璃月港に海賊あり! ②

依頼任務 修正(吹出)

◆飛
◆モン
◆ルル

璃月の子供たちが海賊ごっこしたいらしい…

…ルル、飛、モンと会話する…


モンちゃん、今日はオレがキャプテンをやる番だろう?

モン
ルル、ボクはもう何日もキャプテンをやったから、そろそろ飛くんの番…

ルル
でもモンちゃんのキャプテン、すごくよかったよ。
まだ続けてほしい。

>あなたたち何してるの?


お姉ちゃん、ゲームやっているの。
もともとオレがキャプテンをやるはずだったのに…
でもルルはモンちゃんのキャプテンがいいっていつも言っている。
ああ、ルルいつもこうだ…
でも、あいつが良ければ、まぁ、いいか。
お姉ちゃん、もう一回海賊をやってもらっていい?

①分かった…


結局、今回も接客係。

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②良い人をやりたい。


はあ、オレもキャプテンをやりたかった…

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前回のように、お姉ちゃん準備が終わったら来てね。

…「ウェイター」飛と会話する…


準備終わった?

①準備できた。


じゃ始めよう。

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②まだ…


大丈夫だよ、ゆっくり準備すれば。
どうせあまり面白くないだろうし…
 
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ったく、接客係って何が楽しんだ。
ルルとモンちゃんは自分たちだけで楽しんで…

>えっと、金を出せ…


海賊ですか?
すみません、オレみたいな貧乏くさい接客係にお金はないです。
欲しいなら、もっとお金を持っている人のところに…
待って。
ねえ、君達お金が欲しいんだろう。
キャプテンは金持ちだ、あいつを探しにいけ!

パイモン
え、えー!?
おまえはここの接客係だよな?


そうだ、だからキャプテンの居場所がわかる。
ふん、ただキャプテンのくせに、生意気だ…
よし、案内するよ!

…飛について行き、船長を見つける…

パイモン
おいおい、待てって!
なんか変だな…


お姉ちゃん、早く、じゃないとモンちゃんに…
いやキャプテンに逃げられる!

…「船長」モンと会話する…


ここだ、キャプテンはここにいる、お姉ちゃん!

モン
君、なんで海賊を連れてきたんだ。
ボクとルルが逃げられるように時間稼ぐべきだろう!


なんでお前がルルと逃げて、オレが海賊の足止めをしなければならない?
お前を海賊に渡して、オレとルルが逃げても同じだろう?

モン
君ね…
北斗姉さんが言ってたよ、友達を裏切ってはいけないって!


じゃあ、キャプテンだけ逃げていいっていうのも、北斗姉さんが言ったのか!?

モン
君…
もうハスの花托を分けてあげない!


いるかよ、そんなもん!

パイモン
急に喧嘩が始まった…

ルル
お姉ちゃん、気にしないで、いい方法があるの。
あの二人はハスの花托が大好きだから、美味しいものを食べれば大人しくなるよ。
ハスの花托を持って来てくれる?

①いいよ。

ルル
ありがとう、お姉ちゃん、早く戻ってきてね。

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②二人の好物はハスの花托じゃないはず…

ルル
うーん…
お姉ちゃんじゃあ何が好きなの?
とりあえず、ハスの花托を持ってきて。
このままにしておけないよ。

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ルル
お姉ちゃん、ハスの花托を見つかった?

>まだ…

ルル
急いで、二人はまだ喧嘩してるよ。

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モン
嫌だ!
裏切り者!


ふん、お前だけが楽しんでたまるか。

モン
君…
もうハスの花托を分けてあげない!

いるかよ、そんなもん!

パイモン
はは…
どうやらすぐにはおさまらないようだな…

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…ハスの花托をみつける…

パイモン
ハスの花托はこれだけあれば十分だな。
さあルルを探そう。

…モンと飛をなだめる…

ルル
お姉ちゃん、ハスの花托を見つかった?

>見つけた。


お前…!

モン
君…!

ルル
もう喧嘩はいい加減にして!
ただの遊びだよ、そんなに本気で怒らないで。
みんな友達でしょう。
ほら、摘みたてのハスの花托だよ、早く食べて。
食べたらゆっくり話そう。
キャプテンと接客係をやる順番を決めればいいでしょう?

モン
分かった…


うむ…

パイモン
本当に大人しくなった…

ルル
ね?
言ったでしょう。

①なんでわかる?

ルル
いつも一緒に遊んでるから、もちろんわかるよ。

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②ルルすごい…

ルル
ありがとうお姉ちゃん、北斗姉さんはもっとすごいよ。
私も大人になったら北斗姉さんみたいになれるかな…

《任務完了》