梟総管(船舶局の管理人)

会話 修正(吹出) 璃月

(出来ないなら辞めてしまえ。璃月に恥を塗るな。)

フン…
最近の若者は仕事に熱意がない!

①あなたは?

私は璃月港管船局の総管、梟だ。
何か用でもあるのか?
用がなければ仕事の邪魔はしないでほしい!

 >仕事に関して…

仕事?
その言葉を聞くとイライラするんだ!
今の若者はなんなんだ…
なにも気にしないし、仕事にも集中しない…
船は璃月の顔!
完璧でいなければならないって何度も言ったのに!
はあ…
いい、君のような部外者に言っても無駄だ!

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②さようなら。

ああ、早く行って、こっちは忙しいんだ。

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■魔人任務【迎仙】完了後

①岩王帝君の死について…

その話はやめよう。
特に仕事中にはな。
私の考えを乱すことになる!
私もいい歳だ、いつか私が死んだらこの管船局はめちゃくちゃになるんじゃないかって考えたことくらいある。
しかし答えは否!
管船局の秩序、璃月の秩序、千年も続いたものは一日で崩壊することはない、私がさせないんだ!
だから岩王帝君が死んだとしても、私は自分の仕事をきちんとして、亡くなったあの方に迷惑をかけさせない!

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■魔人任務【送仙】完了後

①岩王帝君の死について…

ふむ、何も言うことはない。
以前にも、岩王帝君が亡くなったら璃月は混乱に陥るのかたずねてきた人がいた…
そんなことにはならないと答えたがな。
岩王帝君亡き今、璃月港の現状からして、私は間違ってなかった!
精密な機械は創造者がいなくなっても、止まることはない!
今の璃月港はそれと同じさ。
そろそろ仕事に戻らせてもらう。
自分の役目をきちんと果たす、それが今岩王帝君のためにできる精一杯のことさ!