撲がやりたい、または練習したいなら、ここで遊んでやってもいい。
荒瀧一斗
おお!
それはいい案だな、玉将!
んじゃ、いつも通り、お前のじいさんに心配しないよう伝えておくぜ。
次にお前らに会うときには、どんな驚きをくれるんだろうな!
楽しみだ!
香菱
先に言っとくけど、あの仙人が教えてくれるって保証はアタシもできないからね…
煙緋とできる限りやってみて、あとは縁に任せるしかない!
「花角玉将」
そのお方がそれほど凄い技量を持っているのなら、どんなに傲慢でも構わない!
大切なのは、俺も鬼王や荒瀧派のために誠意を示すこと…
だから、どんな贈り物を渡せばこの「花羽葉月神機」を作れるほどの高い技術に見合うのか、ちゃんと調査しないと。
久岐忍
これ以上遅れると間に合わないよ、親分。
これ以上遅れると間に合わないよ、親分。
荒瀧一斗
はぁ…
仕方ねぇ!
久岐忍
旅人、パイモン、煙緋先輩に、香菱さんとグゥオパァーさん…
親分が開いたこの虫相撲大会に付き合ってくれて、本当にありがとう…
謝礼を受け取ってくれ。
これからの旅に役立つといいんだが。
パイモン
わぁ!
本当にプレゼントを用意してくれたのか、優しいな!
わぁ!
本当にプレゼントを用意してくれたのか、優しいな!
①うれしい!
②持ちつ持たれつ、だね!
②持ちつ持たれつ、だね!
荒瀧一斗
別れのときだ!
ダチ公、「空を翔ける白鉄チビ助」、グゥオパァー兄貴、料理人の姉御と大恩人!
すぐに!
また会おうぜ!
別れのときだ!
ダチ公、「空を翔ける白鉄チビ助」、グゥオパァー兄貴、料理人の姉御と大恩人!
すぐに!
また会おうぜ!
グゥオパァー
~♪♫♩♪♬
パイモン
そう言うと思ってたぜ、牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)!
志があるのはいいことだけどさ、焦っちゃだめだよな!
やっぱり忍の意見をちゃんと聞いて、現状を考えて、適度に休んだりしないと!
もちろん、次会うときはオニカブトムシが操縦する超~おっきいメカオニカブトムシが作れるといいな!
そう言うと思ってたぜ、牛使い野郎(「真剣虫相撲大鬼王」)!
志があるのはいいことだけどさ、焦っちゃだめだよな!
やっぱり忍の意見をちゃんと聞いて、現状を考えて、適度に休んだりしないと!
もちろん、次会うときはオニカブトムシが操縦する超~おっきいメカオニカブトムシが作れるといいな!
「水晶島バンバン旋風」
……
?
【?】らーmrん
《任務完了》
