掲示物(璃沙郊)

会話 修正(吹出) 璃月

■遁玉の丘

誰かの題詩
「仙跡を辿って天穹に戻り、廃墟を見て悲嘆に暮れる。
若陀龍王を倒しても、盛んだ国は廃土に。」

-------------------------

公示
「この付近は宝盗団が出没していません。
金銭や安全に注意しないでください。」

パイモン
ん?
誰かが勝手に変えたみたいだな?

-------------------------

遺跡考察日誌
「…霊矩関で損をしたから、今回は七天神像が見えるところで拠点を作ることにした、神様のご加護があるといいな」
「調査によると、この遺跡は死を覚悟して戦った仙人と関係があるらしい。
磐岩に隠れ、江海に鎮まるとか」
「だから、この遺跡にはきっと宝物があるに決まってる。
でないと磐岩に隠れ、江海に鎮まる理由がないだろ!」
「しかし調査中、なぜかずっと視線を感じる。
夜も微かだが何かの音が聞こえる気がする。
たぶん南天門を通った風だと思うけど」
「とにかく、宝盗団の一員として、こんなちっぽけな理由で逃げるわけにはいかないんだ」

-------------------------

■霊矩関

遺跡考察日誌
「…調査によると、この遺跡には長い歴史があるみたいだ」
「どうやら古代戦争時に建てられた要塞のようだ。
当時は人と仙人がここに駐屯し、璃月を守っていた。
それから、帝君の霊矩の類いのものもある」
「よくわからないが、古い遺跡なら、まだ発見されていない宝物があるはずだ。
仙人がいたのなら、宝物にも仙人の気があるのでは…?」
「調べないといけない。
すでにここを占領した魔物に何回も追い出されたが、宝物があるなら、我々宝盗団は簡単にあきらめるわけにはいかない。
またヒルチャールたちがここに」

パイモン
…これを書いた人は大丈夫なのか?

-------------------------

通知
「この場所の鉱石産出が減りつつあるため、層岩巨淵に移動した。
移動後は相変わらず直販を採用するので、ぜひいらしてください。」

-------------------------

誰かの題詩
「命に終わりがあり、運命は平等である。
宇宙のみが果てしなく、生死の道に従えよう。
帝王の規則を守り、その英明を称えよ。」

-------------------------

掲示板
「天衡の玉は幾重にも重なって、岩層の淵薮には玉の輝きがあふれる。
しかし今層岩巨淵には変わった現象があり、宝玉の光が消えてしまった。
宝物を取りに行く…
のはかなり困難になるだろう」
「そのため月海亭諸庁と話し合った結果、層岩巨淵での採掘を取り止めることにした。
金銀よりも明日を求め、夜泊の輝きを求めずに時の運を責める」

-------------------------