◆ナジャート
アアル村のナジャートが何か困っているようだ…
ナジャート
はあ…
この赤鷲どもめ!
ほんとにキリがない。
>何があったの?
ナジャート
あなたは…
旅人さんね?
エベードから話は聞いてるわ。
ウフフ、私たちの村を訪ねてくる旅人がいるなんて思いもよらなかったわ。
あらまあ、ハバチさんに会ったのね?
あの人いつも厳しいから…
きつい言い方をするかもしれないけど、わかってあげてちょうだい。
なにしろ…
この村の物資はほとんどこの倉庫にしまってあるのよ。
食糧だけじゃなく、衣類や武器、財貨まで…
村の若者には、村を守るほかにもいろんな仕事があって…
ハバチさんだけがずっと一人で倉庫を守ってくれているの。
私は記帳と点検くらいしか、役に立てないから…
②禿鷲は何を襲ったの?
《任務完了》
…ナジャートと会話する…
ナジャート
はあ…
この赤鷲どもめ!
ほんとにキリがない。
>何があったの?
ナジャート
あなたは…
旅人さんね?
エベードから話は聞いてるわ。
ウフフ、私たちの村を訪ねてくる旅人がいるなんて思いもよらなかったわ。
あらまあ、ハバチさんに会ったのね?
あの人いつも厳しいから…
きつい言い方をするかもしれないけど、わかってあげてちょうだい。
なにしろ…
この村の物資はほとんどこの倉庫にしまってあるのよ。
食糧だけじゃなく、衣類や武器、財貨まで…
村の若者には、村を守るほかにもいろんな仕事があって…
ハバチさんだけがずっと一人で倉庫を守ってくれているの。
私は記帳と点検くらいしか、役に立てないから…
>さっき言ってた赤鷲って…
ナジャート
はぁ…
それがね、この前干し肉を倉庫に運びこんだんだけど…
どこから匂いが漏れたんだか、次々に赤鷲が飛んできて、倉庫のそばの山から離れなくなっちゃったのよ。
それで、倉庫内の干し肉はつつけやしないけど、食事をしている人がいると突然群れで襲いかかってくるのね。
追っ払ってもらおうにも、村の守衛にそんな暇はないし、ハバチさんも手が離せないし…
旅人さん、もし暇があるようなら、あの赤鷲たちを追い払ってくれないかしら?
はぁ…
それがね、この前干し肉を倉庫に運びこんだんだけど…
どこから匂いが漏れたんだか、次々に赤鷲が飛んできて、倉庫のそばの山から離れなくなっちゃったのよ。
それで、倉庫内の干し肉はつつけやしないけど、食事をしている人がいると突然群れで襲いかかってくるのね。
追っ払ってもらおうにも、村の守衛にそんな暇はないし、ハバチさんも手が離せないし…
旅人さん、もし暇があるようなら、あの赤鷲たちを追い払ってくれないかしら?
①任せて。
ナジャート
ありがとう、頼むわね。
あの赤鷲たちは獰猛だから近づかないほうがいいわ…
弓矢を使えば、安全に追い払えるはずよ。
ありがとう、頼むわね。
あの赤鷲たちは獰猛だから近づかないほうがいいわ…
弓矢を使えば、安全に追い払えるはずよ。
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②禿鷲は何を襲ったの?
ナジャート
運ばれてきた貨物とか、干し肉とか。
それからハバチさんのお弁当もね…
見張り中のハバチさんが食事をするとき、少しばかりお弁当を置いたタイミングを狙って、赤鷲たちが飛んでくるの。
そうして肉を全部くわえて行くのよ。
運ばれてきた貨物とか、干し肉とか。
それからハバチさんのお弁当もね…
見張り中のハバチさんが食事をするとき、少しばかりお弁当を置いたタイミングを狙って、赤鷲たちが飛んでくるの。
そうして肉を全部くわえて行くのよ。
見張りの仕事があるから、ハバチさんは赤鷲を懲らしめに行くわけにもいかないでしょう。
飛び去るのを黙って見送って、急いで残りのお弁当を平らげるしかないわ…
頼むわね、旅人さん。
早くあの赤鷲たちを追い払ってちょうだい。
飛び去るのを黙って見送って、急いで残りのお弁当を平らげるしかないわ…
頼むわね、旅人さん。
早くあの赤鷲たちを追い払ってちょうだい。
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■諸相随念浄行
ナジャート
(あの赤鷲ったら本当に嫌ね。)
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…すべての赤鷲を倒す…
…ナジャートに報告する…
ナジャート
どう、あの赤鷲たちを追い払ってくれた?
どう、あの赤鷲たちを追い払ってくれた?
①みんな追い払ったよ。
②しばらくは大人しくなると思う。
②しばらくは大人しくなると思う。
ナジャート
本当にありがとう。
これでハバチさんもようやくまともに食事ができるわ。
そうそう、これはお礼だから受け取って。
えーと、今日はどんな貨物が入ってくるんだったかしら…
本当にありがとう。
これでハバチさんもようやくまともに食事ができるわ。
そうそう、これはお礼だから受け取って。
えーと、今日はどんな貨物が入ってくるんだったかしら…
《任務完了》