カロン(「ルポート時計店」店主)

フォンテーヌ 会話 修正(吹出)

(時間は声なきの歌のようだ…)

時計は、時間という名の歌の楽譜だ。
私は、時間のために何ができるんだろう…

①合成台を使ってもいい?

好きに使っていいよ。

-------------------------

②時計について…

時計――
正確に言えば、クロックワークで動く精密時計は、フォンテーヌに名を馳せる私の一族の家業なんだ。
「湖女の涙」って聞いたことあるかい?
「湖女の涙」…
フリーナ様が私の作品に与えてくださった名前だ。
本当に美しい…
まるで悲しみを凝縮した俗謡のようだろう。

-------------------------

③詩について…

ああ、見苦しいものを見せてしまったね。
時計の技術は嫌いじゃないけど…
私は音楽と詩にも憧れているんだ。
兄さんは独立したから、家業は私が継ぐことになった。
冒険心は欠片もないし、ロマンチックさもないけど…
この技術を途絶えさせるわけにはいかないんだ。

-------------------------

③邪魔したね。

構わないさ、時の唄が君を記憶してくれる。