アグニホトラ経/星夜の章

森林書 世界任務

◆ルニア
◆ミノン
◆ズィリ
◆アランナキン

アランガルに頼まれて、アランナキンを探しに行く。

…アランナキンを探す…

エルマイト旅団の成員が森でうろうろしていて、悪意を抱いているようだ。
彼らを問い詰めよう。

パイモン
こいつら…
なんでここにいるんだ?
ふんっ…
なにを企んでるんだか!

…エルマイト旅団を問い詰める…

???
ふふっ!
こんなろくでもない場所で、生きてる人間に会えるなんて嬉しいわ!
こんにちは、私のことはルニアって呼んで。
「ファッロフの子」のルニアよ。
もっと厳密にいうと「ファッロフの娘」ね。
ふふっ!
この二人は私の兄弟――

ミノン
…ミノン。

ズィリ
ズィリだ。

ルニア
うん、元気があってよろしい!
ご覧の通り私たち、あなた方を大歓迎してるの。
ゆっくり休んでいって。
アツアツの食べ物だってあるわよ!
コホンッ、そうよね?
ミノン、ズィリ?

ミノン
……

パイモン
あの…
ルニアさん。
他の人たち、乗り気じゃないみたいだけど…

ルニア
…コホンッ!
ほらあなたたち、もっとやる気を見せなさい!

ミノン
え…

ズィリ
旅人さん、ようこそ。

ルニア
ごめんなさいね。
うちはみんな砂漠出身だから、雨林に中々なじめなくて。
ジメジメしてて、服もフードもじっとりしてるでしょう…
戦った後なんか、いつも臭くてたまらないのよ…
あなたも知っての通り、私たちは砂を三千種類にも分類して名前を付け、砂への対処方法を何万と考え出したわ。
でも水や植物は?
はぁ、もうお手上げ。
あんなものに触れてたら気分は悪いし、命まで奪われてしまいそう。
こんな環境…
もうウンザリ。
ふふっ…
無駄話はやめにして、仕事を片づけるのが先ね…
こんな話してたら、テンションが下がっちゃうもの。
はぁ…
プライベートと仕事は別、そうでしょ?

パイモン
(おい、蛍。
こいつら怪しすぎないか…)

①(確かに怪しい。)
②(さっさと逃げた方がよさそう。)

ルニア
コホンッ…
あら、ごめんなさい!
私ばかり喋って、あなたたちのこと、何も聞いてなかったわね。
どこから来たの?
ここに来た目的は?

>蛍って呼んで。

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■世界任務【月昇の章】完了前

パイモン
オイラはパイモン!
ここに来たのは…

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■世界任務【月昇の章】完了後

パイモン
オイラはパイモン!
アラ…

ルニア
「アラ…」?

-------------------------

①私たちは通りすがりの冒険者だよ。

ルニア
そうなの?
こんな雨林に探る価値のある秘密なんてあるかしら?

 ❶ノーコメント。
 ❷私たちが何を見つけられるかによるかな。

ルニア
うふふっ!
面白い人ね。
風砂に目をくらまされることなく、満足のいくものが発見できるよう祈ってるわ!

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②私も依頼を受けて来た。

ルニア
依頼を受けて…ねえ?
依頼主は、きっと立派な人なんでしょうね。
少なくとも…お金持ちよね?

 ❶それは…何とも言えない。
 ❷多分あなたが思ってるのとは違う。

ルニア
そうなの…
じゃあもし…
仮定の話よ、あなたが私たちと賞金を争うライバルだとしたら…
私はあなたをどう扱うべきかしら?

パイモン
え…?

ルニア
びっくりした?
きっとびっくりしたわよね!
そうよね、ミノン、ズィリ。
ほらほら、この人たちびっくりしてるわよね?

ミノン
…ああ。

ズィリ
びっくりしてるな、明らかに。

パイモン
え…
全然してないし!
おまえら、子供かよ!

ルニア
あら、ごめんなさい…
今のはただの冗談よ。
気にしないで!

パイモン
めちゃくちゃなことばっかり言って、全然笑えないぞ!

ルニア
あははっ…
安心して。
私たち「エルマイト旅団」には、お客様に危害を加えた者は無情な砂漠に淘汰されるっていうジンクスがあるの。

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ミノン
姉御、邪魔したいわけじゃないけど、でも…

ズィリ
もう行かないと。

ルニア
……
さて、そろそろ出かけるとしましょうか。
申し訳ないけど、まだ仕事が残ってるの。
何のお構いもできずごめんなさいね。
ふふっ…
「おもてなし好き」な砂漠の民が、あなたたちを守れるのもここまで。
だから…
背後には注意してね。
忍び寄る野獣にはくれぐれもご用心を…
野蛮な雨林も砂漠みたいなもの。
砂漠では村を出て孤立した者は、すぐに飢えた野獣に襲われてしまうわ。

>それって脅し?

ルニア
え?脅し…?
まさか、誰がそんな。
友達だと思うからこそ警告してるのに、失礼しちゃうわ!
頭にきちゃった…
ミノン、ズィリ、行くわよ!

ミノン
待って…

ズィリ
鍋が…!

ルニア
いらない!
新しいお友達にあげるわ。
行くわよ!

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■諸相随念浄行
???
(うぅ…じめじめして…気持ち悪い。)

???
(あーあ…靴の中がびしょびしょだ…)

???
(はぁ…姉御がカードゲームで全財産を失ってなかったら…)

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ルニアー行を退けた後、小さなアランナラが顔を出して、助けを求めているようだ。
彼の願いを聞いてみよう。

…アランナラと会話する…

パイモン
こいつら、変すぎるぜ。
それにめちゃくちゃ馴れ馴れしいし…

>気をつけた方がいいかもね。

???
うんうん、気をつけよう。

パイモン
うん。
おまえたちがそう言うなら…
ええっ!?

???
ええっ!?
なんだよ。
びっくりするだろ!!

パイモン
それはこっちのセリフ!
えっと…
話は戻るけど、チビ、おまえはなに者だ?

アランナキン
アランナキンはチビじゃない。
アランナキンはアランナキン!
「砂」の話は信じられない。
嘘つきだからな。
「砂」はアランナラに、悪い考えをぶつけてくる!

①悪い考え…?

アランナキン
悪い考えは、悪い考えだ!

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②「砂」ってなに?

アランナキン
「砂」はワルカ、ワルカは「砂」。
「砂」は嫌いだ。
じゃりじゃりしてて嫌だ。
それにどこにでもあるし…

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パイモン
なんだなんだ…
全然話が読めないぞ…

アランナキン
白いふわふわ、バカ。
だから分からない。

パイモン
おい、おまえな!

①きっとさっきの奴らのことだよ。
②さっきの奴ら、絶対何か企んでる。

アランナキン
ナラ蛍は賢い。
それがアランナキンの言いたかったこと。

パイモン
え?
オイラたちの名前を知ってるのか?

アランナキン
アランナキンは賢い。
キミたちと「砂」の話を聞いてた。
ナラの名前は「蛍」で、キミの名前は「パイモン」だって聞いた。
でも空飛ぶパイモンはバカ、アランナキンの話を理解できない。

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■世界任務【月昇の章】完了前

①空飛ぶパイモンはそういう奴なんだ。

パイモン
コラ――ッ!
オイラはバカじゃないぞ!

②私たちに何の用?

アランナキン
一大事!
「マウティイェマ」が危険。
森の草木が全部…
それで、みんな慌ててる!
だから会いに来た。
ずっと待ってたんだぞ。

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アランナキン
まずは「ゾーラ茸」を見つけないと。
「ゾーラ茸」は、ぽつぽつ光ってる。
ボクの歌とおんなじように!
でも「ゾーラ茸」を見つけるには、「クサヴァ」がないとダメ。
でもまぁいい。
キミたちは強い。
「クサヴァ」のことはキミたちに託す。

パイモン
うーん…
また意味不明なものが出てきたな。
「くさば」ってなんだ?

アランナキン
ぷっくりした種、苦い果物。
アランナラの記憶の仮住まい。
「クサヴァ」は、アランナラに元気をくれる。

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■世界任務【月昇の章】完了後

①空飛ぶパイモンはそういう奴なんだ。

パイモン
コラ――ッ!
オイラはバカじゃないぞ!

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【?】②アランガルの使いで来た。

アランナキン
知ってる。
道沿いの草木がキミのことを教えてくれた。
だからここで会えるって知ってた!

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アランナキン
「マウティイェマ」は、今とっても苦しんでる。
「マラーナ」が巨大化してる。
急ごう、急がないとダメだ!

パイモン
おい…落ち着け。
オイラたち、まだどこに行くかも知らないんだけど!

アランナキン
「ゾーラ茸」!
「ゾーラ茸」しか「アランハオマ」には合わない。
「アランハオマ」があれば、「マウティイェマ」は復活する!
「ゾーラ茸」のありかを知ってる。
連れてってやる!

パイモン
わ、わかったけど…
おい、ちょっと待てって!

「クサヴァ」
装備すると、特定の状況下でアランナラの力を駆使できるようになる。
「太った種であり、渋い果実でもある。」
アランナラの記憶にある仮の住処であり、力の仮の預け先。

「アランナキン」というちびっこから「クサヴァ」を貰った。
砕け散った石の欠片を復元できる力を持っているらしい。
これを使って、道中の障害物や謎を解いてみよう。


…「クサヴァ」を使って道を開く…

アランナキン
これだ…
急いで組み立てよう!

…洞窟に入る…

アランナキンは話したいことがまだあるようだ。

…アランナキンと会話する…

アランナキン
ここ、ここだぞ!
ナラ蛍、空飛ぶパイモン!

パイモン
あれ…
水ばっかりじゃないか。
おまえの言ってたあれ…
「ゾーラ茸」なんてどこにあるんだ?

アランナキン
ここ、水の下にある。
石とツル草がカレを守って覆ってる。
だからカレは水の下でも安心していられる。
ナラヴァルナの祝福を受けた石は、いくつもの月が沈んだ後でひとりでに砕ける。
砕けた石が「ゾーラ茸」の居場所を塞いで、「ゾーラ茸」を守るんだ。
アランナキンは石を繋ぎ合わせて、水を排出して、「ゾーラ茸」の居場所を見つける。
アランナキンの力を呼び覚ますには、「クサヴァ」を使えばいい。
アランナキンは信じてる…
キミたちは「クサヴァ」を大切にしてくれるね?

パイモン
アランナラから託されたものなんだから、そりゃあ大切にするぜ!

アランナキン
ふふ~ん、「クサヴァ」〜「クサヴァ」〜♪

パイモン
ク~サ~ホアン〜♪

①クサホイ~♪

アランナキン
ありがとう。
下手くそだな。

-------------------------

②なんで急に歌い出したの…

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アランナキン
アランナキンの歌は、喜びの歌。
だって、「マウティイェマ」が助かる。
ナラの協力のお陰で!

「クサヴァ」を使って砕け散った古い石を復元すると、溜まった水は排出される…
少なくとも、アランナキンがこう言ってた。

…洞窟内の水位を下げる…

アランナキン
水面が下がった…
ほら、あそこにも砕けた石がある。
同じように「クサヴァ」を使えば、くっつけられる!

アランキン
ここが最後だ。
「クサヴァ」を使うだろ?

アランナキンによると、洞窟内の草木とキノコ類は「ゾーラ茸」の居場所を知っているようだ。

…洞窟を探索する…

アランナキンと一緒に「ゾーラ茸」の所在地を聞く

…アランナキンと会話する…

パイモン
これが「ゾーラ茸」?
見た感じ…
普通だよな?

アランナキン
うん、これが…

パイモン
あれ…?

アランナキン
これは普通のキノコだ…
ずるくて、賢い。

パイモン
えっ!?
無駄骨だったってことかよ?

①でも、じゃあ「ゾーラ茸」はどこに?
②「ゾーラ茸」はここにはないの?

アランナキン
「ゾーラ茸」は普通のキノコじゃない。
だからずるくて、賢い。
きっと逃げ出したんだ。

パイモン
キノコが逃げるのか…?

アランナキン
当たり前だろ。
キノコは根がないけど、岩石の養分を吸う。
キノコは脚がないけど、走れる。
だからキノコであって、草木じゃないんだ!
でもナラ蛍、慌てなくていい。
コイツに聞いてみるから。

アランナキンはキノコとコソコソ話をした…

アランナキン
キノコの話では、「ゾーラ茸」は「マラーナ」のいる洞窟に行ったらしい。
「マラーナ」は水に溶けて、あの辺に集まってる。
とっても危ない。

パイモン
でも…
「ゾーラ茸」はなんでそこに?

アランナキン
「マラーナ」は脚がとっても早いから、絶対阻止しなくちゃいけない。
「ゾーラ茸」は「マラーナ」を止められる。
でも、長くは持たない…

パイモン
へえ…
じゃあ早く行かなきゃな!
人助け…
ううん、キノコ助けだ!

アランナキン
うん!
急ごう!

導きに従って洞窟の出口に行く

…洞窟の出口に行く…

洞窟から洞窟から離れた後、「ゾーラ茸」のある洞窟に行く

…洞窟から離れる…

「クサヴァ」は砕け散った石の欠片を復元できる力を持っている。
これを使って、道中の障害物や謎を解いてみよう。

…「クサヴァ」を使って道を開く…

パイモン
ふぅ…
やっと出られたな!
「ゾーラ茸」がある洞窟に行ってみようぜ!

キノコが提供した手がかりに従って、アランナキンと一緒に「ゾーラ茸」のある洞窟に行く

…「ゾーラ茸」のある洞窟に行く…

パイモン
あれ!?
またあいつらだ!
アランナキン…?
なんでいきなり消えたんだ…

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■諸相随念浄行
ミノン
(こいつ、ここで何をぶらついてる…?)

ズィリ
(今すぐあいつらを止めるか?
うーん…
やめよう、あいつらが口を開くまで待つか…)

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一行が「ゾーラ茸」のある洞窟までたどり着いた。
しかし、入り口がまずい知り合いに占拠された…

…洞窟の入り口を占拠する者と交渉…

ミノン
止まれ。

ズィリ
ここから先は通さない。

パイモン
またおまえらかよ!
ここでなにしてる?

①まるで待ち合わせしてたみたい。
②大事なものでも見張ってるの?

ミノン
……

パイモン
ふんっ。
答えないのは、やましいことがあるからだろ!

ミノン
ここから先は通さない。

ズィリ
そういうことだ。
ここから先は通さない。

①それ、本気で言ってる?
②二人で私を止められるって本気で思ってる?

ミノン
……

ルニア
…三人よ、少なくとも三人いるわ。
ごめんなさい、この子たち口下手なの。
許してね。
前にも言ったでしょう?
友人を脅すわけないって。
警告よ、ただの警告。
何を探してるのか知らないけど、この洞窟にはないわよ。
ここにあるのは死だけ。
あらゆるものが緩やかに死んでいく。

パイモン
ふんっ、脅したってムダだぞ。
そんな危険、百も承知なんだからな!

ルニア
なぜ脅す必要があるのかしら?
友人との再会をこんなに、心から喜んでいるのに!
私はただ、あなたたちが心配なだけよ。
洞窟の中で「死域」を見つけたの。
だから入口に警戒線を描いて、一般人が間違えて入らないようにしてるのよ。

パイモン
で…警戒線はどこだよ?

ルニア
……
警戒線は?

ミノン
……

ルニア
警戒線はどこ!

ミノン
いや…その…

ズィリ
姉御があるっていうなら…
あるんだろ。

ルニア
コホンッ、とにかく、とにかくね…
洞窟は予想もつかないほど危険なわけ。
回れ右して帰ることをお勧めするわ。

①またあなたたち?

ルニア
「また」とは何よ?
ふふっ、運命が私たちを二度も引き寄せたのよ。
いつかきっとその理由が分かる日が来るでしょうね。

-------------------------

②私は一般人じゃない。

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ルニア
ふっ!
初めて刃物を手に入れた時、みんなそう言うわ。
でも血を見た瞬間、自分の力を思い知るの。
まあいいわ…
無駄話はこれくらいにしましょう。
とにかく、私たちは善意で言ってるのよ。
それでもあえて危険を冒すというなら、お好きにどうぞ…
どうせ私たちをボディガードに雇うようなお金はないんでしょう?
ふっ…
みんな、行くわよ。

ミノン
……

ルニア
コホンッ!
お先に失礼!

-------------------------

ルニア
うふっ、さあさあ、座ってお茶でもいかが?
あら、洞窟で怖いものでも見たのかしら?
ふふっ。
いいのいいの!
生きてるだけで十分よ。
命より大事なものなんてないもの…
時には諦めが肝心よ。

①まだ用事が残ってるから。
②まだ諦めたくない。

ルニア
そうなの…流石だわ。
ミノン、ズィリ、今の言葉聞いたわよね?
この冒険者さんのために、乾杯しましょう!

ミノン
勇気に乾杯…

ズィリ
健康に乾杯。

ルニア
不確かな未来と危険な退路に、乾杯!

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ルニア
ここでゆっくり休むといいわ。
あなたは私たちのお客様だもの。

■諸相随念浄行
(鍋にカエルを入れたのは誰よ?
…うぅ、本当にうまいの?)

-------------------------

ミノン
……

■諸相随念浄行
(鍋に、カエルが…
姉御に教えるべきかな…)

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ズィリ
洞窟では、用心した方がいい。

■諸相随念浄行
(誰も気づいてないみたいだ…
それが俺の靴の中から飛び出したことを…)

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ルニア一行と相談した後、ようやく「ゾーラ茸」を続いて探せる。
目標は洞窟の中にあるだろう。

…「ゾーラ茸」のある洞窟に行く…

アランナキンは話したいことがあるようだ…

…アランナキンと会話する…

アランナキン
やあ、やあ!
ナラ蛍、白いふわふわ!

パイモン
わっ、今までどこ行ってたんだよ!

アランナキン
さっき…
「砂」がいた。
「砂」は悪いヤツ。
悪いこと考えてる。
だから出てこなかった。

パイモン
へえ…
それってエルマイト旅団のやつらのことか?
あんなやつらが怖いのかよ?

アランナキン
白いふわふわ、でたらめ言うな。
アランナキンは怖くない!
砂は弱い、アランナキンは強い!

①地中に隠れて出てこないくらい強いんだ?

アランナキン
うわぁ、ムカつく!
ナラ蛍は嫌味ばっかり!

-------------------------

②これからも気をつけないと。

アランナキン
ナラ蛍の言う通り。
急に出てくる「砂」と「砂」の悪だくみには要注意。

-------------------------

パイモン
そういえば、これ見てくれよ。
水面に…
変な色が浮かんでるんだ。
まさかこれって…

①「死域」だ。
②「マラーナ」だ。

アランナキン
間違いない、「マラーナ」だ。
「マラーナ」は水に溶けて、霧みたいに舞う…
水は死んじゃう。
だから、ここの水は飲めない。
草木も病気になる。
「ゾーラ茸」があれば、「マラーナ」は少し元気がなくなる…
でも多すぎると、「ゾーラ茸」が苦しくなる。
危ない。

パイモン
うわ…
この辺りは「死域」だらけだな。
どうやって近づけばいいんだ?

アランナキン
うーんと…あれ!
あそこに変な石があるだろ。
あれを動かせば、池の裂け目が開いて…
水を捨てられるはず。

パイモン
でも…
水を抜いたら…
「死域」はどうなるんだ?

アランナキン
うーんと…
それは…後で考えよう。
それから「ゾーラ茸」を守る封印を解いて、仲間に引き入れなくちゃ!

パイモン
うん、そうだな。
さっさと始めようぜ!

アランナキン
「クサヴァ」は「マラーナ」に汚染されて死んだ草木を一時的に蘇らせて…
新しいツル草が生まれるのを助けてくれる。
でも痛くて、苦しい…
いいんだ。
ボクなら…
耐えられるから…!

「クサヴァ」を使って砕け散った古い石を復元すると、溜まった水は排出される…
また重複必要があるようだ。

…洞窟内の水位を下げる…

アランナキン
水面が下がった!
「ゾーラ茸」はあそこだ!

…ゾーラ茸を調査しに行く…

アランナキン
うぅ…
封印されてるみたいだ。
近くで封印を解ける石を探してこないと。
「クサヴァ」を使うんだよ!

パイモン
わぁ…面倒だな…

次は、溜まった水を排出できれば、「ゾーラ茸」を手に入れられる

アランナキン
また大量に排水した…
むき出しになった「マラーナ」の姿が見えるぞ!

…溜まった水を排出し、「ゾーラ茸」を獲得する…

アランナキン
ここ、ここ!
ナラヴァルナが残した石だ!
それとここ。
指差すぞ、この石だ!

「クサヴァ」を使ってゾーラ茸の封印を解く

…「クサヴァ」を使ってゾーラ茸の封印を解く…

アンガー
悪いが、ここから先へは通せない。

イーサン
友よ、俺たちを恨むなよ!

「ゾーラ茸」の封印が解いたのに、エルマイト旅団の刺客が突然現れたとは…

…エルマイト旅団の刺客(アンガー・イーサン)を倒す…

アンガー
くそっ、逃げるぞ!

イーサン
コイツはやべえ。
ずらかるぞ!

パイモン
「エルマイト旅団」だ…!
ルニアのヤツ、やっぱりまともじゃなかった!
きっと「ゾーラ茸」が目的で来たんだ!

…「ゾーラ茸」を手に入れる…

…アランナキンと会話する…

パイモン
「ゾーラ茸」がなくなってるぞ!
あれ、あそこって――

アランナキン
にっくき「砂」だ!!
早く追いかけよう!

やっぱりルニアの仕業だ!
ルニアからゾーラ茸を取り戻そう。

…ルニアに追いつく…

パイモン
うわっ、火薬樽だ!
どっから来た!
パイモン
ここから追いかけよう!

パイモン
罠に気をつけて!

パイモン
なんてする賢いヤツ!

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■諸相随念浄行

ルニア
(この阿呆どもめ…
そろそろ発たないと…)

ミノン
(まずい…まずいぞ…)

ズィリ
(なんであいつら、まだ生きてるんだ…?)

-------------------------

苦労してやっとルニアに追いつけた。
そろそろ「ゾーラ茸」を大人しく渡してもらおう。

…ルニアから「ゾーラ茸」を取り戻す…

ルニア
ミノン、ズィリ!
ブツは手に入れたわ。
飛脚を呼んで雇い主に知らせて。
私たちはとっとと退散するわよ!
あいつ、かなりの強者ね。
「死域」でも奴らを阻止できなかったし、アンガーとイーサンもボコボコにされた。
あいつらが追ってこないうちに…

ミノン
姉御ぉ…

ルニア
なあに?
私の話、聞いてた?
ボケッとしてんじゃないわよ!

ズィリ
あいつに追いつかれた。

ルニア
……

①聞いてるから、話を続けて。
②それが「友達」に対する態度?

ルニア
ふぅ…
まったくしぶといったらありゃしない。
ごめんなさいね。
今回は「ゾーラ茸」を手に入れて、雇い主に届けるのが目的なの。
いくら友人でも、仕事とプライベートは別だから。

パイモン
なにが「友人」だ!
この期に及んでよくそんなことが言えるな!

ルニア
やだ、怖い!
謝ってるんだから許して、ね?
いいでしょう?

パイモン
もう一っ、なんだよそれ!

ルニア
ゴホンッ…
真面目な話、あなたたちは非凡な才能を発揮してうちのアンガーとイーサンを倒したわ。
私はあなたっていう勇者を尊敬しているし、友達になれて光栄だとも思ってる。
でも…
分かるでしょう?
これはビジネスなの。
私だって仲違いはしたくないし。
つまらない商売のために、親友になれるはずの私たちが互いに傷つけあってしまうなんて、なんて悲しい話かしら!

①もう余計な話はいいから。
②「ゾーラ茸」を渡して。

ルニア
あら、私の「友人」はせっかちね。
洞窟の入口で窮地に陥ってるのはそっちよ。
一か八かの勝負に出るつもり?
それなら喜んでお付き合いするわ。
でもこんなキノコのために、仲間をこれ以上傷つけたくないの。
この程度の貸金で、人手を失うなんて割に合わないでしょ…
だから、取引しましょう。

パイモン
おまえみたいな腹黒女のことなんか、誰が信じるかよ!

ルニア
私が信頼を守るかどうかは、あなたたちの提示する金額次第ね。

①じゃあ先にそっちの提案を聞かせて。

パイモン
えっ…
こんな悪党と取引するのかよ?
本気か?

ルニア
だったら手短に言うわ。
教令院の金持ちジジイから「エルマイト旅団」に依頼が入ったのよ。
森の奥に行って、「ゾーラ茸」とかいうキノコを採ってこいってね。
報酬はいいけど、時間があまりないの。
ほら、私みたいに若くてきれいな女はなにかと入用なのよ。

パイモン
……

ルニア
それからのことは、あなたたちも知っての通り。
ごめんなさいね…
これを手に入れるためにあなたを利用しちゃって。
もう少しで殺…
いえ、あなたの追撃をかわせるところだったのに。
でも、あなたはまだぴんぴんしてる。
私たち、友達でしょう?
この程度の行き違いは水に流せるわ。
そう思わない?

パイモン
まったく思わない。
なにが「この程度」の行き違いだ!
こっちはもうちょっとで死ぬとこだったんだぞ。

ルニア
ええ、それは私だって心配してたのよ…
でも彼らは私の家族なんだもの。
誰ひとり危険にさらしたくないわ。
そんなことをしたら商売としても損だしね。
だから、平和的に解決するのが一番だと思うわ。
で、話は戻るけど…
このキノコが何故欲しいわけ?

①それを使って森を救いたいから。

-------------------------

②(剣を抜く)そっちの損失には興味ない。

ルニア
…要するに、取引する気はないのね?
ふぅ…
みんな、包囲しなさい!

…エルマイト旅団を倒す…

-------------------------

ルニア
ふんっ…
あのジジイも、「ゾーラ茸」は「死域」を消すための大事な道具だって言ってたわ。
だから焦って大枚はたいて手に入れようとしたわけね。
でもこんなものに…
値打ちがあるとは思えない。
森の「死域」なんて、私たち砂漠の人間には無関係だもの。
キノコ本体の値段に…
手数料、アンガーとイーサンの治療費、違約金、それから…
ささやかな賠償金を加算させてもらおうかしら。
合計四十五万モラ、きっちり耳をそろえて払ってね。
どう?
これでも前の雇い主に比べたら、随分安い方だけど。

パイモン
いくらなんでも高すぎる。
そういうのを暴利って言うんだぞ!

ルニア
――五十万モラ。
「暴利」だなんて言われて、私のか弱いハートが傷ついたわ。
私たちは商売人よ。
そんな乱暴な言い方はやめてちょうだい。

①分かった。それでいい。

-------------------------

②あなたたちを倒したほうが割に合う。

ルニア
ふっ!
それが買い手の自負ってわけ?
上等じゃないの!
金目のものは根こそぎ奪ってやりなさい!!

…エルマイト旅団を倒す…

-------------------------

パイモン
ええ――!

ルニア
ふふっ、いいわ!
五十五万モラね!

パイモン
なんでそうなるの!

ルニア
ふふ、だって気分がいいんだもの!

>でもそんな大金、今すぐには用意できない。

ルニア
悪いけど、後払いは受け付けない主義なの。
でも、そのピーピー五月蠅い空飛ぶおチビちゃんを担保にするならいいわよ?

パイモン
はぁ!?
絶対断れよ!

①そういう意味で言ったんじゃない…
②お願いだから話を聞いて…

ルニア
あなたの交渉する姿、すごくいじらしいから聞いてあげる。

>キノコちょうだい。必ず払うって約束する。

ルニア
あら?
あなたの約束にそんな値打ちがあるのかしら?
私がその言葉を信じないって言ったら、どうする?

①ミノンは膝が随分弱そうだね。
②ズィリの鼻は殴り心地がよさそう。
③アンガーとイーサンに、医療費を追加する?

ルニア
……
自分を過信しないことね。
彼らは「ファッロフの子」、私の兄弟よ。

①やっつけるなら二人も三人も同じ。
②考えてみた方がいい…私を怒らせるのは損。

ルニア
ふんっ…
その提案、確かに一理あるわね。
あなたを信じてみるとしましょうか…
今回は。
みんな、行くわよ。

>まだ帰さないよ。

ルニア
何よ…
また考えが変わったの?

>賠償金の金額を考えてた。

ルニア
私たちが賠償?
冗談でしょう。

パイモン
罠を仕掛けてオイラたちを陥れようとしたのは、そっちの方だろ。
それに…
ゴホンッ!
ズィリの鼻、ミノンの膝、アンガーとイーサンの怪我…

ルニア
フン…
いくら欲しいの。

①賠償する気があるなら、モラで払って。

パイモン
いえーい、モラだ!

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②貴重なものの方が、誠意を示せる。

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パイモン
うんうん!
少なくとも、値打ちのある宝物が欲しいよな!

ルニア
分かったわ…
それでうちの人間が負傷せずにすむのなら…

パイモン
ふんっ、先に身の程知らずなことしたのはどっちだよ!

ルニア
…あんまりうまい商売のやり方とは言えないわね。
風向きが変わったら、ファッロフ老があなた方の失礼なふるまいを正してくださるはずだから。
みんな、行くわよ。
コイツの顔をしっかり覚えておきなさい!
最後に「友達」として一つ忠告しておくわ。
夜寝る時はしっかり片目を開けておきなさい。
私にツケがあること、忘れないでよね。

パイモン
あいつら、逃げたな…
ふんっ、今度脅しをかけてきたら、もう許さないぞ!
へへっ、まぁとにかく「ゾーラ茸」が手に入ってよかったぜ。

アランナキン
悪い「砂」は怖い。
でも時々ナラ蛍の方がもっと怖い…
おかしな話で相手をビビらせて、追い払うなんて…

パイモン
いやあ…
へへっ、蛍は時々そういう風になるよな…

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■交渉失敗

②「教訓を与える」しかないみたい。

パイモン
ふんっ、脅す相手を間違えたな!

ルニア
あらそう…
だったら、あなたの提案を尊重するわ。
はぁ、もう…
箸にも棒にもかからない阿呆ね。
あー、ほんっとイライラする!
今回は大損よ。
大損大損大損!
みんな、戦いの準備をなさい!

挑発してきたルニア一行を倒す

…エルマイト旅団を倒す…

アランナキンと会話する

…アランナキンと会話する…

パイモン
ふんっ、つまりおまえたちはケンカを売る相手を間違えたってこと!
これで「ゾーラ茸」はオイラたちのものだぞ!

アランナキン
すごい!
ナラ蛍、かっこいい!!
えいえいってやって、悪い「砂」を追い払った!!
ドスッ!パンパンッ!
ボコッ!!

パイモン
ふふんっ、さすがナラ蛍だな!
腕っぷしが強いぜ!!

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アランナキン
キミを信じてよかった。
ナラ蛍は砂じゃない。
すごくタフな種!
キミの強さを歌にして、森のみんなに教えてやりたい!!!
やった~「クサヴァ」~「クサヴァ」〜♪

パイモン
ク~サ~ホアン~♪

>クサホイ~♪

アランナキン
ク!サ!ヴァ!
嬉しい!
アランナキンは「マウティーマ稠林」で仲間たちと待ち合わせ。
キミにも、このあとの儀式に出てほしい。
絶対会いに来て!

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■世界任務【月昇の章】完了前

アランナキン
あ…そうだ。
仲間のアランガルもキミを待ってる。
道中の草木に、キミが行くって知らせを届けさせよう。
アイツは月の沈む洞窟でキミを待ってる。
死んだナラの昔の住まいまで、キミを案内してくれるはず。
でも、そこは歩くキノコ類の住むところ。
くれぐれも気をつけて。

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■世界任務【月昇の章】完了後

アランナキン
「マウティーマ稠林」といえば…
仲間のアランナガがそこでキミを待ってる。
アイツは「アランハオマ」儀式の責任者だから、会いに行ってやって!

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>気にかけておくよ。

アランナキン
そうだ。
それと、あの…
待って、行かないで…
アランナキンは歌が好きだ。
友達とも歌を分かち合うべきだろう…
でも…
ナラの耳に、アランナラの歌が届くかどうか…

パイモン
大丈夫だぞ。
オイラも歌うのは大好きだ!

アランナキン
じゃあ…
アランナキンの歌…
キミにあげる。
歌の葉っぱを受け取って。
ナラの声が葉脈を伝って流れ出たら、歌が聞こえてくるはず。

パイモン
つまり…
えーっと…
楽譜を見ながらおまえの歌を覚えればいいんだな?

アランナキン
そう、その通り!
白いふわふわパイモンは、時々賢い!

パイモン
えーっと…
一応褒め言葉として受け取っとくぞ。
ありがとうな!

①ありがとう。大事にするよ。
②いつか一緒に歌おう。

アランナキン
うん!
一緒、一緒!

ゾーラ茸
「ゾーラ茸」は霊薬「アランハオマ」の原料の一つ。
「ゾーラ」は「夢に魅せられて」という意味だと言われている。

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