風龍廃墟に来たあなたたちは、再びトワリンを助けようとしたが、風魔龍のいる場所は暴風の障壁に包囲されている。
黒幕は、あなたたちを簡単に突破させるつもりはないようだ。
…風龍廃墟入口に行く…
パイモン
暴風の障壁だ!
うわぁ…
黒幕は、あなたたちを簡単に突破させるつもりはないようだ。
…風龍廃墟入口に行く…
パイモン
暴風の障壁だ!
うわぁ…
もし、これに巻き込まれたらケガじゃすまないぞ。
ウェンティ
任せて。
今は普通のライアーしかないけど…
これくらいの風の障壁なら、「天空」を使うまでもない――
って、ん?
何あれ?
ジン
敵襲だ!
全員戦闘準備!
…襲ってきた敵を倒す…
ウェンティ
あ~あ、演奏の前にまずはお掃除からだね。
普通、こういう雑用は詩人がやることじゃないんだけど…
ジン
…しかし、どういうことだ?
「風龍廃墟」の周りに、ヒルチャールの巣などなかったはずだ…
…風障を開く…
ウェンティ
ふう…
ウェンティ
任せて。
今は普通のライアーしかないけど…
これくらいの風の障壁なら、「天空」を使うまでもない――
って、ん?
何あれ?
ジン
敵襲だ!
全員戦闘準備!
…襲ってきた敵を倒す…
ウェンティ
あ~あ、演奏の前にまずはお掃除からだね。
普通、こういう雑用は詩人がやることじゃないんだけど…
ジン
…しかし、どういうことだ?
「風龍廃墟」の周りに、ヒルチャールの巣などなかったはずだ…
…風障を開く…
ウェンティ
ふう…
ヒルチャール…
普通は元素濃度の高いエリアでしか活動しないんだけど。
ここいたら、体への負担が大きいはずなのに…
ディルック
アビス教団が裏で手を回したんだろう。
しかし、僕たちがここに来ることに確証はなかったはずだ。
僕たちの行動を阻止するため、おそらく教団はあちこちに兵を投下している。
ウェンティ
じゃあ、早速――
今回の観客は「風」だけだし、弦を弾くスピードを速めてもいいよね。
パイモン
わっ、本当に進めるようになった!
おまえもたまには役に立つんだな、吟遊野郎。
ジン
ここからが本当の「風龍廃墟」だ。
みんな気を付けてくれ。
普通は元素濃度の高いエリアでしか活動しないんだけど。
ここいたら、体への負担が大きいはずなのに…
ディルック
アビス教団が裏で手を回したんだろう。
しかし、僕たちがここに来ることに確証はなかったはずだ。
僕たちの行動を阻止するため、おそらく教団はあちこちに兵を投下している。
ウェンティ
じゃあ、早速――
今回の観客は「風」だけだし、弦を弾くスピードを速めてもいいよね。
パイモン
わっ、本当に進めるようになった!
おまえもたまには役に立つんだな、吟遊野郎。
ジン
ここからが本当の「風龍廃墟」だ。
みんな気を付けてくれ。
>≪誰もいない家≫