■青銅鳥







・真に迫っており、耳元には澄んだ鳴き声が聞こえてくるかのよう
・頭上の冠羽は林立する旗のよう
・形をよく見ると、太い首に丸い目、細長く尖ったくちばし
・残念ながら、足の部分は欠落している…
銅製の鳥だ。
太い首に丸い目、角ばった鋭いくちばし、そして翼はやや小さく、尾羽は長く垂れている。
頭上の冠羽はさながら風を受けてはためく旗のようで、とりわけ人目を引く。
太い首に丸い目、角ばった鋭いくちばし、そして翼はやや小さく、尾羽は長く垂れている。
頭上の冠羽はさながら風を受けてはためく旗のようで、とりわけ人目を引く。
■青銅縦目仮面
・一見すると顔だが、極端に誇張されている
・一見すると顔だが、極端に誇張されている
・これで顔を覆えば、きっと皆を威嚇できるだろう
・目玉は外に飛び出しており、両耳は横に張り出ている
・額に穴が開いているが、用途は不明
「青銅縦目仮面」と名付けられた理由は、目の造形がかなり奇抜で、一度見たら忘れられないからだろう。
眉尻が上がっており、両目は斜めに長く伸びている。
そして、眼球は極端に誇張され、柱状のそれが前へと突き出ている。
これが「縦目」の由来だ。
眉尻が上がっており、両目は斜めに長く伸びている。
そして、眼球は極端に誇張され、柱状のそれが前へと突き出ている。
これが「縦目」の由来だ。
■花形青銅鈴
・揺らすと、澄んだ音が遠くまで鳴り響く
・揺らすと、澄んだ音が遠くまで鳴り響く
・模様がツタのように這っており、玄妙ではかり知れない
・下の部分は花びらを模しているようで、外に向かって広がっている
・内部には音を鳴らす小さな舌(ぜつ)があり、輪でつながっている
「花形青銅鈴」は花のような形をしており、逆さまにぶら下げられている。
よく見ると、上部は円形のつまみのついた花托で、中央は波模様をあしらった子房を模している。
そして下部は外に向かって広がる四枚の花びらに、連珠紋が施されていることが見て取れる。
よく見ると、上部は円形のつまみのついた花托で、中央は波模様をあしらった子房を模している。
そして下部は外に向かって広がる四枚の花びらに、連珠紋が施されていることが見て取れる。
・堂々とそびえ立つ、大きな人物の立像
・頭に高冠を戴き、衣装も凝っている
・足輪をつけ、裸足で四角い台座の上に立っている
・両腕で何かを抱えようとしている。
だが、その腕に何が抱えられるのかを知るすべはない。
だが、その腕に何が抱えられるのかを知るすべはない。
「大立人像」の体内は空洞で、分鋳法で鋳造された彫像だ。
姿形だけを見れば普通の人物のように思えるかもしれないが、その顔立ち、衣装、それに足下の物…
どれをとっても尋常ではない気配が漂っている。
どれをとっても尋常ではない気配が漂っている。
