帰らないハト②

依頼任務 修正(吹出)

◆ドゥラフ(狩人のリーダー)

ドゥラフは自分のハトに怒っているようだ…

…ドゥラフと会話する…

>ハトに関して…

ドゥラフ
このハトたち、いっそおつまみにしたほうが…

>どうしたの?

ドゥラフ
ここで伝書ハトを飼ってるんだが。
何故か分からないが、最近このハトだちがどんどん頼りにならなくなってるんだ。
手紙をなくすか、ずっと地面に止まって飛ばないかのどちらかだ。
時間があったら、さっき飛ばしたハトを見に行ってくれないか。

①分かった。

ドゥラフ
頼んだよ。
もしハトたちが地面でサボってたら、追っ払ってくれ。

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②ハトに嫌われる…

ドゥラフ
大丈夫だ、ハトは記憶力が弱いから、すぐに忘れるさ。
意外とハトが好きなんだな…

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ドゥラフ
なんだかハトたちがますます肥えてきたな。
エレンは一体なにを食べさせてるんだ…

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…森のハトの群れを見つける…

パイモン
ハトたちがサボってるぞ!
追っ払って手紙を届けさせに行こう!

…ハトを追い払う…

パイモン
ハトがいなくなったぞ。
おかしいな、さっきまでいたのに…
まさかどこかでサボってるのか?
周りを探してみよう。

…前方を調査する…

パイモン
あのヒルチャールたちが何か鍋で料理してるぞ。
横に肉がたくさんある…
あっ!
ハトたちがヒルチャールに捕まって食べられた。
まだ届いてない手紙がそこにあるかもしれない!
ヒルチャールたちを倒して、手紙を取り戻そう。

…全てヒルチャールを倒す…

…ドゥラフに報告する…


>ハトに関して…

ドゥラフ
そうか、ハトたちはヒルチャールに捕まったのか…
あのハトたちはたしかに肥えてるし、いいおつまみにもなる…
あっ、なんでもないんだ…
はあ、また最初からハトを飼うことになるのか…

《任務完了》