パイモンは「万文集舎」で『テイワット観光ガイド』璃月編を探したいようだ。
…璃月港「万文集舎」に行く…
パイモン
「万文集舎」…
ここが璃月港の本屋だな。
ここに『テイワット観光ガイド』の璃月編がないか聞いてみよう!
あの本、いろいろと面白いからな!
…紀芳に観光ガイドの話を聞く…
紀芳
いらっしゃいませ、どうぞご自由に。
買わなくても大丈夫だから。
いらっしゃいませ、どうぞご自由に。
買わなくても大丈夫だから。
パイモン
『テイワット観光ガイド』の璃月編を探してるんだけど、ここにないか?
紀芳
ああ、その本はあまり人気ないから、結構前から置いてないよ。
パイモン
えっ!?
モンド編は面白かったのに…
残念だ!
紀芳
その本の作者って変わってるからね、ガイドだけど、あまりガイドとして使えないんだよ。
売れないどころか、その本のせいでお客さんから苦情が入る始末だし。
>作者の主張が激しいから…?
パイモン
モンド編は冒険譚として読んでて面白かったのに、残念だな…
紀芳
とにかく、ここにはないから諦めて。
どうしても読みたいなら、常九殿のところに行ってみるといいよ。
パイモン
常九殿って?
紀芳
軽策荘に住んでてね、様々な絶版本をコレクションとして集めてるんだよ。
短気なところもあるけど、本の話になると結構話しやすいから安心して。
彼がまだ璃月港にいた頃、うちの常連さんでね。
今でもたまに彼に本を送ったりするよ。
>誰?
行秋
これは失礼した。
僕は行秋、たまたま通りがかった読書家だ。
僕も本を探してるんだ。
せっかくだから一緒に軽策山に行って、その常九殿という者を訪ねようと思うが、どうかな?
>それでは、道案内よろしく。
行秋
本を愛する同士だ、かしこまる必要はない。
行秋
そう言わずに、この璃月港は何かと騒々しい。
たまには静かな場所で気分転換するのも必要だと思うよ。
…軽策荘裏山にいる常九を訪れる…
…常九と会話する…
常九
はぁ、終わりだ…
天の裁きだ…
>常九殿?
その本の作者って変わってるからね、ガイドだけど、あまりガイドとして使えないんだよ。
売れないどころか、その本のせいでお客さんから苦情が入る始末だし。
>作者の主張が激しいから…?
>犯罪をそそのかす内容があったとか…?
パイモン
モンド編は冒険譚として読んでて面白かったのに、残念だな…
紀芳
とにかく、ここにはないから諦めて。
どうしても読みたいなら、常九殿のところに行ってみるといいよ。
パイモン
常九殿って?
紀芳
軽策荘に住んでてね、様々な絶版本をコレクションとして集めてるんだよ。
短気なところもあるけど、本の話になると結構話しやすいから安心して。
彼がまだ璃月港にいた頃、うちの常連さんでね。
今でもたまに彼に本を送ったりするよ。
???
今、絶版本と言った?
では、あの絶版した『神霄折戟録』第6巻も、彼のコレクションにあるかもしれないということ?
では、あの絶版した『神霄折戟録』第6巻も、彼のコレクションにあるかもしれないということ?
>誰?
>ビックリした。
行秋
これは失礼した。
僕は行秋、たまたま通りがかった読書家だ。
僕も本を探してるんだ。
せっかくだから一緒に軽策山に行って、その常九殿という者を訪ねようと思うが、どうかな?
>それでは、道案内よろしく。
行秋
本を愛する同士だ、かしこまる必要はない。
-------------------------
>そこまで行くつもりは…
行秋
そう言わずに、この璃月港は何かと騒々しい。
たまには静かな場所で気分転換するのも必要だと思うよ。
-------------------------
…軽策荘裏山にいる常九を訪れる…
…常九と会話する…
常九
はぁ、終わりだ…
天の裁きだ…
>常九殿?
常九
ん?
何かね?
用件があるなら手短に言ってくれ。
ん?
何かね?
用件があるなら手短に言ってくれ。
パイモン
絶版本をたくさん持ってるって聞いたぞ。
『テイワット観光ガイド』の璃月編を借りたいんだけど、持ってるか?
常九
はぁ、本の話はやめてくれ。
聞きたくもない。
層岩巨淵が閉鎖されてから、うちの鉱石の売上は激減だ。
その上、「ファデュイ」まで邪魔してくるし…
支払いのために、わしの愛書はすべて質に入れたよ…!
これがどういう意味か分かるか!?
>…読む本がなくてつらい?
>…読む本がなくて退屈?
常九
違う!
本はわしの人生だ!
わしが一生かけて集めた大切なコレクションが!
全部なくなったんだよ!!
はぁ…
君たちに叫んでも意味がないことくらいわかってる。
それより、早く金を作る方法を考えないと。
他に用がなければ、帰ってくれ。
世間話する気分じゃないんだ。
行秋
それは、あの『神霄折戟録』の第6巻も質に入れたということかな?
それは、あの『神霄折戟録』の第6巻も質に入れたということかな?
常九
おや、そのタイトルを知っているとは…
君は、中々にいいセンスしてるな。
パイモン
オイラたちにはセンスがないって言ってないか!?
常九
それは時代を代表する奇書の一つだ。
出版された時は誰も興味を示さなかったが…
後に武侠小説に対するイメージを変えるものとなり、それを模倣する者もたくさん現れた。
最初の印刷数はかなり少なく、すぐさま絶版したんだよ。
行秋
その後、重版されたのだけど、続編として出版された第6巻だけはなぜか再版されなかった。
常九
そうそう、その通りだ!
数がとても少ないから、どれだけ金に困っても質には入れられないよ。
行秋
つまり、その本はまだここにあるということだね!?
常九
ああ、唯一わしの手元にあるコレクションだ
ああ、唯一わしの手元にあるコレクションだ
ある人がこちらに向かい、話を中断した…
昌虎
おい!
お前!
いつまで待たせる気だ!
石珀、売るのか売らないのか!?
茂才公様を怒らせたら、「ファデュイ」を怒らせたことと同じだからな。
どうなるか分かっているんだろうな?
おい!
お前!
いつまで待たせる気だ!
石珀、売るのか売らないのか!?
茂才公様を怒らせたら、「ファデュイ」を怒らせたことと同じだからな。
どうなるか分かっているんだろうな?
常九
はぁ、また君か…
それでも、七割も引かれた値段で売るわけにはいかない…
そんな値段で売ったら、永遠に本を取り戻せなくなる…
昌虎
そんなことは知らん。
本を読みたいか、生きていたいかお前が選べ!
それとも、本を抱えて棺桶に入りたいのか?
常九
くっ…
そんな…
そんな…
行秋
お兄さん、商売というのは互いが合意した上でするものだ。
強要はいけない。
昌虎
何だお前?
お前には関係ないだろ!
行秋
古華派、行秋。
ただのお節介者だ。
昌虎
プッ…
ハハハハッ――!
古華派?
今、古華派と言ったか?
ハハハッ、この時代にまだ古華派を口にするヤツがいるとはな!
ただの名前だけの門派だろ?
よくも俺の前に立てたもんだ!
古華派?
今、古華派と言ったか?
ハハハッ、この時代にまだ古華派を口にするヤツがいるとはな!
ただの名前だけの門派だろ?
よくも俺の前に立てたもんだ!
行秋
正義と肩書きは関係ない。
君も虎の威を借る狐のような召使いだろう?
昌虎
お、お前ッ!
首を洗って待ってろ!
絶対に痛い目に遭わせてやる!
あとお前もだ!
あの鉱石は何がなんでも売ってもらうからな!
話し終えると、こちらの反応も見ず、昌虎は大手を振って去っていった…
常九
はぁ、生き地獄とはまさにこのことか。
行秋
ところで、例の本は貸してもらえないだろうか?
>冷たすぎる。
>少しは空気を読んで…
常九
いいんだ、心配してくれる人なんて求めてはいない。
さっき庇ってくれた礼に、貸してやるよ。
行秋
ありがとう!
この本を三年も探してたんだ。
この恩は必ず返す。
常九
そういうのはいい。
本をちゃんと返してくれれば、大丈夫だ。
古華派の弟子に期待なんかしていないしな…
パイモン
おい!
もう行くのか?
まだなにも解決してないだろ!
おい!
もう行くのか?
まだなにも解決してないだろ!
…本を借りに行った行秋を探す…
パイモン
ここで本を読むのがおまえの正義なのか?
行秋
へえ、こんなことが、なるほど…
面白いな…
パイモン
おい、話を聞け!
おい、話を聞け!
行秋
ふむ、人気なのも頷ける。
パイモン
おい――
>さっきの怖そうな連中…
>さっきの連中、茂才公の手下って言った?
パイモン
そうだな、鉱石を安くしないと痛い目に遭わせるって、まるで強盗みたいだ!
>常九殿を助けよう。
行秋
勝手に僕を仲間はずれにするな。
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>璃月編は読めそうにない。
行秋
本を求める同志なのに、もう諦めるのか?
本を求める同志なのに、もう諦めるのか?
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パイモン
聞こえてたんじゃないか!
行秋
この本を借りたのは、このままだと常九殿がこれを質に入れるだろうと思ったからだ。
彼に言った言葉は嘘ではない。
恩を必ず返す、それが義侠というものだ。
この本は僕が代わりに保管する。
そして彼の他のコレクションも、僕がなんとかする。
>方法はあるの?
>方法があるとは思えない…
行秋
もちろん方法はある。
すでに心当たりもあるし、あとは仔細を決めるだけだ。
ここで少し観察させてくれ。
あまり時間はかからないから…
行秋が考え込んでいると、昌虎が仲間を連れてこちらにやってきた…
昌虎
まだこんなとこにいたとはな!
さっきのがただの脅しだとでも思ったか?
まだこんなとこにいたとはな!
さっきのがただの脅しだとでも思ったか?
ばか派のくせに、大した度胸だ。
ああ、間違えた、古華派!
古華派、だったな?
ああ、間違えた、古華派!
古華派、だったな?
行秋
「蟷螂が斧を以て隆車に向かう」ということわざがある。
昌虎
あ?
何言ってんだ?
行秋
帰ってくれ。
強引な商売は僕が許さない。
それに、相手が恩ある常九殿なら尚更だ。
昌虎
お前、またそいつの味方をするのか?
タイミングが悪かったな!
今日は「ファデュイ」の方が後ろについてるんだ!
古華派のヤツなんて目じゃない!
行秋
僕はまだ若いが…
それでも数年、世間を渡り歩いてきた。
悪人を恐れる必要がどこにある?
昌虎
なら、この俺が痛い目に遭わせてやるよ!
…襲ってくるファデュイを倒す…
昌虎
ただの石ころかと思ったら…
まさか「神の目」だったとは!
きょ、今日のところは見逃してやる!
このままで終わると思うな!
覚えてろよ!
行秋
痛い目に遭わすとか言っていたけど、彼には一生無理だろうね。
>「神の目」を持ってるんだ…
行秋
ああ、でも「神の目」を使って相手を倒しても弱い者いじめみたいになるからね、あまり使いたくないんだ。
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>古華派って本当はすごいの!?
行秋
いや、誤解だ。
さっきのヤツの言葉は悪いが、古華派に対する評価は…
まあ、間違っていないかな…
僕も門派を立て直したいという気持ちはある…
いや、誤解だ。
さっきのヤツの言葉は悪いが、古華派に対する評価は…
まあ、間違っていないかな…
僕も門派を立て直したいという気持ちはある…
けど、それは一朝一夕でできるようなことではないんだ。
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パイモン
うーん…
あいつら、今は行ってくれたけど、きっとまた来ると思うぞ。
行秋
ああ、恩人殿を困らせるわけにはいかない。
商売にはやり方があるんだ。
この件は、僕が最後まで責任を持つよ。
「ファデュイ」が商人の味方をするとは考えにくいけど、あの召使いの態度を見た感じ嘘ではなさそうだし。
本当に手を組んでいるのかもしれない。
それに先ほどヤツが言っていた「茂才公」、その名を聞いたことがある。
彼の屋敷は璃月港でもかなり目立つんだ。
君たちは何か手がかりがないか探してきてくれないかな?
本当に手を組んでいるのかもしれない。
それに先ほどヤツが言っていた「茂才公」、その名を聞いたことがある。
彼の屋敷は璃月港でもかなり目立つんだ。
君たちは何か手がかりがないか探してきてくれないかな?
パイモン
まあ、おまえの考えは筋が通ってるけど…
おまえはその間なにをするんだ?
行秋
僕?
僕は他に調べたいことがあるんだ、そうだな…
あとで璃月港の玉京台で集合しよう。
パイモン
本当だよな?
オイラたちを雑用係として使ってるんじゃないよな?
行秋
おお、そんな考え思いつきもしなかった、素晴らしい!
言葉にできないほどの良案だ!
パイモン
ううう!
腹が立つぞ、こいつ!
殴りたい!
>常九殿を助けるのが先だ。
>事件を解決した後で殴ろう。
パイモン
分かった。
でも、オイラを怒らせたやつには嫌なあだ名をつけてやるぞ!
そうだ、「本の虫」にしよう!
分かった。
でも、オイラを怒らせたやつには嫌なあだ名をつけてやるぞ!
そうだ、「本の虫」にしよう!
