レフェイン

3.8 修正(吹出)

レフェイン
お前たちの気配が少し変わった。
ふむ…
戦績を誇示するような自信が見えたぞ。
つまり、お前たちのダンスは極めて順調だったんだな。

①うん!もう一回やりたい!

レフェイン
凄まじい気概だな!
引き続き、戦闘の中で舞い踊るがいい!

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②実はまだ試してない…

レフェイン
結構結構!
ダンスを始める前から、お前たちのオーラは凄まじい威圧感だ。
敵を打ち倒した後はどうなることやら、まったく想像がつかん!

パイモン
威圧感ってのは少し大げさすぎないか?
オイラたちは別に暴力で誰かを脅したりしないぜ…
悪いやつに悪いことをしないよう警告するときだけは別だけどな!
どこまで強くなっても、蛍は昔と同じように穏やかで、楽しくて、根気強くて、面白いやつなんだぞ!
おまえ以外には、オーラとか威圧感とかを感じたなんて誰にも言われたことないけどな。

レフェイン
そうだったのか!
俺が浅はかだった!
確か、璃月と稲妻の小説…
コホン!
戦術資料にあったある記述から言葉を借りよう――
お前たちは既に「殺気で潜在的な敵を威嚇して戦闘を避ける」というようなレベルを超えている。
まさに頂点に君臨する強者だ!
相手になるような者がいないからこそ、普段の生活ではまったく脅威なき一般人を演じられる…
そう、まるでイノシシ以下の戦闘力しかないかのようにな。
良からぬことを考える人が現れれば、いち早くそいつの脅威を見抜き、落ち着いた佇まいで相手が無駄骨を折ろうとするところを観察する…
「――無駄だ。
お前が武器を手にした瞬間、お前を叩き潰す」

 ❶もうやめて!そこまでじゃないから!
 ❷そうそう!その通り!

パイモン
なにがなんだか。
レフェインの言ってることは、さっぱりわからないぞ…

レフェイン
とにかく、お二人には無礼を働いてしまった!
しかしどうか俺にお前たちの華麗なバトルダンスの姿を見せてくれないか!

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③「ブレードダンサー」はどうしてここに?

パイモン
そうだぞ…
服装を見る限り…
モンドの人だよな?

レフェイン
お前たちがそんな疑問を抱くということは、俺の変装がちゃんと功を奏しているということであり、それは俺への肯定ということだな。
俺はフォンテーヌから来た、小説…
いや、正確には、「ブレードダンサー」を務める余暇に、ヒーローものの小説を書いて副業収入を得ているんだ。

パイモン
フォンテーヌ人だったのかよ?
全然わからなかったぞ…

レフェイン
モンドの一般人の服を着ているのは、以前モンドへ行った時、この服が軽くて便利なだけでなく、身分を隠すのに持ってこいだと気づいたからだ…
「ダンス」で強敵を挫く必要のない時は、なるべく鋭気を抑え、己の武器を隠した方が賢明だからな。
でなければ特巡隊、ひいてはマレショーセ・ファントムにも…
コホン!
でなければ、奇妙な法の番人が武器を押収して、都市に危害を加えるつもりがあるかどうかを逐一確認しに来る。
彼女たちは小柄だが、猫のように俊敏だ。
通ったあとには、海と海草の独特な残り香が漂う…

パイモン
なにを言ってるんだおまえ…
おとぎ話の生き物の話か?
自分のこれまでの失敗を言い訳しているようにしか聞こえないぞ!

レフェイン
とにかく、フォンテーヌでは軽々しく法の番人たちにちょっかいを出さないように。
彼女たちは本当に厄介だからな…
もちろん、貫かなければならない信念ができたのであれば…
きちんと準備をすることだ。
後ろめたい気持ちがない間にフォンテーヌを離れ、彼女たちに捕まらないようにくれぐれも気を付けろ!

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④(黙って離れよう。)

レフェイン
お前たち…
分かったぞッ!
お前たちはもうバトルダンスにおける極みに到達しているんだな、邪魔して悪かった…
だが、もしよければ戻ってきて、華麗なパフォーマンスを披露してくれるのを楽しみにしているぞ!