「花角玉将」(鬼王の頼りになる盟友)

4.3 修正(吹出)

「鬼王の右腕」殿下、なにか俺に手伝えることはあるか?

①私にも一匹オニカブトムシをちょうだい!

いいだろう!
任せろ!
けど、虫相撲の強者とオニカブトムシの相性を観察するには、かなり時間がかかる…
お前と対戦した経験から考えれば、お前の虫相撲スタイルに一番合うオニカブトムシがどれかは大体見当がつく。
もちろん、俺にとっても大きな試練だが。
じっくり考えなければ…
どんな場所に行けば、そのようなオニカブトムシが捕まえられるのか…
もう少し待ってくれ。
次会う時には、完璧な答えを持ってきてやれるはずだ!

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②贈り物について…

ああ、あの仙人に渡す贈り物のことか?
実は、まだいい案は思いついていない…
そのお方はとても精巧な「花羽葉月神機」を作ることができるんだろう。
精密な機械加工装置を買って、きちんとした箱に包んで痩せば、満足してもらえるだろうか…
ただ、俺はもう残り二百万モラしか持っていない…
これでは一番良い装置が買えず、目を留めてもらえないかもしれない…
それに、どれくらい璃月に滞在することになるかは分からない。
食事や宿代にもモラがかかるんだ。
行動するための資金をどうにかして手に入れないと…

 ❶二百万って少なくないよね…
 ❷そのモラは全部自分のモラ?

一部は俺が普段から食費を節約して貯めているものだ。
残りのほとんどは、祖父がくれたんだ。
祖父はその昔、すごい冒険者だった…
自分のオニカブトムシを連れて遠くへ出かける度に、いつも幸運に恵まれて、財宝をたんまり見つけてきてた。
だから、祖父は俺の虫相撲事業をすごく応援してくれている。
いつも定期的にお小遣いをくれるけど、俺も浪費はしていないこのお金はいつか、本当に重要なところに使おうと思っているからな!
この前、荒瀧派の経済状況があまりにもひどいのをみて、鬼王に資金援助するって言ったんだけど、鬼王は毎回断るんだ。
鬼王が言うには…
「盟友に払わせるなんて筋が通ってねぇだろ!
俺様も荒瀧派も簡単にはへこたれねぇからな!」
――だそうだ。
俺は鬼王の矜持を尊重する。
だから、あのお方に渡す贈り物を買えたら、鬼王にきちんとモラを請求する…
それが何百万モラになろうとな!

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③またね、玉将!

ああ、「鬼王の右腕」殿下。
またな!