◆カイヴァン
漁師のカイヴァンはある目標に向かって努力しているようだ…
パイモン
そうなのか?
でも、この近くで釣りをしてる人なんて見なかったぞ。
カイヴァン
それはもちろん、俺ならではの着眼点によるものだからだ。
ここらで最も恐るべき漁師として、釣り場の選び方にもこだわりがある。
パイモン
なんの収穫もないみたいだけど…?
カイヴァン
そこまで言うなら、かの「釣り針にある絶景」を見せてやろう。
>試してみてもいい。
カイヴァン
話が速いな!
君みたいなやつは大好きだぞ!
俺の釣り餌はベースとなる夕暮れの実と小麦以外に、霊性を注ぎ込むための材料が必要なんだ。
>で、どんな材料が必要なの?
カイヴァン
よし、材料がそろったぞ。
唯一無二の釣り餌を作ってご覧に入れよう。
カイヴァンは慣れた手つきで釣り餌を作った…
カイヴァン
さあ、釣りを始めよう。
釣り針の沈む深さ、合格…
水流の速さ、適切…
静かにしてろよ、水中の魚は敏感だから。
岸辺の足音すら彼らを刺激するからな。
カイヴァン
なら、安心して待つといい…
カイヴァンがびしょびしょになった袋を釣り上げた。
パイモン
なんだ、魚…じゃないぞ!
カイヴァン
やっぱりこうなったか…
何も意外じゃないな。
コホン…
異郷人よ、心を広く持て。
細かいところを一々気にするもんじゃないぞ。
釣り針が水面から引き上げたのなら、それがなんであれ「魚」が釣れたとみなすんだ…
実を言うと、最も恐るべき漁師という二つ名は自称じゃないんだ。
何しろ、毎度こんな餌を食べない…
というか、生き物でもないものを釣り上げられるんだからな。
それはそれですごいだろ。
ほかの漁師も俺を褒めてたぞ、唯一無二の才があるってな。
カイヴァン
コホン!
彼らがどう思っていようと、俺には関係ない。
少なくとも…
俺の釣り針は、必ず何かを釣り上げるんだからな!
今日がダメなら、また明日やればいい。
いずれ、本当の意味で魚を釣り上げる日がくる!
材料を探してくれてありがとう、これが報酬だ。
俺は場所を変えて、引き続き釣りをするよ。
今度こそ…
今度こそ、必ず大きな魚を釣ってやる!
絶対にだ!
漁師のカイヴァンはある目標に向かって努力しているようだ…
…カイヴァンと会話する…
カイヴァン
よぉ、その様子…
旅人だな?
こんなところでぶらぶらしてるとは、なかなか趣をわかってるな。
それとも君も釣り人で、ここの水場が気に入ったとか?
もしそうならお目が高い!
いま君がいるのは、この辺りで一番の釣り場だ。
よぉ、その様子…
旅人だな?
こんなところでぶらぶらしてるとは、なかなか趣をわかってるな。
それとも君も釣り人で、ここの水場が気に入ったとか?
もしそうならお目が高い!
いま君がいるのは、この辺りで一番の釣り場だ。
パイモン
そうなのか?
でも、この近くで釣りをしてる人なんて見なかったぞ。
カイヴァン
それはもちろん、俺ならではの着眼点によるものだからだ。
ここらで最も恐るべき漁師として、釣り場の選び方にもこだわりがある。
>ほ…本当なの?
パイモン
なんの収穫もないみたいだけど…?
カイヴァン
そこまで言うなら、かの「釣り針にある絶景」を見せてやろう。
①釣り針にある…
②絶景?
②絶景?
カイヴァン
特別な材料を俺に渡してくれれば、釣り餌を作る。
それを使って君の見たこともない「魚」を釣ってみせよう。
特別な材料を俺に渡してくれれば、釣り餌を作る。
それを使って君の見たこともない「魚」を釣ってみせよう。
パイモン
なんだか怪しいけど…
手作りの釣り餌なんかで本当に大丈夫なのか?
なんだか怪しいけど…
手作りの釣り餌なんかで本当に大丈夫なのか?
>試してみてもいい。
カイヴァン
話が速いな!
君みたいなやつは大好きだぞ!
俺の釣り餌はベースとなる夕暮れの実と小麦以外に、霊性を注ぎ込むための材料が必要なんだ。
>で、どんな材料が必要なの?
カイヴァン
今日の直感によるとだな…
うん、ザイトゥン桃にしよう。
別段珍しいものでもないが、あれを釣り餌に使おうという者は滅多にいない。
悪いが、探してきてくれるか。
今日の直感によるとだな…
うん、ザイトゥン桃にしよう。
別段珍しいものでもないが、あれを釣り餌に使おうという者は滅多にいない。
悪いが、探してきてくれるか。
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■諸相随念浄行
(俺は絶対にでっかい魚を釣るぞ!)
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カイヴァンによれば、今回の釣り餌は夕暮れの実、小麦、ザイトゥン桃が各1つずつ必要らしい…
…釣り餌の材料をカイヴァンに渡す…
カイヴァン
今回の釣り餌は夕暮れの実、小麦、ザイトゥン桃が必要だ。
用意できたか?
今回の釣り餌は夕暮れの実、小麦、ザイトゥン桃が必要だ。
用意できたか?
…カイヴァンと会話する…
カイヴァン
よし、材料がそろったぞ。
唯一無二の釣り餌を作ってご覧に入れよう。
カイヴァンは慣れた手つきで釣り餌を作った…
カイヴァン
さあ、釣りを始めよう。
釣り針の沈む深さ、合格…
水流の速さ、適切…
静かにしてろよ、水中の魚は敏感だから。
岸辺の足音すら彼らを刺激するからな。
①私は立ちっぱなし。
②パイモンは浮いてるから平気。
カイヴァン
なら、安心して待つといい…
カイヴァンがびしょびしょになった袋を釣り上げた。
パイモン
なんだ、魚…じゃないぞ!
>確かに、こんな「魚」は見たことない…
カイヴァン
やっぱりこうなったか…
何も意外じゃないな。
コホン…
異郷人よ、心を広く持て。
細かいところを一々気にするもんじゃないぞ。
釣り針が水面から引き上げたのなら、それがなんであれ「魚」が釣れたとみなすんだ…
実を言うと、最も恐るべき漁師という二つ名は自称じゃないんだ。
何しろ、毎度こんな餌を食べない…
というか、生き物でもないものを釣り上げられるんだからな。
それはそれですごいだろ。
ほかの漁師も俺を褒めてたぞ、唯一無二の才があるってな。
①慰めてるんじゃ…
②皮肉では…
②皮肉では…
パイモン
ようするに、魚以外ならなんでも釣れるってことか…?
ようするに、魚以外ならなんでも釣れるってことか…?
カイヴァン
コホン!
彼らがどう思っていようと、俺には関係ない。
少なくとも…
俺の釣り針は、必ず何かを釣り上げるんだからな!
今日がダメなら、また明日やればいい。
いずれ、本当の意味で魚を釣り上げる日がくる!
材料を探してくれてありがとう、これが報酬だ。
俺は場所を変えて、引き続き釣りをするよ。
今度こそ…
今度こそ、必ず大きな魚を釣ってやる!
絶対にだ!
《任務完了》