◆天おじ
◆慧心
◆博来
◆ルーじぃ
◆ファデュイ先遣隊
◆東昇
人間か仙人か、心の迷いに落ち込む甘雨。
絶雲の間帰還計画に失敗した後、あなたは甘雨と共に璃月港に戻り、自分が追い出されると信じ切る甘雨の誤解を解こうとする…
…甘雨と一緒に璃月港に戻る…
…甘雨と会話する…
パイモン
やっと帰ってきたぞ!
やっと帰ってきたぞ!
甘雨
はぁ、やはり私は…
パイモン
ここまで来たんだ。
まさか帰るなんて言わないよな?
甘雨
…そうですね。
それではお二人にあまりにも失礼ですし。
パイモン
ヘヘ、甘雨はどこか行きたいとこあるか?
甘雨
ずっと山を眺めていたので、まずは海が見たいですね…
港口周辺に向かいましょう。
パイモン
任せろっ!
…璃月港の埠頭付近で歩いてみる…
甘雨
見慣れた港口、そして波の音…
懐かしい海風のにおい…
見慣れた港口、そして波の音…
懐かしい海風のにおい…
パイモン
そんなに長い間離れてたわけじゃないのに、大げさだな
甘雨
仕事が忙しすぎて、長らくこの辺りには来ることができていなかったのです。
パイモン
うっ…
確かに、いつも残業してたみたいだしな。
甘雨
ええ、ここにいた時のことを思い返すと、いつも一人で机と向き合い、書類の処理をしていました…
絶雲の間の修行と似たようなものです。
天おじ
もしや甘雨お姉様?
ははは…
まさかこんなところでお会いできるとは。
いつも忙しそうにしているのに。
パイモン
こ、このじいさん、「甘雨お姉様」って!
①なんか違和感が…
-------------------------
②甘雨お姉様!
甘雨
悪ノリしないでください…
-------------------------
甘雨
コホン…
紹介がまだでした。
こちらは天おじ、身分は…
天おじ
問題ない、教えてやってください。
璃月の恩人だからな、正式に挨拶をせねば。
甘雨
…天おじは「璃月七星」の「天枢」です。
パイモン
なんだって!
このじいさんが「七星」の一人?
凝光とおんなじ!?
天おじ
シー…
身分については、どうか内密に。
この港口で釣りや散歩するのがわしの最大の楽しみだ。
その時、槍を持った兵士に後ろから着いてきてほしくない。
ほとんどの人はわしを物忘れのひどい、口うるさい老人だと思っている。
甘雨
ご謙遜を。
天おじはお年を召されていますが、人望が厚く代わりになる者がいないほどです。
①人は見た目じゃ判断できない…
②前に怒らせたことあったっけ…
天おじ
ハハハハ…
甘雨お姉様にそう言ってもらえると、ここ数十年の頑張りも無駄じゃなかったようだ。
甘雨
天おじ…
あなたの今の立場では、私のことを「甘雨お姉様」と呼ばない方が…
天おじ…
あなたの今の立場では、私のことを「甘雨お姉様」と呼ばない方が…
天おじ
おぉ、すまん。
年少からの癖が抜けて無くてな。
わしが「七星」になったばかりの頃、あなたには世話になった。
パイモン
なるほど、数十年来の知り合いってやつか。
甘雨
そんな、「七星」の秘書として当然のことをしたまでです。
そんな、「七星」の秘書として当然のことをしたまでです。
天おじ
「秘書」と言えば…
はあ、どう話せばいいか。
甘雨お姉様、わしの娘の慧心を知っておるな。
あやつが最近…
何か困っているようなんだ。
甘雨お姉様、わしの娘の慧心を知っておるな。
あやつが最近…
何か困っているようなんだ。
甘雨
はい、月海亭の慧心は私の後輩です。
何か手伝えることはありますか?
天おじ
いや、詳しいことはわしも知らぬのだ。
どうやら、わしに手出ししてほしくないようでな。
月海亭に行って、様子を見てきてくれませんか。
甘雨
よろこんで。
「七星」の悩みを解決することが私の仕事ですから。
よろこんで。
「七星」の悩みを解決することが私の仕事ですから。
パイモン
(いつの間にかキャラが戻ってるな…)
①さすが七星、さりげなく甘雨を助けてる…
②甘雨も気づいていないようだ…
パイモン
それじゃあ、月海亭に出発だ!
…月海亭で慧心と会話する…
慧心
甘雨先輩!
お久しぶりです!
どんなに忙しい時でも、甘雨先輩を見るとなぜか安心します。
甘雨
お久しぶりです、慧心。
でも、それは言い過ぎですよ。
あなたが困っていると聞いたので、何か手伝えることはないかと思い来ました。
慧心
はぁ…
父上が先輩にお願いしたんですね。
また「七星」の身分を利用して、先輩の手を煩わせるなんて…
はぁ…
父上が先輩にお願いしたんですね。
また「七星」の身分を利用して、先輩の手を煩わせるなんて…
甘雨
ふふ、気にしないでください。
月海亭の後輩が困っているのなら、喜んで助けます。
ふふ、気にしないでください。
月海亭の後輩が困っているのなら、喜んで助けます。
パイモン
甘雨は優秀な秘書だけじゃなく、優秀な先輩でもあるんだな…
甘雨
何があったのか、教えてくれますか?
何があったのか、教えてくれますか?
慧心
はい、その…
納税に関する書類を整理していたら、怪しい部分を見つけたんです…
「栄発商店」と「万有商舗」、この二軒の納税状況が明らかにおかしいのに、聴取したり帳簿を詳しく調べたりしても問題が見つけられないのです。
証拠がなければ、強硬手段には出られません…
甘雨
なるほど、よくあることです。
商人はいつもお金に目がくらむものですから。
慧心
つまり、先輩には解決策があるということですか?
甘雨
当然です。
同じようなことを何百回も処理してきましたから。
今回はどう対処すべきか、少し考えさせてください…
>これが千年積んだ仕事の経験か…
甘雨
ふむ…
今回はこれで行きましょう――
「誰かを最も理解しているのは、その人の敵」です。
慧心
え?
え?
甘雨
「栄発商店」と「万有商舗」は商品分類や市場区分において、ずっとライバル関係にあります。
それなら…
慧心
それなら…
あ、分かりました、甘雨先輩!
①まだ分からない…
慧心
甘雨先輩が言いたいのは、互いに告発させるということですね。
-------------------------
②互いに告発させるってこと?
甘雨
その通りです。
甘雨
まずは「万有商舗」に向かいましょう。
オーナーは確か…
博来さん、でしたね?
甘雨
その通りです。
-------------------------
甘雨
まずは「万有商舗」に向かいましょう。
オーナーは確か…
博来さん、でしたね?
慧心
はい、そうです。
ついてきてください!
…「万有商舗」で博来と会話する…
博来
お、この前会った旅人と、そちらのお二方は…
月海亭の者ですね?
はは、何か大きな注文でもあるのですか?
甘雨
考えすぎです、博来さん。
「万有商舗」の信用では、月海亭の大きな注文を受けるに値しません。
仮にそのような機会があったとしても、「栄発商店」の方に話が行きます。
博来
なに!
「栄発商店」だって?
なに!
「栄発商店」だって?
くそ…
東昇のやつ。
うまい話をかっさらっていくとは…
東昇のやつ。
うまい話をかっさらっていくとは…
甘雨
はい、「栄発商店」は信用できますので。
毎年の納税状況を見ても、とても積極的に…
博来
ハハハ…
納税?
積極的?
ハハハ…
納税?
積極的?
甘雨
おや?
何が言いたいのです?
博来
騙されないでください、あいつの腹の中は真っ黒です、俺はよく知っています。
あいつの納税書を見せてください。
絶対に何か見つかるはずですから。
甘雨
随分と「栄発商店」の経営状況について詳しいようですね?
随分と「栄発商店」の経営状況について詳しいようですね?
博来
当然ですよ!
あいつらに取引がある度、俺は腸が煮えくり返る思いをするんですから!
あいつらが金を稼ぐことは、俺が損をすることよりも辛いんです!
①これは「ライバル関係」なの?
②心が狭すぎる!
甘雨
では、この納税書を見てください。
あなたの意見を参考に「栄発商店」への信用を再度評価します。
では、この納税書を見てください。
あなたの意見を参考に「栄発商店」への信用を再度評価します。
博来
よしよし、しっかり目を通しますとも…
一言一句、一文字一文字漏らすことなく…
あった!
ここだここ!
年始に「範木堂」から仕入れた高級木造家具がありません。
俺に自慢してきたことがあったんですよ!
この納税書を見てください。
どこにも書いてない!
金は全部こいつの懐です!
慧心
なるほど、この取引に関する全ての証拠を消したのか…
道理で見つからないわけだ…
なるほど、この取引に関する全ての証拠を消したのか…
道理で見つからないわけだ…
博来
ふん、だから言ったでしょう…
追い詰められたあいつの顔が楽しみだ。
慧心
でも先輩…
それでも口では何もなかったと否定できますよね?
甘雨
ええ、既に全ての証拠を隠滅しているでしょう。
ただ「範木堂」の方には何か残っているかもしれません…
博来
そうだ!
「範木堂」のルーじぃは、東昇の言う事なんて聞かないでしょう。
ルーじぃの所に領収書があるはずです。
「範木堂」のルーじぃは、東昇の言う事なんて聞かないでしょう。
ルーじぃの所に領収書があるはずです。
甘雨
そうだといいのですが。
「範木堂」に向かいましょう。
軽策荘の近くです。
悪事を暴いてくださりありがとうございます、博来さん。
博来
いやいや、当然のこと。
証拠を見つけたら、しっかり処罰してやってください。
それが俺への最大の謝礼になります。
慧心
軽策荘に行くのなら、私は…
軽策荘に行くのなら、私は…
甘雨
まだ仕事が残っているのでしょう?
大丈夫、私たちで行きます。
慧心
はい、ありがとうございます。
お手数をかけますが、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
お手数をかけますが、よろしくお願いします。
…「範木堂」でルーじぃと会話する…
ルーじぃ
ようこそ、どんな要件で来たのかな?
もし弟子入りに来たのなら大歓迎だ。
でも一度にそんな多くはとれないから、まずは養子に…
パイモン
軽策荘は可哀想で孤独なじいさんしかいないのか。
軽策荘は可哀想で孤独なじいさんしかいないのか。
ルーじぃ
…そこの飛んでるの、聞こえてるぞ。
パイモン
ひゃう、ごめんなさい!
甘雨
ルーじぃ、私たちは聞きたいことがあってここに来たのです。
ルーじぃ
そうか、いや気付いておったよ。
お前さん、月海亭の用事で来たんだろう?
「七星」がこのような老いぼれを気にかけるはずないからな。
まったく、何が聞きたいんだ?
そうか、いや気付いておったよ。
お前さん、月海亭の用事で来たんだろう?
「七星」がこのような老いぼれを気にかけるはずないからな。
まったく、何が聞きたいんだ?
甘雨
ふふ、ルーじぃは話が早い方ですね。
私たちは「栄発商店」東昇の脱税の証拠を探しているのです…
年始に東昇がここで家具を注文したそうですが、領収書や記録等は残っていますか?
「栄発商店」との商売か。
はは、あれは大きな取引だったからな、忘れるはずがない。
甘雨
博来さんの言う通りですね。
甘雨
では、証拠品として領収書をお借りできますか?
ルーじぃ
もちろん、問題ない。
だが…
今はそれが難しい。
パイモン
え、どうかしたのか?
ルーじぃ
ここ「範木堂」は作業と完成品を置く場所として使っておる。
帳簿のようなものは、全部西にある倉庫に置いてるんだ。
だが最近、厄介なヤツらが倉庫を占領してしまってな、追い払うことができずにいる…
証拠品が必要なら、お前さんたちで倉庫へ取りに行って、ついでにヤツらを懲らしめてやってくれないか。
甘雨
なるほど、状況は理解しました。
ルーじぃ
では頼んだぞ。
わしは仕事に戻る。
パイモン
倉庫を取り戻して証拠品を見つける…
武闘派の出番だな!
甘雨
待ってください…
あそこに怪しい者が、そこです。
パイモン
あれは!
あの服…
ファデュイだ!
あれは!
あの服…
ファデュイだ!
①こんな所にいるなんて…
②あいつ、何をしてるんだ…
甘雨
璃月港に対して、何かよからぬことを企んでいるに違いありません…
璃月港に対して、何かよからぬことを企んでいるに違いありません…
パイモン
ルーじぃの倉庫を占領した悪いやつらも、あいつらかもしれないな!
>でも…少し様子見した方がいいのでは?
甘雨
魔神が港を襲った事件以降、璃月でのファデュイの評価は下がりっぱなしです。
ファデュイと何か小さないざこざがあっても、外交に大きな影響はないでしょう。
その上…
私はあの者たちの悪意を感じ取りました、これは…
…「七星の秘書」の直感です。
魔神が港を襲った事件以降、璃月でのファデュイの評価は下がりっぱなしです。
ファデュイと何か小さないざこざがあっても、外交に大きな影響はないでしょう。
その上…
私はあの者たちの悪意を感じ取りました、これは…
…「七星の秘書」の直感です。
パイモン
それなら待つ必要はないな?
やっつけに行こう!
…怪しいファデュイを倒す…
…怪しいファデュイと会話する…
ファデュイ先遣隊
ゴホッ…
お前ら…
甘雨
痛い目は十分見たでしょう。
あなたたちの計画を白状しなさい。
ファデュイ先遣隊
計画…
何の計画だ?
甘雨
さっきのはただのお仕置きです。
まだ本気ではありません。
ただ、もしあなたたちが璃月にしようとしていることを隠し通そうとするのなら…
私も本気を出さざるを得ません。
①もうほぼ本気出してるけどね…
②早く言え!
ファデュイ先遣隊
本当に…
何もないんだ…
甘雨
何もないのなら…
何もないのなら…
なぜファデュイの部下が突然、軽策荘に現れたのです?
ファデュイ先遣隊
そう聞かれると…
確かに不自然だが…
パイモン
だが…?
だが…?
ファデュイ先遣隊
…でも、ここにはラズベリーを採りに来ただけなんだ。
甘雨
ふむ…
あなたたちが、そのようなつまらない言い訳をするとは思いませんでした。
ファデュイ先遣隊
本当だ!
気晴らしに朝から外出してただけだ。
この付近に新鮮なラズベリーがあると聞いて…
よく考えてくれ。
俺は一人も仲間を連れてきていないし、軽策荘は老人しかいない。
何を企むって言うんだ?
本当だ!
気晴らしに朝から外出してただけだ。
この付近に新鮮なラズベリーがあると聞いて…
よく考えてくれ。
俺は一人も仲間を連れてきていないし、軽策荘は老人しかいない。
何を企むって言うんだ?
パイモン
可哀想な目をしてるぞ。
甘雨
…なら「範木堂」の倉庫が占領されたこととは関係ないのですか?
…なら「範木堂」の倉庫が占領されたこととは関係ないのですか?
ファデュイ先遣隊
「範木堂」の倉庫?
それどこにあるんだ?
本当に俺はただラズベリーを採りに来ただけなんだ…
パイモン
つまり、ルーじぃの倉庫を占領したのはファデュイじゃないのか…
①本当に誤解なのかもしれない。
②これで終わり?
甘雨
私も…
この者は本当のことを言っているような気がします。
パイモン
うぅ…あぁ…
これは…ちょっと…
甘雨
私の判断ミスです。
申し訳ございません。
先ほどの…えー…
揉め事は、私個人の判断です。
何か意見があれば、総務司に状況を報告してください。
何か意見があれば、総務司に状況を報告してください。
ファデュイ先遣隊
揉め事…!?
(こ、この女!
今の総務司は絶対に俺たちファデュイの味方をしないと知って…)
今の総務司は絶対に俺たちファデュイの味方をしないと知って…)
甘雨
ええ、その通りです。
無論、再度武力で解決する選択肢もありますよ。
ええ、その通りです。
無論、再度武力で解決する選択肢もありますよ。
パイモン
オイラたちも参加するぞ~!
ファデュイ先遣隊
く、くそ…
ここまでコケにされるなんて…
甘雨
どうするのです…?
ファデュイ先遣隊
…ラズベリー狩りを続ける。
①いい選択だ。
②ファデュイにもこんな日が来るとは!
パイモン
可哀想だけど、スッキリしたな!
甘雨
…お目汚し失礼しました。
仕事から少し離れていたので、勘が鈍っていたようです…
…お目汚し失礼しました。
仕事から少し離れていたので、勘が鈍っていたようです…
パイモン
大丈夫だ!
ファデュイに痛い目をあわせたからな!
甘雨
ふふ…
ではルーじぃの倉庫に向かいましょう。
証拠品を手に入れるのが最優先事項です。
ふふ…
ではルーじぃの倉庫に向かいましょう。
証拠品を手に入れるのが最優先事項です。
…倉庫を占領した敵を片付ける…
パイモン
ここが倉庫か。
倉庫を占領したのはヒルチャールたちだったんだな。
悪いやつらをやっつけよう!
任務完了~!
近くに証拠品がないか探してみよう。
ここが倉庫か。
倉庫を占領したのはヒルチャールたちだったんだな。
悪いやつらをやっつけよう!
任務完了~!
近くに証拠品がないか探してみよう。
…「栄発商店」の領収書を見つける…
…月海亭に戻り、慧心と会話する…
慧心
先輩、お帰りなさい。
本当にご迷惑をおかけしました…
甘雨
後輩を助けただけです。
気にしないで。
後輩を助けただけです。
気にしないで。
はい、これが「栄発商店」が「範木堂」に注文した時の領収書です。
慧心
ありがとうございます!
これがあれば!
甘雨
ええ、一緒に「栄発商店」へ行ってオーナーと…
じっくりお話をしましょう。
…「栄発商店」で東昇と会話する…
>納税書について…
東昇
これは、月海亭の慧心じゃないか。
覚えてるぞ。
もう言っただろう。
取引の記録も納税書も全て問題ない。
まだ仕事があるんだ。
訳の分からないことで時間を無駄にしないでくれ…
これは、月海亭の慧心じゃないか。
覚えてるぞ。
もう言っただろう。
取引の記録も納税書も全て問題ない。
まだ仕事があるんだ。
訳の分からないことで時間を無駄にしないでくれ…
甘雨
訳の分からない?
東昇さん、随分自信があるのですね。
残念ですが、早めに認めることをお勧めします。
あなたがお支払いする罰金に影響がありますので。
東昇
えっと…
そ、そんなはずはない。
俺はずっと真面目に商売をしてきた。
何もやましい事はしていない。
①図々しいなあ…
②急に自信をなくし始めた。
甘雨
説明が足りなかったのでしょうか?
東昇さん、あなたが脱税している事実はもう明らかなのです。
私たちはあなたの誠意を確かめに来ただけです。
説明が足りなかったのでしょうか?
東昇さん、あなたが脱税している事実はもう明らかなのです。
私たちはあなたの誠意を確かめに来ただけです。
東昇
…あ、明らか?
ありえない、だって…
ありえないぞ。
パイモン
もう言い訳もできないみたいだ。
甘雨の威圧感ってすごいな…
ほら、こいつに見せつけてやろうぜ!
慧心
東昇さん、これを。
東昇
こ…こ、これは!
「範木堂」の領収書!
お、俺は、ルーじぃめ…
あれほど…
慧心
脱税の事実を認めるのか?
この取引は、納税書に記載されていなかった。
東昇
はぁ…
これを見つけられるとは思わなかった。
完璧に隠したはずなのに…
甘雨
確かに、博来さんの手助けがなければ、私たちも見つけられませんでした。
東昇
博来?
「万有商舗」のあいつが…
俺をチクリやがったのか!
ふん、自分のことを棚に上げやがって…
博来?
「万有商舗」のあいつが…
俺をチクリやがったのか!
ふん、自分のことを棚に上げやがって…
甘雨
あら?
東昇さんその言葉の真意…
詳しく教えてくれませんか?
東昇も「万有商舗」の脱税状況について告発した
甘雨
あとのことはもう大丈夫ですね?
あとのことはもう大丈夫ですね?
慧心
はい、ありがとうございます!
あとは自分で処理します。
甘雨
ふふ、よかった。
慧心
やっぱり甘雨先輩はすごいですね…
「誰かを最も理解しているのは、その人の敵」。
どうやってこのようなことを思いつくのです?
しかも、それを実践までしてくれるなんて。
やっぱり甘雨先輩はすごいですね…
「誰かを最も理解しているのは、その人の敵」。
どうやってこのようなことを思いつくのです?
しかも、それを実践までしてくれるなんて。
甘雨
ふふ、あなたの父上「天枢」様から学んだ考えです。
慧心
わ、私の父上!
わ、私の父上!
甘雨
敵同士が互いに牽制し合うのを、安全な場所から眺める。
それが、天おじが何年も「七星」の座についていられる理由です。
あなたは天おじの娘ですから、自然と父上のやり方も受け入れられるはずだと思いました。
だから、父上のやり方を実演して見せたのです。
慧心
そうなのですね…
もしかしたら、私は父上をよく理解していなかったのかもしれません…
甘雨先輩、本当にありがとうございます。
ふふ、とても分かりやすい指導でした!
甘雨先輩、本当にありがとうございます。
ふふ、とても分かりやすい指導でした!
パイモン
甘雨は仕事の問題だけじゃなく、家族の問題も一緒に解決したみたいだな。
慧心
こんなに助けてもらったんですから、必ずお礼を…
こんなに助けてもらったんですから、必ずお礼を…
甘雨
いえ、お礼なんて大げさです…
大したことはしていません。
いえ、お礼なんて大げさです…
大したことはしていません。
慧心
な、ならせめて食事をごちそうさせてください。
旅人とパイモンも一緒にどうだ?
君たちにも手間をかけた。
パイモン
もちろん!
甘雨も行くよな!
①失礼だよ、パイモン…
パイモン
食事くらいいいじゃないか!
-------------------------
②甘雨の返事を待った方がいい。
-------------------------
甘雨
食事だけなら…
断る理由もありません。
食事だけなら…
断る理由もありません。
ではお願いします、慧心
パイモン
やった!
やった!
慧心
実はもう新月軒を予約してあるんです。
先に行って準備しているので、そこでお会いしましょう。
甘雨
ええ、分かりました。
>≪時を超えた委託≫
