水色の潮痕

修正(吹出) 世界任務

◆ヴァージル

偶然出会った親切なフォンテーヌ人に、一緒に水中に潜って伝説の「十字鈴蘭秘宝」を探そうと誘われた。

…ヴァージルと会話する…

ヴァージル
なんという素晴らしい日だろうか、美しいレディーよ!
もし何かお困りの事があれば、このヴァージルに何なりと申し付けてくれ。

①どうも。私にできることがあれば何なりと。

パイモン
えっと、その、光栄だ!
オイラはパイモン!
オイラにも何なりと言ってくれ!

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②私は蛍。こちらは仲間のパイモン。

パイモン
よろしくな、ヴァージル!

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ヴァージル
ああ、なんと優雅なお名前だろう。
フォンテーヌ廷へようこそ。
ここでお二人と出会えたことを、心から光栄に思う。

パイモン
うわぁ、ずっとこんなしゃべり方なのかよ、耐えられないぞ…

>どうしてフォンテーヌ人じゃないって?

ヴァージル
ふん、一目見ればいなか…

パイモン
いなか?

ヴァージル
――お二人は決して、気楽で美しい都会の明かりなどに束縛されず、光の届かぬ荒野で長年にわたり冒険されてきたことだろう。
そう…
まるでオペラに登場する英雄のように!

パイモン
おう、確かにその通りだぜ!
蛍も冒険者なんだし、「星と深淵を目指さ」ないとな!

ヴァージル
ははっ、やはり思った通り、冒険者協会の輩はびんぼ…

パイモン
びんぼ?

ヴァージル
――世の中のすべての秘密を解き明かさんと志す勇者だ。
目が覚めれば群星を目指し、地の淵に背を向けて眠る!
未知なる秘境があったなら、必ずや探索し究明する、勇気に満ち溢れた存在だ!
ところで、君たちは様々な物を注意深く観察しているようだが、きっと我々の美しい装飾アートや精密なクロックワーク・マシナリー、そして先進的な市民文化も研究し記録しているのだろう?

①ああ、なんと美しい装飾アート!
②なんと精密なクロックワーク・マシナリー!
③なんと先進的な市民文化!
④そこそこね。

パイモン
す、すごいな!
オイラはまったく気づいてなかったぞ…
でも、フォンテーヌには他の地域では見たこともないようなご馳走がたくさんあるってことには、ちゃんと気づいてるぞ!

ヴァージル
そうだろうそうだろう――?
フォンテーヌには悠久のグルメ文化が息づいている。
思うに、お二人は宿泊や食事もままならず、フォンテーヌのグルメや午後のお茶を楽しむ余裕などなかったのでは?

①あなたもお金持ちには見えないけど…

ヴァージル
覚えておきたまえ、親愛なる友よ。
真の富は決して外見から判断できるものではないのだよ。

パイモン
なあ!
蛍、そういう話はひとまず置いとこうぜ。
ヴァージルはオイラたちになにか頼みたいことがあるんじゃないか…?

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②そんなに余裕がなかったわけでもないけど…

パイモン
なあ!
蛍、そういう話はひとまず置いとこうぜ。
ヴァージルはオイラたちになにか頼みたいことがあるんじゃないか…?

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③詳しく聞かせて。

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ヴァージル
よかった!
お二人は「十字鈴蘭秘宝」の伝説について、聞いたことがあるかな?

パイモン
聞いたことないけど…

ヴァージル
では少し説明させてくれ。
それはフォンテーヌに数百年にわたって伝えられてきた秘宝に関する伝説なんだ。
かつて、「十字鈴蘭学会」という秘密の団体があり、そこには社会で名の知れた人物や要人が大勢加入していた。
学会という名前ではあるが、実はフォンテーヌを滅ぼす計画を秘密裏に進めていたのだ。
最終的に、彼らの陰謀は失敗に終わり、サツに…
ゴホンッ、学会のメンバーと執律庭の精鋭が激戦を繰り広げた末、惜しくも学会が敗れることとなった!
しかし、親愛なる友よ。
学会のメンバーはかつてのフォンテーヌ各界の有名人ばかり。
きっと莫大な富を蓄積していたに違いない。

パイモン
おう!
確かにそうだよな。
どこかにどでかい宝物庫とかがあって…
開けたら…
わぁ!
太陽みたいにキラキラ輝く金塊が、いっぱい詰まってる!
ってコトになるんだろうな。

ヴァージル
その通り!
我々の美しきフォンテーヌを滅ぼそうとしたほどだ。
きっと文字通り「一国に匹敵するほどの富」を築いていたに違いない…
しかし、その財産は未だに発見されていないんだ。

パイモン
ってことは、もしオイラたちがその十字鈴蘭秘宝を見つけることができたら、「一国に匹敵するほどの富」をゲットできるってことか!

ヴァージル
実に素晴らしい推理だ、親愛なるパイモン!
その財産を手に入れ、ロシを掌握…
ゴホンッ!
とにかく、長きにわたる調査の結果、十字鈴蘭学会の会館の位置を特定できた。
街の外の――
水中の廃墟にある。

パイモン
そうなのか…

ヴァージル
いかがかな?
親愛なるパイモン、そして蛍よ、ぜひとも我が協力者として、共に水中に潜り、失われた秘宝を探していただきたいのだが。

パイモン
うぅ…
フォンテーヌの水は他とは違うんだろうけど、おまえに釣り上げられるまでの記憶がどうしても消えないんだよな…

>心配しないで、私がついてる。

パイモン
おう!
そうだよな!

ヴァージル
では、君たちのために潜水用防具を用意させていただこう…
ふむ、サイズはあるはずだが…

>その必要はない。

ヴァージル
ああ、神の目を持つ者はフォンテーヌの水中でも自由自在に動くことができるのだが、親愛なる蛍…
もちろん、決して疑っているわけではない。
蛍は経験豊富な冒険者なのだから、当然ご自身の限界もよーく把握しているはず。
しかし私にはその能力はなくてね。
我々フォンテーヌの技術の成果物に頼るしかない。
何はともあれ、そろそろ出発するとしよう。

①うん。道案内をよろしく。

ヴァージル
分かった、私についてきてくれ。
フォンテーヌ廷からはそう遠くないんだ…

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②ちょっと待って、準備するから。

ヴァージル
いいけど…
なるべく早くしてくれよ。
宝は待ってくれないんだからな。

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ヴァージル
どうだ?
準備はいいか?

①うん。道案内をよろしく。

ヴァージル
分かった、私についてきてくれ。
フォンテーヌ廷からはそう遠くないんだ…

-------------------------

②ちょっと待って、準備するから。

ヴァージル
いいけど…
なるべく早くしてくれよ。
宝は待ってくれないんだからな。

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???
こっちは全く収穫がありませんよ。
あなたは何か手がかりを見つけましたか?

???
……

???
本当に残念ですね。
今すぐゴミを綺麗に片付けなければ。
はぁ、ヴァージルさん、一体どれだけ迷惑をおかけになるつもりなんです?
これはいけませんよ、本当にいけません。

???
……

???
確かに!
あなたなら分かってくれると思ってましたよ。
引き続き狩りをしましょう、親愛なる友よ。

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ヴァージルと共に、やや荒涼とした場所に流されてきた。
ヴァージルは動きにくそうな潜水装備に着替えた。

パイモン
うおっ、めちゃくちゃ重そうだし、蒸し暑そうだぞ…

ヴァージル
中に布で包んだ霧氷花を置いておけば、温度を下げてくれる。
重さの問題は、水の中に入れば解決さ。
時間がない。
二人とも、早く下へ行こう!

パイモン
もしチャンスがあれば、蛍が潜水装備を着けた姿も見てみたいな!

ヴァージル
道中は細心の注意を払って、調べてくれ。
周囲の水域で、学会が残した価値のある資料や手がかりが見つかるかもしれない。

…手がかりを探して集める…

パイモン
学会の資料と手がかりって…
これとかなのか?

ヴァージル
それだ!
それのはずだよな?
きっとそれだ!

…手がかりを探して集める…

パイモン
うわぁ、ずぶ濡れだぞ…
こんなの本当に集める必要があるのか?

ヴァージル
ずぶ濡れの物もそれなりの価値があるんだよ。
親愛なるパイモン。

パイモン
へぇ?
これもフォンテーヌ特有の文化ってやつなのかな?

…手がかりを探して集める…

パイモン
えっと…
この下にさらに空間が広がってるみたいだぜ…

ヴァージル
ちょっと待ってくれ、速すぎるぞ!
確かにただ者ではないな…

パイモン
水の中にこんな遺跡があったなんてな…

ヴァージル
見たまえ。
ここが十字鈴蘭学会の会館跡地だ!

パイモン
もはや水生動物の生息地みたいになってるぞ!
そうだ、蛍、「あれ」を試してみないか!

…「学会の会館跡地」を探索する…

ヴァージル
鍵がここにあったなんて…

パイモン
あれ?
ヴァージル、おまえってここに来たことがあるのか?

ヴァージル
親愛なるパイモンよ…
少し前、私と仲間は前方の門の前で足を止めるしかなかった。
君たちのような機敏さを持ち合わせていなかったものでね。

パイモン
へへ!
じゃあオイラたちに出会えてよかったな!

ヴァージル
その通り!
本当に助かったぞ!

古い鍵
「十字鈴蘭学会」遺跡の深部へ続く道を開けられる鍵。
長年水中に浸っているにもかかわらず、ちっとも錆びたり壊れたりしていない。

…探索を続ける…

パイモン
あれ?
このギミックって、前にスメールの砂漠で…
どうやらこのなんとか学会のやつも、スメールの物を研究してたんだな…

…手がかりを探して集める…

ヴァージル
…残念ながら、続きの道はこの扉の後ろにあるようだ。
とにかく、状況を見てみよう。

パイモン
オイラたちも見に行こうぜ!
なにかお宝とかがあるかもしれないぞ!

…水から離れてヴァージルと会話する…

ヴァージル
水中のあの門を開けて進むにはどうすれば…

パイモン
ここがあのなんとかって学会の場所なのか!
見るからにすごそうだな。
本だらけで、すごく学術的な雰囲気だぜ…
フォンテーヌを滅ぼすような陰謀を企てた秘密団体とはとても思えないぞ。

ヴァージル
親愛なるパイモンよ。
「知識は力なり」と昔の人は言うが、十字鈴蘭学会にとって、その言葉は尚深い意味を持つ。
だから、覚えておくといい。
多くの知識を掌握すれば、巨大な力が手に入る。
そして、その巨大な力を掌握した時…
残される道は一つのみ。

パイモン
うぅ…
なんだか理屈が通ってない気がするけど、ヴァージルはフォンテーヌ人だから、そういう事情には詳しいはずだし…
まあそんなもんなんだろうな!
それに、あいつらが研究してたものもすごく奇妙だぞ。
途中で見かけた仕掛けも明らかにフォンテーヌのものじゃなさそうだったし…

①これはかなり厄介だね…

パイモン
えっ、そうだったのか?
冒険の時、蛍は難なく処理してたと思うんだけど…

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②前にスメールの砂漠で見た。

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ヴァージル
私が思うに、学会が所有している資源からすれば、これらを手に入れるのもそう難しいことではなかったのだろう。
なにせ莫大な富を有する十字鈴蘭学会のことだからな!

パイモン
うーん、でもオイラたちだって冒険の途中で色んな秘境に行ったし、不思議なことをたくさん見てきたぞ。

ヴァージル
ほう?
では君たちはきっとかなりの宝を見つけたのだろう。

①もちろん。
②自分とパイモンの旅費を賄えるぐらいはね。

ヴァージル
実に面白い。
いや、実に素晴らしい。
さすがは蛍とパイモンだ。

パイモン
残念なことに、ここは水没しちゃってるな…
きっとここじゃ色んなことが起きて、色んなすごい発見もあったんだろうな…

ヴァージル
歴史を振り返ると、かつてフォンテーヌの水位が上昇したことがある。
フォンテーヌ科学院の予測によれば、今後も水位は上昇し続け、いずれフォンテー又全土が水没するかもしれない。

パイモン
えっ!
それはまずいぞ…
そんなことになったら美味しいものが全部水に浸かっちゃうじゃないか…
とにかく、そんなことにならない未来を願おうぜ!

ヴァージル
未来?
どうでもいいことじゃないか?
どうぜその頃には私は既に死んでいる。
なぜ私が未来の者たちのために心配しなければならない?
未来のフォンテーヌ、未来の者のことなど、私に何の関係がある?
親や兄弟なら血縁だし、恩があるから弔うさ。
しかし、未来の人が君や私のために何をしてくれるというんだ?
違うかい?

①……
②ちょっと極端すぎ…

ヴァージル
…ゴホンッ、もし私が社会的責任に欠け、フォンテーヌに対する誇りを抱いていない人間だったら、水没に関する問いに対して、恐らくこんな風に答えたことだろう!
実に憎らしい!
すまない、話が逸れてしまったな。
とにかく、下の門を開ける方法があるはずだ。
周囲に何か手がかりや鍵がないか、探してみよう。
親愛なる友よ、私もここで関連資料を調べてみよう。

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ヴァージル
どれどれ…
なんだ、ここは「自然哲学学院」だったのか。
無駄足だったようだな…
おや、中にはこんなものもあったのか。
これは面白いぞ…
ソニィたちをやっつける時に使えそうだ…
この実験室は利用できそうだな…
ひとまず片付けておこう…

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…前方へ進む通路を開く…

…ヴァージルと会話する…

ヴァージル
素晴らしい!
これで学院の奥深くまで続く道が明らかになった。
さすが冒険者だ…
経験がものを言う。

パイモン
うん?
十字鈴蘭学会じゃなかったのか?
学会と学院、いったいどっちなんだよ?

ヴァージル
ははっ、すまない、言い間違えた。
そういえば――
少々唐突に聞こえるかもしれないが――
もしや私を探している者に遭遇したことはないか?
あるいは私と会ったことを誰かに話したことは?

パイモン
うん?
そうだな…
うーん、ないと思うぞ!
おい、ヴァージル、おまえまさか借金に追われてるわけじゃないよな?

ヴァージル
あはははっ、そんなわけがない…
私はただ、利益に目が眩んだ悪党共が十字鈴蘭学会の秘宝を狙っているという事実を、君たちに伝えたいだけなんだ。
私たちと違って、やつらは目的のためなら手段を選ばない。
私は絶対にやつらの共犯者にはならない。
だが、一番手がかりを掴んでいる私を、当然彼らは目の敵にしている。
だから長い間、私は彼らの目を避けながらも、信頼できる協力者を探してきたのだ。
そして、やっと君たちに出会った。
親愛なる蛍、そしてパイモン。

パイモン
ふーん…
そんな事情があったのか。

ヴァージル
いずれにせよ、私のことを他人に言ってないなら問題はない。
ふー、私の見る目に間違いはなかったぞ!
君たちは秘密を守り抜く頼もしい友だ!

パイモン
おう!
心配するな、ヴァージル。
おまえのことは、絶対誰にも言わないからな!

ヴァージル
…はははっ、君たちなら絶対に誰にも口を割らないと、私は信じているぞ。
さあ出発しよう。
宝が私たちを待っている。

パイモン
おう!お宝!

パイモン
ヴァージル、水浸しになった紙切れなんかをまだ探す必要があるのか?

ヴァージル
ああ?
あれはもう必要ないさ。
もし君たちがそういうものに興味があるなら…
話は別だが。

パイモン
あれ、「水浸しになったものにはそれなりの価値がある」んじゃなかったのか?

ヴァージル
えー…
親愛なる友よ、今は状況が変わったと理解してくれればいいさ。

パイモン
そうなのか…
地元民のおまえが一番詳しいばずだし、おまえがそう言うなら信じるぜ!

…探索を続ける…

パイモン
うわっ!
とんだ殺人マシンだぞ!

…クロックワーク・マシナリーを倒す…

…ヴァージルと会話する…

ヴァージル
おお、驚いたぞ、蛍。
クロックワーク・マシナリーの扱い方が実に見事だ。

パイモン
おお、たしかにお宝に近づいてる感じがするな。
冒険者の前進を阻む仕掛けが出てきたぞ!

ヴァージル
我々フォンテーヌには、夜空の星のごとく数多の素晴らしい成果がある。
中でも、クロックワーク・マシナリーは間違いなく最も精巧なものだ。
いや、褒めすぎるのもなんだから、最も精巧なものの一つ…
としておこう。
君たちはフォンテーヌ廷にいる時、巡水船に乗ったことがあるだろう?
都会では精巧なスチームバードも見たこともあるはずだ。
フォンテーヌでは、鉄の調合さえも機械に任せている!
執律庭の人に殴られたときだって、警備ロボが人に代わって役目を果たしていた!
あれは本当に痛くて…
大人しく白状するほかなかったな!

>殴られたの?

ヴァージル
いやいや、犯罪者を殴っていたという意味だ。
私が殴られるわけないだろう?

パイモン
わー!
クロックワーク・マシナリーがそんなにすごいなら、フォンテーヌの人たちは働く必要もないんだろうな。
全部機械がやってくれてるんだろ?

ヴァージル
ははっ、親愛なる友よ。
実に面白い発想だ。
人を雇うのはクロックワーク・マシナリーを買うよりずっと安上がりだ…
即ち、フォンテーヌ人の労働権は決して奪われることがないのさ!

>パイモン、あのモノマネをもう一回…

パイモン
「ガ――ガ――。
機械――。
ガ――ガ――。」

ヴァージル
はははっ、実に面白い。
でも人は機械ではあるまい?
このことは誰にも否定できないだろう。

パイモン
うーん、でも、これまで行った場所だって、それぞれ特長があったぞ。
何もかもフォンテーヌが一番とは言い切れないんじゃないか?

ヴァージル
わが友よ、まさか本気で言っているのではないだろうね?
世の中で、我らがフォンテーヌよりも優れた場所がどこにあるというんだい?

パイモン
ああ――
オイラが言いたいのは、それぞれの場所にはそれぞれの特徴があるってことだぞ!
ヴァージル、おまえは他の場所に行ったことないのか?

ヴァージル
親愛なるパイモンよ、覚えておきたまえ。
フォンテーヌでは古くからこう言うのだ――
「すべての水路はフォンテーヌに通ず」。
フォンテーヌ人が世界を見に行くのではなく、世界中の人にフォンテーヌを見に来てもらうべきだ…
ということさ。

パイモン
そんな言葉、ほんとにあるのかよ!

ヴァージル
もちろんだ。
友よ、引き続き道を進もうじゃないか?
宝が廃墟の奥底で待っているぞ!

パイモン
おう!
行こう、蛍!

…探索を続ける…

パイモン
こっちにもクロックワーク・マシナリーがあるな。
オイラたち、だんだんお宝に近づいてるんみたいだぞ!

ヴァージル
よし!
この意気だ!

…探索を続ける…

パイモン
あれ?
なんでここにまで遺跡守衛がいるんだよ…

ヴァージル
ほう、なるほど。
これが資料にある「遺跡守衛」ってやつか…

パイモン
資料?

ヴァージ
ルい、いや、何でもない。
この前『スチームバード新聞』で見た記述のことだ!
こいつ、だいぶ危険なんだろう?
ここは二人にここは任せるよ!

…遺跡守衛を倒して門を開ける…

…探索を続ける…

…ヴァージルと会話する…

ヴァージル
私の調べによれば、ここが十字鈴蘭学会の宝物庫のはずだ。
秘宝はきっとこの中にあるぞ。

パイモン
わぁ!
宝物庫…か?

①宝物庫には見えない…
②秘宝はどこ?

パイモン
宝物庫の中には、太陽みたいにキラキラ輝く金塊が、いっぱい詰まってるって思ってたのに…

ヴァージル
覚えておきたまえ、親愛なる友よ。
真の富が決して外見から判断できないのと同じで、真の宝は決して…

パイモン
おまえがなにを言いたいのか、オイラ分かってるぜ。
「真の宝は冒険の途中で得た友情だ」とか言うつもりだろ!

ヴァージル
いや、私は真の宝はそう簡単に目に見えるものではない、と言いたかったのだが…
パイモンよ、君は実に良いことを言う。
私にはそれほど哲学に富んだ言葉の持ち合わせはないな!
何はともあれ、今回の旅の目的は学院が数百年にわたって隠してきた財産を探すことだ。
しかも、彼らが残した宝がこの部屋にあると私は確信している。
早く入ってみるとしよう!

パイモン
えっ、ホントに入るのか?
壊れた遺跡機械以外、特になにもないみたいだぞ…

ヴァージル
我が友よ、君にそう言われてしまっては、実に悲しいな。
私たちは学院が残した秘宝を共に捜す協力者だというのに…
まさか私のことを疑っているのかい?

>学会なの?それとも学院なの?

ヴァージル
それはその…
記載によってはまちまちなのだよ!
それより、親愛なる蛍よ、注目すべきポイントは「秘宝」のほうだぞ。
今話しているのは、数十万、数百万モラどころか、数億モラの価値のある秘宝についてだ。
その秘宝がこの宝庫に眠っているということだ!

パイモン
す、数億モラ!

ヴァージル
さらに、モラでは評価できないような宝もあるぞ!
えっと…
例えば伝説の「十字鈴蘭聖剣」。
その剣は鎧を貫き、人の魂を切ることができる、無限の威力をもった不思議な武器であったそうだ!

パイモン
そ、そんなものが…!
えっと、この中にあるんだよな?

ヴァージル
間違いない!
私に言わせれば、ここで無駄話をしているこの瞬間にも、私たちと同じようにあらゆる手段を駆使して秘宝を探そうとしているライバルに追いつかれるリスクが増えていっているのだ!

パイモン
追いつかれてたまるか!
オイラたちが見つけたお宝だぞ…

ヴァージル
その通り!
親愛なる蛍、そしてパイモンよ、背後は私に任せて、君たちは早く宝を探し出してくれ!

①うん、お宝!

パイモン
おう!お宝!

-------------------------

②行けばいいんでしょ。最悪どうとでもなる。

パイモン
なに言ってんだよ、蛍!
も、もしも他のやつに先を越されたら、お宝を奪われちゃうかもしれないんだぞ!
それか、山分けさせられたりとか…

 >そういうことじゃない。

パイモン
えっと…
分かったぞ。
宝庫には仕掛けとかがあるかもしれないってことだよな?
たしかにそうだぜ…

  >ヴァージル………

ヴァージル
ど、どうしたんだい、蛍?

   ❶私がしないような事は、あなたもしないで。
   ❷後ろはあなたに任せた。

-------------------------

ヴァージル
安心して任せてくれ!
ここは私がしっかり見張っておくから!
あ、そうだ…
秘宝が見つかったら、忘れずに知らせてくれ!

パイモン
わあっ、数億モラ…

-------------------------

ヴァージル
畜生、どう操作すればいいんだ…
うん?
どうした、蛍?
早く宝を探しに行こう。

-------------------------

…秘宝を探す!…

パイモン
そういえば、この十字鈴蘭学会ってホントに色んな研究をやってたみたいだな。
途中で写真機をいっぱい見かけたけど…
たぶん、実験データを記録するためだよな?
ちょうどここにノートもあるし、見てみようぜ…
うーん…
ところどころ字がよく分からないぞ。
「ほにゃららが暴走した際は、ほにゃららを打ち破り、ほにゃらら損害をコントロールする」…

…秘宝を探す!…

パイモン
この機械…
見覚えがあるぞ?

①前に見たことあるね…
②全然記憶にない…

パイモン
この学会は他の国から装置を持ってくることもできるから、もしかするとこれもどこかの遺跡で発見したものかもしれない。
うわぁ、すっごく怖いことを思いついちゃったぞ。
も、もしいわゆる秘宝が数億のモラとかじゃなくて、十字鈴蘭学会の研究成果だったとしたら…

>知識にも価値がある。

パイモン
うーん、たしかにそうだけど…
でも、蛍、やっぱりオイラはモラがほしいぞ!
数億モラが手に入れば、まずはオイラとおまえで一緒に立派な家を建てるだろ…
そしたら仲間たちを招待して、毎日楽しく暮らしながら、毎日美味しいものを食べられるぞ!

…秘宝を探す!…

パイモン
うぅ…
この遺跡機械が急に起き上がったりしないといいんだけど…

>遺跡重機なら何とか片づけられる…

パイモン
おまえの実力ならきっと問題ないって分かってるけど、でも万が一、戦闘中にお宝を壊したらどうするんだよ?

>お宝があるかどうかまだ分からない。

パイモン
あるに決まってるぞ!
たぶん…な?

…秘宝を探す!…

パイモン
ガラスの壁の向こう側には、水がいっぱい貯めてあるみたいだ…

>ほら、ガラスにひびまで入ってるよ。

パイモン
って…えっ!?
危なすぎるぞ!
もしガラスが割れたら、どこまで流されちゃうか見当もつかないぜ…
さっさとお宝を見つけて、ここから離れようぜ!

…指定された場所を調べる…

…ヴァージルと会話する…

パイモン
あれ?
これは何の音だ…
ヴァージル!
これはどういうことだ…

ヴァージル
本当にすまない…
完全に私のミスだ。
ここは十字鈴蘭学会の会館ではなく、自然哲学学院の遺跡だと、探索している途中でやっと気づいたんだ。
ここに秘宝などない。
それどころか、ここは機械やエネルギー関連の実験を数多く行っている場所だ…
まもなく実験が始まるぞ、親愛なる友よ。
――ああ、秘宝なら、まったくないわけでもなかったか…
君たちは経験豊富な冒険者だから、きっとそれなりのモラや宝を貯めてきたんだろう?
実験が終わったら、君たちの「秘宝」を回収させてもらおう。
ああ、安心してくれ。
いいことに使わせてもらうからな。

パイモン
ヴァージル!
おまえ…
よくもオイラたちを騙したな!

①予想外でもない。
②こうなると思っていた。

ヴァージル
罠だと知っていながら、わざと罠に掛かったと?
君みたいな偉そうな口を叩くやつが、私は一番嫌いだ。
畜生どもめ、どいつもこいつも私をバカにしやがって!
君たちのような田舎者にまで…
…ふん、それももうどうでもいい。
記録によると、これは「特殊」な遺跡重機だそうだ。
君が遺跡守衛を倒せるほどの凄腕だとしても、所詮は生身の人間にすぎない。

ヴァージル
そいつの特別たる所以を、じっくりと体感してみればいい。
さようなら、親愛なる「協力者」よ。

パイモン
うわっ、蛍、しっかり構えろ!

偶然出会った親切なフォンテーヌ人に、結局は裏切られた。
あとで必ず彼を問い詰めなければ。
だが目先の急務はまず、なんとか生き残ることだ。

…「特殊」な遺跡重機(協力的でない研究対象)と戦って生き残る…

パイモン
そんな…
この遺跡機械、本当に特別なんだな!
もう、キリがないぞ…
そうだ、蛍!
はやく、あのガラスの壁を壊そう!

…ガラスの壁を割ってみる…

勢いよく押し寄せる波の衝撃を受けて、遺跡重機が止まった。
しかし、あなたとパイモンは波に巻き込まれ、流されてしまった…

…流れに身を任せよう…

パイモン
コホッコホッ!
危うく溺れるところだったぜ…
もう、あったま来たぞ!
ヴァージルがあんなやつだったなんて…
あの方法で逃げ出せてよかったぜ、でないと今頃どうなってたか…
外に出たら、絶対にあいつとケジメをつけよう!
オイラたちをあんな危険な目に遭わせるなんて…

…流れに身を任せよう…

パイモン
まさか、水中にもこんなにたくさんの建築物があるなんて…
どうやら水面の上昇によるフォンテーヌへのダメージは、かなりひどかったみたいだ。
この場所って、昔は人が住んでたんだろ?
そう考えると、なんだか胸が痛くなってくるな…

…流れに身を任せよう…

えっと…
この水の流れ、オイラたちをどこまで連れて行く気なんだ?
万が一、万が一だぞ!
水中から出られないところに閉じ込められたら、大変だろ!

…流れに身を任せよう…

パイモン
光だ!
蛍、光が見えたぞ!
ふー、やっと出てこられたぞ…
くっ、あの野郎…
この借りは絶対に返すからな!
ううう、ムカつくぞ!

>≪フォンテーヌからのメッセージ≫