アンプおじさん
(ああ、やっぱお前さん、記憶力がいいんだな…)
ベルカセム
(そういや、あれを覚えているか…)
アンプおじさん
旧友よ、もしいつか私たちが歳をとって何も思い出せなくなったとき…
私たちの仕事を代わりにやってくれる若者はいるんだろうか。
私たちの仕事を代わりにやってくれる若者はいるんだろうか。
ベルカセム
そりゃそうさ、しょげたことを言うなって。
うちの村は小さいが、まともな若者はたくさんいるぞ。
うちの村は小さいが、まともな若者はたくさんいるぞ。
エルマイト旅団から帰ってきたやつらはもちろん、カジームのあの、そそっかしい息子だって真面目に働いてるんだ。
アンプおじさん
はぁ、そうだな、お前さんの言う通りだ。
私の考え過ぎだな。
私の考え過ぎだな。
キャンディスのような頼もしい後継者が、これからもたくさん現れてくれるはずだ。
ベルカセム
そうさ。
…キャンディスと言えば、俺たちはあの子を小さな頃から見てきたなぁ。
…キャンディスと言えば、俺たちはあの子を小さな頃から見てきたなぁ。
覚えてるか?
あの子は小さい頃、目が悪いせいで家をよく間違えてた…
あの子は小さい頃、目が悪いせいで家をよく間違えてた…
アンプおじさん
言われてみれば確かにそんなこともあったな。
ハハ、やっぱりお前さんのほうが記憶力がいい…
ハハ、やっぱりお前さんのほうが記憶力がいい…
-------------------------
■諸相随念浄行
アンプおじさん
(…こんなことあっただろうか?)
ベルカセム
(よしよし、しっかりした大人へと子供たちが成長していってくれてる…)
