ドヴォルザーク

3.4 修正(吹出)

素晴らしい…
実に素晴らしかった…

①公演について…

ああ、雲間から響き渡った音楽を聞いた瞬間…
私は立ったまま気絶しそうだった。
あれは私からすればある種の「魔力」…
いや、「仙力」と言うべきかな?
最後の合奏も非常に心に響く演奏だった。
もし舞台上にいなければ、泣いてしまっていたかもしれない。

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②今後について…

これからの長期を見据えた計画について相談するために「天権」凝光さんから、玉京台に誘われたんだ。
すべてがうまくいき、これからもこんな風に協力できる機会があることを願っている。
その時になれば、ぜひ来てくれ!
一番良い席をとっておくから。

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③「仙女」について…

ははっ…
お会いして直接、感謝を伝えたぞ。
「困っている人を助けるのは当たり前のこと。
あなたが璃月港にもたらした素敵な音楽のほうが、感謝や祝福に値するもの」と仰って下さった。
もう、本当にもったいないお言葉だったよ…
それで、私もさらに素敵な、この時代に相応しい音楽を作ろうと決意したんだ!

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④さようなら。

今回のことは全部あなたのおかげだ。
改めて心からのお礼をさせてくれ!