エルファン(酒場接待係)

スメール 会話 修正(吹出)

(ぷっ、思い出しただけで笑えてくる…)

ぷっ…
思い出しただけで笑えてくる…

①あなたは…

僕は闇夜にしか姿を現れない怪人さ。
人々がアルコールによって吐き出した真実を聞く…
あははっ、冗談だよ。
僕はただの酒場で夜勤してる接客係さ。
夜は酒場に飲みに来る客が多いから、酔っ払いが出現する確率も高くなる。
だから、ランバドの旦那は綺珊の交代要員として僕を雇ったわけだ。
昼は教令院で授業を受け、夜は酒場でアルバイトして小遣いを稼ぐ。
これが所謂、働きながら学ぶってやつだよね。

 >綺珊について…

綺珊は昼のウェイトレスさ。
君が彼女に気付いてたかどうかは知らないけど。
彼女は璃月から来て、試験に備えながらバイトをしてる。
結構大変だよね。
残念ながら、僕が通ってる学院は、彼女が受かろうとしている学院と違うんだ。
そうでもなければ、彼女を助けてあげられたんだけど
だから、たまに別の学院の同級生を誘って、飲みながら彼女と問答を交わす場を作ってあげてるんだけどね。
教令院に無事受かってくれることを祈るよ。
そうなれば、僕も彼女の先輩だ!

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②何か嬉しい事でもあった?

あるよ、いっぱいある。
ここ、酒場だからさ。
酔っ払いの笑い話が一番多い場所だろ。
この前、成人したばっかりの学生がここで誕生日パーティーを開催してたんだけど、初めての飲酒でどろっどろに酔っぱらっちゃって、格闘技で酒場の椅子を制圧しようとしたんだ。
…結局、彼の方が椅子に制圧されてたけどね。
そしたら一緒に来てた璃月の留学生が写真機で面白い場面をいっぱい記録しててさ、その夜、フォンテーヌの『スチームバード新聞』に急ぎで投稿したんだ。
どうなったと思う?
なんと、そのうちの一枚が、新聞写真の二等賞を受賞したんだ!
新聞社の看板記者が撮った作品より少し劣っただけだってさ。
僕があの酔っ払った学生なら、肖像使用料をきちんと騙し取…
あっ、請求するけどね。

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③さようなら。

さようなら…
ははっ…

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■諸相随念浄行
(酔っ払いって最高に面白いな!)

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■3.6 盛典と慧業
(くぅ、失敗した、遅番だと昼間の試合が見れなくなってしまう…)

くぅ、失敗した…
遅番だと昼間の試合が観れなくなってしまう!
でも…
うぅ、早番でもサボって試合を観に行くわけにはいかないよな、ハハッ。
そう考えれば、まあいっか。
それに、もしかしたら夜に飲みに来る同級生が、試合の状況を教えてくれたりするかも?
最近は祭りのおかげで観光客も増えたから、僕の給料も増えるだろう。
もしかしたら酔っ払いの滑稽なところをもっと見られるかもしれない。
僕にとって絶対に損はないね!

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■諸相随念浄行
(はぁ、同級生から試合の状況を聞くしかないな。)