◆「花角玉将」(謎の虫相撲の強者)
◆守(「荒瀧派」成員)
◆晃(「荒瀧派」成員)
「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」はなかなか好評だったようだ。
そろそろ会場に戻って、荒瀧一斗と「花角玉将」の勝負がどうなっているか、確認しにいこう…
そろそろ会場に戻って、荒瀧一斗と「花角玉将」の勝負がどうなっているか、確認しにいこう…
パイモン
そういえば、「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」も順調に進んでるな。
そういえば、「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」も順調に進んでるな。
牛使い野郎と「花角玉将」、どっちのほうが上なんだろうな。
さっそく様子を見に行ってみようぜ!
さっそく様子を見に行ってみようぜ!
…「虫相撲大試合」の会場に戻る…
…荒瀧一斗と会話する…
「花角玉将」
なるほど、そうか…
もう一回戦おう。
お前の虫相撲の技を必ず見切ってやる。
試合の勝敗なんて、もはやどうでもいい。
気が済むまで戦おうじゃないか。
どうだい?
滅多にお目にかかれない気の合う相手だ。
たった数分で終わらせるなんて、惜しいだろ?
たった数分で終わらせるなんて、惜しいだろ?
荒瀧一斗
ハッ!
どんどん来やがれ!
だが…
俺様の虫相撲の技を見切るだと?
寝言を言ってんじゃねぇぞ!
俺様の腕のほうが上だと認めりゃあ、何回だって付き合ってやんぜ!
パイモン
うーん、牛使い野郎と「花角玉将」のやつ、ずっと盛り上がってるな。
満足するまで、虫相撲をやらせておこうぜ!
…翌日まで待つ…
…荒瀧一斗と会話する…
「花角玉将」
ハッ、ハハハッ…
満足!
ハッ、ハハハッ…
満足!
荒瀧一斗
ハッ、ハハハッ…
爽快!
「花角玉将」
虫相撲の戦い方は違えど、お前がオニカブトムシに注いだ熱い気持ちに、俺は強く共感した。
虫相撲の戦い方は違えど、お前がオニカブトムシに注いだ熱い気持ちに、俺は強く共感した。
いつの日か、お前は虫相撲界の傑物になるだろう。
荒瀧一斗
お前も悪くねぇぜ!
千百四十一回の勝負の中、五百七十回も俺様にギリギリ勝つなんてな。
俺様と百回以上戦い続けた相手の中では、お前は一番根性を持ってやがる、見直した!
「花角玉将」
五百七十一回だ。
俺のほうが多く勝ってる。
場所が不利なことを考えると、俺のほうが上のはずだ。
荒瀧一斗
ほう?
なんだ?
負け惜しみか?
俺様はしっかり覚えてるぜ。
守だって証明できる!
だろう、守?
守
親分…
お、俺はもうダメだ…
ちょっと寝かせてくれ。
ちょっと寝かせてくれ。
パイモン
うわぁ、まさか今までずっとここで虫相撲をやってたのか…
うわぁ、まさか今までずっとここで虫相撲をやってたのか…
しかも休まずに。
①土俵も壊れそう…
②オニカブトムシだってくたびれる…
荒瀧一斗
よし!
俺様が特別に一回勝たせてやってもいいぜ。
どうせすぐ取り返せるからな!
よし!
俺様が特別に一回勝たせてやってもいいぜ。
どうせすぐ取り返せるからな!
もし不服ってんなら、次の勝負はお前の本陣に行ってやる。
場所なんざ関係なく、重要なのは虫相撲をするやつの腕だってことを証明してやんぜ!
場所なんざ関係なく、重要なのは虫相撲をするやつの腕だってことを証明してやんぜ!
「花角玉将」
望むところだ、ついてこい。
荒瀧一斗
ん?
ダチ公に空飛ぶチビ助、やっと来てくれたか!
ん?
ダチ公に空飛ぶチビ助、やっと来てくれたか!
パイモン
なんでまた空飛ぶチビ助に戻ってんだ?
虫相撲を手伝ってない時は、カッコ悪いあだ名しか思い出せないのかよ?
なんでまた空飛ぶチビ助に戻ってんだ?
虫相撲を手伝ってない時は、カッコ悪いあだ名しか思い出せないのかよ?
それはいったん置いとけ!
約束した二ヶ月分のラーメン無料券だ、持ってけ!
パイモン
ラーメン無料券?
そうだ、ラーメン!
へへっ、そうこなくっちゃ。
わかってんじゃんかよ!
ラーメン無料券?
そうだ、ラーメン!
へへっ、そうこなくっちゃ。
わかってんじゃんかよ!
①バンザイ!
②「虫相撲大試合」もこれで無事終了!
②「虫相撲大試合」もこれで無事終了!
荒瀧一斗
いやいや、今回はあくまで「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」の予行演習だ!
だって観客もいないし、これじゃ寂しすぎんだろ。
こんなのは祭りじゃねぇ!
幸い、「花角玉将」はその驕りを捨てて、俺様こそが得難い虫相撲の強者だと認めてくれた!
だが、俺たちの戦いはまだ終わっちゃいない。
これから俺様は単騎で「花角玉将」の本陣に乗り込み、やつが納得するまで叩きのめしてやるつもりだ!
その時はきっと、「花角玉将」も俺様の指揮に従って「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」を盛り上げてくれるはずだぜ!
今回はあんがとな。
俺様からの朗報を待っててくれ!
パイモン
へへっ、牛使い野郎も思う存分楽しめたし、オイラたちも二ヶ月分のラーメンをゲットできた、めでたしだな!
①全員大満足!
②うん、楽しむことが一番大切…
晃
親分、親分!
忍の姉御からの手紙だ。
見てくれ…
って、あれ?
親分はどこ行ったんだ?
さっきまでここで虫相撲をやってたのに。
親分はどこ行ったんだ?
さっきまでここで虫相撲をやってたのに。
パイモン
え?
なんかあったのか?
牛使い野郎ならさっき「花角玉将」と一緒に行っちゃったぞ。
技を磨き合うとかなんとか…
晃
いや、大したことじゃないんだが、ちょっと予想外のことがあってな…
詳しくはこの手紙を読んでみてくれ。
久岐忍の手紙
親分へ
用事がまだ終わっていないので、しばらくは戻れそうにない。
新しい考えがあって、仲間たちと何かやらかそうとしているなら、手を止めて待っていてほしい。
戻ったら、ちゃんと計画してやるから。
この前のスミレウリ狩りで、ちょっとした友人ができた。
その子は口が達者で、虫相撲が大好きで、同じ趣味を持つ仲間も多いらしい。
親分も虫相撲が得意だろ。
あの子も親分に会いたがっていたし、親分のほうが虫相撲が上手だったら、「荒瀧派」に加わってもいいとも言っていた。
だから親分がよくたむろしている場所をあの子に教えて、訪ねるように言ったんだ。
今頃はもう会っているはずだな?
楽しんでくれ。
もちろん、ご飯を食べるのを忘れるなよ。
もう一回言うぞ、いいか。
この期間は落ち着いて、虫相撲に集中してくれ。
くれぐれも、仲間たちとあちこちで問題を起こさないように!
新しい考えがあって、仲間たちと何かやらかそうとしているなら、手を止めて待っていてほしい。
戻ったら、ちゃんと計画してやるから。
この前のスミレウリ狩りで、ちょっとした友人ができた。
その子は口が達者で、虫相撲が大好きで、同じ趣味を持つ仲間も多いらしい。
親分も虫相撲が得意だろ。
あの子も親分に会いたがっていたし、親分のほうが虫相撲が上手だったら、「荒瀧派」に加わってもいいとも言っていた。
だから親分がよくたむろしている場所をあの子に教えて、訪ねるように言ったんだ。
今頃はもう会っているはずだな?
楽しんでくれ。
もちろん、ご飯を食べるのを忘れるなよ。
もう一回言うぞ、いいか。
この期間は落ち着いて、虫相撲に集中してくれ。
くれぐれも、仲間たちとあちこちで問題を起こさないように!
パイモン
えっ、つまり「花角玉将」って、荒瀧派の協力者なのか?
けど「花角玉将」は口の利き方があんなだから、牛使い野郎も敵だと思っちゃったのか…
忍の予想通り、牛使い野郎は確かに虫相撲に夢中になってるけど…
結局、オイラたちに「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」のことで手を焼かせたから…
>落ち着いてはいなかった…
パイモン
こうしてみると、ラーメンの無料券は忍にあげるべきだな!
忍が戻ってきたら、一緒に食いに行こうぜ!
あれ?
待った…
こうしてみると、ラーメンの無料券は忍にあげるべきだな!
忍が戻ってきたら、一緒に食いに行こうぜ!
あれ?
待った…
そういえば、この無料券がどこのラーメン屋で使えるか、牛使い野郎に教えてもらってないぞ…!
まさか、自分で探さなきゃいけないのか!
まさか、自分で探さなきゃいけないのか!
出所不明のラーメン無料券
「荒瀧極意堂々虫相撲大試合」で、「真剣虫相撲大鬼王」荒瀧一斗と「花角玉将」一派の虫相撲名人の対戦に力を貸した後、お礼にもらったもの。
「鬼王の右腕」と「空を翔ける白鉄チビ助」という虫相撲界に現れた新星二人の、目まぐるしい成長の証でもある。
「真剣虫相撲大鬼王」によると、この無料券をお店に渡すだけで、「二ヶ月連続、ラーメン毎日一杯無料!」らしい。
でも…
この無料券って、どのラーメン屋さんで使えるんだろう?
「鬼王の右腕」と「空を翔ける白鉄チビ助」という虫相撲界に現れた新星二人の、目まぐるしい成長の証でもある。
「真剣虫相撲大鬼王」によると、この無料券をお店に渡すだけで、「二ヶ月連続、ラーメン毎日一杯無料!」らしい。
でも…
この無料券って、どのラーメン屋さんで使えるんだろう?
《任務完了》
