茅葺一慶

3.1 修正(吹出)

よう、どうした?

①「百人一揆」について…

「百人一揆」は、元々「天狗党人」たちが開催した祭典で、その目的は戦闘の魅力を伝えることだった。
しかし、「天狗党人」が取り締まられた今も、誰かが「百人一揆」を秘密裏に開催している…
誰も主催者の正体を知らないが、それは大して重要なことじゃない。
そうだろう?
とにかく、今の「百人一揆」はとても賑やかな乱闘大会だ。
武者も魔物も、誰もが自由にこの熱い祭典に参加することができる。
戦闘を追い求める人にとっては、もってこいの催しだ。

 ❶「天狗党人」について…

「天狗党人」は過去に稲妻で活躍した団体で、天狗一族の生き方に憧れている。
で、恐れのない戦いを自己実現の道だと考えていた。
嫌なことがあった時も、祝うべきことがあった時も、あるいはただ退屈だと感じた時だって、いつでも爽快な戦いを体験できる。
…だがその後、「天狗党」は公序良俗の違反と、社会秩序を乱したことで、天領奉行が取り締まった。

  >本当に取り締まられたの?

さあな、俺はそれについて考えたことがないな…
でも取り締まったのはずいぶんと前だろう。
その噂も久しく聞いてない。

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 ❷…実は、あなたが開催しているんじゃ?

いやいやいや、そんなわけないだろう!
コホン…
俺がみんなの戦う雄姿を見たいのは確かだが、俺一人だけでは、勝者の賞品を買う金なんて用意できないだろう…

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②あなたの小説について…

あれは…
ちょっと残念な結果になったな。
この間の容彩祭で、『金髪武士に吹く死の風』はあまり売れなかった。
でも大丈夫、あの作品は「異郷人喧嘩旅』の序章に過ぎないからな。
次の作品は絶対に評判になるぞ。
タイトルは『花の必殺剣』だ!
詳細はまだ考え中だけど…
今回の君の活躍を目にしたら、きっともっと素晴らしい作品が書けると信じてる!

 >あなたはまた参加しないの?

俺?
俺には戦闘の才能なんかないさ。
ただ武者たちの輝かしい姿を記録できればそれでいい。
特に君の剣さばきを見た後は、直接参加するよりも、その天光のような興味深い剣の舞を、文字で記録することのほうが俺の使命だと感じている。
文字でこのような眩い華やかさを表現できたら、それもまた「「武道」の極みと言えるだろう?

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③なんでもない。

じゃ、今回も君の輝かしい姿を見せてくれ!