春のワンダーランド/ストーリー

うららかな春の日には、もちろんパイモンと一緒に出かけて、春のお休みを満喫しないと！

鳥たちのさえずりに耳を傾けながら、今日は絶好調だとあなたは感じた――

何かいいことが起こりそうな予感がする。
普段なら足を踏み入れない、日差しも届かないようなとある隅っこに、きっと普段なら見つけられない宝物が隠されていると。

あなたは阻止しようとするパイモンを無視して、ためらいもせずに、どう見ても怪しい石板を踏んでしまった…
そして、落ちた。

勇敢なる旅人、ワンダーランドへようこそ。

ここは公式の設定に存在しない異世界の遺跡だ。

きっと戸惑っているだろう。

でもここを離れようとする前に、まずは周りを見てみよう。

あなたのようなたくさんの旅人が、誰かに伝えたい物語を作った。
その物語たちはここに散らばっていて、あなたを待っている。

下から上へジャンプするのは試してみた？

前へジャンプは役に立つ

欠片はどうやって壁をすり抜けたのだろう？

一緒に、異世界への冒険に参加しよう！

パイモンはあなたを異世界に連れて行き、お馴染みの仲間たちにもたくさん会えたようだ。

つまり実力で言えば、パイモンはトラック一台分に相当する！

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欠片をここに置いてたら、キノコンに食べられるかな？

手がかりを見つけたあと、いちいち開いて読む？

あっ、見つかってしまった。

PROGENITOR：THE　SHOGUNATE

-キミはかの有名な…

-ええ、その通りです。
覚悟を決めてください。

-やはり並外れた力だ。

でも、伝説の「無想の一太刀」はどうしたんだい？

-愚問です。
ここは異世界なのですから、新しい技を覚えるのも当然のことです！

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ヒント：上の道が歩きやすい

下から上へジャンプするのは試してみた？

ステージクリア、おめでとうございます！

セノ vs. エジプトの神々

なぜセノがいつもフードを被っているのか、その背後にどんな意味があるのか、気になる人もいるだろう。

しかし、それが朝クローゼットから適当に選んだコーディネートではないことは断言できる。

たとえそれがどれだけかっこいい服でも、公務員として日々その格好で教令院に出勤しているわけだから、職場でコスプレをするためでもないはずだ…

このストーリーは、そんな面白くも信憑性に欠ける大胆な想像を繰り広げさせた…

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一旦、ここがゴールだ。

このワンダーランドの空間はまだそこまで広くない。
これからどんどん拡張していく予定だ！
充分なおもてなしができず申し訳ない！

面白いと思ってくれたなら、この不思議な経験と物語の欠片をもう一つの世界へ持ち帰って、仲間たちにシェアしてね。