砂時計の章 第一幕・面倒な仕事/なくなった本

修正(吹出) 伝説任務

◆アビスの魔術師

借りた本を返却しない人がたくさんいるため、リサは催促することにした。
マージョリーとサラは本を返すと約束したが、ドンナの借りた本はどうやら盗まれてしまったようだ。
リサが本につけた元素標記を手がかりに、本を探そう。


…元素の痕跡を探す…

リサ
ここの元素の痕跡、少し強いわね。
本を盗んだ相手はここで休憩したみたい。
痕跡はまだ伸びているわ、追跡を続けましょう。

…元素の痕跡を探す…

リサ
この周囲にはいないわ。
ずいぶん遠くまで逃げるのね。

パイモン
犯人はアジトにつもりか?

…元素の痕跡を探す…

リサ
元素標記の反応が強くなってきたわ、もうすぐのはずよ。

パイモン
まだ歩くのか…

…元素の痕跡を探す…

リサ
この近くにあるはずよ。
「元素視角」なら魔力の流れさえも見えるわ。
魔力の流れを辿って、本を探しましょう。

…元素の痕跡が指した方向を探す…

パイモン
犯人は遺跡に住んでるのか?
モンドの住人には変わった趣味のやつがいるんだな。

リサ
モンドの人をそう一括りにしないでほしいわ。
それにどちらかというと、犯人は人に好かれない「お邪魔虫」って感じがするわね。

①ヒルチャール?

リサ
本を盗むなんてヒルチャールらしくないわ。
盗んだとしても、薪代わりにしか使わないでしょ?

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②アビス教団?

リサ
わたくしも同じことを考えていたわ。

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③冒険者協会?

リサ
まあ…
地下遺跡を歩き回るという点ではそうだけど…
彼らは人のものを盗ったりしないわ…
いえ、少なくとも生きた人のものを取ったりしないはずよ。

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リサ
そうね、アビス教団の可能性が高いと思う。
元々、神出鬼没なヤツらですもの。
それに…
この遺跡の入口に施されている元素封印も、アビスの魔術師の魔力と似ているわ。

パイモン
封印?
どう解けばいいんだ…
また手間がかかったりしないよな…?

リサ
この程度の元素力でわたくしを止めようなんて、わたくしも舐められたものね。

パイモン
ん?

紫の電光がアビスの魔術師の封印を切り裂いた…

リサ
入りましょう。

パイモン
わ…わぁ…
これが仕事モードのリサさんか…

…本を盗んだ者の隠れ場所に入る…

盗まれた本を探し出す
本を盗んだ人はこの廃棄された遺跡に隠れているようだ…

パイモン
中は意外と広いんだな…
ま、まだ奥に行くのか?

リサ
借りた本は返してもらわないと。
例外はないのよ。

…襲ってきた敵を倒す…

…アビス教団(アビスの魔術師・エメリー/氷の詠唱者)を倒す…

パイモン
本当にアビスの魔術師だ!
リサさんの読みが当たったな!

アビスの魔術師
お前たち…
どうしてここに…
ちゃんと…
隠れていたのに…

リサ
あなたたちがどこに隠れていようと興味ないわ、本を返してもらうわよ。
アジトに隠れて、封印までする暇があるのに…
貸し出し手続きをする時間もなかったの?
人の仕事に対する敬意がないわね。

アビスの魔術師
あの本の…ためか…
モンドにも…
あの秘密を…
理解する人間がいたとは…
貴様は…誰だ?

リサ
図書館の司書よ。
まだ質問はあるかしら?
本を返してちょうだい。
これが最後の警告よ。

アビスの魔術師
フン…
正体を…隠すとは…
ならば…
なおさら、本は返せない…
「あの秘密」に…
関わる…ものだからな…
うぐっ!?
…き、貴様、何をする気だ!
この元素力…
まさか――

紫の電光がアビスの魔術師に当たった…

リサの逆鱗に触れたアビスの魔術師は、強い電流の中で意識を失った…

アビスの魔術師
ぐ、あぁああああ――ッ!!

①つ、強い!!
②こ、怖い!!

リサ
ふぅ…
人の話を聞かない方には、少しばかり罰を与えてあげないとね。

①リサさんも相手の話を聞いていない…
②少しというレベルではない…

リサ
仕事って、本当に面倒よね。
さて、本を探しましょう。
この近くにあるはずよ。

…隠された本を探す…

パイモン
『白の姫と六人の小人』だな!
名前は覚えてるぞ、これで間違いないよな?

リサ
ええ、本が無事でよかったわ。
でないと…

パイモン
でないと、なんだ?
あれ以上すごい罰があるのか…

リサ
ふふっ、でないと、わたくしの薬剤学の研究成果を身をもって体験してもらうことになるわ。

パイモン
お、おう…

リサ
それにしても、「禁書エリア」に分類されていない本をどうして盗んだのかしら。
わたくしがつけた標記以外、特に異常な元素反応もなさそうね。

パイモン
そうだな、普通におとぎ話の絵本だな。

①なら、どうしてアビス教団が…
②(不思議だ、気になる…)

リサ
でも図書館の司書として、面倒な仕事はこれで終わりよ。
そんなに興味があるなら、貸し出ししましょうか?

①えっと…返却期限は…?
②「お仕置き」は遠慮したい…

リサ
期限は無期限よ。
あなたのことは「借り手」ではなく、「保管人」として登録するわ。
これは信頼に値する市民への特典なんだから。

パイモン
特典というより…
面倒事を他人に押し付けたような感じがする。

リサ
あら?
わたくしの仕事になにか不満でも?

①な、ない!
②本は大事にする…

リサ
ふふ、物分かりがいいわね。
あなたを助手にして傍に置きたいくらい。
じゃあ、今日のお仕事はここまで。
先に戻っているわね。
あなたも図書館にいらっしゃい。
保管人としての登録手続きをするわ。

…リサと会話する…

リサ
おかえりなさい。
本の保管手続きはもうできたわよ。

パイモン
ありがとう!
あれっ…
そういえば、なにか忘れてるような…

①『テイワット観光ガイド』だ!

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②報酬!

リサ
ふふっ、欲張りさんね。

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パイモン
――あっ、あそこの棚にあるの…
『テイワット観光ガイド』じゃないか?
しかも、いっぱいあるぞ!

リサ
ふふふ…
実は『テイワット観光ガイド』って定期刊行されてるものだから、正式な所蔵品ではないの…

パイモン
は、はぁ!?

リサ
好きなものを持って行っていいわよ。
今日の助手としての報酬ね。
あなたがいてくれたおかげで、面倒な仕事も少しは面白かったわ。

パイモン
『テイワット観光ガイド』は、オイラたちを釣るための餌だったのか!

リサ
城を出て地下遺跡まで本を探すことになるのは…
少しばかり予想外だったけど。
巻き込んでしまったお詫びに、この「記念品」もあげるわ。

パイモン
わぁ、リサさんわざわざ用意してくれてたのか?

リサ
今度一緒にお出かけした時に渡そうと思っていたんだけど…
今度のことはまた今度にね。
期待しといて。
ふわぁ…

…『テイワット観光ガイド』を入手する…

《任務完了》