錦織の章 第一幕・出自は問わない/敵を知り策を決める

修正(画像/書体/吹出) 伝説任務

本を探すために軽策庄の常九のところに行くと、ちょうど押し売りの現場に遭遇した。
同行していた行秋は怒り出し、この商売の中心にいる茂才公の内情を調べることにした。

…茂才公の屋敷に行って、情報を聞き出す…

…門番と会話し、情報を聞き出す…

大武
何者だ?

>モンドからの商人で、茂才公と約束している。

大武
ん?
それなら連絡が来ているはずだが。

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>蛍です、招待されたので来た。

大武
おかしいな、名簿にそんな名前はないが…

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大武
旦那様は本日急な用件がある故、面会は全て取り消しされたぞ。

パイモン
「用件」って…?

大武
旦那様は近頃ある事業で忙しくてな、今日も朝から大事な客人を迎えに行かれた。

パイモン
今、どこにいるんだ?

大武
すまないが、誰にも言うなと旦那様に言われている…

>こっちは客人ではないというの?

大武
いやいや、そういう意味じゃないんだ。
気を悪くしたならすまない!

>会わせてくれないとただで済むと思うなよ。
>その旦那様に言いつけてやる。

大武
すまない、悪かった!
旦那様は今、新月軒にいるんだ!
どうか許してくれ、旦那様には言わないでくれ!

パイモン
フン、こっちも急用があるからな、今日のところは許してやるよ。
茂才公との商談が上手くいったら、おまえの無礼を忘れてやる!

大武
か、感謝する!
その商談に岩神様のご加護があらんことを!

茂才公の屋敷を離れた後、話し合いを始めた…

パイモン
おまえに演技ができたなんてな、知らなかったぞ!

>ついね…

パイモン
おまえに騙されないよう、オイラも気を付けないとな。

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>パイモンもなかなか。

パイモン
へへっ、オイラに礼をしたいなら、美味しいものを奢ってくれよ!

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パイモン
けど、あの門番が言ってた大事な客人って、たぶん「ファデュイ」のことだよな。

>そうだと思う。
>来るタイミングがよかった。

パイモン
おう、さっそく新月軒に行こう!
新月軒は人気だから、人ごみに紛れればバレないと思うぞ。
でも、やつらが何の裏話をしているのか探りたいなら、十分気をつけろよ。

…新月軒に行って、茂才公の会話を盗み聞きする…

茂才公
ええ、分かっています。
必ずや注文は成し遂げます。

デットエージェント
しかし、部下の話によると、進捗はあまり良くないようだが…
協力的ではない人間がいるとか、そうだな?

茂才公
あっ…
ええ、材料の仕入れに少しトラブルがありまして、石珀がまだ入手できていないんですよ。
でも、心配いりません。
あの常九殿が売ってくれなくても、別の者から買えばいいだけの話です。

デットエージェント
なら、いいだろう。
前にも言ったが、「ファデュイ」は結果を重んじる。
そのためなら「ファデュイ」は支援するが、期限通りに納品できないなら…
我々の善意もタダではないということを覚えておけ。

茂才公
ええ、分かっていますとも。
お世話になっているんですから、期待を裏切るわけにはいきません。

デットエージェント
ああ、結果が楽しみだ。

茂才公
フン、常九め…

茂才公とデットエージェントの会話を聞き、憤りを感じた…

パイモン
茂才公、やっぱり「ファデュイ」と手を組んでるみたいだな!
このことを本の虫に報告しよう。
あっちもうまくいってるといいけどな。

…茂才公の計画を行秋に教える…

パイモン
調べたいことがあるとか言ってたくせに…
結局、本を読む場所を変えただけじゃないか!

>茂才公の商売が分かったよ。

行秋に茂才公のことを話した…

行秋
なるほど、予想通りかな。

パイモン
本当に予想してたのか…

行秋
策はもう考えたよ。
この手紙を「飛雲商会」に届けてくれないか?
彼らなら、何をすべきか分かってくれるはずだ。
訳あって、僕は一緒に行けないけど…
手紙の内容は読まないでくれよ。

パイモン
うわっ、汚い字だな!
こんな字、読もうと思っても読めないぞ。

>古代文字かな?
>暗号文かな?

行秋
ふむ…
だから、読まなくていいと言ったんだ…
読んでも読まなくても意味がないからな!
「飛雲商会」には、この手紙を読める人がいるから心配ない。

パイモン
けど、あの「飛雲商会」が協力してくれるのか?
あそこって璃月の大商会の一つだろ、オイラたちに協力してくれる理由が見当たらないけど。

>「飛雲商会」?

パイモン
璃月に来てから、よくその名前を耳にするだろ?
いろんな事業がその商会と関係してるんだ。
そんな大商会が協力してくれるんならもちろん助かるけど、協力のあてはあるのか?

行秋
それなら心配ない。
僕の考えが正しければ、彼らには僕と同じ義侠の心がある。
この真摯な手紙を読めば、きっと助けてくれるさ。

>本当に?
>どうして飛雲商会に?

行秋
茂才公にお仕置きするなら、僕たちの力だけじゃ足りないからね。
それに僕がしたって、他の人に知られたくないし。

パイモン
常九に恩返しするって言ってなかったか?

行秋
「ことが終われば衣を払い、功と名を深く隠す」、これが義侠の根底だからね。
一滴の水の恩を、湧き出る泉をもって報いる、それが恩返しだ。
僕は貸しを作りたくないし、お返しもいらない。

パイモン
かっこいいこと言って、本当は本の続きを読みたいだけだろ。

行秋
では、手紙を「飛雲商会」に届ける件は頼んだぞ。
彼は琉璃亭の近くにいるはずだ。

パイモン
無視するな!

>≪嵐の前≫