先ほど起こされたファデュイのメンバーは、中央の島にある拠点まで戻ってきていた。
果たしてヤコヴは理性を取り戻せたのだろうか…
…拠点のファデュイと会話する…
アガフィア
ヤコヴ、ヤコヴ。
今の曲、好きでよく聞いてるでしょ…
ヤコヴ、ヤコヴ。
今の曲、好きでよく聞いてるでしょ…
どう?
ヤコヴ、正気に戻った?
ヤコヴ、正気に戻った?
ザハール
ダメだ、アガシャ。
何の反応もないぜ。
アガフィア
この歌を歌う度、特に「真夏が過ぎ、花は塵に。
あなたは遠い旅に発ち、私はいつまでも待ち続ける」の部分になると…
いつも潤んだ目で私を見てたのに…
どうして今日は反応してくれないの?
はぁ…
ザハール
ヤコヴが大好きなスープも作ってあげたんだぜ。
あんまりいい匂いでよだれが出ちゃいそうだけど、こいつはまだ正気に戻ってくれない。
アガフィア
エフカ
分かったぞ、アガシャ!
ヤコヴが一番求めているのは、父親が戻ってくることなんだ。
いっそ、俺が父親のふりをして…
ダメだ、アガシャ。
何の反応もないぜ。
アガフィア
この歌を歌う度、特に「真夏が過ぎ、花は塵に。
あなたは遠い旅に発ち、私はいつまでも待ち続ける」の部分になると…
いつも潤んだ目で私を見てたのに…
どうして今日は反応してくれないの?
はぁ…
ザハール
ヤコヴが大好きなスープも作ってあげたんだぜ。
あんまりいい匂いでよだれが出ちゃいそうだけど、こいつはまだ正気に戻ってくれない。
アガフィア
エフカ
分かったぞ、アガシャ!
ヤコヴが一番求めているのは、父親が戻ってくることなんだ。
いっそ、俺が父親のふりをして…
アガフィア
黙って!
今はあなたと話したくない!
あの時、ヤコヴをあなたと一緒に組ませるべきじゃなかった…!
黙って!
今はあなたと話したくない!
あの時、ヤコヴをあなたと一緒に組ませるべきじゃなかった…!
エフカ
アガシャ、これは俺じゃなくて、あの実験のせいだって、お前も分かってるだろ?
アガシャ、これは俺じゃなくて、あの実験のせいだって、お前も分かってるだろ?
アガフィア
はぁ、ヤコヴ、かわいそうなヤコヴ…
はぁ、ヤコヴ、かわいそうなヤコヴ…
パイモン
どうだ?
ヤコヴはまだなにも反応してこないのか?
どうだ?
ヤコヴはまだなにも反応してこないのか?
アガフィア
あなたたちか…
はぁ、見ての通り、返事してくれないの。
どうすればいいんだろう。
このままだと、スネージナヤに戻っても、ファデュイから除名されるだけ…
このままだと、スネージナヤに戻っても、ファデュイから除名されるだけ…
>いいことに聞こえるけど。
アガフィア
でも、ヤコヴは今ひとりなんだよ…
私たちはよく任務の関係で外にいるし、彼の世話をできる人なんていない…
もしファデュイを除名されたら、どうやって生きていくって言うの?
そうだ、蛍…
あなたなら、きっと似たようなことをたくさん解決してきたでしょ!
お願い、お願いだから…
ヤコヴを正気に戻す方法を見つけてくれない?
パイモン
けど…
アガフィア
あなたたち、情報が欲しいんでしょ?
機密情報と交換してあげる。
例えば…
けど…
アガフィア
あなたたち、情報が欲しいんでしょ?
機密情報と交換してあげる。
例えば…
ザハール
そう、例えば「ファデュイが金リンゴ群島で謎のグッピーを狩ってる」とか!
アガフィア
ザハール…
ザハール…
ザハール
ごめん…
これしか覚えてなくて…
ごめん…
これしか覚えてなくて…
エフカ
俺たちはただの使いっ走りだ。
機密情報なんか持っているわけがない…
俺たちはただの使いっ走りだ。
機密情報なんか持っているわけがない…
アガフィア
エフカ、もういいから、黙ってて!
エフカ、もういいから、黙ってて!
パイモン
えっと…
えっと…
蛍、「ファデュイが金リンゴ群島で謎のグッピーを狩ってる」って情報をどう思う?
>一応、情報と言えるかも…
>ギリギリセーフ…
>ギリギリセーフ…
パイモン
よし、この情報の価値に免じて、助けてあげようぜ。
よし、この情報の価値に免じて、助けてあげようぜ。
アガフィア
本当にありがとう!
本当にありがとう!
パイモン
けど…
一体どうすればヤコヴを呼び起こせるんだ?
前はずっとこの拠点にいたみたいだな…
蛍、とりあえず拠点で手がかりを探そうぜ!
けど…
一体どうすればヤコヴを呼び起こせるんだ?
前はずっとこの拠点にいたみたいだな…
蛍、とりあえず拠点で手がかりを探そうぜ!
-------------------------
アガフィア
どう?
知ってることは全部話したけど、何かヤコブを正気に戻す方法は見つかった?
知ってることは全部話したけど、何かヤコブを正気に戻す方法は見つかった?
>信号テストについて…
アガフィア
言ったでしょ、私もよく知らないんだって…
多分、ただの簡単なテストでしょ?
それぞれの島に行かないといけないのは、それなりに大変だったけどね。
言ったでしょ、私もよく知らないんだって…
多分、ただの簡単なテストでしょ?
それぞれの島に行かないといけないのは、それなりに大変だったけどね。
-------------------------
アガフィア
昔、ザハールは病気で両親を亡くしているの。
孤児になった彼は、長いこと厳しい生活を送ってきたわ…
昔、ザハールは病気で両親を亡くしているの。
孤児になった彼は、長いこと厳しい生活を送ってきたわ…
ファデュイに加われば、食事を三食を貰えると聞いて仲間になったの…
-------------------------
アガフィア
ええ、写真の二人は私の兄なの。
二人ともかつてスネージナヤのために尽くしてくれた人でね…
私はずっと、兄さんたちを誇りに思ってるわ。
ええ、写真の二人は私の兄なの。
二人ともかつてスネージナヤのために尽くしてくれた人でね…
私はずっと、兄さんたちを誇りに思ってるわ。
-------------------------
-------------------------
ザハール
ああ、ヤコヴ…
ああ、ヤコヴ…
はやく正気に戻ってくれ…
ファデュイはスネージナヤの兵士で、偉大なる事業に身を捧げているため、余計な感情は持つべきではない…
そう教官から教わった…
だが、これだけ皆で過ごしてきたんだ…
俺は頭が良くないから分からないが、仲間への感情がまったくないやつなんて本当にいるのか…
俺は頭が良くないから分からないが、仲間への感情がまったくないやつなんて本当にいるのか…
-------------------------
エフカ
はぁ、ヤコヴ、どうしたらいいんだ…
蛍、何かわかったのか?
はぁ、ヤコヴ、どうしたらいいんだ…
蛍、何かわかったのか?
>あなたがファデュイになったきっかけは?
エフカ
ファデュイになったきっかけ?
俺のか?
ファデュイになったきっかけ?
俺のか?
それはもちろん、女皇様の念願を果たすためだ…
そして、一族がさらなる栄誉を手に入れられるよう、女皇様のために戦えと幼い頃から教えられてきたんだ。
-------------------------
>ヤコヴについて…
はぁ、ヤコヴは正気に戻らないみたいだ…
-------------------------
>まだわからない…
-------------------------
ヤコヴ
なぜだ…
なぜ僕一人を置いて行くんだ…
父さん…
>(まだ正気に戻ってないみたい…)
-------------------------
パイモン
あれ?
蛍、箱の上に置いたホラガイ…
あれ?
蛍、箱の上に置いたホラガイ…
どこかで似たようなものを見た気がするけど。
とりあえず、調べてみようぜ…
とりあえず、調べてみようぜ…
エフカの映像
よ、戻って来たか…
装置がお前にボロボロにされなくて本当によかったな…
装置がお前にボロボロにされなくて本当によかったな…
ヤコヴの映像
でも…
エフカの映像
何だよ、ただの信号テストだろ?
それに、これまでだって大変な任務をやったことがないわけじゃない…
それに、これまでだって大変な任務をやったことがないわけじゃない…
アガフィアの映像
ほら、エフカも大したことないって。
ヤコヴの映像…
そ…それじゃ、準備してくるから、後で一緒に出よう!
そ…それじゃ、準備してくるから、後で一緒に出よう!
パイモン
なるほど、このホラガイ、映像を記録できるんだな…
なるほど、このホラガイ、映像を記録できるんだな…
なんだか、会話に筋が通ってないような…
なにか欠けてる気がするぞ…
蛍、ファデュイに聞いてみようぜ。
なにか欠けてる気がするぞ…
蛍、ファデュイに聞いてみようぜ。
…拠点のファデュイと会話し、手がかりを集める…
アガフィア
どう?
何か見つかった?
どう?
何か見つかった?
パイモン
うーん、手がかりとは言えないけど、可能性はあるかも…
ファデュイ小隊のメンバー三名にホラガイの効果を説明した…
アガフィア
へえ、あの変な装置に影響されたホラガイにそんな効果があるなんて…
確かこの時は、叱られるのを怖がっていたヤコヴを、エフカのところに連れて行ったんだ…
エフカ
そう言えば、確かに記憶がある。
アガフィア
でも、それはかなり前の出来事だし、あの巨大な装置に影響されて、うっ…
拠点にいた時の記憶も曖昧になってしまったから…
そう言えば、確かに記憶がある。
アガフィア
でも、それはかなり前の出来事だし、あの巨大な装置に影響されて、うっ…
拠点にいた時の記憶も曖昧になってしまったから…
でも、ここのホラガイは元々四つあったはずなのに、あと三つ足りないよ!
パイモン
他の記憶は曖昧なくせに、ホラガイの数だけはしっかり覚えてるのか?
他の記憶は曖昧なくせに、ホラガイの数だけはしっかり覚えてるのか?
アガフィア
拠点で休んだ時、スープの容器を忘れたことに気づいて、とりあえず代わりにホラガイを使ったんだ。
だから、ホラガイは人数分あったはず…
拠点で休んだ時、スープの容器を忘れたことに気づいて、とりあえず代わりにホラガイを使ったんだ。
だから、ホラガイは人数分あったはず…
ザハール
ああ、でも出発する前、ヤコヴはスープを全部飲み終えて、箱の上に残して行ったんだ…
残ったホラガイは俺たちが一人ずつ、持ち出したんだぜ!
残ったホラガイは俺たちが一人ずつ、持ち出したんだぜ!
>それじゃ、ホラガイは?
>ホラガイはどこに?
>ホラガイはどこに?
アガフィア
うぅ…
うぅ…
あの時はただの普通のホラガイだと思ってて、スープを飲み終わった時に捨てちゃったの…
えっと、確か…
えっと、確か…
北西方向の島に上陸した頃に飲み終えて、水のいっぱいある洞窟に捨てたと思う。
エフカ
た、確か、南方向の島にあった遺跡近くの山に捨てたような…
た、確か、南方向の島にあった遺跡近くの山に捨てたような…
ザハール
へへっ、俺は北東方向の島の井戸に捨てたぜ…
へへっ、俺は北東方向の島の井戸に捨てたぜ…
パイモン
うわぁっ、あちこちに捨ててるじゃないか…
北西方向の島って、辛炎の幻境が現れたボロボロ島のことだよな
南方向はハラハラ島で…
北東方向だと…
>フタフタ島だね…
パイモン
この三つの島に捨てられたんだな…
この三つの島に捨てられたんだな…
>全部回収しないと…
パイモン
ああ、三つのホラガイを見つければ、ヤコヴを正気に戻す手がかりがわかるかもしれない!
ああ、三つのホラガイを見つければ、ヤコヴを正気に戻す手がかりがわかるかもしれない!
-------------------------
アガフィア
どうしたの、ホラガイが見つからない?
私の記憶が正しければ、あのホラガイは北西方向の島にある、水でいっぱいの洞窟にあるはずだよ。
どうしたの、ホラガイが見つからない?
私の記憶が正しければ、あのホラガイは北西方向の島にある、水でいっぱいの洞窟にあるはずだよ。
-------------------------
ザハール
俺のホラガイ?
えっと、あれは北東方向の島の井戸に捨てたぜ。
結構深かった気がしたけど…
えっと、あれは北東方向の島の井戸に捨てたぜ。
結構深かった気がしたけど…
-------------------------
エフカ
あのホラガイは南方向の島にあった遺跡近くの山に捨てた…
あのホラガイは南方向の島にあった遺跡近くの山に捨てた…
恥ずかしい話だ…
ホラガイにそのような機能があると知ったら、拠点から持ち出しはしなかったのに。
ホラガイにそのような機能があると知ったら、拠点から持ち出しはしなかったのに。
-------------------------
ヤコヴの理性を取り戻すために、ファデュイたちが様々な場所に持っていった映像のホラガイを探さなければ…
…失われたホラガイを探す…
パイモン
あっ、この二人は地面で横になってるぞ…
夜空の星でも見てるのか?
あっ、この二人は地面で横になってるぞ…
夜空の星でも見てるのか?
なんだか変な映像だな…
重衛士・水銃の映像
ヤコヴ、何で落ち込んでる?
長官に何か言われたのか?
長官に何か言われたのか?
遊撃兵・岩使いの映像
海が荒れていて、機材を運んでいる時転んじゃったんだ。
僕はすばしっこいから、幸いなことに機材は無事だったけどね…
僕はすばしっこいから、幸いなことに機材は無事だったけどね…
それでも長官に叱られて…
僕たちに各島で装置の信号をテストしてこいって。
それは一番大変な類の任務なんだ…
それは一番大変な類の任務なんだ…
大丈夫だぜ、そんなに悲しむなよ。
大変な任務なんかたくさんやってきただろ?
だから、落ち込んでないで何か食おう!
大変な任務なんかたくさんやってきただろ?
だから、落ち込んでないで何か食おう!
パイモン
高いところを指してるな。
なにを食べるつもりなんだ…?
高いところを指してるな。
なにを食べるつもりなんだ…?
待った、もしかして、このホラガイ…
位置がズレてるんじゃないか?
位置がズレてるんじゃないか?
-------------------------
間違えられたホラガイ・1

他の場所にあるはずだった映像のホラガイ。
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
他の場所にあるはずだった映像のホラガイ。
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
あるべき場所に戻してあげると、新たな発見があるかもしれない…
-------------------------
パイモン
あっ、ちょうど舞台の真ん中に映像が…
この二人、なにしてるんだ…?
一人がなにかを言って、もう一人は座ってるな…
あっ、わかったぞ、これはきっと物語を語っている場面なんだ!
もう寝る時間だから、あいつは座ってるやつに物語を話して聞かせてるんだ…
一人がなにかを言って、もう一人は座ってるな…
あっ、わかったぞ、これはきっと物語を語っている場面なんだ!
もう寝る時間だから、あいつは座ってるやつに物語を話して聞かせてるんだ…
>ファデュイも眠る前に物語を聞くの?
パイモン
ファデュイにだって、こういう趣味を持つ人がいるかもしれないだろ。
ファデュイにだって、こういう趣味を持つ人がいるかもしれないだろ。
遊撃兵・岩使いの映像
アガシャ、ペルシーコフ様から、僕たち四人で信号テストをしろと言われたんだ…
エフカに知られたら、また怒られるよ…
エフカに知られたら、また怒られるよ…
ミラーメイデンの映像
大丈夫だよ、ヤコヴ。
これは上からのご命令なんだから、エフカだってきっとあなたを責めたりしないよ…
はぁ、そんなに怖いなら、私が一緒にエフカに会いに行ってあげる。
これは上からのご命令なんだから、エフカだってきっとあなたを責めたりしないよ…
はぁ、そんなに怖いなら、私が一緒にエフカに会いに行ってあげる。
パイモン
なんだ、物語じゃないのか…
でも、なにがなんだか、意味がわからないんだけど…
でも、なにがなんだか、意味がわからないんだけど…
-------------------------
置き間違えられたホラガイ・2
他の場所にあるはずだった映像のホラガイ。
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
あるべき場所に戻してあげると、新たな発見があるかもしれない…
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
あるべき場所に戻してあげると、新たな発見があるかもしれない…
-------------------------
悩む夜鴉
水、どうすればくみ上げられるんだ…?
鋭い目の夜鴉
下に、キラキラする物があるよ!
喉が渇いた夜鴉
水、水が欲しい…
喉が渇いて…
喉が渇いて…
パイモン
ホラガイって、浮かぶんだな…
ホラガイって、浮かぶんだな…
>まあ、幻境に影響されたホラガイだから…
>ホラガイの中に空気が入ってるのかも…
>ホラガイの中に空気が入ってるのかも…
パイモン
うーん、本当に奇妙だな…
あっ、映像が出たぞ。
ほら、蛍、腰をかがめて…
わぁ!
うーん、本当に奇妙だな…
あっ、映像が出たぞ。
ほら、蛍、腰をかがめて…
わぁ!
蛍、動くなよ、後ろに…
>な、何か怖いものがあるの…?
>怖がらせないでよ!
パイモン
あっ、よく見たら、ホラガイから出た映像だったぜ。
いきなり後ろに現れたから、びっくりしたぞ!
あっ、よく見たら、ホラガイから出た映像だったぜ。
いきなり後ろに現れたから、びっくりしたぞ!
遊撃兵・岩使いの映像
信号テスト機…
二組…
前鋒軍・雷ハンマーの映像
はぁ、一人で呼び出されて、何か大変な目に遭わされると思ったが…
ちょっと面倒な任務を押し付けられただけで、ほっとした。
ちょっと面倒な任務を押し付けられただけで、ほっとした。
ミラーメイデンの映像
彼はあなたに叱られるのを怖がってるんだよ。
ふふっ、まるで「兄」に叱られるのが怖い「弟」みたい…
ね、多分彼はただ、私たちに失望されるのを怖がってるんじゃないかな?
皆はただのチームメンバーなのに…ふふっ、まるで「兄」に叱られるのが怖い「弟」みたい…
ね、多分彼はただ、私たちに失望されるのを怖がってるんじゃないかな?
時々、『家族』みたいな感じがするんだ…
前鋒軍・雷ハンマーの映像
家族か…
パイモン
聞いちゃいけないことを聞いてしまった感じがするぜ…
パイモン
映像に映ってるやつらは…
そんなに「悪い」ファデュイじゃないみたいだな…
-------------------------
間違えられたホラガイ・3

他の場所にあるはずだった映像のホラガイ。
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
他の場所にあるはずだった映像のホラガイ。
誰かの手によってここに捨てられ、位置のズレた映像を投影している。
あるべき場所に戻してあげると、新たな発見があるかもしれない…
-------------------------
パイモン
アガフィアたちが言ってた三つのホラガイって、これだよな!
アガフィアたちが言ってた三つのホラガイって、これだよな!
早くあいつらの拠点に戻って、箱の上に置いてみようぜ!
【3つのホラガイを入手済み】
パイモン
待てよ、蛍。
みんなが言ってた辺りで…
待てよ、蛍。
みんなが言ってた辺りで…
おかしなホラガイの映像を見たことがあったよな…
あの時拾った三つの変わったホラガイが、ここで使えるかもしれないぞ。
早く箱の上に置いてみようぜ!
あの時拾った三つの変わったホラガイが、ここで使えるかもしれないぞ。
早く箱の上に置いてみようぜ!
集めたホラガイを陣地中央の適当な場所に置けば、ヤコヴは目覚めるかもしれない…
…ホラガイをもとの位置に戻す…
【縞模様のテーブルクロスの上に置く】
ザハール
うぅ…
その袋には、食べ物がなかったはずだぞ…
【白のテーブルクロスの上に置く】
エフカ
ああ、それはアガシャと一緒に、ヤコヴが準備をしてた時のだ…
いや待て、必要な装備は台車に置いてあって、テントにはなかったはずだが…
ああ、それはアガシャと一緒に、ヤコヴが準備をしてた時のだ…
いや待て、必要な装備は台車に置いてあって、テントにはなかったはずだが…
【赤のテーブルクロスの上に置く】
アガフィ
この台車に座った記憶はないんだけど…
上が泥水だらけだね…
上が泥水だらけだね…
パイモン
うーん…
なんかまだ変な感じなんだよな…
なんかまだ変な感じなんだよな…
蛍、他の並べ方も試してみようぜ…
ザハール
ヤコヴ、何で落ち込んでる?
長官に何か言われたのか?
ヤコヴ
海が荒れていて、機材を運んでいる時転んじゃったんだ。
僕はすばしっこいから、幸いなことに機材は無事だったけどね…
それでも長官に叱られて…
僕たちに各島で装置の信号をテストしてこいって。
それは一番大変な類の任務なんだ…
ザハール
大丈夫だぜ、そんなに悲しむなよ。
大変な任務なんかたくさんやってきただろ?
だから、落ち込んでないで何か食おう!
大丈夫だぜ、そんなに悲しむなよ。
大変な任務なんかたくさんやってきただろ?
だから、落ち込んでないで何か食おう!
ヤコヴ
アガシャ、ペルシーコフ研究員に、僕たち四人で信号テストをしろと言われたんだ…
アガシャ、ペルシーコフ研究員に、僕たち四人で信号テストをしろと言われたんだ…
エフカに知られたら、また怒られる…
アガフィア
大丈夫だよ、ヤコヴ。
これは上からのご命令なんだから、エフカだってきっとあなたを責めたりしないよ…
はぁ、そんなに怖いなら、私が一緒にエフカに会いに行ってあげる。
大丈夫だよ、ヤコヴ。
これは上からのご命令なんだから、エフカだってきっとあなたを責めたりしないよ…
はぁ、そんなに怖いなら、私が一緒にエフカに会いに行ってあげる。
エフカ
よ、戻って来たか…
装置がお前にボロボロにされなくて本当によかったな…
よ、戻って来たか…
装置がお前にボロボロにされなくて本当によかったな…
ヤコヴ
でも…
でも…
エフカ
何だよ、ただの信号テストだろ?
それに、これまでだって大変な任務をやったことがないわけじゃない…
アガフィア
ほら、エフカも大したことないって。
ヤコヴ
そ…それじゃ、準備してくるから、後で一緒に出よう!
信号テスト機…
二組…
エフカ
はぁ、一人で呼び出されて、何か大変な目に遭わされると思ったが…
ちょっと面倒な任務を押し付けられただけで、ほっとした。
エフカ
はぁ、一人で呼び出されて、何か大変な目に遭わされると思ったが…
ちょっと面倒な任務を押し付けられただけで、ほっとした。
アガフィア
彼はあなたに叱られるのを怖がってるんだよ。
ふふっ、まるで「兄」に叱られるのが怖い「弟」みたい…
ね、多分彼はただ、私たちに失望されるのを怖がってるんじゃないかな?
皆はただのチームメンバーなのに…
時々、『家族』みたいな感じがするんだ…
彼はあなたに叱られるのを怖がってるんだよ。
ふふっ、まるで「兄」に叱られるのが怖い「弟」みたい…
ね、多分彼はただ、私たちに失望されるのを怖がってるんじゃないかな?
皆はただのチームメンバーなのに…
時々、『家族』みたいな感じがするんだ…
エフカ
家族か…
家族か…
ヤコヴ
家族…
僕には、家族はもういないんだ…
家族…
僕には、家族はもういないんだ…
…父さんは僕をスネージナヤに帰してくれたけど、代わりに危険な場所に残った。
父さんがもう帰れないことを確認した後、あいつらはあの記章を持ってきたんだ…
だけど…
褒賞も栄誉も、知ったこっちゃない…
父さんがもう帰れないことを確認した後、あいつらはあの記章を持ってきたんだ…
だけど…
褒賞も栄誉も、知ったこっちゃない…
僕は、僕はただ、家族が欲しかったんだ…
父さん、どうして僕を一人、この世界に残したんだ…
アガフィア
ヤコヴ…
ヤコヴ…
ヤコヴ
うぅ…
頭が痛い。
どうしてアガシャがここに…
僕たちは違うグループにいたはずじゃ…
アガフィア
実験も任務も終わったんだよ、ヤコヴ。
エフカ
「家族」だったとはな…
俺の推測も半分当たってたってことだ!
「家族」だったとはな…
俺の推測も半分当たってたってことだ!
ヤコヴ
何だよ、どうして僕を見るんだ?
何か変なことでも言ってたか…
アガフィア
いや、何でもない。
ただ、やっとあなたの本音を聞けただけ。
ヤコヴ、家族って言うのは、血の繋がっている人を指すとは限らないんだよ。
ザハール
へへっ、俺にとっちゃ、一緒にご飯が食べられる人はもう家族だぜ。
へへっ、俺にとっちゃ、一緒にご飯が食べられる人はもう家族だぜ。
ヤコヴ
…わ、分かってるよ、そんなの。
エフカ
もしよかったら、俺のことを父だと思ってくれて構わないぞ…
もしよかったら、俺のことを父だと思ってくれて構わないぞ…
ヤコヴ
いや、それはちょっと気持ち悪い…
いや、それはちょっと気持ち悪い…
パイモン
ああっ、ヤコヴが元に戻ったぞ!
>めでたしめでたし!
ヤコヴ
あれ、この二人、内部資料にあった…
パイモン
えっと、ずっと聞きたかったんだけど…
あれ、この二人、内部資料にあった…
パイモン
えっと、ずっと聞きたかったんだけど…
>内部資料?
>内部資料って何?
>内部資料って何?
アガフィア
いや、何でもない。
重要な情報なんてまったく載ってないし…
いや、何でもない。
重要な情報なんてまったく載ってないし…
アガフィア
そうだ、ヤコヴ。
この二人の助けがなかったら、あなたは正気に戻れないままだったかもしれないんだよ!
そうだ、ヤコヴ。
この二人の助けがなかったら、あなたは正気に戻れないままだったかもしれないんだよ!
ヤコヴ
う、そうなんだ…
何があったかは知らないけど、とにかく、今回はありがとう!
う、そうなんだ…
何があったかは知らないけど、とにかく、今回はありがとう!
パイモン
うーん、まだ少し気になるけど…
まあいっか。
「情報と依頼の取引」もこれで完了だしな。
《依頼完了》
-------------------------
アガフィア
本隊はもう撤退したみたいだから、私たちも支度して離れるよ…
本隊はもう撤退したみたいだから、私たちも支度して離れるよ…
-------------------------
ザハール
今後はまた敵同士と思うと、なんだか気まずくなっちまうな…
今後はまた敵同士と思うと、なんだか気まずくなっちまうな…
たが、敵対する立場でも友達にはなれる、そうだよな…?
-------------------------
エフカ
ははっ、あのペルシーコフっていう研究員、偉そうにしやがって。
俺たちも力仕事を散々させられたが…
今回の実験も失敗したことだし、帰ったら面白いものが見られるかもな。
ははっ、あのペルシーコフっていう研究員、偉そうにしやがって。
俺たちも力仕事を散々させられたが…
今回の実験も失敗したことだし、帰ったら面白いものが見られるかもな。
-------------------------
ヤコヴ
今回は本当に助かったよ、ありがとう。
でも…
皆の前で「家族」が欲しいとかって言うのは、恥ずかしかったな…
今回は本当に助かったよ、ありがとう。
でも…
皆の前で「家族」が欲しいとかって言うのは、恥ずかしかったな…
-------------------------
一枚の紙切れ
ありがとう。
僕を助けてくれたって、仲間から聞いたんだ。
いつか敵じゃなくて、肩を並べて戦うことがあったら、きっといい戦友になれるだろうね。
――ヤコヴ
僕を助けてくれたって、仲間から聞いたんだ。
いつか敵じゃなくて、肩を並べて戦うことがあったら、きっといい戦友になれるだろうね。
――ヤコヴ
私が教えた情報を得る方法が、役に立つといいんだけどな。
そういえば、あれって私の言った中で唯一の使える情報だったのかも!
――アガフィア
そういえば、あれって私の言った中で唯一の使える情報だったのかも!
――アガフィア
「真の男かどうかは、戦場に行けば分かる」…
そう父に教えられた。
次は堂々と戦おう!
負けたとしても、文句は言うなよ。
――エフカ
そう父に教えられた。
次は堂々と戦おう!
負けたとしても、文句は言うなよ。
――エフカ
この四つのリンゴは、お前らにやるよ。
――ザハール
――ザハール
