イナーム(「エルマイト旅団」傭兵)

スメール 会話 修正(吹出)

(妹のあの幸運、羨ましいわね…)

見張りの仕事は本当に退屈ね…
しかも、交代制がなくなるなんて‥
こんにちは、何か話でも?

①何について話す?

人の運って、生まれつきのものだと思う?
ディシアは私より年が小さく、エルマイト旅団に入るのも私より遅かった。
なのに、引き受けてる依頼は私よりはるかに凄いものだ。
富豪のお嬢様のボディガードは、仕事環境が良いだけじゃなく、報酬も多い。
私はと言うと、この辺りの見回りしかできない。
しかも、各旅団間のいざこざも私が処理しないといけないんだ。
エルマイト旅団の生活は、他人が思ってるほど刺激的なものじゃなかったよ。

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②シフトを変えられないの?

埠頭で働く傭兵も、昔は自由にシフト交代ができたんだ。
調子が悪い時はシフトを変えて、飲みに行ってた。
だが今は、監察官に禁止されてる…

 >どうして?

何日か前、ここに入ったばかりの若い青年がマタリとシフト交代して代わりに見張ってたんだが、運悪く海獣警報に出くわしたんだ。
警報が解除した後、監察官様が埠頭に来て、その青年に当時の状況を聞いた。
しかし、青年はほとんど何も答えられなかった。
監察官様が勤務表を調べると、シフト交代をしたことに気付いた。
だから今、監察官様はこのことを良くないと思ってる。
当然、彼女に反対意見を出せるほど勇気のある者もいない。
はぁ…
はやく仕事を終えて酒が飲みたい。

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③さようなら。

はぁ…
引き続きこのくだらない仕事をやるか。

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■諸相随念浄行
(オルモス港は砂漠よりマシだけど、やっぱシティには勝てないわね…)